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風塵山荘
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横浜・応顕寺の原告、森常男のタレコミ人生、A 返信  引用 
名前:松木孝嗣    日付:9月8日(木) 21時26分

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〒223-0061 横浜市港北日吉2丁目6番31号 原告 森常男

送達場所 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門ビル306  電話 03-5532-1125  FAX 03-5532-1126

原告訴訟代理人弁護士 石鍋 毀


損害賠償請求事件  訴訟物の価額 金550万円  添付印紙額  3万2000円

請求の原因(1)(2)(3)略

(4)このように、原告は被告により公然と内容虚偽の事実を嫡示され、原告の名誉を毀損された。その結果、原告は精神的にも肉体的にも大きな打撃を受けた。
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応顕寺の森常男が宗門に提訴したのは三回である。

@大阪大支院

A日正寺

B宗務院

そして今回の公訴が四回目となる。つまり、三振してアウト!となったが、最後の悪あがきで振り逃げ≠やっているのが今回の公訴の実情なのである。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、


大阪にタレコんだ時は、支院長、妙輪寺の御住職、他の関係者が走り、日正寺へのタレコミでは長倉御尊師が貴重な法務を割かれ、宗務院への提訴では、部長、副部長、主任、顧問弁護士と長倉御役僧が参列した。


つまり、宗務院の御役僧方は、森常男の提訴によりわざわざ札幌市まで来臨されたのである。実費としては一人の航空運賃が往復35000、と羽田と新千歳札幌間の運賃を会わせればひとりの往復経費は約8万円ほどとなろう。時間的に夕食も必要で、

四人(部長・副部長・主・顧問弁護士)のコストは約8万円ほどであり、合計32万円ほどが日蓮正宗の経費から支出されたのである。すべて森常男の謀略提訴の結果なのである。(苦笑)、

以上、森常男のジコチュー正義≠フ弾劾によって十数名の宗門僧侶が、関西、東海、関東、北海道を走り回されたのである。森常男は自己の幼児性のプライドを満たすためならば宗門坊主が何人走ろうが当然である≠ニいう思考なのであろう。

法道院の出身で応顕寺の伝統信者における一旦の現証を述べた。


当然のごとく、私はひとつの疑惑を持っている。大石寺の信仰を数代つづけると森常男のような精神異常者が出来上がるのか?と。

もしくは法道院どくとくの現証なのか?基本的に支院の応顕寺の格別の現証なのか?。

今回は、応顕寺の伝統的法華講員である森常男クンの公訴に関して所感を述べた。もし、他派・他宗が、日蓮正宗の行政機関は伝統的な系譜のもとにある檀家の提訴に関して、創価学会出身の法華講員は冷遇されている、と認識されても止むを得ないこととなるやもしれない。

その責任のことごとくは応顕寺の森常男講員の責めに帰せられるべきであろう。

 

黒川さんありがとう、 返信  引用 
名前:松木孝嗣    日付:9月8日(木) 20時55分

今、黒さんの頁を拝受しました。

心配してくれてありがとう。

また、貴重な資料の提供に感謝します。これで応訴の件は
おおきくかわるはずです。(感謝)

こんど、大阪のパーチーに参加するつもりです。

北海道の松尾ヂンギスカンの本物を食べたことありますか?

近々に10人分くらい送ってあげましょう。

関西の秋がどのようなものかわ知りませんが、松尾ヂンギスカンの焼き肉で、

関西の文化である風情≠ぶちこわしてあげます。(笑)、
 

横浜・応顕寺の原告、森常男のタレコミ人生、@ 返信  引用 
名前:松木孝嗣    日付:9月8日(木) 20時49分


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〒223-0061 横浜市港北日吉2丁目6番31号 原告 森常男

送達場所 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門ビル306  電話 03-5532-1125  FAX 03-5532-1126

原告訴訟代理人弁護士 石鍋 毀


損害賠償請求事件  訴訟物の価額 金550万円  添付印紙額  3万2000円

請求の原因(1)(2)(3)略

(4)このように、原告は被告により公然と内容虚偽の事実を嫡示され、原告の名誉を毀損された。その結果、原告は精神的にも肉体的にも大きな打撃を受けた。
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脳味噌に大きな打撃を受け、どの部分かしらないが肉体的にも大きな打撃をうけた応顕寺の檀家である「森ツネヲ」クンについて現在、情報の精査をしている。

