■　業務執行役員

代表取締役 古我　知史 Satoshi Koga

早稲田大学政経学部政治学科卒。米国バイオテクノロジー会社 Monsanto社でエリアマーケティング、米国金融機関 Citibank（シティグループ）の個人金融マーケティング本部にてプロダクト・マネジャー、商品室室長を歴任後、戦略系コンサルティング・ファーム McKinsey&Companyのエンゲージメント・マネジャーとして、主にヘルスケア、金融機関のトップマネジメント向け全社戦略、事業開発コンサルティングに従事。事業開発とファミリーオフィスマネジメントのプロフェッショナル・ファームとしてウィル キャピタル マネジメント株式会社を創立。アリストテレスパートナーズ株式会社代表取締役兼代表パートナーを兼任。株式会社　卑弥呼（JASDAQ）、フォリフォリ・ジャパン、アニコムホールディングス株式会社などの社外取締役等を歴任。 現在、株式会社　Too社外取締役、社団法人衛星放送協会理事、食の検定協会理事などを務める。

ヴァイスプレジデント・公認会計士 菅原　洋 Hiroshi Sugawara
	早稲田大学社会科学部卒業。中央青山監査法人にて米国等海外金融機関及び事業会社の会計監査・システム監査に従事。その後、監査法人トーマツ　トータルサービス部にて、プロジェクトマネージャーとして、主に、広告・メディア、製薬会社、飲料食品会社等の事業会社におけるグループ再編や資本政策立案支援、国内・外資事業会社及び外資ファンドのM&Aアドバイザリー業務、株式公開支援等に従事。その後、ウィル キャピタル マネジメント(株) ヴァイス プレジデントとして、ベンチャー企業のインキュベーション、事業開発等コンサルティングに取り組む。

■　インキュベーション・パートナー

シニア・ビジネス・インキュベーター 公認会計士 西村　克志 Katsushi Nishimura
	東京大学経済学部卒業。公認会計士。Arthur Andersen & Co.東京事務所・LA事務所にて、会計監査、業務改善・マネジメントレポーティング構築等のコンサルティングに従事し、またマネージャーとして、金融機関向けリスク・マネジメント・コンサルティングのサービスライン構築。McKinsey & Companyにて、機械・エンジニアリング会社、消費財メーカー、ヘルスケア等企業の全社戦略・マーケティング戦略策定等コンサルティングに従事。（株）中堅印刷会社ゼネラルマネージャー、米国ＩＴベンチャー企業(USA-SF)CFO歴任。現在CCMC,Ltd.を設立し、ベンチャー企業育成、中堅企業の事業再編、合従連衡等のコンサルティングに従事。 現在ウィル事業開発コンソーシアムのシニア・ビジネス・プロデューサー。

シニア・ビジネス・プロデューサー 影山　知明 Tomoaki Kageyama
	東京大学法学部卒。 McKinsey&Companyに入社。金融機関、製造業、中央官庁等をクラインとし、新規事業立ち上げ、組織運営システム再設計等のコンサルティングに従事。 2000年、ウィルキャピタルマネジメント株式会社に参画。総額30億円のインキュベーション・ファンドを立ち上げ、未公開企業への出資を通じ、クライアントとリスク/リターンを共有した事業開発に従事。 2009年よりシニア・ビジネス・プロデューサー。

シニア・ビジネス・プロデューサー 志津　由彦 Yoshihiko Shizu
	早稲田大学大学院理工学研究科（物理学及び応用物理学専攻）修了。住友商事株式会社入社。為替資金部にて債券・為替・株式などのディーリング業務を担当後、新規事業プロジェクト担当を経て、投資開発部（現 投融資部）に所属。ファンド組成、M&Aアドバイザリーなどを経験し、現在はベンチャーキャピタリストとして、主にウェブサービス、モバイルサービス（eコマース、デジタルコンテンツ、メディア・マーケティング分野全般）等の成長企業への投資、事業拡大支援、企業価値向上支援を行っている。09年よりウィルキャピタルマネジメントのパートナー会社エルエス・デザイン・インベストメンツ株式会社 代表取締役、ウィル事業開発コンソーシアムのシニア・ビジネス・プロデューサー。

