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マグネチュード9.0のすさまじい威力を目の当たりにしました。
一説に千年に一度という大地震ですから、いろいろと前兆があったと思います。
地震学者のみならず、超能力者、予言者、夢のお告げでもかまいません。
3月中旬ごろに東日本の太平洋側で大地震が起こるという予言はあったのでしょうか?
あるいは前兆を言われる、動物の異常行動、地震雲など観察されたのでしょうか。
投稿日時 - 2011-03-19 23:00:43
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回答(107件中 1~5件目)
見ていたブログで東北の地震について予言していた記事がありました。
東日本の地震は計画的なものだったのかもしません
http://blog.goo.ne.jp/watpoo/e/e735e150aa326ef2f3df523705add052
参考URL:http://blog.goo.ne.jp/watpoo/e/e735e150aa326ef2f3df523705add052
投稿日時 - 2011-09-07 22:37:47
私は東京在住で、直接大きな被害は無かった者ですが、震災前に説明のつかない体験をしました。
震災の二ヶ月ほど前から、毎日私自身に必ず小さな怪我や水難が起き、一日もそれが絶えなかったのです。
それは日常の手馴れている作業中の、例えば、料理中に指を切る、やけどをする、水をたくさんこぼす。
掃除をしていて足を激しくぶつける、物が落下してくる。
ペットの水槽の水換えをしていて、気をつけているのに水をたくさんこぼして自分にかかる、
床をぬらす。
・・・と、ひとつひとつはありふれた不注意のように、ちっぽけなことではあるのですが、
それまでであれば、ごくまれに起こるようなはずのそれぞれが、毎日欠かさず必ず何かの形で起こるのです。
このような現象が始まって10日ほど経ったとき、
「注意散漫になっているのに違いない。もっと何事も丁寧に行おう」
と、かたく心に決め、何か作業をするときには肝に銘じて慎重に行おうとしていました。
でも、いくら慎重にことを行っても、まったく思いがけないアクシデントが必ず起こり、
上記のような生傷ややけど、水の不始末のどれかを繰り返しており、自分自身をコントロールできないような、何かきつねにつままれたような気分がしていました。
そして震災の1週間ほど前の日。
その日も洗濯機の排水ホースがはずれて、洗面所の床まで水があふれてくるということがあったので、連日のトラブルにいい加減嫌気がさし、本気で泣きたいような暗い気持ちで床を拭いていると、急に頭の片隅に「これは災難の小分け放出なのよ」と、自分で考えたのではないようなひらめきが起こり、雷に打たれたようにハッとしました。
そして、「火と水に関係した災害が起こりもうすぐ家を出るかもしれない。非難生活を送るかもしれない。長期間お風呂にはいれないかもしれない。」
などと、次々に根拠の無い発想が心にわき起こりました。
「これは何か大変なことが起こるかもしれないけれど、命は助かるらしい」と確信めいた思慮が浮かびました。
頭を整理しようとしましたが、何から手をつけてよいやら分からず、ただ長期間お風呂に入れないかもしれない、という予感だけが気にかかり、その日から数日、体を拭くグッズと下着と精製水を買い込みました。
そして、ひそかに、抗いようの無い災害が間近に起こることを憂いていました。
震災の前日から飼い猫が私のそばから離れませんでした。
ふだん寝ているときは、途中まで私のそばにいて、その後夜中になると必ず自分の寝床に行って熟睡するのですが、その日は朝まで私のそばでウロウロし、とうとう一度も離れませんでした。
それは今までに無かったことなので、朝、本当にどうしたんだろうと心配に思って、病気かもしれないので外出は控えようと、予定を返上して家で注意深く猫を見ながら静かに過ごしていたら、あの大きな地震が起きたのでした。
知り合いのほとんどは帰宅難民になりました。
住まいの地域では、買い溜めなどによる物資の不足は当初ありましたが、計画停電や断水は免れました。
従って、長期間お風呂に入れないなどという予感は結局はずれましたが、それは結果論であって、毎日停電による断水の危機はありました。
そして、3月11日を境に、私自身に毎日起きていた生傷ややけど、水の不始末は、今日現在まで一切ありません。
大いなる存在によるものなのか、祖先や死んだペットの思し召しなのか、私には分かりません。
でも、あの2ヶ月は、サインであったと思っています。
日本にとって大切な人材が大勢亡くなり、あまり人のお役に立ててないような私はまだ生きています。
もし、この先生きている間にまた同じようなサインが起きたら、そのときこそは、できるだけ明確に他の人に伝達できるような人間に成長していたいと思います。
投稿日時 - 2011-08-23 02:52:21
私の昨年末に亡くなった知人はほとんど毎日夢のお告げがあり、よくその内容を聞かしてくれました。何故予知夢をみるのか聞いたら、自分は病気してるから半分あの世にいってると。3年前に今から3年内に日本の終わりかのような大地震、津波、爆発があり人が何万人も死ぬと、その時あまりの話の内容がこれまで起きた事の無いスケールのでかさに、今までの予知は信じたけど、これは笑ってしまった。本人自宅の壁をコンパネを貼りまくり耐震補強し病気の体に鞭打って身を守ろうとしてた。でも地震前に亡くなってしまった。生きてれば正確な日にちもわかったはずです。本当に当たってしまった予言と知人の死去と実家の津波被害に、今も尚ショックです。私の夢にいつか出てきてくれるの待ってるのにね。本当にもっと生きてて、いろいろ話したかった。神様の使いの者達が予言してたらしいけど、医者じゃ無いから病気は治せないと言われがっかりしてた。早く死ぬのも運命なんだと。
投稿日時 - 2011-08-14 23:48:03
私は、昨年必ず日本のどこかで大地震が起こると思っていました。
何故かというと、2010年の夏が猛烈に暑かったからです。
当方、45歳ですが、いままで猛烈な暑さを経験したのは、阪神淡路
の大震災の前年平成6年と昨年の平成22年です。
平成6年の翌年の7年1月17日に阪神淡路の大震災が起こりました。
そして、それと同じくらいまたはそれ以上の猛暑だった昨年、これは絶
対に大地震が起こると予感しました。
案の定、冬場に起きたわけです。 ”天変地異”この言葉に集約されて
いると思います。 昔からの諺で、天が変わる、つまり天候が変調であれば、
今度は地が異なる。 ようは、天候が変調であると、それにともなって地が
異なる。大きな地震が起こるという事です。
昔の賢者は、よく知っていたんでしょう。 そして後生の人達に、そのような
貴重な諺を残したわけだと思います。
科学万能な現代、どんなことも精密に分かりますが、こと大自然災害にはま
だ太刀打ちできないです。
で今年も凄い猛暑ですが、昨年ほどではありません。 昨年は35度を超え
るのが当たり前で、北海道で37度を記録し、9月に入っても京都で40度を記
録。 これはほんとヤバイと感じましたね。
今年から来年にかけて、また大地震が起こると言っていますが、当方が思うに
は、アメリカの方が危ないと思います。
今年のアメリカは物凄い記録的な猛暑です。 独断ですが、日本よりアメリカ
の方が大地震が起こる可能性は高いのかななどと思います。
投稿日時 - 2011-08-14 13:26:02