2009年09月28日(月)

今年の目標  加藤亮平

テーマ:ブログ
$慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー
(普段はおちゃらけなローサ)

みんなのアイドルまゆこちゃんからバトンを受け取りました、二年の加藤です。自己紹介はほどほどに日本一について熱く語りたいと思います。

日本一、それは僕の大学四年間をすべて注ぎ込んででも成し遂げたい夢です。中庭や食堂で楽しそうに話している男女グループなんか見るとついサークルに浮気してみたくなります。でもそこはすぐ現実に帰ってきますよ、ちゃんと。
関係ないですが、サークルでは夏合宿のことをナツガって略すみたいです。なんかくさそう…

塾高のときはただ気の合う仲間たちと仲良く、丸子が真っ暗になるまでラクロスをやって、目標も「二部昇格」とかわいい目標でした。しかし去年大学に入っていきなり目標が「日本一」に変わり、正直最初は実感が湧きませんでした。でも去年全日決勝でファルコンズに負けて悔し涙を流す先輩方を見て、先輩たち、いや!慶応ラクロスが長年追い続けた「日本一」という目標の意味や厳しさを理解できた気がします。

なので二年生は四年間のうちでもっともラクロスに打ち込める時期だと思うのでラクロス漬けの毎日を送りたいです。そしてチームを日本一に少しでも近づけられるように努力したいです。

あと今年入部したての可愛いフレッシュマンたちも今は日本一と言われてもピンと来ないかもしれません、しかしこれだけは伝えておきたい!!日本一になりたいから一緒にがんばろう!!と。


さて次のランナーの紹介に移りましょうか、お次は最近私性活(生活の生の字が性なのがミソ)が絶好調の亀田くんです!なんかモテ期がきているみたいで勘ちがいしてるらしいので見かけたら精一杯けなしてやってください。

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2009年09月26日(土)

日本一について  岡田麻友子

テーマ:ブログ
$慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー
(副将の4年長を囲む2年マネージャ 左麻友子 右悠)

こんにちは!梅津からバトンを受け取った2年のまゆこです。

大学に入学してから、あっという間に1年も経ち、MGも2年目となりました。毎年、学年が上がるにつれ、どんどん時間が経つのが早くなるときくので、2年目も、しっかりと考えながら、充実した部活を過ごせるようにしたいです。

 ではでは、さっそく日記リレーのテーマに入りたいと思います。今年のテーマは「日本一」です。去年は、入部した当初は、部活に対してあまりはっきりとしたイメージを持たずに入って、MGがこんなにも頭を使う仕事なのかという衝撃を感じていました。笑 

「日本一」という部活の目標を持ちながら、1年目は、仕事を1から教えてもらい、どんどんチャレンジをしていく年という目標を考えていました。今年、2年目は、1年目で学んだ基礎を崩さずに、より練習や試合が効率よく進められるように、自分で考えて、周りとしっかりコミュニケーションをとって、MGもより前へ前へと進んでいく年にしていきたいです。

 より早く周りの状況の予測をして行動をするというポジションで、日々の練習、試合において、私たちの目標とする「日本一」に貢献できるように、よりよい環境を作っていきたいです。

 ここで、MGという立場で、「日本一」のチームに貢献するには、ということを考えたいと思います。
KEIO LACROSSEのMGの特徴は、プレイヤーとの距離が近い、ということが挙げられると思います。新歓の際も、そこをアピールポイントとしていました。毎日の練習で、プレイヤーと同じグランドで、一緒に練習に参加し、プレイヤーのプレーに対する意気込みや、調子などを直で見ているということもあり、お互いコミュニケーションをとることによって、MGも含め、確実に毎日の練習を通して、チーム全体のボンドが強まって行くと思います。そのコミュニケーションによって、MG自身がチームを、「日本一」という目標に引っ張っていける立場だとも思います。
 そのMGの立場の意味を考えながら、悔いのないよう、今年のシーズンも最後まで、取り組んでいきたいと思います!

 では、そろそろ、次の人にバトンタッチします!次は、2年の加藤ローサです。塾高ラクロス部出身で、ポジションはATです。オンモードでは、しっかりと点を決めてくれるイケメンラクロッサーです笑 一方オフモードでは、おちゃらけキャラで、面白い日記が期待できます!もしくは、真面目にかっこいい日記にしてくれるでしょうか**

こんなところで、次のローサにバトンタッチします!ではよろしく☆

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2009年09月26日(土)

チームワーク 梅津直紘

テーマ:ブログ
$慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー
(アームカール50キロに挑む梅津)


僕の大好きなマネージャーの岩田から紹介をいただきました。2年の梅津です。今回、「日本一について」書きたいと思います。

 正直なところ、あまり「日本一になる」ということが、どのようなものなのか想像できない。塾高では3部だったし、去年はずっとサテライトだったので「日本一になる」なんて実感がわかない。だけど、だからこそ「日本一」を味わってみたい気持ちは非常に強いです。

去年、準優勝で終わってしまったが、やはり日本一の壁は大きいと感じた。今年だって、FALCONS勝てるようにならなければ、日本一はない。社会人チームに勝てるようになるために何が必要なのか。それは、チームワークなのではないかと思う。

確かに、クロスワークやシュート、1on1などの技術も必要である。しかし、それらは社会人チームがすでに持っているものであり、それら以外で社会人チームに勝るものが絶対に必要なのである。
それが、今年のスローガンである「TRIBE」の意味である一族、仲間、集団ではないだろうか。

社会人は週に数回しか練習をしてないが、僕たち学生は毎日練習を繰り返してきているし、トレーニングもしている。それに、間違いなく僕たちのほうがチームとして同じ時間を多く過ごし、気持ちを共有している。厳しい練習のときこそ、声を掛け合って仲間を励ましあっている。絶対に社会人はこんなことをやっていないだろう。社会人チームにはない、結束力やチームワークを手に入れるための環境は揃っている。この環境を無駄にせずこれからさらに、チームを盛り上げて一つになれるかが重要になってくるであろう。

 「日本一」のために今、僕たち2年生がやらなければならないことは、1年生を引っ張り、3,4年生にチームを任せるのではなくて自分たちからチームを盛り上げて良い雰囲気を作ることだと考えている。声を出して盛り上げることは、TOPだとかサテライトだとかは関係なくできることである。プレーだけでなくても「日本一」、「TRIBE」に繋がることは積極的にやっていきたい。そして、「日本一のチーム」になりたいと思っています。


 次は、岡田です。彼女は可愛いのでキャプテンをはじめ、みんなに愛されています。愛くるしい日記を期待しています。
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