大山 光太 - Oyama Kota -担当教科 高校英語
東京外国語大学外国語学部ポルトガル語学科
…… If you can't, you must. If you must, you can. ……
こんなに間近でひとりひとりを見てくれる塾はない。そのためのTPOを塾長が用意している。
今、早稲田学舎にいる人も、これから早稲田学舎に入ろうとする人も、「ありがとう」のキモチを忘れずに
本気で頑張って欲しい。そんなみんなの本気の姿が早稲田学舎を元気にする。
いつもありがとう。そして、これからもよろしく。
石原 夕起 - Ishihara Yuki -担当教科 中学国語/高校古文・英語
東京外国語大学外国語学部ロシア語学科
…… 襤褸は着てても、心は錦 ……
(ブランド着てると、心はルンルン)
「わからない……」そんなわけないです。問題文にはヒントが沢山隠されています。その中から、登場人物の心情や筆者の考えを読み取る。すべて答えには根拠があります。それを見逃しているから解けないんです。私と一緒にパ-フェクトな解答を目指しましょう。絶対にわかるようになります。
…「勉強って、苦痛…。」「受験、嫌だな…。」と思っているそんな人へ…
早稲田学舎の親身なアツい指導で、『わかる楽しさ』『受かる喜び』を感じよう。
奈良 碧海 - Nara Tamami -担当教科 中学数学/中学社会
明治学院大学経済学部
…… 果報は寝て待て ……
昔、勉強嫌いだった自分が、早稲田学舎で得た勉強のコツを生徒達にしっかり伝授したい。
当時、私が早稲田学舎で学んでいた頃、砧南中の学年成績の上位1位から6位までを我々早稲田学舎の塾生が独占していた。今振り返ると、我々にとって早稲田学舎に通うことは、一種の『ステ-タス・シンボル』であった。
「なぜそうなるのか?」という流れを意識した、ただの丸暗記ではない授業や、できるまでの悪戦苦闘もなにげに楽しめてしまうアット・ホ-ムな雰囲気は、早稲田学舎ならではで、他にはないものだ。
『できる喜び』を是非実感して欲しい。
前田 紗希 - Maeda Saki -
担当教科 中学数学/高校数学
慶應義塾大学理工学部
…… 塾長の秘蔵っこ ……
私は、難しい問題を解いた時の充実感や目標をクリアした時の達成感を塾生に感じてもらうために、その方法や考え方を伝授するのが、早稲田学舎の講師としての務めだと考えます。受験のための実力を身に付けるには、生徒自身で『勉強することが楽しい』と感じることが近道だからです。
さらに早稲田学舎での勉強を実のあるものにするためには、生徒本人が積極的に勉強しなければなりません。そのためには、ひとりひとりが“○○高校、☆☆大学に入る”とか“テストでベスト10に入る”とかいうような具体的な目標をまず定めて下さい。目標がなければ、達成感は得られないからです。
私たち早稲田学舎の講師は、生徒ひとりひとりの目標達成のために、全力で頑張っています。
清水 雅彦 - Shimizu Masahiko -
担当教科 中学英語
日本大学商学部経営学科
…… 明日やろうは バカ野郎 ……
典型的な入試英語が私の担当です。
英語が苦手な人は、“Are you play tennis ?" とか “I playing the guitar ."
