2009年10月15日(木)

日本一について 長島洋平

テーマ:ブログ
$慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー
(左から 平子 洋平 中井)

こんにちは。とくひろからバトンを受け取ったYP Shineです。

最初に書いたやつが短いとのことだったので、新たに1から書く事にします。
原文がないので大変です。
ブロさんのように、うまいことは書けません。

テーマは日本一について、という事ですがだいたい思っている事はみんなの書いてある事と同じなのでやめときます。

個人的な話ですが、先週くらいに1on1で右足を捻挫しまして、しばらくoutしておりました。今はNOVAで調整といったところです。
久しぶりの練習でテンションがあがっています。

元気のある1年生といい雰囲気で楽しんで練習をしています。
もうちょっと切り替えの部分早くできるといいかなとは思います。
集合の時とかね!
今日の練習で思ったけど、来年の春期間はこんな感じのメンバーでやっていくのだな~、と。 楽しみです。
遅れをとっている分、トップ復帰出来たら迷惑をかけないようイメージはMAXまであげるように頑張ります。

相変わらずまとまりのない文章でごめんなさい。
これが幼稚舎クオリティです。

これだけじゃあれなんで
http://www.laxunited.com/
ご存知 LAX UNITED 1年生とか知らない人は是非見て参考になればうれしいです。

好きな選手はBrendan Mundorf(Denver outlaws,2006 AUS代表)
なぜかUSAtryoutにMFで出ていますが、どうしたのかな。
MundorfのいないAUSなんてAUSじゃない!

では次の走者の平子にバトンを渡します。よろしく!
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2009年10月08日(木)

日本一について 永島徳大

テーマ:ブログ
$慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー
(左 徳大 右 外人)

中井からバトンを受け取りました2年MFの永島徳大です。面白いことは書けないので日本一について、少しまじめに語りたいと思います。

僕は去年のシーズンインの2月に慶應ラクロス部の一員になりました。練習に参加してからは、塾高時代とまったく違う環境にびっくりしたことを今でも覚えています。同じ丸子で練習していたのに各自の意識だけでこんなに違うものかと。

塾高時代、僕も含め同じ代のみんなは2部に向けて日ごろの練習からどれだけ意識できていたのか。大学生になってから後悔してます。。。今年、塾高のコーチもやってるんですが、塾高ラクロスに大切なのはやっぱり意識面の改善だと思いますね。どうすればいいのかは今もわからないですが。

去年の4年生が口酸っぱく言っていた「社会人相手だったら~。」という言葉。正直1年生だった僕には想像しにくいものでしたが、何回も言われることでだんだんそれを意識して練習できるようになりました。
去年の4年生の代が根付けた日本一に対する思いが、去年のラガ戦のチーム全体の一体感につながったんだな~って。

昨シーズンで日本一に対する思い、そしてそのために絶対倒さなくちゃいけない社会人の壁がわかった気がします。
僕はまだ社会人を相手にして2年目で生意気かもしれませんが、今年の1年生には「社会人だったら~」という言葉をよく使っています。今年の1年生にも日本一を意識してほしいから。今年こそ日本一になりたいから。

今年のスローガンTRIBEのように部員全員が一体となって日本一に突き進む。そんな意識を持ったチームなら絶対負けませんよね。がんばります!

こんなまじめな日記の後で申し訳ないけど次はナガシマブラザーズの弟の洋平ちゃんです!よろしく~。
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2009年10月08日(木)

自主性について 中井宏輔

テーマ:ブログ
$慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー
(左 亀田 右 中井)

Quicksilver大好きケビンこと重田から紹介された尊敬する選手はJesse Schwartzman、一昨日ついにNOVA復帰を果たした商学部2年ゴーリー6枚目の中井です。

自由が丘で飲んだ時は隠語を連発してみたりゲロを噴水のように吐いたりと立派にブレイクスルーをぶちかましてくれたのに私生活ではでは相変わらずブレイクスルーしてくれませんが徐々にキャラの壁をぶち破ってくれることを期待しています。

今年で2年目ですがKEIO LACROSSEが日本一になるために一番必要なのは自主性であると僕は思います。
僕たちの部活には沢山の班が存在してその各班がアイディアを出して部活に貢献しています。

このアイディアを出す作業も誰かがやってくれるのを待っていたらきっといい班活動はできないでしょう。
アップも同じです、この前長さんが言ったように個々でもっと盛り上げていかないといいアップはできません、誰かが声を出してくれるのを待っていたらそれはクソです。(重田君ここをよく読んでおくように)

声を出したくない、出したいやつが出せばいいと思っているやつがいるならばその人達は個人スポーツをやるべきです。僕達はチームスポーツをやっているのだからチーム全体がいいコンディションで練習、試合に臨めなければ意味がありません。

練習でもそうです。僕たちは練習をするのに監督はいなく学生主体で練習をしているので、与えられた練習をこなすだけで自分に何が必要か考えて練習をしないとは絶対にうまくなれません。
ラクロスだけに当てはまる話では無いと思いますが自分で考えて実行しないと物事は上達しないと思います。

自己紹介を覗いて、ここまでを書いて平井さんに提出していたのですが文字数が足りないと言われてしまったので今考えている事を書きたいと思います。
前回文章を書いている時はまだ僕の右足は健康その物でありまさか自分が靭帯を切るなんて思っても見ませんでした。

大きい怪我をした事が無く、練習をグラウンドの外からよく見た事が無かった僕は練習に出られない間にいろんな事を思いましたが最近思う事はやっぱり個人技術があるということが大事であるということです。
チームがまとまることや、個人がチームに貢献することももちろん大事です。(ここを否定するとかそういう意味じゃないんで誤解しないでください)

しかし最終的に競い合うときに技術が無い事にはいくらチームがまとまっていてもスタッフがいい仕事をしてくれても試合には勝てないです。
少し厳しい言い方ではありますが勝てなければ今年やって来た事が無駄になってしまいます。
トップの選手のレベルが高ければもちろんチームは強くなるし、サテ、ノヴァの選手が強くなる事によってレベルが底上げされてチームの層が厚くなってよりプレーの幅の広がるチームになると思います。

何年か前のアーマーに我武者羅という文字はあると思いますが最近この4文字がすごく気に入っています。上にも書いたように考えてラクロスをする事はとても重要な事だと思います。しかし考えるだけではなく我武者羅に練習量をこなすことも大事であると思います。
いま僕は我武者羅にラクロスをして、今シーズン残り少ないラクロスのレベルを挙げてチームの日本一に貢献したいと思います。

長くなってしまいましたが次は身長は僕の半分くらいしか無いですが態度と足の速さは僕の2倍スピードスターとくひろくんです。

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