2009年08月10日(月)

相川駿

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慶應男子ラクロスの日記リレー


 こんにちは、法学部法律学科一年の相川駿です。名前の順なら誰にも負けやしません。


 いよいよ日記リレー、始まりました!!!

高校のころこの日記リレーに憧れてたのはもう昔で、今は慶応大学ラクロスの一員として自分もこの日記を書いていると思うとなんかにやけます笑

えー一年のお題は自己紹介と今年の抱負ということで、まずは自己紹介から。あだ名はあげおと言います。ラクロス部では全く浸透しませんでした笑 ただ今でもアップの時ひろかずさんのアゲよう!に毎回ビクっとしてます。ポジションはDFです。趣味は散歩と棒で人をたたくことです。好きな食べ物はいくら丼ですほんと大好きです。酢飯じゃなくて普通のご飯のいくら丼が好きです。醤油漬けじゃなくて、塩漬けのいくらのいくら丼が好きです。ついついやってしまうクセは、肉離れです。冗談抜きで肉離れはもうしたくないです。ほんとしたくないです。アイカワマタハナレタ?ってもういわれたくないです。なので、今年の抱負は「怪我をしない体をつくる!」ということにします!制服買いかえるくらいももパンパンにしてやります!!!今年は相川のモモにこうご期待!!ということでそろそろバトンを渡したいと思います!!次はインド代表アベちゃんです!!ほんとにインド人みたい。無限のストライクゾーン、キリストのような愛情でどんな女性も受け入れます。ではどうぞ!!

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2009年08月10日(月)

日記リレーについて

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広報班4年の平井昭久です。今回は毎年恒例の日記リレーに関して少し書かせて頂きます。
まず日記リレーの簡単な説明をします。日記リレーとは各部員が指定されたテーマに関して文章を書き、それをリレー形式で全部員に回すとういものです。

上手く説明するのが難しいので実際の日記リレーを是非ご覧になって下さい。

次になぜ今シーズン日記リレーを実施するのかを述べたいと思います。

まず今年のスローガン・理想であるトライブ・一体感のあるチームのためには部員間での共通認識(ラクロスで日本一になる意味)が必要不可欠だと私は考えました。
その理想を達成するためにどうするべきか考えた時、日記リレーを通して各プレーヤーに「日本一」について自由に述べてもらうことが良いのではないかと考えました。
また毎回お題が変わらないのはどうなのかとも思いますが究極の目標である「日本一」に対する全部員の考えが分かることには大きな意味があると考えています。



では説明はここまでにして09keiolax日記リレーをスタートします。第一走者は今年期待の新人相川です。よろしくお願いします。


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2008年12月21日(日)

こんにちわ 3年吉岡謙

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慶應男子ラクロスの日記リレー


こんにちは!ともこからたった今ばっちりバトンを受け取りました、法学部政治学科3年吉岡謙です。このまま落とさずに風のように走り抜けたいと思います。今年の日記リレーはあいうえお順ということで自分の番は相当後だということは、当初から覚悟できていましたがとうとう自分のもとに回ってきてしまいました。出席番号が最後の方なのは小さい頃から慣れっこです。日本でも海外でも大体最後のほうです(yoshiokaなので)。

すでにご存じの方は数多くいらっしゃっると思いますが僕は永山と同じ塾高ソッカー部出身で高校3年間ガチガチの部活漬けでした。なぜサッカー部なのに“ソッカー部”と言うのかという件に関して気になる方は一年の亀田君が詳しいと思うので彼に聞いてください。大学でラクロスを始めたきっかけは色々ありましたが、一番の決め手となったのはやはり塾高ラクロス部に知り合いがたくさんいたからだと思います。

ところで最近僕は改めて自分は総じてラッキーな人生を送っているなぁ(少なくとも今のところ)、としみじみと感じることが多いです。そう感じることは山ほどあるのですが、例えばKeio Lacrosseでラクロスができること。これは自分の中の「俺ってやっぱラッキーだなって思う事」のランキングで言うならばかなり上位に食い込んできます。はい、かなり上位です。心優しい同期、後輩はもちろんのこと、多くの立派なOB、先輩方とグラウンド内外で触れ合うとき僕は特にそう思います。これに関しては他のどこの大学で同じ“ラクロス”という競技をしていたとしても決して得ることのできない貴重な財産だと思います。そして日本一を本気で心の奥底から目指す集団で毎日切磋琢磨出来るこのすばらしい環境は、すべての原動力となっています。こちらも他の大学ではそうそう味わえるものではないと思います。いわばKeio Lacrosseの醍醐味といってもいいのではないでしょうか。運よく僕らだけが体感できるこの財産と環境の二つは、紛れもなく周囲の様々な人による支援によって実現していることは決して忘れてはいけません。心から感謝して、また明日から張り切っていきましょう!

はい、そうこうしているうちに、次の走者の背中がだんだん見えてきました、、、それではよろしくお願いします!


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