---------------------------------------------------------------- 〒223-0061 横浜市港北日吉2丁目6番31号 原告 森常男
送達場所 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門ビル306 電話 03-5532-1125 FAX 03-5532-1126
原告訴訟代理人弁護士 石鍋 毀
損害賠償請求事件 訴訟物の価額 金550万円 添付印紙額 3万2000円
請求の原因(1)(2)(3)略
(4)このように、原告は被告により公然と内容虚偽の事実を嫡示され、原告の名誉を毀損された。その結果、原告は精神的にも肉体的にも大きな打撃を受けた。 ----------------------------------------------------------------
応顕寺の森常男が宗門に提訴したのは三回である。
@大阪大支院
A日正寺
B宗務院
そして今回の公訴が四回目となる。つまり、三振してアウト!となったが、最後の悪あがきで振り逃げ≠やっているのが今回の公訴の実情なのである。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、
大阪にタレコんだ時は、支院長、妙輪寺の御住職、他の関係者が走り、日正寺へのタレコミでは長倉御尊師が貴重な法務を割かれ、宗務院への提訴では、部長、副部長、主任、顧問弁護士と長倉御役僧が参列した。
つまり、宗務院の御役僧方は、森常男の提訴によりわざわざ札幌市まで来臨されたのである。実費としては一人の航空運賃が往復35000、と羽田と新千歳札幌間の運賃を会わせればひとりの往復経費は約8万円ほどとなろう。時間的に夕食も必要で、
四人(部長・副部長・主・顧問弁護士)のコストは約8万円ほどであり、合計32万円ほどが日蓮正宗の経費から支出されたのである。すべて森常男の謀略提訴の結果なのである。(苦笑)、
以上、森常男のジコチュー正義≠フ弾劾によって十数名の宗門僧侶が、関西、東海、関東、北海道を走り回されたのである。森常男は自己の幼児性のプライドを満たすためならば宗門坊主が何人走ろうが当然である≠ニいう思考なのであろう。
法道院の出身で応顕寺の伝統信者における一旦の現証を述べた。
当然のごとく、私はひとつの疑惑を持っている。大石寺の信仰を数代つづけると森常男のような精神異常者が出来上がるのか?と。
もしくは法道院どくとくの現証なのか?基本的に支院の応顕寺の格別の現証なのか?。
今回は、応顕寺の伝統的法華講員である森常男クンの公訴に関して所感を述べた。もし、他派・他宗が、日蓮正宗の行政機関は伝統的な系譜のもとにある檀家の提訴に関して、創価学会出身の法華講員は冷遇されている、と認識されても止むを得ないこととなるやもしれない。
その責任のことごとくは応顕寺の森常男講員の責めに帰せられるべきであろう。
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