慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー

（かもってませんよ。ただ素直に言ってみただけです。　　
手前左　一年石黒　右　二年三木　奥左から　一年斎藤　一年田中　２年G末広）


こんにちは。一年石黒啓介です。


一年最初のリレーという事で真面目にいきたいと思います！


テーマが今年の意気込みという事ですが、



我が尊敬する鏑木先生から言われた

「ラクロス界のエースになれ！」


とみんなの前で言われましたが…
恥ずかしいです…笑
無理です…笑

まだ一年です…笑
鏑木先生怖いです…笑

塾高出身しか分からないと思いますがすいません！
という事で今年はまず！

「フレッシュマン界でエースになる！」

というのを目標にして頑張りたいと思います！
また相川さんと三木さんが日吉住みという事なんで色々お世話になります！

特に相川さん！Ｅカップって何の事ですか…？笑


ともかくこれからみなさんよろしくお願いします！ 短いですがこの辺で終わらせていただきます。


それでは次は元カノがとても美人だったと有名な石原さんです！

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（先輩です。裏でかもるのはやめましょう。　　左から三年飯田　三年？五十嵐　二年三木　野生のごりゴーリーさん）


どうもこんにちは。かのwhat`s up Broから素敵な紹介を頂いた五十嵐寛司です。
日記リレーということでテーマも与えられているのですが、
まず初めに言っておきたいことがあります。
僕には様々なニックネームや通り名があったり、色々な噂が
流れているらしいです。色々ありすぎて僕もどんなものが
あったか覚えてませんがそのほとんどがネタですので、
１年生や本当に信じ込んでいる部員には期待を裏切って
申し訳ないですが本当はノーマルな人間です。
でも留年したのはガチです。ネタにしたいです。っていうか
されていますが、それは決して、ネタではないと思ってます。
ということで経済学部２.5年でＭＦをやっているノーマルな
五十嵐寛司です。

さて、テーマが「今年の意気込み」ということで少し書きたいと
思います。
大学でラクロスをはじめて３年目となったということで、すでに
折り返し点を越えました。１年目、２年目のころに３年生だった
先輩方と自分を比べて果たして人間的にも、ラクロス部員
としても先輩方のようになれているかと考えると疑問ですが、
もう何も考えずにラクロスを頑張る時期は過ぎたのかなと
少し感じています。３年目となると、自分の可能性を信じて
がむしゃらに頑張る時期ではなく、今まで積み重ねてきたもの
の中からチームの勝利に直接貢献できるようなことを探し出し、
それを実行する時期であると勝手に考えています。とえらそうな
ことを言いつつ具体的にはまだなにも貢献出来ている気はしませんが、
今年の意気込みとして、自分自身がチームの上級生としてチーム
の勝利へ直接貢献するという目標を立てたいと思います。

さて続きましてはアーセナルのランキングで常にトップを
獲り続けている元甲子園球児の石黒です。よろしく！

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（パーマネントラブ（半永久的な愛）左・二年小畑　中央・三年飯田　右・二年梅澤）

　どうも、甚だ僭越ながら男子ラクロス部天然パーマ部門（梅澤・小畑在籍。新入部員常に募集中）で勝手に部長を務めております、What’s up Broでお馴染み飯田大樹です。推しメンは宮澤佐江、異論は認めません。現在は足の指にヒビが入っているため、リハビリに汗を流す毎日ですが、6月中の復帰を目指しています。
　草食系ラクロッサーの粟田からバトンを受け取りました。粟田素敵な紹介ありがとう。

さて今年の日記リレーのテーマは「今年の意気込み」ということで、無い頭を絞ってキーボードを打ちます。前例があれば少しは楽かもしれませんが、名前があ行の人はこういう時に不便ですね。
　僕も今年で３年生になりました。チームにおいて３年生といえば機動力があり、チームの中核を担っているイメージもあります。自分が入部したときの3年生は昨年卒業された山下さんたちでしたが、どの先輩もそれぞれの個性でチームに貢献し、牽引していました。
　
「チームに貢献」とは非常に広義な言葉だなと最近よく考えます。チームへのアプローチは多岐に渡るし、その人にしかできないことももちろん存在する。そしてその「貢献」することへの代償や条件は人それぞれであり、チームへの影響の多寡は個々人でしか判断できないことです。

　では今年の僕が、僕であるからこそ貢献できることは何か、と考えたときに浮かぶのは「愛されるチームを作る」ということ。
　
現在僕はチームマネージメントという機関に３年生で唯一属していますが、一般の方々に慶應ラクロスを好きになってもらい、一緒に応援したくなるような企画を考案していけたら良いなと考えています。腹案は色々あります・・・あとは実行あるのみ。
　
そしてプレー面としては魅せるプレーヤーになるということです。強いチームには強い目標へのモチベーションが必ず存在し、その雰囲気は部員一人一人が創造していくものであると思います。　　　
　だから僕は「慶應ラクロスってやっぱり強くてかっこいいわ」そんな嘆息混じりの呟きと、観客の怒号のような声援をグラウンドからさらに煽り、チーム全体にそしてプレーヤーのテンションに勢いを与えられる、そんなプレーヤーに今年はなります。

某先輩は言いました、「現状維持は退化である」と。
今日１ｍｍ上手くなって、明日１ｍｍ上手くなる。その積み重ねの先に全日優勝があると考えています。
　力が続く限り僕は慶應ラクロスを魅せつけますので、皆様ご声援宜しくお願いします。

　さて次はイケメンラクロッサーのカンジです。新歓期間に２年メーリスで「新歓パンフに五十嵐寛司（経済３）って書いてあるけど誰かツッコめよ」と流れるなど、いつも部活に話題を振りまくポジティブなB専ことカンジは今年も良い日記を書いてくれることでしょう。
ではカンジよろしく。

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