この時期に公訴を起こしたのは、すでに樋田さんの降魔の剣≠ノ当時のログが消却されたからであろう。(笑)、ま、森常男クンの奸智≠ニいうか悪知恵≠ニいうか、もしくは作戦≠ニいうか、見事である。(笑)、

さて今般、横浜在住の正宗信徒であり、応顕寺の古式ゆかしい檀家である森ツネヲクンの分析をするにさいし、彼のメールを対象として可能なかぎり今回の事案に至った経緯の真相を探ってみた。


先ず、宗務院でも大石寺には無関係の存在と確定している謀略サイト「冨士宗学研究」の主催者である「バカ富岳」もしくは「バカ久遠(居士)」の文体と、応顕寺伝統信者の森常男クンの文体が酷似していることに気が付いた。

冨士宗学研究の現在の主催者であるバカ富岳≠ニ、私に「久遠居士は死んで妙縁寺で葬儀があったと板に書き込んでくれ」と泣きついてきたバカ久遠は同一人物である。(苦笑)、

この謀略サイトの冨士宗学研究の主催者である「バカ富岳(旧久遠居士)」が常識を逸した「自己チュー」であることは、黒川さんが和解を求めてメルアドと携帯の番号を告知して求めたにも関わらず、とうてい黒川さんが飲めない卑屈な八箇条の質問を発したことで、バカ富岳≠ェ、徹底的に黒川さんを潰そうとしていることが鮮明となった。

これは、異体同心の実を求めた黒川さんに対し、和解を望むのであれば尻の穴を舐めろ!といっているに等しい異体同心の拒絶≠ナあった。この者を同門の正宗信徒と認めることは困難であることは、この実情を知ったすべての正宗信徒の共通した認識であろう。

人格的として、この冨士宗学研究の主催者であるバカ富岳≠ニ同次元の「超自己中心主義者」がいる。今般、私を公訴した応顕寺の森ツネヲくんである。(笑)、

その証拠をお見せしたい。これは、日蓮正宗の古くからの檀家であり古刹である法道院から応顕寺に株分けして移籍した森常男クンが私に発した電子メールの中味である。私は森常男と違い、降魔の剣における当時のログ(証拠)を所持していないので原告の森常男クンのメールから真実を嫡示することとしたのである。(笑)、

先ず、私が自称応顕寺の信徒である森常男クンから、冨士宗学研究に掲載された同文のれいな有志の会£e劾文書の、当時サイトを運営していた私に対する懇願のメールを紹介したい。以下、

◆◆◆◆◆
自分としてはれいな氏本人が自分の意思で行なっていることをどうこう(それもありますが)よりもほとんど当宗の信心がまだ身に付いていないふらふらとしたような人が追従すること、またそのことに何ら違和感を憶えないことを危惧しているのです。

つきましては後記の所論2通を風塵舎に掲載をお願いしたいのです。れいな氏のHPが松木さんの風塵舎にリンクされていることも、そして以前の花野道心誌問題を経てれいな氏と和解をされた様子も聞き及んでいます。

松木さんのお立場をまたもや面倒な立ち位置にしてしまう可能性を考えると、申し訳ないと思い数日躊躇していましたが、やっぱりお願いするだけお願いしてみようと意を決めてメールしています。

立場的に拙い時または、面倒を見た古い後輩から頼まれて仕方なく場所だけ貸すことにした、と言った形でも結構ですので、何とか願いを聞き入れていただけませんか。

もちろん断れてもそれで松木さんに対する尊敬と友情の念は変わらない事は言うまでもありません。 拙論に同意できなければ、これはまた致し方ありませんので諦めます。どうぞ、お考えをお聞かせ下さい。
◆◆◆◆◆

以上である。文中「つきましては後記の所論2通を風塵舎に掲載をお願いしたいのです」は、冨士宗学研究に掲載されているので参照されたい。また、私が当時のれいな氏(現黒川さん)と和解して異体同心の活動をしていたことを、原告の応顕寺森常男クンは知っていたのである。

知っていながら、黒川さんを弾劾する文書の掲載を求めたことは極めつけの自己中心主義者といってよく、病理的方面から論ずれば成長しても幼児性の高プライド所持者と云えるであろう。

私は、とりあえず自称応顕寺信徒≠名乗っている森常男クンの意見を聞き入れたところで仲裁に入ろうと考えた。そこで「一週間」と期間を区切って黒川(れいな)さんを弾劾する文書を掲載したのである。

この時点では自称応顕寺信徒であるが、大石寺で会ったこともなく、他の信徒(たとえば本行寺の澁谷くん)からも存在を聞いたことがなかった森ツネヲなる者を、正真正銘の石山信徒とは断定していなかった。

