石原謙吾
テーマ:ブログその柔和な笑顔から繰り出されるディスリはまさに核弾頭、ラクロス部が誇るメタルマメモンこと粟田からバトンを受けとりました。ラクロス部には珍しい文学部一年の石原謙吾です。
僕はラクロスというスポーツを初めてまだ3カ月ですが、気がつけばすでにこのスポーツは僕の生活の中心となっています。実際、朝は6時過ぎにグラウンドに集まり昼まで練習、夜は次の日の練習のために早めに寝る、さらには暇な時間を見つけては筋トレをしたり、壁当てをしたり、とりあえずクロスを触っていたりといった生活を送っているのでラクロスが生活の中心になるのは当然なことなのでしょう。
ではなぜ僕が慶大に入ってラクロスを始めようと思ったのかについて徒然なるままに書かせていただこうと思います。
こんな僕は中学、高校と6年間バスケットボールをまじめにがんばっていました。しかしこれがまた全くうまくいかず、引退試合も史上最悪な試合であり、まさに丸子橋から飛び降りたい思いでした。不完全燃焼どころか一酸化炭素中毒になりかけた僕は大学に入ってなんか新しい熱いスポーツをやろうと思い立ちそこで出会ったのがラクロス部だったのです。
とまぁ徒然なるままといったものの案外簡単にまとまってしました。すみません。こんな次第で石原は高校の時と同じく日々汗まみれになって頑張っております。今年の抱負としては、僕は器用な人間ではないのでディフェンスなどのガッツある熱いプレーで活躍したい思っています。
それでは次は我らが最強のゴミ処理班梅澤にバトンを渡したいと思います。ウメチャソはマジくそ楽しい日記書くらしいから乞うご期待!