■　インキュベーション・フェロー

シニア・ビジネス・プロデューサー 津田　恭介 Kyosuke Tsuda
	慶應義塾大学理工学研究科修士課程卒。戦略系コンサルティング・ファーム McKinsey&Companyの東京支社、ソウル支社に在籍。エンゲージメント・マネジャーとして国内外の情報通信業、製造業、ソフトメーカーなどの新規事業戦略立案、トップマネジメント向け経営コンサルティングに従事。事業開発支援ファーム(有)WizNetsの代表取締役 。ウィル事業開発コンソーシアムの元シニア・ビジネス・プロデューサー。

シニア・ビジネス・アドバイザー 太田　薫正 Shigemasa Ohta
	B&Company株式会社代表。Mckinsey&Company、(株)ケアネットを経た後、同社を創立。戦略コンサルティング及びベンチャー企業支援に従事。近年はアジアでのコンテンツ・メディア・リサーチ事業に注力。ウィル事業開発コンソーシアムの元シニア・ビジネス・アドバイザー。

シニア・ビジネス・インキュベーター 橋本　博 Hiroshi Hashimoto
	筑波大学第三学群社会経済計画専攻卒。マーケティングコンサルタントとしてマーケティング戦略及び事業インキュベーションのコンサルティングを展開。現/ウィルキャピタルマネジメント株式会社のアドバイザー/（株）ツインコーポレーション代表取締役会長/（株）ツインスパーク代表取締役社長/ 特定非営利活動法人日本マーケティングプライバシー認証機構評議員/ NPO法人アスコエ事務局長/ イベント学会個人会員/ ダイヤモンド経営者倶楽部法人会員 他 著書「マーケティング・ハンドブック」、「ブレインリテーラー（共著）」、「成長の技術」他 講師歴　1997年−1999年 東京経営短大非常勤講師/ 2000年−2006年 早稲田大学非常勤講師/ 他多摩大学など

シニア・ビジネス・アドバイザー 榎本　英治 Hideharu Enomoto
	学習院大学法学部卒、住友商事株式会社入社。アジア太平洋州に於ける発送変電プロジェクトの受注活動及び建設業務に従事。その後、北米に於いて発電事業、Clean Technology関連事業の事業化に従事。「戦略ビジネス発掘タスクフォースメンバー」。中小企業経営に参画後、Evergreen Energy Asia Pacific Corporation, President & CEO に就任。(米国NYSE上場 Evergreen Energy Inc.のアジア太平洋州拠点)（低品位炭の改質事業）

ビジネス・インキュベーター 江原　理恵 Rie Ehara
	立命館大学文学部卒。明光ナショナル証券（現SMBCフレンド証券）営業課を経て、ライフスタイル産業の総合支援事業を行う21LADY株式会社に入社。ファンド事業部、マネージャーとして"衣食住食遊学"にかかわる消費者ニーズに合った成長力の高いチェーンストア支援専門ファンドを担当し、ライフスタイル産業を営む企業への女性の視点を活かした投資・育成業務に携わる。ウィル事業開発コンソーシアムのインキュベーションに関する元アドバイザー。

■　アドバイザー

シニア・ビジネス・アドバイザー 大洞　達夫 Tatsuo Ohbora
	慶応大学商学部卒。米国ハーバード大学経営大学院卒。MBA（経営学修士）。ブリヂストンタイヤ(株) の海外営業部欧州課、海外事業本部北米課を経て、McKinsey&Company入社。同ファームのパートナー、並びにマーケティンググループのリーダーとして、主に消費財、サービス業に対するコンサルティングを実施。(株)エッグ・コーポレーション代表取締役並びに(株)アロボ・インターナショナルの代表取締役として、トップマネジメントサポートに的を絞った経営コンサルティングを行うとともに、新規事業コンセプトの立案、実施に参画している。