そして、黒川さんを弾劾する文書を掲載するにあたり、私は自称応顕寺信者の森常男の尻をすこし撫でてみた・・・これは業界用語でオダテル≠ニいうことである。ちなみに「ケツを割る」というのはトンズラすることである。

尻を撫でられた(おだてられた)森常男は本心をゲロしたのが次のメールである。

◆◆◆◆◆
松木さん、 風塵舎に載せて頂きまして、ありがとうございます。恩に着ます、って云っても何にもできませんが、、、

れいなはアホだ、しかもノータリンで、かつ変態なのですね、了解しました。

【彼の改心目的ではないので、思う存分やろうと思います】。取り急ぎお礼まで。 森 
◆◆◆◆◆

以上、森常男は、宗務院に認可されていない有志の会≠、宗門の知らないあいだに結成された違法な信徒講中であるとデッチアゲ、かつ、【】でかこった部分に留意願いたい(【】は私が入れた)。

「彼(黒川氏)の改心目的ではないので、思う存分やろうと思います」である。

ここに、森常男の黒川氏に対する異常な憎悪∞怨念∞報復≠フ心情があきらかにされているではないか。こやつは、なにがなんでも黒川さんを潰す怨念に囚われているいるのだ。(苦笑)、

ここまでの期間に森常男は、黒川さんがノリでやった仮想空間の仮想的集合体有志の会≠現実的な秘密的講中として宗務院関係に密告・タレコミもしくはチンコロを行じた。それも新規に「教団」を設立したとの謀略である。(笑)、

これは今般、味方から知らされた冨士宗学研究のバカ富岳と森常男の合作論文を読んで判明したのである。(笑)、

大阪の大支院では数名の関係御尊師が動かされ、日正寺の時は長倉御尊師が法務を縫って私ごとき日正寺の末輩のために時間を取られた。

宗務院に対する提訴では渉外部長∞副渉外部長∞渉外部主任∞宗門顧問弁護士≠ェわざわざ日正寺まで来臨して森常男の応訴にたいしての私に対する諮問が開催されたのである。

昨年の12月24日、日正寺に於てこれらの宗務院御役僧と宗門顧問弁護士、私とで森常男の応訴について丁々発止のやりとりが行われ、学生時代に弁論部員だった私は数十年ぶりに宗門の高僧を相手に堂々たる大演説をぶったのである。(爆笑)、

渉外部長は困り果て、副部長さんは事の真相を理解されているようで漫才を見るように笑顔でうなずいていた。宗門の若き竜造である主任御尊師は、森常男が宗門機関を利用したことに我慢ができなかったのであろうと思うが、私の大演説について顔を真っ赤にして反論を加えてきた。(笑)、・・・もちろん、弁論では私の圧倒であった。(笑)、

私といえば、このような大舞台は得意中の得意で、若いころ共産党の市会議員選挙で選挙カーから演説をぶった経験もあるが、基本的に小さなケンカよりも、大喧嘩が得意で、十分に楽しめた。(笑)、

◆つづく◆
 

法太郎氏へ、 返信  引用 
名前:黒川和雄    日付:9月8日(木) 10時36分
ここ大阪も随分秋らしくなってまいりました。
サークルを見てください。

秋のBBQパーティー開催のご案内があります。

パーチーです! 笑

お〜い、トムソーヤ、 返信  引用 
名前:松木孝嗣    日付:9月7日(水) 20時58分
Original Size: 320 x 240, 33KB Original Size: 640 x 480, 98KB



以前、チャリで南幌までサイクリングし、友人のところに寄った話しをした。私はこの友人が大好きである。

以前は電信関係の会社を経営しガンをわずらってから引退を決意した彼は、趣味の別荘が国土交通省から半分ほど強制的に買い上げられた時にログハウスを撤去してまるで、トムソーヤのような小型のハウスと趣味の良い木造の納屋を造り、中に自分の書斎を自力で作り上げた。

自慢は天然記念物の屋久島杉でつくられた欄間で、この欄間に合わせて部屋を作ったというしろものである。ネットで検索したら東京の人が無料で譲るとあったので、東京まで車で行ってもらってきたという。

部屋の中は外国旅行のさいに買い込んだ骨董品がならび、ピラミッドの下で写した写真や、イタリアのレストランで夫婦で食事をした時の写真等が画鋲で留められている。アメリカ人によくみられる光景である。

