ども家徳です
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僕の前は加藤かな?
はい、かっこいいですね下等少年は
僕は日々自分のスキルアップを目標に生きています。
さて3年生など僕を知っている人はお分かりだと思いますが、僕は部内一しょぼい子です。
日ごろ何をしているかと聞かれたら、真っ先に便所掃除とでてきます。
まあかつて高校時代にもとある金持ちの友達に
「将来うちの財閥の便所掃除として雇ってやるよ」
とまで言われましたしね。
そんな僕ですが最近ひそかに終焉を迎えた感のある宮本チルドレンと、関根帝国に打って変わる勢力を作ろうとしています。そこに是が非でも入れたいのが、僕の天敵の木下君です。
彼は僕の天敵でありながら、やたら社交辞令が聞いており、意味不明なタイミングで持ち上げてきます。例えば今年の早慶戦当日
木「カトクさん!今日はカトクさんにかかってます!!」
俺「てかまだ帰国後一度も練習すらやってないのですが、、、、、何がかかってるんだよ?!怒」
木「あ、いや、、、雰囲気っす!!」
適当ですね。
他にも色々あります。
僕があまりにも酔ってしまいシャシャッていたときに
俺「木下これ飲んでよ(ビールのピッチャーを持って)」
木「いや、まじむりっす!!(@_@;)」
俺「てかお前俺の舎弟だろ?」
木「はい!そのとおりです!舎弟です!!」
もはや解りませんね
そして極め付けがゴーリーアップの後
木「カトクさん本当にシュート早くなりましたね!!」
俺(内心)「天才と凡人の違いは目に見えないくらいでかいんだよ」
だが木下は僕でない川上君とかに話すときは
木「まじカトクさんシュートどこ狙ってるか解らないから、とめようが無いんだけど」
※解説)ここで木下君が何を言いたいかというと、、カトクのシュートはコース通りこないから、マジ怖くて嫌なんだよと。マジ狙えないなら打つなよカトクと
まあそういうところが可愛らしいですよね
そういえばこのような派閥といえば、かつて一つの芸に秀でるエリート中のエリートを集めた松本ファミリーたるものが存在しましたね。その幹部といわれた、武田さん、押田さん、島川さんは本当にすごい器でしたね。皆さんも彼らを超えられるように頑張りましょう!
次はひそかに松本ファミリー入りを狙っていた男金子でーす
ちなみに今の所まだ入会できていない模様です