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No.57 |
2011/09/09(金) 03:21:23 |
匿名希望 |
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FAX最後 |
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わたしは、長く経済的にも全く親と関わりを持ってません。 体の調子も悪いのに、それをずっと前居場所がわかった時に言ったら、保険を抜かれたので、それっきり言ってません。 体の調子が慢性的に悪くなったのも、ある事のストレスで内臓が悪くなったからで、親が関わっていてその後働く事にもなった施設と関係してます。 ここには載ってませんが、前に親から住民票の部屋に送られていた手紙には、ある宗教に母の先々代が、かなりの規模の土地を寄贈して、そこの分教場の一つは丸ごと母の先々代の土地でできているそうで、それだけならまだしも、寄贈するつもりじゃなく子孫に残そうとしていた少しの土地さえ、名義を変えられたらしいです。 そのせいで、ものすごい貧乏で進学もままならなかったそうですが、今両親たちは公務員の潤沢な年金も受給し、その前にいくつかの退職金を手にして金銭的には、全く不自由していません。FAXにも少し出てきてたと思いますが、駐車場を人に貸している商売をしているとか羽振りの良い事も書いてあります。 何らかの精神的な問題を抱えているのが、FAXの内容からも読み取れない事もないですが、私に嫌がらせをしても何かの解決が見られるわけではありません。 嫌がらせの意識がないのかもしれませんが、いきなり来て、鍵を交換して施錠し、ドアに「鍵を変えました、連絡下さい」などと貼り紙していくのは、尋常のコミュニケーションの取り方とは思えません。区役所の人に言っても、いくら大家が鍵を変えると言っても、普通は子供に確認してからする、と言われました。 前の弁護士には「誤解を解きたい」と言っていたらしいですが、何が誤解なのかわかりません。これが違法じゃないという認識が誤解ですから。東京で宇都宮弁護士と十人の弁護団が、家賃滞納して鍵を交換され施錠された人のことで、「住居侵入と器物損壊で告訴状」を出してます。 虐待や近親者の暴力の被害者の心理的救済の一つとして、被害者と加害者の心理的な切り離しというのがあるそうです。 身近なので、自分にも落ち度があってそうなるのかもしれないと被害者が思うからだそうです。 今回の場合は、血縁者ではありますが、長年離れて暮らしていて世帯も経済的にも全く別で、何の関係もない状態で為されてます。 未成年者なら親権というものが親にあるので、できない事もないですが、わたしはもうとっくに未成年ではありません。 常識や社会通念上考えられないです。
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