2010年06月30日(水)

1年 北村 蒼

テーマ:ブログ
$慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー
(前使ってたロングほしいな。 一年北村)

1年の間で絶大な人気を誇るえりこさんからバトンを受けました、文学部1年の北村です。

恥ずかしいくらい下手くそですが、塾高ラクロス部出身です。そして知っている人も多くいると思いますが、塾高時代の僕はロンミとして試合に出ていました。と言ってもたいして上手かったわけでもなく、岡本がハーフを過ぎて疲れだしたり、梁川が当たり前のように5ファウルで退場したりして、ロングが足りなくなったときに穴を埋めるため出場していました。

最終的に僕らの代はプレーオフで敗退しました。学芸大学に負けたとき、周りのロングに迷惑をかけるくらい下手だった自分に泣き、明らかな練習不足を本気で悔いました。

そのときからまたラクロスをやりたくなるんじゃないかと頭の中では思っていて、実際にその通りに大学ラクロス部に入部することを決めました。

ゴーリーを始めた理由は、ロングとして上手くなかったからというわけではなく、先輩方の影響です。岩本さんを見て、ゴーリーに憧れだして、木下さんを見て、ゴーリーをやりたいと思い続けて結局やらなかったことを後悔するくらい、ゴーリーというポジションに惹かれていました。

3年間やったポジションを変えるのは、軽い気持ちでできることではありませんでしたが、今までで出し切れなかった僕の本気をぶつけていきたいと思います。

幸運にも同じ部には日本代表のゴーリーがいらっしゃいます。今年の意気込みは一点、主将の言葉を借りますが『利用』です。

中井さんはもちろん、ゴーリーの先輩方を利用し尽くして、吸収できることは何でもしようと思います。 文学部の先輩であるハラケンさんの日記を読む限り、どうやら僕にとって今年はとても大切な一年になるようです。頑張っていきたいと思います、よろしくお願いします。

長々と失礼しました。次は小池さんです。無難では済まないあつい日記を書いてくれると思います!
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2010年06月30日(水)

2年 河合 恵梨子

テーマ:ブログ
$慶應義塾大学体育会男子ラクロス部の日記リレー
(ラクロスマネージャー日本代表間違いなし! 左 二年渡辺 右二年 河合)

こんにちは、いつもとても優しく接してくださる亀田さんからバトンいただきました、法法2年の河合恵梨子です!マネージャーをやらせて頂いてます。

早速今年の意気込みなのですが、私の場合は、よく考え、場面場面で落ち着いた対処をすることと、人がやりたがらない仕事を率先してすることです。

最近考えるのですが、一つ上のはるかさんまゆこさんとは学年的には一つしか違いませんが、マネージャー歴としては二年間の差があります。二年間といえば本当に長い時間です。

その中で学ぶものは知識、経験ともに膨大な量になると思います。合宿もはるかさんとまゆこさんは三回目ですが、私にとっては初めてです。
残念ながら、経験数的に全然足りていません。初めてなことはこれからも沢山出てくるはずです。

なので、いろんな状況で、いかに自分の頭を使って物事を考えるかが大事になってくると思います。
また、準備、練習中、片付けにおいて、まだされていない仕事があればそれを率先してやるよう心がけたいです。

そうすれば時間が短縮出来て効率的だし、備品分けをしなきゃいけない場合など、次にやらなくてはいけないことがあった時にそれがスムーズにいくためです。
今年のスローガンSTRONGに貢献できる一員となるために、これらのことを念頭において、頑張りたいと思います!

次は、黒染めなかまのきたそうです^^よろしくー!
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2010年06月30日(水)

3年 亀田 遼介

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どうも。1年生にして既にベテランの風格漂う将来有望な敏腕MG真緒からバトンを受け取りました3年の亀田です。こんにちは
日記リレーも3回目となりました。1年の時は単純な自己紹介、2年の時は殆ど愛車の事となんかぼやあっとした事を書いてごまかしたような記憶があります。今回のテーマは今年の意気込みという事で少し書かせて頂きます。

今年のスローガンはstrong。という事で個人としてとことんstrongになるため貪欲にいくという事。言うのは簡単ですが貪欲になる事を本当に突き詰めていくのは並大抵の事ではないです。そのために今年やるべき事は全ての局面で何が最善かという事を考える事だと思っています。あともちろんそれを実行する事。本田圭佑が「準備が全て」と言っていました。チャンピオンズリーグの時W杯を想定してわざと自分にプレッシャーをかけかなり追い込んだらしいです。僕も毎日の練習・練習試合・MTG全てを最善の物にしていこうと思います。当たり前の事ですがこの当たり前の事を当たり前にやるのが一番大事なのではないでしょうか。

も一つ。3年生になり、自分は副務になりました。来年主務になるわけですね。この立場になり今自分が日々感じている事、それは「責任」です。月並みな言葉ですけど。
4年間の半分を折り返すとみえる景色が今までと違ってきます。ただ自分が上手くなるためだけにがむしゃらにやれば良いだけではなくなってくるし、部を良くするための班活動も管理し率先して行う立場になります。自分が慶應ラクロスを作る、強くするという自覚と責任が生じてくると思います。それプラス、部の内部だけではなく部の外部との窓口になる立場にいて、一つ一つの仕事に個人としても慶應ラクロスとしても今までより何十倍もの責任を感じています。(主務のコバさんに比べれば僕はまだまだ楽な方ですが)
しかしこういう部分は現役部員にはなかなか見えづらい所ではあります。日吉の競技場で盛大に早慶戦ができた事、川崎など雨でも良い練習が出来る場所の確保や、けが人のケア、効率の良い練習のために必要な道具を買うお金。僕らはただ勝手にラクロスをしているのではなく常に周りから支えられ同時に見られています。別にそういう人たちのために戦って恩返しのために勝とうと言うわけではないです。ただそういう一面を知り今の環境への感謝と責任を感じる事が出来れば、もっと相手を知り、尊重する事が出来ると思うのです。

振り返ってみると特に何か新しい主張をするでもなく、いわゆるよく聞くお話だったかもしれません。与えられた環境への感謝など、下級生は正直本当に実感するのは難しいのではないでしょうか。僕もそうでした。しかしこういうよく言われる事はそれだけ多くの人が実感して伝えようとしてくれているという事で、そういった聞き流してしまいがちなベタな部分こそ本質なのではないかと最近感じ始めました。まあ僕の考えが正解だと言ってるわけじゃありませんが少しでも共感できる所があったらぼんやり覚えていてください。

稚拙な文章ですみません、しかも話が今年の意気込みとずれてあっちこっち散らかってしまいました。思っている事をうまく文章にするのは難しいですね。結局何言ってんのかわかんねーよって人、ごめんなさい。あと僕が言うとなんか薄っぺらで浅く聞こえるのは僕の気のせいだと願ってます。
ではそろそろ次にバトンタッチしましょう。次は我が部に彗星のように現れた美人MGえりこです。2年になってからの入部ながらその美貌で既にチームの精神的支柱を担う彼女にバトンタッチできるとは僕は幸せ者です。ではよろしく
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