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富士宮ボーイ掲示板

Fujinomiya Boy BBS

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No.33219 フェイク 第1233号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-08 15:12:23 ID:fea9b2021
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(発行=11.09.07)
日顕の代に「塔婆商法」が盛んに
「塔婆不要論」は正しい! 異常な日顕宗 ㊦
ペラペラになるまで何度も削って金儲け

 日蓮大聖人の仏法では、故人への追善回向、追善供養はあくまでも遺族・同志の
信行が根本で、その功徳善根を故人に回し向けることが本義とされている。

 それは御書に「自身仏にならずしては父母をだにもすく(救)いがた(難)し」
「いよいよ強盛なるべし、さるほどならば聖霊・仏になり給うべし」等と仰せに
なっている通りである。

 このほか、御書の各所で大聖人は故人を悼み、遺族への慈愛あふれる励ましを
記されているが、その中で唯の一個所も「塔婆供養しなさい」とは仰せになって
はいない。故師・道善房のために記された「報恩抄」にも一言も塔婆について
触れられてはいないのだ。

 御本尊根本の正しい信行が根本という大聖人の御精神に背く商売坊主が、人々の
先祖敬愛の情につけ込んで「僧に塔婆供養をしてもらわなければ故人は成仏できない」
「塔婆供養をしなければ地獄に堕ちる」等と説いて塔婆を金儲けの手段にして
いるのである。

 これでは信心根本、御本尊根本ではなく「塔婆根本」の邪教と非難されても
仕方あるまい。

 しかも、塔婆を法華講員のみならず、学会の人々にまで強要するのは、仏法に
名を借りた詐欺行為だ。

 第六十六世日達法主は次のように指南していた。

 「御本尊様に向い奉って唱題供養して、そして折伏の行も怠(おこた)りなく
勤めてこそ真の功徳回向となり、自他ともに即身成仏の利益を生ずるのである。
……『南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤(もっと)も大切なり』
と、よくよく肝(きも)に銘ずべきである」(「日達上人全集」第一輯第五巻六〇〇ページ)

 以上のことからも邪宗門の坊主共が「中興入道消息」や「草木成仏口決」の御文を
引いて塔婆供養を強要するのは両抄の趣旨、及び大聖人の御精神に全く背いた
感情論にすぎないことが明白である。

 こんな塔婆のインチキ化儀が宗門で強調されるようになったのは日顕の時代に
なってからと言われている。

 改革僧によると「信徒の世帯数の割合と比較して塔婆の本数が少ないと、寺院等級
査定委員会から注意を受けた」という。

 また、日顕は若い頃、息子の信彰を塔婆で殴っていた。これは信彰自身が語って
いたとのことだ。

 塔婆が成仏にとって重要だと言いながら、殴る道具に使い、ペラペラになるまで
何度も削り(写真上)、故人の名前を書いた表面は無残にも削り取り、丸まったまま
(写真下)ゴミ箱に投げ捨てる。いかにも食法餓鬼の日顕宗の坊主らしい。

(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001044.jpg
No.33218 削除依頼 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-08 15:00:49 ID:fea9b2021
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拡散希望という名のマルチコピーは富士宮ボーイ掲示板ルールに則り
掲示板への勧誘行為として無条件で削除されます。

2ちゃんで始まった無責任な「演劇」に興味はありません。
かつて日蓮正宗関係者はネットでなんちゃってサイトを造り、その話題に乗せられ記事を
書いた学会員を「ひっかかった」とバカにしていた例もあります。

特に「元所化」の事であれば調べればすぐに解る事ですので「情報拡散」の扇動に
うっかりのらないように注意しましょう。
No.33216 ネット活動家と顕示欲 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-08 12:48:07 ID:fea9b2021
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http://megalodon.jp/2011-0908-1207-38/8223.teacup.com/koumanoken/bbs/67489


法華講員の暴れ者三人で本日法源寺を訪問!
ガードが高かったね、法論すれば負けることが分かっていたのでしょう。
「護法会」の紹介が無いと駄目です、ということであり・・・

(大阪妙輪寺門徒 黒川和雄氏談)

凸かけて破折内容を発表するのならともかく
「行ったこと」を自慢するようでは、戸田先生に叱られるよ。


『しかし他教団の本部だから特別の折伏行だなどと勘違いしては困る。
 (中略)
 こんなことを、幾度も繰り返して、それで邪宗撲滅でも出来ると思ったら、
 とんでもない間違いだ。』
(小説人間革命第2巻 前哨戦~)