シニア・ビジネス・アドバイザー 上山　信一 Shinichi Ueyama
	慶応義塾大学総合政策学部教授。米国プリンストン大学大学院（公共経済学修士)卒。運輸省、McKinsey&Company（共同経営者）、米ジョージタウン大学研究教授等を経て、2007年4月より現職。専門は企業の構造改革、経営戦略及び非営利組織の経営改革、行政評価。著書： 『ミュージアムが都市を再生する』（日本経済新聞社） 『パブリックセクターの経済・経営学』（NTT出版） 『政策連携の時代―地域・自治体・NPOのパートナーシップ』（日本評論社　第１回NPO学会賞、第５回フジタ未来経営賞受賞） 『自治体再生戦略-行政評価と経営』（日本評論社） など多数。

シニア・ビジネス・アドバイザー 日高　幹生 Mikio Hidaka
	一橋大学経済学部卒。三菱商事調査部に入社、三菱総合研究所出向等を経て同社の経営・事業コンサルティング会社インター・アクティブ株式会社および事業インキュベーション会社（現 株式会社テクノアソシエーツ）の設立に参画し経営責任者を務める。本社帰任後、国際戦略研究所にて同社の成長戦略立案・推進業務に携わったのち独立。商社を含む広範な業界において一貫して成長戦略の立案と実行支援プロジェクトに従事。現在は、DAZコンサルティング・イニシアティブ株式会社代表取締役及びアリストテレス パートナーズ株式会社の代表取締役兼代表パートナー。

シニア・ビジネス・アドバイザー 佐藤　義男 Yoshio Sato
	早稲田大学第一商学部卒。米国広告会社ヤング・アンド・ルビカム株式会社の日本法人に入社。その後、電通との合弁会社、電通ヤング・アンド・ ルビカム株式会社において、「和魂洋才」を実践する。AE、AD並びにMADとして担当した主なクライアントは、プロクター＆ギャンブル、日本モンサント、コルゲート、エスティーローダー、シティ　バンク、シャネル、エルメス、ボルボなどの外資企業。2003年3月同社専務取締役を退任 し、コンシューマーマーケティングとブランディングのコンサルタントとして独立。ウィル事業開発コンソーシアムのシニア・ビジネス ・アドバイサー。

シニア・ビジネス・アドバイザー 土佐　育也 Ikuya Tosa
	早稲田大学第一法学部卒。1958年日産火災海上保険株式会社入社。システム部長として情報システム部門に1993年まで在籍。損保業界初プログラム工程以降の開発保守運用全面アウトソーシングの企画実施や、業界3社(日動火災、共栄火災、日産火災)によりノンマリン統合システムの共同開発の企画推進などを手がける。その後総合企画部長、理事総合企画室部長を経て、1997年日産火災海上保険株式会社顧問に就任。1997年、生活者の立場にたった生保事業をコンサルタントファームとの共同プロジェクトで事業構築を行い、日産火災側の責任者として携わる。1999年4月ディ･アイ・ワイ生命設立。ウィル事業開発コンソーシアムのシニア・ビジネス・アドバイサー。

シニア・ビジネス・アドバイザー 山本　徹也 Tetsuya Yamamoto
	1980年北海道大学大学院卒。米国系生命科学大手のモンサント社日本法人に入社。1991年より3年間セントルイス本社にてストラテジー・グループマネジャーおよび中南米マーケティングマネージャーを歴任。帰国後、アグロサイエンス事業部長を経て、2000年に日本モンサント株式会社代表取締役社長に就任。2002年7月、主力事業のスピンオフを機に同社退職。若き日からの夢であった医者となるべく、2003年10月、国立旭川医科大学に学士編入学を果たす。2008年3月医師国家試験合格。現在、札幌市内の総合病院で、総合内科・心療内科医に従事。 資格：中小企業診断士。 趣味：読書、映画鑑賞、ゴルフ、スキー。ウィル事業開発コンソーシアムのシニア・ビジネス・アドバイサー。

