ラクロスでの得意プレー 高木雅史
テーマ:ブログ(体を使ったプレーでがんばります!)
こんにちわ!
ラクロス部内で一番体型が細いことからみんなからは動くクロスなんて言われちゃってる菅澤からバトンを受け取った高木雅史です。菅澤は細いけど、ガッツは人一倍です!
まずは自己紹介からします。学部は法学部政治学科で出身はSFCです。
ラクロス経験は浅く大学から始めた初心者です。ポジションはAT志望で、得意なプレーは体を使ったパワフルプレーだと気づきました(そう思ってるのが自分だけだったら悲しいです)。パワフルプレーをするために筋トレをして、体作りをするのも趣味です。
ここで高校時代のことを話します。部活は中学からバスケ部でポジションはフォワードでした。バスケをやっていた時もプレースタイルは力任せのプレーで、よくファールをとられてました。
その点でラクロスは相手を吹き飛ばしてもいいスポーツだと聞いていたので、ファールもないのかと思いましたが、最近ラクロスにファールがあることに気付き、なにやってもいいわけじゃないことに気づきました。
現在、ラクロス部に入って5ヶ月、ラクロスはプレー中の動きや戦略がバスケにかなり似ていて、部内の先輩にもバスケ出身者が多いことに気付き、盛り上がりました。ただ、ラクロスは他のスポーツと違いゴールの裏も使うスポーツで正直慣れるのが難しいです。
日本一に関して今年の抱負は、とにかく頑張ることです。大学からラクロスを始めた選手だけで戦うサマーステージも終わり、新しいチームもでき、とにかく練習して、先輩に追い付けるように日進月歩していきたいと思います。
次は田中淳です。彼は塾校からのラクロスの経験者でトップの選手です。クロスを自由に使うクロスワークが上手で、すげーと思います。