このあと戸田先生は「今いい気になっている連中は大事な時になって退転してしまうものだ」
とも指摘されているのです。

戸田先生の叱咤は大当たりという事になりますね。
名聞冥利の人って人から評価される前に自分から「やった」「やった」と騒ぎがちです。
自己顕示欲の強い人ほど、自分は正しく評価されていないというコンプレックスが凝り
固まっていますからなかなかこの癖は治りません。

普段はおとなしそうに見えても、いざ事を起こした時、「勝った」と思い上がった時に
こそ本性がポロリとでるものです。

「自己の名誉のみを考えて、人によく思われようと、行動する人物であれば,所詮
 行き詰まってしまう。詐欺師に共通してしまうよ。」

(小説人間革命第2巻 208ページ)

我が身を詐っているのですから最後はボロが出ますよね。
困った事にこの「自己顕示欲」は他者を引きつける魔性の魅力も持ち合わせている為に
同じ「欲」を持ち合わせている人が集まってくるものです。

人を観る目を養わないと、いけませんよね。また自分を省みる謙虚さも必要だとおもいます。

※ ほら吹きと臆病者は、同じ身体の中に宿っている (新渡戸稲造)
No.33215 フェイク 第1232号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-07 15:48:51 ID:416b5fb27
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(発行=11.09.06)

霊感商法と同じ塔婆の強要
「塔婆不要論」は正しい! 異常な日顕宗 ㊤
典礼院裏には朽ち果てた塔婆を放置

 日顕邪宗が性懲りもなく「『塔婆不要論』は誤りです!」(「創価学会員の方へ⑥」)
という粗末なチラシを作成した。

 最近は大石寺の墓檀家、法華講員でも塔婆供養をする人が激減し、お盆や彼岸等の際、
墓参に来る数少ない人達も安価なミニ塔婆で済ませるようになっている。

 そのため塔婆の収入が大幅減になって困窮する邪宗門が、これまで再三、破折され
尽くした内容のチラシを作ったものである。

 チラシには「あなたの大切な先祖も、正法による塔婆供養を心待ちにしているに
違いありません」等々と甘言を並べている。このように「塔婆が大事」等と叫んで
いる反面、大石寺墓苑の典礼院裏には朽ち果てた塔婆を放置(写真下)しており、
いい加減な邪宗門の腐敗した体質が窺える。

 塔婆を強要する時、狡猾な邪宗門が使うのは「中興入道消息」と「草木成仏口決」
の御文だが、これは誤った御書の悪用である。

 この度のチラシにも、これを引いているので、まず、この御文の真意から述べる。

 日蓮大聖人門下で、塔婆供養をしたのは一例しか見られない。

 すなわち「中興入道消息」において、在家の中興入道が娘の十三回忌に
「南無妙法蓮華経」の七文字を認めた一丈六尺(約四・八メートル)の卒塔婆を立てた
との報告に対し、南無妙法蓮華経の題目の功徳を明かして称えられたものである。

 これは、その結語として「此れより後後の御そとばにも法華経の題目を顕(あらわ)
し給へ」と記されているように、今後とも塔婆を立てる際には、法華経の題目
(南無妙法蓮華経)を認めるよう勧められているのであって、同抄で御教示されている
のは、塔婆供養という化儀が成仏、追善供養にとって重要不可欠だということではなく
、南無妙法蓮華経という法の功徳の広大さなのである。

 この大聖人の教えをスリ替え、信者を騙して塔婆を金儲けに利用するとは悪徳商法
そのもので、日顕宗の坊主共による塔婆供養の強要は霊感商法と同じ類だ。

 御義口伝の「題目の光無間に至りて即身成仏せしむ、廻向(えこう)の文此(こ)れ
より事起るなり」との仰せからも拝察できる通り、追善回向は南無妙法蓮華経の題目の
力による以外にはないのである。 

 また「草木成仏口決」では「有情は生の成仏・非情は死の成仏・生死の成仏と
云うが有情非情の成仏の事なり、其の故は我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養
するは死の成仏にして草木成仏なり」と記されている。