いつも、自分で思索した思い≠熱く語り、ぼくに静かに語った。

「マッチャンね、人間っていうのは今の瞬間が一番若いんだよ。瞬間、瞬間に移ろいゆく時間の中で、現在の自分が一番若いんだよ。だから常に、どんなものにも挑戦できるのは今の自分なんだよ」と語った。

ぼくより一回り年長の人なのだが、いつも何かに熱くなっていてそして徹底的にやりあげる。以前に作ったログハウスはぼくも最初に手がけたもので、手伝いながらスクレイビングの技術やポスト&ピースの技術を得たのだった。

以前より狭くなったが、畑には豆や芋が植えられトマトが熟している。まわりを囲んでいる広葉樹にはアカゲラが巣をつくり、庭の前には京ぶき≠ェ生育しており、今度はツリーハウスを造るそうである。

ひげがよく似合い、ハットをかぶってジーンズのオーバーオールを着ると、アメリカのカントリーマンのようでじつにかっこよく似合っている。

夏はカヌーで川をくだり、冬は雪原をクロスカントリースキーであるき、ひまなときはノルディックウオーキングで汗をながす。これではまるでトムソーヤの世界だ。69歳のこの友人にはとてもかないそうもない。(笑)、


久しぶりに降魔の剣≠見た、 返信  引用 
名前:松木孝嗣    日付:9月7日(水) 20時3分

仕事も一段落し、久々に樋田さんのところを見てみた。

れいなさんが、実名で書かれているのを見てじつに格好が良いので私も実名で行くこととした。(^^ゞ

しかし、凄い投稿量である。降魔の剣≠フ主筆として黒さんの地位は不動の金看板ですな。

しかも有意義な破折理論は、多くの石山門徒にとって教学深化の機縁となるものと思われる。

それにしてもインドネシアの正宗寺院の荘厳さは見事なものです。

三流信徒の私としては頭が下がるのみ。

“人工細胞”の増殖成功 返信  引用 
名前:松木孝嗣    日付:9月7日(水) 19時52分


サンケイhttp://sankei.jp.msn.com/science/news/110906/scn11090601180000-n1.htm
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 化学物質を使って人工的に合成した“細胞”を、生きもののように自己増殖させることに、菅原正東大名誉教授らのチームが成功し、5日、英科学誌ネイチャーケミストリーに発表した。

 内部にはあらかじめDNAを入れており、DNAの入った“人工細胞”を増殖させたのは世界初という。チームは「無生物から生物が生まれたシナリオを再現したともいえ、生命の起源に迫る知見となる可能性がある」としている。

 チームは、有機化合物の分子を袋のように並べ、細胞膜にみたてた直径数マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の球状の人工細胞を作製。内部に大腸菌由来のDNAと、DNAを増幅させる酵素を入れた。

 この細胞を、膜の材料と同じ化合物を溶かした水溶液に入れ、温度を上げ下げしたところ、細胞が化合物を取り込んで膨らみ、やがて分裂。内部のDNAも増えて、分裂した細胞に分配されたという。
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かなり興味深い研究ではある。

理論的には、無機質から生命体を作ることは可能であるらしい。しかし、どのような分野にも「神の領域」ということがある。

人が新しい生命体を作るようなことは自身に対する冒涜といえやしまいか。
 

うまくなかった。(^ー^; 返信  引用 
名前:松木@石山系    日付:9月7日(水) 0時7分
Original Size: 400 x 300, 31KB

以前からチェックしていたラーメン店に行ってきました。

見てもわかるとおり、卵がつぶれ、海苔はへたっていて、チャーシューは
固めで歯触りが悪い。(笑)、

・・・うまくなかったので紹介しませんです。(^^;


・・・ま、こんなこともあるのだ。(爆笑)、

 


法氏の画像を見ていると。 返信  引用 
名前:黒川和雄    日付:9月6日(火) 6時50分
なんだかむしょうににラーメンが食べたくなっちゃったよ。



Re: 法氏の画像を見ていると。
名前:松木@石山系    日付:9月6日(火) 19時59分

いやー、れいなさん私もです。

これからラーメンを食べにいきますわい。(笑)、
 

やっぱり美味しい、トンコツは「平成軒」 返信  引用 
名前:松木@石山系(笑)、    日付:9月5日(月) 20時8分
Original Size: 640 x 480, 39KB Original Size: 640 x 480, 59KB



