パチンコ事件簿(12)
生活保護費不正受給でパチンコ狂い ←ブログランキング応援クリックお願いします!
「パチンコ代に使った」 生活保護費260万円不正受給、56歳女を逮捕 大阪府警港署
生活保護費260万円不正受給、56歳女を逮捕 「パチンコ代に」
収入を少なく申告して大阪市から生活保護費を不正受給したとして、大阪府警港署は 5日、詐欺の疑いで、同市港区市岡元町のパート従業員、上村フジ子容疑者(56)を 逮捕した。
同署によると、上村容疑者は「お金が欲しかった。子供のおもちゃ代や洋服、パチンコ代に使った」などと容疑を認めているという。
逮捕容疑は、平成20年10月〜22年3月の間、同市内の食品加工会社のパート従業員などをしていたのに、収入の一部しか同市に申告せず、生活保護費計約260万円をだまし取ったとしている。
同署によると、上村容疑者は同市に対して、「お好み焼き店でバイトをしている」と 述べていたという。
■ソース(産経新聞)9.5 14:27
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110905/crm11090514270011-n1.htm
前回が7月13日なので随分と間が開いてしまいましたが、この問題をまだ続けて行きたいと思います。
この生活保護費を誤魔化して不正に受給し、それをパチンコに使っているとの噂はこれまでも度々ありました。また、このように不正に受給しないまでも、生活保護者がパチンコに狂ってカネを使ってしまうという事件が全国で発生しています。
そこで全国の自治体に提案したいのですが、生活保護者などの面倒を見てる民生員や福祉事務所の職員は、定期的にパチンコ店を偵察して、生活保護受給者がいないかを監視すべきではないか。
我々国民の貴重な税金が貧しい人に生活保護費として、支払われていることに関しては異論はないが、それがこのように在日朝鮮人が経営の95%を握ると言われる違法な賭博産業に使われるなど言語道断であり、絶対に許されないことであります。
生活保護の受給日の当日の夕方や翌日には、明らかに生活保護を受けている人々が、パチンコ屋の前に列をなしていると言われて来たのに、それに対して何らの手を打ってこなかった行政はっここで厳しく追及されてしかるべきではないか。
国民の血税が日本人以外の外国人に支給されることも大問題でありますが、それが朝鮮人の基幹産業に毎度毎度吸い取られてしまうというのも、それと同様に大問題です。両方とも即座に辞めるようにしなくては行けません。
さて、我々は「パチンコ屋に節電を求める」運動を展開して来ました。大地震に伴う原発事故などによる計画停電などもあり、署名活動や街宣なども盛り上がりを見せ、国民大衆に訴えかけて、大きな反響を巻き起こしたと自負しております。
しかし、停電騒動も収まり今後節電を求める社会的な動きは次第に収まって行くと考えられますが、違法なパチンコそのものは以前として放置されて行きます。まだ、仲間と話し合った訳ではありませんが、ズバリパチンコの廃止を求める運動へと質的な転換を図る時に来ているのではないかと感じています。
パチンコ依存症を伴い日本人を不幸のどん底に陥れます。パチンコに嵌ると勤労意欲も衰え、朝から働きもしないでパチンコ店の前に並ぶような人間も出て来ます。やがて有り金吸い上げられて、先ずはサラ金の犠牲となって、次にはヤミ金融に回され、そこからも借りられなくなれば、今度は犯罪に及ぶのです。
日本国憲法においては「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の 生活を営む権利を有する。」と定めている。そのような観点からも生活保護の制度というのは大切ではあるが、この最低限の生活を営む為の社会的な環境整備も行わなくてはならない。
その為の第一歩がこの日本社会から犯罪の元凶とも言えるパチンコを全廃することではないでしょうか。そのような活動母体を今後提唱してまいりたいと思います。
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