 この御抄は塔婆を立てなければ故人が成仏できないということではない。草木成仏
の原理は一念三千で、その一念三千の当体である御本尊によって故人の成仏も可能に
なるということを明かされているのである。

 それは同抄後半に「一念三千の法門をふ(振)りすす(濯)ぎたてたるは大曼荼羅
なり」との御文からも明白である。(つづく)


(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001043.jpg
No.33214 さらに体験を追加しましょうか 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-07 12:45:18 ID:416b5fb27
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長崎浦上の爆心地から4km離れた所で被爆された飯倉重常さんのお話です。

※急いで軍装を着ようと、診察室の隣の洋服ダンスを開けた、その瞬間でした。
本当に天地を轟かす様な爆風がきたんです。途端に目が見えなくなり、私はきっと自分の
近くに爆弾が落ちて目をやられたのだと思いました。
実は部隊の古い建物の天井や全部から埃が舞い上がり、恐らく長崎中の埃もいっぺんに
舞い上がったのでしょう、視界が失われたのです。
1分位で収まって、何だかすごい爆弾が落ちたんだなと思って周囲を見ると、
木製のドアは2つに折れ、ガラス戸は全部割れ、屋根の一隅から青空が見えていました。」

(被爆者の証言・NBC長崎放送)
http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/peace/voices/no27.php

蛍さん 4kmも離れた大浦町も半壊ではありませんが建物が「無傷」ではありません。
部外者の「数値」や「希望的観測」なぞ現実の被爆者の証言の前にはなんの説得力も
持ち得ないのです。


※阿部日文は、策略か、文章力の問題か、言葉足らずの文章が多すぎるので、
 一々真意を尋ねなければならないことが多い。本当に疲れる。

断っておきますが、蛍さんの無傷考証主張以前にこの証言は知っていました。
どうやって詐術的反論をするのかに興味がありましたので、あえて伏せていました。
文章力のなさはご容赦ください。(笑)

ちなみに広島原爆資料館にて、案内者(学芸員さん?)さんはこのように言われてました。
「ここにある資料だけで、すべてが証されているとは思わないで下さい。公開しきれない
 証言や物品が他にも収蔵されています。」
討論とは言え、私たち被爆「未経験」のものが想像を絶する地獄を知ったような口ぶりで
語りあう事に対して不快感を覚えた方もおられたか と思います。
なかには「ドヤ顔」まるだしの表現をする日蓮正宗門徒も富士宮ボーイ掲示板に呼び寄せ
ました事を、この場を借りてお詫びしたいと思います。

しかし原水爆反対の立場を明確にとる創価学会員ならば、日蓮正宗門徒のような
「原爆無傷は正しい信仰」寓話は、被害事実の矮小化または目をそむける愚論・戯論である事を
心得ておいて欲しいと切に願います。
No.33213 悪魔の証明の必要性を論じているのは・・ 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-07 12:00:08 ID:416b5fb27
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※「なかった事の証明(悪魔の証明)」をする必要も義務もありません。

いえいえ。蛍さんのされている事、また私たちに求めている事こそが「悪魔の証明」です。
そもそも法華講員の「伝聞寓話」が発端で、それは信仰の正邪を問うには「美化しすぎ」
の不謹慎な例だと主張しているのです。
また「そうならない」可能性をもって希望的観測をたてれば、昨今話題の「原発安全神話」
と同じじゃないかという事が私が主張したい事です。Takedaさんも根幹は同じだと私は
おもっています。ここは明確にしておきますね。

蛍さん。法華講員の談話だから「信じたい」という気持ちはわかりますが
その他の被害を合わせて考えても「不謹慎」きわまりない伝説だとおもいます。
長崎原爆の「寓話」はすべて“有形の財産”をひきあいにだして信仰の正当性を
主張しているのですが、それに気がつかないのだから困ったものですね。



※一方、阿部日氏が「正霑寺は遮蔽が効いていた」と認めたのは、私が一連の
「寺は燃えなかった」という証拠を出した後の、いわば後出しじゃんけん。

あはは。それは蛍さんの買いかぶりすぎです。
私は昨年主張した「長崎原爆の法華講体験談批判」を加筆して再度今年に発表した
だけです。(注:30500 原爆ですら利用する日蓮正宗門徒)
同じ日蓮正宗門徒の「takabon」氏がYAHOO知恵袋で工作しなければ
こういった話が宗内でひろがっていたとは気がつかなかったですね。
http://s01.megalodon.jp/2009-0809-1035-32/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/