やっぱ、うまい。

丁寧に作られたスープ。シンプルだけど新鮮でしっかりしたチャーシューとシナチク。

スープと麺とトッピングがシンフォニーを奏でている。

やや難点を云えば、味が薄めでスープまで飲めることを意識しているのだろうが、たしかに
大盛り正油ラーメンを註文しても、スープまで飲んでしまう。

胃に負担のかからないトンコツのアッサリ系は珍しいのではあるまいか。

週末は悪天で、朝からレンタルDVDをみながらビールを飲んでいたので酔い覚めのラーメンはここしかない。

私にとってこのラーメンは「悪魔のささやき」であり、ガツンとした食べ応えのあるラーメンがほしい時は
「味確認ラーメン」である。

この二大ラーメンは札幌の宝であると断言したい。

 



Re: やっぱり美味しい、トンコツは「平成軒」
名前:無銭屋    日付:9月5日(月) 22時10分
おいしそうなラーメンですね。

北海道に行き、店に入り札幌ラーメン1つと注文して、「お客さん、ここのラーメンはすべて札幌ラーメンですよ」とやさしく笑って再び言われたいです。(爆)


Re: やっぱり美味しい、トンコツは「平成軒」
名前:松木@石山系    日付:9月6日(火) 21時40分

今度、札幌に来ることがあれば、黒さんに電話番号を聞いて

連絡をください。おいしいラーメン屋につれてってあげます。

支払いは無銭屋さんということで・・・・・(^^ゞ


Re: やっぱり美味しい、トンコツは「平成軒」
名前:無銭屋    日付:9月7日(水) 20時18分
ありがとうございます。
声をかけて頂けるとは光栄の至りです。
機会がありましたら、よろしくお願いします。<m(__)m>

追伸
孝嗣さんは「たかし」さんと読むのですか?
であれば私と同じ読み方です。(^^)

横浜地裁に逆送達を送ること、 返信  引用 
名前:松木@石山系(笑)、    日付:9月5日(月) 19時58分


本日、横浜地裁に対し、以下の逆送達を行いましたのでお知らせしたい。(笑)、


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啓、横浜地方裁判所第4民事部ろ係りB裁判所書記官 林幸夫殿。
貴裁判所よりの「特別送達」は、確かに拝受致しました。

また平成23年9月26第601号法廷(6階)への出頭についてはお断り致します。
その理由。

@裁判所法により、裁判の審理は被告地開催が原則である。

A原告の「森常男」なる者とは対立関係にあり、今回の横浜地裁における提訴は、私に対して経済的・時間的な打撃を企てた謀略訴訟であること。

B別紙

以上の理由につき、私は「札幌地裁」以外の裁判所の出廷要請及び答弁書の提出には応じられません。

以上。よろしくご査収ください。なお、被告不在のままの裁判執行には異論はありません。その時は被告に与えられた権利を行使し貴裁判所の判定に対応するものであります。

被告・(署名)

----------------------------------------------------------------

以上である。(笑)、

 

(untitled) 返信  引用 
名前:ロム者    日付:9月5日(月) 16時52分
余談であるが、創価学会会員サイト「マリアとゴルゴ」の管理人が法華講理境坊妙観講支部の大草一男氏に関する虚偽の情報を流しているとして訴えられた民事提訴では、同管理人が事実を確認することなく、創価学会怪文書の内容を掲載したことが認定されたそうである。「マリアとゴルゴ」も悪質ではあるが、怪文書なるソースがある。しかし本件被告の場合は、原告である日蓮正宗信徒・一法華講員(私人)を誹毀讒謗して社会に流布した内容はソースなど存在せず、悉く被告の創作話であるのであるから、「マリアとゴルゴ」よりも悪質であることは云うまでもない。

サークルメンバーのものですが、これって彼らのことではないのでしょうか? なんだか言っていることとやっていることが逆のように思います。

よく分かりません。 返信  引用 
名前:守護神    日付:9月4日(日) 2時43分
あの冨士宗学研究の記事を読みましたが、今一よく分かりません。冨士宗学研究そのものが原告であるのか? 法太郎氏の書き込みから察すると「森常雄」なる人物が原告であるということになりますが? だいたい森常雄なる人物の名前など一切出てきません。

「名誉棄損」というからには、実名を以て法太郎氏がどこかで名誉を棄損したような書き込みをされたのか、それも分かりません。むしろ名誉を著しく棄損しているのは、黒川氏に対する誹謗・中傷であり、黒川氏、法太郎氏が逆に名誉を棄損されたと考えるべきではないのか? 結果次第では逆訴訟に発展する可能性が出てまいります。