シニア・ビジネス・プロデューサー 山本　悟 Satoru Yamamoto
	京都大学法学部卒。大手損害保険会社の運用部門で日本株を中心とした投資活動ののち、95年にはVC子会社に異動、その後同社社長に就任し、ベンチャー投資から企業再生型の投資、MBO投資等々の幅広い未公開企業投資を実践。04年より産学連携ファンドの社長に就任。06年には独立し、ベンチャー支援とプライベート・エクイティ・ファンドと連携しての企業支援の活動を行っており、現在投資先企業の社長にも就任している。また並行して07年より京都大学工学研究科において金融論・起業論の講座を持っている。ウィル事業開発コンソーシアムのシニア・ビジネス・プロデューサー。

■　アシスタント

エグゼクティブ・セクレタリー 藤川 (岩永) 明子 Akiko Fujikawa
	東京女子大学　文理学部卒。旅行会社、ジャパンツアーシステム株式会社の海外営業部に勤務後、結婚退職。現在ウィル キャピタル マネジメント(株) にてエグゼクティブ・セクレタリー業務を担当。

■　サポーターズ

ウィルキャピー Willcapy
	当社の良心（笑顔）。別名『街角のペガサス』。つまり地上の星です。唄にありました。世の中の人々は空の星ばかり見て憧れていると・・・。実は私たちのすぐ傍に星達が居る。「草原のペガサス」「街角のヴィーナス」達です。私たちの使命は街角のペガサスを応援することです。いつか空に向かって飛翔する日が来るのは実はとっても寂しいのですが。。。 ちょっと派手ですが、素の横顔の微笑みになんとも言えない強いオーラがあります。

レオナルド Leonardo
	当社の守護神。知恵と眼力の象徴です。当社の創業以来、ゲートキーパー（門番）として仁王様の如く受付に鎮座していました。現在は奥の院に落ち着き私たちの敬愛の存在です。 ダ・ヴィンチの如き知恵と、金剛力士の如き究極の眼力を有します。実は阿吽（あうん）の吽形像の化身なので、阿形像の始源の眼力を意味する化身がオフィスの中に別に存在するという説があります。

「額縁のアザラシ」 A seal in the picture frame
	疑問と運命の象徴です。オフィスのどこかに居ます。いつも「人生は不可解だ」と私たちに教え、問い掛け続けます。目を合わせるたびに、一緒につい頭を傾けさせてしまうストレートな魂を持っています。

ウィル・サポーターズ Will supporters
	いつのまにか集まった当社の可愛いサポーター達です。日頃は社長室の片隅でご来客の皆さんを見つめ、エールを送っています。中には日本に１匹しか居ないレアな奴も居ます。

■　パートナー会社

アリストテレスパートナーズ株式会社 Aristoteles Partners, Inc.

ウェブサイトはこちら アリストテレスパートナーズは、アーリー・ステージ・ベンチャー企業の投資・事業育成に特化している独立系ベンチャー・キャピタリストのウィルキャピタルマネジメント株式会社と、人材開発コンサルティング大手のセルムグループのホールディングカンパニーである株式会社セルム・サテライトマネジメント(本社：東京都渋谷区　 ウェブサイトへ)、並びにDAZコンサルティング・イニシアティブ株式会社(本社：東京都港区)の3社のコンソーシアムにより設立された、クライシス局面における企業経営改革の実行支援をサポートするブティック・コンサルティング・ファーム。その第一哲学は、「クライアントの多様な経営改善のジレンマを超えて、ゼロベースからのシンプルな経営改革の実行を、徹底してサポートするプロフェッショナル集団である」こと。 不確実な世界経済の危機の中、ほとんど全ての産業と企業にあって、従来の延長線上の予測と計画策定が困難となっている。産業構造と企業の戦略の前提が根底から変化しつつある中、中期経営計画の縛りからマネジメントを解放し、不確実な変化に耐え適応しうる企業の本質的なマネジメント力と戦略実行体制を構築することを目指す。 クライアント企業をアスリート的でスリムな経営体質へブレークスルーさせると同時に、将来の付加価値源泉への思い切った経営資源の傾斜配分を実行することにフォーカスして、「改善」ではなく「改革」を推進する『経営戦略』・『マーケティング戦略』・『人事組織生産性戦略』・『財務戦略』の四戦略と具体的戦術を、ゼロベースから構築・設計し、その可及的速やかなる実行の支援を行う、「実践執着」のブティック・ファームとして、そのミッションに邁進している。