その時にある程度調べていましたので「正霑寺」は原爆による二次火災被害を
受けていない事をもともと知っています。
だからこそTakeda氏にも「疑似視覚データ」に頼らないように忠告していたつもり
です。
改めて以下のリンクをだします。
http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/abomb/pdamage_j.html

  ↑
この被害マップでも「半壊」より下の被害はあえて表記されていません。
建物の被害に関しては以下の事業者のサイトが参考になると思います。

(無傷と全半壊0の大きな違い・被害ランク分類表)
http://www.wpc100.co.jp/skill/disaster/zero.html

※1軒の家が爆心高度から見えるか見えないかくらいは、中学レベルの算数を
 覚えていれば誰でもわかりますよ。

それで長崎の中川町付近(蛍茶屋営業所)が爆心から丸見えで3kmの同心円内だと
おもうのですがなぜ「長崎原爆の物理的被害」マップの半壊の被害すら表示
されていないのでしょう。
このマップを見れば日蓮正宗門徒が「無傷地域」を主張した「玉園町」でも衝撃波に
よる半壊程度の被害が帯状にあったところがある事がわかると思います。

※営業所は爆心から3760mなので「3km外」だし・・

3km外でも半壊程度の直接の爆風被害がありますがどう説明されますか?

※建物を壊さない程度の衝撃波で人や家具は倒れそうです。

おっしゃるとおりです。で家具が倒れたりするのは「無傷」の状態でしょうか?
前述した「無傷と全半壊」のたてわけからいっても「無傷説」は無茶です。
また具体性のない証言は日蓮正宗門徒の寓話のほうがよほどじゃないでしょうか。


※証言者に「無傷だった」と言わしめた程度の軽微な被害、あるいは無被害・・・

残念ですが「妙鏡」に掲載された法華講の話は「体験当事者」ではありません。
無傷説も倉庫の紙が無事説も、3次情報のようですが。
逆説的になりますが「軽微な被害」を「無傷」といわしめるのが信仰的表現なので
あれば「被害」は隠蔽される不利益であると考えますが。
不思議なのは全員無事であるはずの長崎の門徒さんがだれひとり「蛍茶屋の動員職員」さん
のように証言を残していないのはなぜか?
『妙教』誌200号が平成21年5月号に発刊されたとの事ですが、原爆投下後65年以上たって
当時の状況が「伝聞」でかたられるのか。
「ある関係者」や「近所の主婦」を多用する三流週刊誌なみの「証言者」だとおもいませんか?










No.33212 まずは御礼 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-07 10:38:28 ID:416b5fb27
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※うちには猫の額ほどの畑しかありませんが、大きな川からは遠いので大丈夫でした。
 風も地形の関係か、それほど強く感じなかったです。

それはよかったですね。畑や田んぼをお持ちの方にすれば収穫前or植え付け後の農作物が
ダメになるかもしれないという不安はいかほどのものかと思います。
こちらでは、雨よりも風の影響がかなりあって収穫適期の稲が倒れてしまったため
大急ぎで稲刈りをされています。

※なんだか残暑見舞いのはがきみたいな文になりましたが

いいえ。むしろ「即答」させたのではと申し訳なく思っています。
季節感と感受性あふれる記事をありがとうございました。
ただ学会に対して攻撃的な記事をかかれるだけでなく、こういったブログを造られると
いのになと思います。
これからはアラシ目的の日蓮正宗門徒と一線を画すために「蛍さん」と表記を
変えさせていただきます。
No.33211 結局、証言者が法華講員だから信じたくない、というだけの話では? 投稿者: 投稿日:2011-09-07 01:36:36 ID:a818bec44
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>>33207
>>蛍っく 面倒くさくなると全く異なる二人の意見を一束にまとめてよく言うね。
>>その検証法をなぜ日蓮正宗寺院の場合にあてはめないの?

