創価学会・顕正会から安全に脱会する方法をご案内します。

当方では、脱会とセットで日蓮正宗への入信を強要することはけっしてありません。
が、心を頑なにして正法を耳に入れようとしない方は、幸福になる道理、法則も理解できず、この先も迷いつづけることは確かなことです。
ですから私たちは、日蓮正宗の教義を試しに学んでみることをお勧めしています。

そして何よりも、邪教というものは正法を何よりも恐れるものですから、「私は創価学会(顕正会)を脱会して、正しい仏様の教えを学びます!」ときっぱり宣言すれば、大方の邪教徒はひるんでしまうものです。

しかし、脱会希望者に対して執拗な再勧誘を試みたり、ひどい場合は悪質な嫌がらせをされたりすることもしばしばあります。

そこで私たちは、数多くの脱会体験者の経験に基づき、より安全にスムースに脱会できる方法をご案内することができます。

創価学会・顕正会を脱会するための具体的な手法

1. 「脱会届」を本部などに内容証明郵便で届ける
これがいちばんはっきりした脱会方法であり脱会宣言となるわけですが、法的な見地からは特に不可欠なことではありません。
平たく言えば、黙ってやめても誰に文句を言われる筋合いは無いということになります。
脱会希望者にとってはいちばんすっきりする方法であり、何よりもご自分の気持ちにけじめがつきますのでお勧めしますが、波風を立てることを避けたい向きにはお勧めしません。

2. 「仕事が忙しくなった」などの適当な理由をつけて、徐々に会合などから遠ざかる
最もポピュラーなやめ方、脱会方法かもしれません。
同時進行で、日蓮正宗の会合などに出てみるのがベストと思います。
そうしてご自分で納得できたら、改めて日蓮正宗の信心を本格的に始めてみるのもよいでしょう。

3. 嫌がらせや罵倒、執拗な”引き戻し”を回避するには?
仏様の名を騙り、その実教祖の金儲けや社会進出が目的の新興宗教である創価学会、顕正会というもの、実際には魔の宗教ですから、会員は多かれ少なかれ怨嫉的、攻撃的な性向になっていきます。
そうなるといきおい、脱会しようとする同志(あなた)にも、慈悲や励ましを送るならともかく、恐怖心を駆り立てるような働きかけをしてくる場合があります。
しかしそんなときでも、私たちすでに脱会を成功した経験のある同志が、全力で対峙し防衛の動きをします。
そんなときにも、あなたがただ「抜ける」というだけでなく「日蓮正宗で仏法を学びなおす!」、「日蓮正宗の信心こそ本物だと実感した!」という気持ちを持てていれば、これほど心強いことはないのです。
諸天は正法を弘める人間を守護することを仏様から厳命されているからです。

4. とにかく脱会経験者に相談する
日蓮正宗の信徒は、多くが創価学会、顕正会からの脱会者で占められています。
全国を見渡せば、数え切れないほどの脱会経験者があなたの”同志”として居るのですから、あなたにいちばん適した脱会方法は何か、人それぞれ異なる現在の状況に応じて、適切なアドバイスがもらえるはずです。

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