セルム・サテライトマネジメント株式会社 CELM Satellite Management, Inc.

ウェブサイトはこちら 「人的資本が最大限に活かされる社会の創造」をミッションとし、“Human Capital Organizer”を標榜する、セルム・グループのホールディング・カンパニー。グループの新規事業の開発、連結経営の相乗的推進と、グループ各社への経営サポートを行う。強固なグループ経営を通して、顧客にとってシームレスで継続的なサービス提供と事業創造を行い、課題解決のパートナーであることを追求している。 セルム・グループを構成する企業として、900名超のハイエンドなパートナーコンサルタントと共に企業の競争力の源泉となる人材を育成・開発するプロフェッショナル集団の『株式会社セルム』（ウェブサイト）、企業の若手人材強化に特化した教育研修等を提供する『株式会社ファーストキャリア』（ウェブサイト）、並びに、異業種の次世代リーダー候補を一同に集め互いの自己研鑽の「場と機会」を提供する『異業種交流カンパニー』（ウェブサイト）がある。

エルエス・デザイン・インベストメンツ株式会社 LS Design Investments Co. Ltd

住友商事が2003年4月に設立。新しいライフスタイルを提案するアーリーステージのベンチャー企業へ投資育成業務を行なう。ウィル キャピタル マネジメント株式会社と共同して、ウィル事業開発コンソーシアムのGP業務（General　Partner＝無限責任組合）を担う。

株式会社　ティーエーピー市場創造研究所 （旧社名：株式会社　インター・アクティブ市場創造研究所） TAP Innovation of Market Laboratory Inc.

ウェブサイトはこちら 事業創造型コンサルティングカンパニー「インター・アクティブ株式会社」を、リサーチとアナリシス機能強化から支援する目的で、インター・アクティブ（株）の提携各社と共同で1999年に設立。その後、2008年末、三菱商事内に機能統合される方針からインター・アクティブ（株）が発展解散されるのを機に、これまでの実績を礎に、●企業における新規事業開発、新製品開発とブランディング、インターナル/アウターナルコミュニケーションの実施、●複合型施設開発〜まちづくりのリサーチからリーシング、建築スーパーバイジング、オペレーションまでの総合プロデュース等、幅広い顧客市場に向けた業務を展開中である。

弁護士法人　クレア法律事務所 （旧社名：弁護士法人　古田アンドアソシエイツ法律事務所） Clair Law Firm

ウェブサイトはこちら 平成5年開設。新規事業の創設と育成を支援することによって、社会の発展に寄与することをミッションとする法律事務所。シードステージから既に新興市場へのIPOを果たした企業まで、ITやバイオを中心に80社を越える顧問先をはじめ、多数の企業に一般企業法務、資金調達関係、M&Aなどのサービスを提供している。

九段監査法人 Kudan Audit Corporation

ウェブサイトはこちら 平成2年開設。高度な専門知識と豊富な実務経験をもつ少数精鋭の監査法人。業務内容は商法・証券取引法監査、中小企業投資育成会社監査、公益法人・公共企業体などの監査、合併・営業譲渡・企業買収などに関する監査・鑑定評価、株式公開支援コンサルティング、コーポレートファイナンス、マネジメントコンサルティングなど。関与先の個性を尊重した、そのクライアントに最も適したスキームや管理手法を重視する“手作りのサービス”を理念としている。