二人の意見は同工異曲です。
正霑寺と地形条件の異なる地点の被害を引き合いに出して、強引に正霑寺も同様の被害があったかのようにミスリードする手法は同じ。
2行目は意味不明。
何度も言うように、こちらは「なかった事の証明(悪魔の証明)」をする必要も義務もありません。こちらは、そちらの科学的リテラシーを欠いた論拠薄弱な憶説を砕くだけです。

>>※Takeda妄説の一つ「熱線による焼失」説を取り下げたことと
>>
>>最初からTakeda氏も「熱線による焼失」説は存在しない。

私の言う“「熱線による焼失」説”とは、「熱線で焼失したかのようにミスリードする言説」を簡略したものです。
Takeda氏は当初、正霑寺地区の隣町の焼失写真を提示して、その一部が正霑寺地区であると情報操作した上で、
>>完 全 に 焼 け 野 原 の 更 地 で す
>>つまり「正霑寺」が無事だったというのは、真っ赤な嘘だ。(No.32986)

と言っている。さらに

>>そもそも、明らかに「正霑寺」一帯が焼け野原になっている画像があるのに、キチガイカルト日顕宗の信者は何を根拠に否定するのか?(No.33010)

と、明らかに正霑寺が焼失したかのように印象操作しています。
そしてその“裏づけ”として、トンチンカンな福済寺-正霑寺-市役所ラインの熱線・爆風ダメージ説を出してきた。

どう見ても、熱線で焼失したかのようにミスリードする言説でしょう。これを称して「熱線による焼失説」と言っているのです。

一方、阿部日氏が「正霑寺は遮蔽が効いていた」と認めたのは、私が一連の「寺は燃えなかった」という証拠を出した後の、いわば後出しじゃんけん。最初からそう思っていたのなら、Takeda氏が「熱線による焼失」説をガンガンまくし立てていた時に、何故「その立論は無理」とアドバイスしなかったのでしょう。Takeda氏の学歴差別発言については、ゆるーく「指導」してたのに・・・・。

>>※実は営業所は爆心高度から見ると完全に無遮蔽であり
>>
>>たしかコンピュータがないと解析できないと言っていたはずだが
>>数値を出してきたのである程度の考証はできているようにみえるが

地形条件の相違による市内の被害分布や濃淡の検証は大型コンピュータが必要ですが、
1軒の家が爆心高度から見えるか見えないかくらいは、中学レベルの算数を覚えていれば誰でもわかりますよ。

>>完全に無遮蔽であるならば中川町付近は直線距離からいっても(3km内)半壊以上の建物被害が
>>ある地域になるはずです。そういった原爆被害資料はいまのところ手元にありませんが、
>>なぜそこは無視するのでしょう。

文意不明。営業所は爆心から3760mなので「3km外」だし・・・・
????

>>※身体的被害について語られたもので、建物被害については全く言及されていません。
>>
>>衝撃波で家屋には傷一つ無く体がこけた という事ですか(笑)
>>オカルト映画のポルターガイスト現象みたいですね。

そういうことでしょうね。駅の営業所ですし、クーラーのない当時、真夏で入り口や窓が開け放たれていれば、建物を壊さない程度の衝撃波で人や家具は倒れそうです。「家屋に傷一つ無く」かどうかは知りません。少なくとも体験談には建物被害が述べられてなかったですね。
いずれにしても、建物被害に言及のない体験談を以って、正霑寺の建物被害を類推するのは無茶です。

>>そのロジックでいくならば日蓮正宗の伝説なぞは被害についてすら伝聞の域をすぎず
>>言及されていませんがどうなるのでしょう。

証言者に「無傷だった」と言わしめた程度の軽微な被害、あるいは無被害だったということでは?


>>蛍っくの言葉を借りるなら お寺の小僧さんが吹っ飛んでタンスが倒れた状態であっても
>>建物が無傷だと断言できるのでしょうか?

建物に損傷がなければ「建物は無傷/無事」という以外にないでしょう。
(今は建物被害の有無ということにテーマを特化して議論しているのですから、ここから「人が大事か建物が大事か」などという論にすりかえないように頼みますね。)

>>また「無事だった」と「無傷だった」ではまったくニュアンスが変わります。
>>そういった過剰な表現を鵜呑みにして自宗を肯定しているから批判しているのです。

証言が「過剰な表現」であることを論証するのが先決ですよ。

以下も同様
>>「正霑寺、原爆被害無傷説」「風に流された説」「爆心地近くの倉庫無事説」は「伝説」の類い
を抜けきれず、およそ事実とは考えられません。

なぜ、伝説の類を抜けきれていないと言い切れるのか、説明してください。
あるいは、なぜ、事実と考えられないのか、説明してください。
(どちらか一つでもよい)
上記阿部日コメントは論点先取と循環論法を兼ねた典型的な詭弁論法です。
(事実とは考えられない、ゆえに) → 伝説の類だ → ゆえに事実とは考えられない (リピート)