森常雄氏が仮に法華講員であり、冨士宗学研究の言われる通り、名誉を棄損されたと称するならば、裁判上で具体的に名誉を棄損されたことを立証せねばなりませんね。・・恐らく出来ないでしょう、冨士宗学研究にせよ森常雄氏にせよ、我々法華講員は最初から誰も相手にはしておらないサイトであるから、訴訟した方が敗訴するでしょう。裁判の判決次第で逆訴訟し、森氏の所属寺院の住職、宗務院の役僧方々を裁判所に来てもらい、どのように講中内で森氏が実害を受けたのかお話して頂くということになるのではないでしょうか。またこの件は直接猊下様にもご報告すべき問題であると考えます。

質問 返信  引用 
名前:三の丸    日付:9月4日(日) 0時25分
〒223-0061 横浜市港北日吉2丁目6番31号 

原告 森常男

法太郎さん、この人は法華講員ですか? もし法華講員でしたら寺院名をお教え下さい。森氏の寺院前でビラをまきます。そして御法主上人猊下に直訴いたします。

「宗務院御役僧方と面談の上で本件提訴(刑事訴訟もお構いなし)は御許可を賜っており、また指導教師様にも御指導を仰ぎつゝ、弁護士に依頼して実現したものである。」とのことですが、これは嘘だと思います。化儀抄に反する行為を御僧侶がなさるわけはないと思います。裁判でその僧侶に是非出廷して頂きましょう。
頑張ってください。応援しております。

細腕繁盛記 懐かしいですね! 返信  引用 
名前:黒川和雄    日付:9月3日(土) 23時36分
さて、私が何年ごろ渡米したのかを調べていたら「細うで繁盛記」が目に入ってきました。そうです、このドラマの流行っていた年ですから1970年だったということが分かりました。私にとりましては非常に懐かしいドラマです。…といっても殆んどの皆さんは御存じないでしょうね。知っていたらオッサンとオバハンの証明です。アハハ! 視聴率38%もあったのですね、今始めて知りました。



新珠三千代さん主演で、いじめられてもいじめられても、前に進んでゆく「熱川温泉、山水館の女将」の話です。

人生いろいろなことがあります。しかし信仰を持つ私たちは、信心の力で乗り越えられます。諦めるな! 乗り越えよう!この女将さんの加代さんのよう、頑張って下さいね!!!

時間があれば見て下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=zffvTTqOIpY&feature=related

大阪生まれの加代が、伊豆・熱川温泉の老舗旅館「山水館」の元に嫁ぎ、旅館を盛り立てていく物語。

大阪の料亭南地楼の孫娘加代は「こいさん」と呼ばれ、その時々に祖母ゆうから大阪商人の心構えを聞かされていた。そして、若い板前清さんにほのかな恋心をいだいていた。しかし、終戦後南地楼は没落し、加代は騙されるようにして伊豆熱川の小さな旅館山水館の正吾の元に嫁ぐ。熱川の旅館は伝統的な営業方針を守ろうとする福原屋派と、新しい時代の温泉ホテルへ変わろうとする大西館派に分かれていた。山水館は福原屋についていた。

結婚初夜、夫正吾は戦傷のため男としての努めを果たせない身体であることが分かる。加代は山水館をもり立てて大きな旅館にすることを夢見る。復員してきたかつての恋人清二、南地楼の番頭の善三、仲居のお多福が加代の元に次々に集まってきた。しかし、伝統的な商売を続けていこうとする義父、正吾、正子はことごとく加代の夢の実現の邪魔をする。ただ一人、義妹の春江だけが加代の味方となった。戦後の復興期の中で徐々に温泉地への客が増え始めていた。

加代はその商機をのがさず、新しいアイデアと温かい心遣いで徐々に客を増やし続けていく。そして十数年、山水館は熱川でも指折りの大旅館に成長する。
http://www.youtube.com/watch?v=zffvTTqOIpY&feature=related

創価板の魚拓です。 返信  引用 
名前:高橋修平    日付:9月3日(土) 22時4分
馬鹿は利用されて、創価を利するだけです。
http://megalodon.jp/2011-0903-2203-14/6001.teacup.com/qwertyui/bbs/6555

魚拓 返信  引用 
名前:とおりすがり    日付:9月3日(土) 20時9分
取りました。

保存してね。
http://megalodon.jp/2011-0903-2008-32/fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-153.html

