日蓮正宗法華講妙相寺支部

幸福.info最新情報

2011年8月5日ニュース
サイト『幸福.info』を紹介するティッシュの新バージョンを撒きました。

ティッシュ第2版
2011年8月3日ニュース
資料室にコンテンツへのリンクを追加しました。
特にブログのリンク「創価学会が会員に絶対に知られたくない資料集」をたどって訪問してくださっていた皆様へ、お待たせしたことをお詫び申し上げます。
2011年6月29日ニュース
リンク集を充実させています。
創価学会に誑かされている方々のほとんどは、”正確な情報(本当の情報)”にあまりに暗い現状があります。
創価学会は、「日蓮正宗(法華講)の言うことはすべて嘘!」と会員を騙して、その実真実を見ないように、自分たち(学会側)の嘘がばれないように仕向けています。
しかし御書には真実が示されていますから、実は学会は御書をはじめとした御抄(歴代上人のお示し)をあまり会員に見せたがりません。自分たちにとって都合の悪いことが数え切れないほど書いてあるからです。
まずは真実を、また真の仏様の教えを知るという視点から、特定の情報に特化してまとめたようなサイトを、外部リンクとして紹介していきます。
2011年6月26日ニュース
サイト『幸福.info』を紹介するチラシを初めて撒きました。
まだまだコンテンツが少ないのですが、とにかくサイトの存在を多くの方に知っていただきたいとの思いからです。
今後はいろいろなパターンのチラシを作って、いろいろなタイプの方々にこのサイトを知っていただきたいと考えております。
ティッシュ第1版
2011年6月19日ニュース
情報サイト『幸福.info』がプレ・オープンしました。
”見切り発進”とはなりますが、日蓮大聖人の仏法にあらゆる方々に縁していただくための”情報バンク”として、いつしかの”完成”に向けてどんどんコンテンツを増やしてまいります。

真の幸福は日蓮仏法にあり

日蓮仏法

日蓮大聖人とは、ただの偉いお坊さんではありません。
人間が必ず幸福になれる方法を数百年も昔にお示しくださった仏様です。

仏教とかお経とか言っても、実際に私たちの生活や人生に役立っているという実感は持てないのが普通です。
が、日蓮仏法を正しくひもとけば、現代人がそれをどう捉え、どう人生に取り入れればよいのかが簡明に理解できるのです。

このサイトでは、その日蓮大聖人がお説きになった仏法をもとにして、いろいろな不幸の因、その脱却法などについて、わかりやすく解説しています。

日蓮大聖人の仏法を知れば、今あなたが抱えている問題や不幸は、いつの間にか見事に解決されてしまうことに驚かされることでしょう。
幸福とは「安心立命」、すなわち心身ともに健康で、経済苦も無く、いつも心が落ち着いている状態です。
完全にその境地になるには時間がかかりますが、私たち妙相寺支部の有志においては、数ヶ月ないし数年以内で、そのような幸福境涯に至ることができています。

”不安”から逃れられない人間

不幸の原因

人間に生まれた以上、”幸福”になりたくないと言う人はいません。
ところが、「私は完全に幸福です」など言う人についぞお目にかかりません。

経済的な困窮、病気による苦しみ、人間関係の悩み、自分の性格などに対する不満や悩みなど、この世には”不幸”があふれているというのが現実でしょう。
また、お金があっても家庭の問題で悩んだり、逆に人間的には円満でもお金が足りなくて不安だったり、完全な幸福というのは結局夢なのかもと思ってしまうのは無理もないように思えます。

また、たとえ一時的に幸福な状態があったとしても、それが失われる不安はいつも付きまといますし、ときには実際に起きるかどうかわからない不幸について考えて、それだけで不安になって心が落ち着かない、ということも案外多かったりします。

実体の無い不安にさいなまれるのも考えてみればばかげていますが、あまりに楽観主義で、当然想定すべき不安要素に対して無策というのも愚かなことです。
要するに、不幸や不安に対して適切な対処方法がわかれば、幸福に着実に近づくと言うことができるわけです。
が、その適切な対処方法が明確にわからないために、人間はいつも何がしかの不安を抱えて生きているのです。

これでは、本当に幸福を感じることは永久にできません。

幸福は「気の持ちよう」?

宗教の誤り

結局、完璧を求めても実現するわけはない、そこそこの幸福で満足して、嫌なことがあってもなるべく考えないようにして、それなりの幸福感を味わうように、前向きにプラス思考で生きればいちばん幸福なんじゃないかと、そう考える人も多いでしょう。

しかし、闇雲な「プラス思考」などただ愚かなだけの考えであり、そもそも、そんな「ものは考えよう」などのあいまいなことでは、決定的致命的な不幸や不安から逃れられるはずがありません。

不幸には必ず原因があり、また何の原因も無く幸福が降って湧くなどということもありえないのです。
このことをまず明確に知ることが、本当の意味での幸福の第一歩となります。

悲観主義でも楽観主義でもなく、「中庸主義」とでも言うべきでしょうか、今ある現象をありのままに捉えることが出発点です。

次に、不幸の因を取り除き、幸福の因を生んでいけば幸福になれるのです。
「そんな簡単なことで幸福になれるなら苦労は無い!」と思う方も多いと思いますが、真理とは案外シンプルなものなのです。
また”疫病神”は”福の神”を遠ざけようとするものですから、簡単な”幸福法”も実践するときにはそれなりの障害も出てくるのです。

そこで、幸福への道を外れないよう、仲間同士で助け合いながら進んでいきましょうというのが、私たち妙相寺支部有志の考えなのです。

「占い」や「宗教」に頼るのも悪くない?

宗教の誤り

本当に幸福になるための一つの重要なポイントは、「目に見えないものに目を向ける」ということかもしれません。
霊魂、あの世、神、霊感といった考えは、世の中に割合に浸透しているようです。
いずれも目には見えないものですが、万策が尽きた人間が最後に頼ろうとするものであると同時に、古来から何とはなしに説き聞かされてきたものだから、とも言えるように思います。

ところが、ほとんどの霊感(占いの類)や宗教の教えは、「正しい面もあるが誤った部分もある」というのが実態です。
そういうものに完全に頼ろうとすると、誤って導かれた場合幸福にはなれません。
と言って、「自分に都合の良いところだけ信じる」というのではおよそ意味が無く、だったら最初から自分で考えるのと変わりませんから、何も頼るものが無い状態に戻ってしまいます。

要するに、「目に見えないもの」について完全に正確に説いた法を知れば、誤ることなくまっすぐに幸福への道をたどることができるのです。
それこそが日蓮仏法なのです。

”天に守られる生き方”をしてみましょう!

正しい幸福

日蓮大聖人は、『立正安国論』という書の中で、「正しい法を信じれば善い神が守るようになるから安泰となり、誤った法を信じれば魔や鬼神が来て災厄を引き起こす」とお説きになりました。

日蓮正宗の教え以外の教えは「誤った法(不完全な法則)」なので、神様は守れなくなり不幸になるのを避けられないのですが、「正しい法(完全な法則)を信じる」という簡単なことで、神様が守るようになり、すべては幸福な状態に向かうということになるわけです。

日蓮正宗は世界で唯一、日蓮大聖人の教えどおりの教義を保っている伝統宗派ですから、「幸福になりたければこれを買いなさい」といった新興宗教のような要求は一切ありませんし、座禅や断食といった浮世離れした修行もやりません。

まずはあなたのできることからはじめてみてください。
メールや電話によるお問い合わせも随時受け付けていますので、無宗教の方、新興宗教や占いなどにだまされたといった感じを持っている方など、真面目な方はどなたでも大歓迎です。

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