なお、阿部日氏は伝説、伝説とたかだか66年前の一庶民の体験談を「伝説」扱いしてますが、阿部日さんのいう「伝説」の言葉の定義を明確にしてください。

私は入信当時(30数年前)、古参学会員さんから奇跡的とも言える体験談をたくさん聞いたことがあります。常識では信じ難いレベルの話も多かったけれど、先ずは信じて私は入信した(今も疑う気はありませんし、その必要も感じない)。阿部日氏に言わせると、これらの古参学会員の奇跡的体験談も伝説に過ぎず、それを信じる人々は批判される、ということになるのでしょうか。

なお、「風に流された説」は、ずっと後になって調査や報道を経てそうではなかったことが分かってきたのであり、それまで多くの人が「風に流された」と信じていたのだから、証言者を「歴史的史実を改竄(No.32950 )」などと責めるのは酷です。

>>爆心地の方角にどれぐらいの高さの丘陵があれば「無傷」になるのか計算してみてください。

それはそちら(立証責任者)の仕事でしょう。相手に頼らず自分でおやりなさい。
お寺の位置は遮蔽ギリギリですから、上の疑問に答えを出すには、仰角計算だけでなく、衝撃波の回折具合、回折後の減衰率、稜線からお寺の裏手までの間にある建造物の状況等等、さまざまなデータや面倒な計算が要ることでしょう。私の手には負えません。

>>※Takeda-阿部日コンビ衝撃波で建物が崩壊した後もなお、紙が焼けるほどの熱線が
>> 降り注いだ・・・
>>
>>これも完全なミスリード。
>>私はそもそも紙が焼けたとは主張した事はありません。

では、Takeda氏宛てのNo.33156で、熱線云々の文脈の中で、
>>爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している事は無視できているようです。
の文はどういう意味? 完全崩壊したから紙がどうなったと言いたいの?

また、同文中の、やはり倉庫の紙の文脈で、
>>物理法則を無視してまで「伝説」を肯定せねばならなくなった日蓮正宗門徒はこれからも大変だなぁとおもいます。

と、「物理法則を無視」云々とあるのは、いったい何のこと? どんな物理法則を無視したと言いたいの?

>>「工場に納入する紙を爆心地付近の倉庫から取り出した」 という可能性が甚だ疑問だと
>>推測しているだけです。

Q:どこがどう疑問なの? 爆心地付近の倉庫に保管してた(焼けなかった)紙を、三菱に納入して喜ばれた、という体験談の何が問題なの?
それに「推測している」と言ってるけど、「可能性に疑問あり」と“見出し”を言ってるだけで、「可能性」とは何の可能性なのか、そこにどんな疑問があるのか、どこにも論理的に推測した形跡がありません。きちんと論理の筋道を立てて「推測」してみてください。

上文は単に「体験談は信じられない」と駄々をこねているだけの文です。

>>日蓮正宗側は完全に「あったかもしれない」という推論でしかありません。

引用文中に主語がないので、意味不明です。「何が」“あったかもしれない”、と誰がどこで推論しているのですか? 該当文のNo.を指摘してください。

以上、私が質問した部分(?のある文)には、きちんと回答してくださいね。
阿部日文は、策略か、文章力の問題か、言葉足らずの文章が多すぎるので、一々真意を尋ねなければならないことが多い。本当に疲れる。


No.33210 シーズン・セール続き 投稿者:品川 和一 投稿日:2011-09-06 16:56:01 ID:d47915591
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ご来店頂、誠にありがとうございます。お客様に感謝の気持ちを持って、9月1日から11月30日にかけて、GUCCI、HERMESなどのブランド商品をお買い上げいただければ、最上限20%の割引で差し上げいたします。詳細的なのは下記のようになります。
1. GUCCIの商品は全部卸価格、 HERMESのバッグは全部15%割引で差し上げます。別のセールと併用いただけません。
2. 他のブランド商品は、1点5%割引、2~3点は10%で、4点は15%で、5点以上は卸価格20%割引を差し上げます。
3. 時計全部15%割引を引かせていただきます。
ご質問がございましたら、下記のメールアドレスにご遠慮なくお問い合わせください。
メールアドレス: brandparis777@yahoo.co.jp
サイトリンク:http://www.brandparis.com/
No.33209 ご心配ありがとう 投稿者: 投稿日:2011-09-06 03:58:58 ID:9cb460205
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これはすぐにお返事しなくてはね。

阿部日さん
>>33208
>>岡山市内は台風による河川増水の被害があって、大変だったようですが
>>蛍っくの田んぼなどは大丈夫でしたか?