(untitled) 返信  引用 
名前:とおりすがり    日付:9月3日(土) 20時6分
被告・代表相談役は原告である日蓮正宗信徒・一法華講員(私人)に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと強弁して自らの悪事を隠蔽するであろうから述べておくが、宗務院御役僧方と面談の上で本件提訴(刑事訴訟もお構いなし)は御許可を賜っており、また指導教師様にも御指導を仰ぎつゝ、弁護士に依頼して実現したものである。

ポイント@
宗務院役僧の許可とあるので裁判でその役僧をお招きしましょう。

ポイントA
指導教師様にもとあるので、この御住職様にも裁判に御出廷頂きましょう。

で、その許可を取ったという証拠を裁判所で出して頂きましょうね。役僧さんと指導教師さんからね。

これは失敗したね。

いよいよ冨士宗学研究の正体がばれますナ 時来たり! 返信  引用 
名前:とおりすがり    日付:9月3日(土) 18時26分
大体自分は法華講員と称しているが、ネットの裏に隠れ、何を抜かすか! 利用しているのは他でもない創価学会員であり、法華講員の誰もこのサイトは信用していません。

頑張ってください!

精神に大きな打撃を受けた森常男とマヌケな弁護士について、(笑) 返信  引用 
名前:呆太郎、    日付:9月3日(土) 16時41分
訴状をよく読むと、横浜痴呆裁判所の特別送達の宛先が私の旧住居になっている。

「札幌市東区北38条東9丁目1番19号第2太洋マンション3号」と。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、


と、云うことはだ。民事裁判というのは「送達」が行われて事実上の開始となるのであるが、いったん旧住所に送達されたと云うことである。


そもそもである。訴訟を起こすのに被告の住所もよく調べないで訴訟を起こすなど弁護士としてはかなり適格性を欠くものと云ってもよいものである。(苦笑)、

少なくとも市役所に行って住民票をとれば、もしくは取り寄せれば転居先は判明するのであるから、初歩的な実務を怠ったもので弁護士という立場を考慮するばかなりマヌケな弁護士といえる。(笑)、

ま、原告の森常男は精神的に大きな打撃を受けている状態であるから無理からぬとしても、弁護士まで大きなマヌケではなあ。(苦笑)、
   



Re: 精神に大きな打撃を受けた森常男とマヌケな弁護士について、(笑)
名前:通りすがり2@ハンネ変更中    日付:9月3日(土) 18時56分
経過はよく知りませんが、がんばってください。

佐助殿へ、 返信  引用 
名前:呆太郎、(笑)、    日付:9月3日(土) 15時32分

その通りであります。ま、そのあたりに関してはれいな氏のほうが
詳しいかもしれない。(笑)、


しかし、それにしてもこのオレ様相手にたったの550万円とは随分安く
見積もられたものである。これはオレに対する侮辱であろう。

少なくとも5億5千万くらいは請求してほしいものである。

・・・どっちみちびた一文取れないのだからよ。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン



横浜痴呆裁判所のお笑い公訴について、(笑)、 返信  引用 
名前:呆太郎、(笑)、    日付:9月3日(土) 15時27分


今般、以下のものどもより公訴を受けたことを公表したい。(笑)、


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〒223-0061 横浜市港北日吉2丁目6番31号 

原告 森常男


送達場所 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門ビル306

電話 03-5532-1125
FAX 03-5532-1126

原告訴訟代理人弁護士 石鍋 毀

損害賠償請求事件

訴訟物の価額 金550万円
添付印紙額  3万2000円


請求の原因(1)(2)(3)略

(4)このように、原告は被告により公然と内容虚偽の事実を嫡示され、原告の名誉を毀損された。その結果、原告は精神的にも肉体的にも大きな打撃を受けた。
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以上である。請求の原因の(4)は極めて重要である。つまり横浜の森常男は精神的に打撃を受けた。つまり精神的に正常な状態ではない、いわゆる気違ひ¥態であるということをこの弁護士は認めているわけであり、肉体的にも打撃を受けたということは、現在「森常男」は肉体的にも片輪ものであるということになる。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、


ま、ええわ。裁判費用が32000円とは妥当なところだな。民事裁判そのものはきわめて安価に起こすことができ、公判の費用も一日5〜6千円程度である。

さて、この弁護士の実力がどの程度か試してみることとするかい。(笑)、

ここで、閲覧者の諸氏に念告しておくが、私が横浜痴呆裁判所に出向くことは一切、あり得ない。裁判というのは被告地開催が原則であるからだ。かりに横浜痴呆裁判所が被告不在のまま公判を実行するのであれば、まぁ、かってにセンズリのカキッコをするこっちゃな。(笑)、