のような文を作ることが多い。動詞の使い方の分類整理ができていないためにおこるミスで、これをケアレスミスとして見逃すわけにはいきません。
私はまず入試英語の根幹を成す英文法を基礎から徹底して植え付けることにしています。それから英単語・熟語を含めた語彙、そして構文と枝葉を広げ、ついには長文読解の完成に至る大きな樹まで着実に育て上げていきます。合格の花は基本的な英文法の大きな幹ができてこそ初めて手にできる贈り物なのです。
その場しのぎで英語の勉強を進めてしまった人、一歩踏み出す勇気を持って、今やれるだけのことをやりましょう。受験では合格の花をぜひ私に贈らせて下さい。
長谷川 啓子 - Hasegawa Keiko -担当教科 小学国語/中学国語
昭和女子大学大学院心理学専攻
…… 飲まずとも 語れる人生 秋田美人 ……
私自身はこれまで塾に通ったことがありません。自分なりの勉強スタイルを見つけるまで、かなり苦労してきました。 今講師として早稲田学舎で教えるようになり、出会った生徒たちの成績が伸び、志望校に合格していく姿を見ると、すごく羨ましく思います。
あたえられたこのときを、子供たちとともに自らも向上できるよう歩んでいきたいです。
杉原 悠人 - Sugihara Yuto -担当教科 中学国語/高校社会
学習院大学文学部史学科
…… 人事を尽くして天命を待つ ……
今年の大きな指導目標は、日本史を受験科目とした生徒達を、1年間で入試レベルの段階まで引き上げることです。入試日までの時間を考えると、悠長なことは云っていられません。まずテキストのペ-ジ数を講義時間数で大まかに分けました。そして生徒たちへの課題として授業までの予習ノ-ト作りを指示し、授業で私が説明・解説を加えて理解を深める形態をとることにしました。もちろん知識の定着を図るための確認テストは毎回欠かせません。
私は勉強のこととなると、中学まではそれこそ“落ちこぼれ”で、高校生になってやっと『わかる楽しさ』に触れ、勉強の醍醐味を知ることができるようになりました。だからこそ私の授業スタイルは『生徒と同じ目線でともに楽しむ授業』なのです。 早稲田学舎には塾長をはじめとして個性的な講師が揃っています。皆とともにあなたに出会えることを心から楽しみにしています。
荒井 智子 - Arai Tomoko -担当教科 小学国語/中学国語
國学院大学文学部日本文学科
…… 始めなければ 始まらない ……
難しい文章に出会うと誰でも戸惑います。それが国語の問題になってしまうと尚更です。わからない言葉を調べたり、読解のヒントを与えられたりしているうちに急に文章が読み取れてくる。その瞬間の生徒の笑顔は本当に嬉しそうです。
私は生徒たちと文章を読みながら、時には蘊蓄を傾けて生徒の頭をほぐし、活字の面白さを伝えていきたいと思っています。
福地 光紀 - Fukuchi Koki -担当教科 中学英語
東京外国語大学外国語学部イタリア語学科
…… 臥薪嘗胆 ……
中学生の英語を担当しています。基礎から丁寧に分かりやすく教えています。英語を生徒目線から捉えることも大事にしています。今、英語が苦手になりかけている人、あきらめるのはまだまだ早いです。今からでも遅くはありません。私と一緒に英語の基本から楽しく学んでレベルアップしていきましょう。新たな自分がきっと見つかるはずです。
有賀 美沙樹 - Ariga Misaki -担当教科 中学数学/高校数学
東京農工大学農学部応用生物科学科
…… 花より団子 ……
全く無駄のない文章は無味乾燥で、読んでいると眠くなってしまいます。教科書の証明問題の解答はまさしくこれで、数学に取っ付きにくさを感じる人には、自分にはとても書けそうにないと思わせてしまうようです。
私は数学の取っ付きにくさを和らげる授業を心掛けています。生徒には数学的な表現にこだわらず、伝わりやすい言葉で噛み砕いた説明をするようにしています。 また、数学はちょっと公式を覚えるだけで、解ける問題の幅がぐんと広がることも多いので、まず慣れさせることにポイントを置いています。新しい記号や数字・文字の羅列も臆せずどんどんトライして慣れることが大切です。
河原 達也 - Kawahara Tatsuya -担当教科 中学理科/中学数学
成蹊大学理工学部物質生命理工学科
…… アンテナを張れ! 勉強は楽しんでやるもんだよ ……
「数学や理科をやって、なんかの役に立つの?」とよく生徒に質問されます。
では、自分の生活を思い返してみて下さい。そこにはあたり前のように数学や理科が転がっています。例えば、電車が発車する時、体が思わず後ろに反りますよね。「そんなこと言われなくてもわかってる。あたり前でしょ。」そうですね。あたり前ですよね。でも、これは理科で云うと慣性が働いているからです。私たちがあたり前と思ってつい見過ごしていること、それをあらためて知る楽しさを私は伝えたいのです。
勉強勉強と追われて覚えるよりも、私と一緒に当たり前のことに気付いていくことの方がきっと楽しいはずです。