うちには猫の額ほどの畑しかありませんが、大きな川からは遠いので大丈夫でした。
風も地形の関係か、それほど強く感じなかったです。
そうそう、今日庭の樒を切りに行ったら、そばの半枯れの松の幹に熊蜂の巣を2個発見。巣の入り口(直径1cmほどのきれいな円形)から大きな熊蜂が出入りしてました。

Wikipediaによると、
------------------
体が大きく、羽音の印象が強烈なために獰猛な種類として扱われることが多いが、きわめて温厚である。ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない。
(中略)
大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである。現在はレイノルズ数を計算に入れることで飛行法は証明されているが、ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われる。
------------------

「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」
「不可能を可能にする」象徴
いいですねえ。好きになりそう。庭での楽しみが一つ増えました。

なんだか残暑見舞いのはがきみたいな文になりましたが、たまにはいいでしょう。
No.33208 せっかくですので岡山の蛍っくに 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-05 23:50:30 ID:b92fc7fc7
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岡山市内は台風による河川増水の被害があって、大変だったようですが
蛍っくの田んぼなどは大丈夫でしたか?
No.33207 やれやれ 蛍の詭弁は・・ 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-05 23:29:53 ID:b92fc7fc7
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蛍っく 面倒くさくなると全く異なる二人の意見を一束にまとめてよく言うね。
その検証法をなぜ日蓮正宗寺院の場合にあてはめないの?

※Takeda妄説の一つ「熱線による焼失」説を取り下げたことと

最初からTakeda氏も「熱線による焼失」説は存在しない。
取り下げたことになっているのは詭弁である。

※実は営業所は爆心高度から見ると完全に無遮蔽であり

たしかコンピュータがないと解析できないと言っていたはずだが
数値を出してきたのである程度の考証はできているようにみえるが
完全に無遮蔽であるならば中川町付近は直線距離からいっても(3km内)半壊以上の建物被害が
ある地域になるはずです。そういった原爆被害資料はいまのところ手元にありませんが、
なぜそこは無視するのでしょう。

※身体的被害について語られたもので、建物被害については全く言及されていません。

衝撃波で家屋には傷一つ無く体がこけた という事ですか(笑)
オカルト映画のポルターガイスト現象みたいですね。
そのロジックでいくならば日蓮正宗の伝説なぞは被害についてすら伝聞の域をすぎず
言及されていませんがどうなるのでしょう。

※いつしかテーマは、寺(建物)が無傷だったかどうかではなく、お寺の小僧さんが
 吹っ飛んだか、箪笥が倒れたか・・

また主張していない事を主張しているかのように話をすすめますね。悪意丸出しです。
蛍っくの言葉を借りるなら お寺の小僧さんが吹っ飛んでタンスが倒れた状態であっても
建物が無傷だと断言できるのでしょうか?
あまり傲慢になると合理的に考えられなくなるのでしょうね。
また「無事だった」と「無傷だった」ではまったくニュアンスが変わります。
そういった過剰な表現を鵜呑みにして自宗を肯定しているから批判しているのです。

※計算根拠を示せという御仁がいそうなので、一応記しておきます。

せっかくですので@蛍っく@の俯角計算を長崎の日蓮正宗寺院に当てはめて
爆心地の方角にどれぐらいの高さの丘陵があれば「無傷」になるのか計算してみてください。

※Takeda-阿部日コンビ衝撃波で建物が崩壊した後もなお、紙が焼けるほどの熱線が
 降り注いだ・・・

これも完全なミスリード。
私はそもそも紙が焼けたとは主張した事はありません。
「燃え残った可能性」を問題にしていないからです。
「工場に納入する紙を爆心地付近の倉庫から取り出した」 という可能性が甚だ疑問だと
推測しているだけです。
日蓮正宗側は完全に「あったかもしれない」という推論でしかありません。
No.33206 バカの投稿は蜜の味? 投稿者:戸田戸田戸田は人気者 投稿日:2011-09-05 20:00:54 ID:0a85b7e7d
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>>33205