さて、横浜痴呆裁判所に対し上申書でも送るかいな。(笑)、

 

民法では勝ち負けたというのはほとんど意味がないんですよね。 返信  引用 
名前:佐助    日付:9月2日(金) 20時32分
 裁判に勝ったら債権回収(慰謝料等の原告請求金額)が完了すると思い込んでいる方がいるようですが、勝訴がイコール回収(利益)ではないことを説明してもらえませんから仕方がないことかもしれません。

 裁判に勝訴するということは正当に相手から金を徴収する権利≠与えられたということで、その後に相手が支払をしないからといって、罰せられたり、裁判所が「強制執行」をして取り立てをしてくれるわけではありません。

 勝訴しても相手が支払をしない場合は「強制執行」という手続をとって相手の財産を差し押さえなければなりません。

このとき、差し押さえる財産がなければ強制執行手続をしても空振りにおわってしまいます。

 つまり民法においては、被告の家財道具は差し押さえることは出来ないし、家電は2台めのものしか差し押さえられないのです。一台しかない家電はパソコンを含めて差し押さえは不可能なんですよね。

 民法では、原告が勝っても裁判費用を回収できなければ現実的に敗訴なのです。

 給与の差し押さえということも宣言されますが、差し押さえられるのは33万円を超える部分と役員報酬の全額で、それ以下では給与の二割五分(0.25l)までで、

40万円の給与をもらっている人は10万円ていど、30〜25万円以下の人では実質的に被告人の生活を圧迫するので差し押さえは認められないです。

 して、民法では被告が敗訴したといえども、被告の生活権まで奪取することは認めていないのです。

 妙観講の山崎正友氏は創価から提訴された数々の裁判ではまったく争っていません。ですが、勝訴した創価も一銭も回収できていませんのです。

 これが民法の実情なのですわ。 法太郎さんがんばってください。判決が100万以下なら被告の勝ちです。詳細はメールを出しましたのでご査収ください。

 いよいよ、日蓮正宗を詐称する冨士宗学研究と日蓮正宗の法華講員である黒川氏と松木氏の連合軍が謀略サイトの冨士宗学研究の化けの皮を剥ぐときがきたのでしょう。結果は楽しみですよ。

横浜地裁に公訴したセンズリ野郎について(爆笑)、 返信  引用 
名前:呆太郎    日付:9月2日(金) 18時40分


不在通知書が届いており、なんと、横浜地裁特別送達だとよ。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、


どこぞのセンズリ野郎か知らないが、ドシロートがへたに民事訴訟などを起こすと家運が傾く、ということを知らないようである。(笑)、


そういえば、樋田さんの「降魔の剣」に、「近々お会いすることになるでしょう、あなたの不利な立場で(趣意)」というような書き込みがあった。謀略サイトの冨士宗学研究とやりあっていた時期である。(笑)、


これが、やつらの云うオレの不利な立場、と云うことなのであろうか。(苦笑)、民法では原告と被告の立場は互角であることを知らないのであろう。(苦笑)、


ひさびさの祭りである。法太郎、喜んで受けて立とうではないか。なお不在通知に関しては明日届くよう電話をしたので、明日オレを公訴した原告の「実名・住所」が判明するので、この掲示板において公開したい。

裁判というのは少年法を除いて原則公開である。故に裁判関係書類に書かれたものはすべて公開は可能である。(笑)、

過去に二度、民事裁判の被告を経験した立場から、民法ではいかに原告が損をするか示してゆきたい。創賊等とやりあっている者には非常に参考となるであろう。

乞うご期待。(笑)、
 

「どんころラーメン」 返信  引用 
名前:松木@石山系    日付:9月1日(木) 19時45分
Original Size: 400 x 300, 22KB Original Size: 400 x 300, 33KB



豊平区月寒東八条二丁目。

水源地通りを札幌新道から外側に向かっていくと右側となるが、駐車場は店の裏側となる。どうもチェーン店らしい。

まず、どんぶりが大きめで浅いが、ラーメンはこの器のほうが食べやすいかもしれない。

味は普遍的な「札幌ラーメン」で、新聞・雑誌・マンガが豊富で昔のラーメンの体裁である。(笑)、

店内はエアコンがガンガン効いており、夏場でも平気であつあつのラーメンが食べられる。(笑)、

チャーシューは厚めでスープはアッサリしており、全部飲んでしまった。

特にアドリブがきいているわけではなく、ラーメンらしいラーメンはおすすめである。


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