>>笑えるwww


いやいや、こっち↓の方が笑えるよWWW


(無題) 投稿者:戸田戸田戸田 投稿日:2011年 2月11日(金)20時46分54秒 121-83-28-203f1.osk3.eonet.ne.jp   通報 返信・引用

池田大作は通称

池田太作(タサク)が本名です

性格に言ってるのは管理人殿です

恥ずかしい人が紛れ込んでますねwww

http://megalodon.jp/2011-0212-2114-44/6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/42806
No.33205 阿部日君 投稿者:トラトラトラ 投稿日:2011-09-05 18:52:06 ID:2ba1d5305
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形勢が不利になると、すぐにフェイクを貼り付けるねwww

笑えるwww
No.33204 他人の不幸は蜜の味? 投稿者: 投稿日:2011-09-05 08:13:09 ID:c2534311a
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ちょっと間が空きましたが、例の問題の続きです。

Takeda氏は敗走したのか姿を見せませんが、破綻したTakeda節の替え歌もどきを阿部日氏が高歌放吟しているようなので、二言三言文句をつけておきましょう。また、自分たちの暴論(単純な憶測だけで体験を嘘と決め付け、キ○○○などと誹謗)を矮小化或いは正当化し、被害者ヅラして収束しようとしているようなので、そちらにも別稿で応接します。

まずは、「蛍茶屋-正霑寺」論の粉砕から。

(No.33169 阿部日発言)
>>問題的表現があるとすれば
>>“「正霑寺」は熱線と爆風の直撃を受ける位置にあったということだ” >>のみです。

「のみです」?
その位置関係云々の話はTakeda流妄想話に数多ある「問題的表現」の一つではありますが、本質的な問題の所在はそういう末節部分ではなく、根拠薄弱な妄想の果てに“「正霑寺」が無事だったというのは、真っ赤な嘘だ。”などと断定したがる不見識な歴史認識体質にあるのだということをお忘れなきよう。

>>山陰に入るラインこそがTakedaさんの主張する福済寺-市役所のラインだと思います。
>>それよりも山かげに入っているので熱線の直撃はなかったと思われます。
>>ただ衝撃波が全くなかったとはいいきれないでしょう。
>>何度も主張するようにさらに福済寺-市役所ラインより山かげで遠方の蛍茶屋での被害が証言されているからです。

Takeda妄説の一つ「熱線による焼失」説を取り下げたことと、山による遮蔽の可能性を認めたことは評価します(これで正霑寺に関するTakeda説のほとんどが身内からも否定されたことになる)。が、今度は「衝撃波で“無傷”と言えない被害はあったろう”と言うために、蛍茶屋の被害を持ってきましたね。

阿部日氏の論法は、
「同じ条件でのより遠隔地(No.33117)」の蛍茶屋で以下のような被害体験があったのだから、そこより近い正霑寺も無傷では済まないだろう、というものです。
・強烈な閃光。激しい爆風圧による衝撃
・営業所が直撃されたと感じた
・一瞬体が浮いて床に突き倒された・・・
・(何かの)下敷きになった

ところが、上記論法には二つのインチキ(あるいは浅慮による勘違い)があります。

1)「同じ条件」と勝手に前提していますが、実は営業所は爆心高度から見ると完全に無遮蔽であり、一方、正霑寺は遮蔽ギリギリという位置関係にある。つまり両者は地形条件が全く異なるのです。(詳細は後述)

2)蛍茶屋の体験談は主に身体的被害について語られたもので、建物被害については全く言及されていません。

つまり阿部日氏は、無遮蔽のため衝撃波に直撃された営業所の建物被害の有無も分からぬのに、「だから正霑寺(しかも遮蔽内の建物)も無傷では済まないだろう」とトンチンカンな主張をしているわけです。

それとも何ですか、いつしかテーマは、寺(建物)が無傷だったかどうかではなく、お寺の小僧さんが吹っ飛んだか、箪笥が倒れたか、に変わってしまったのでしょうか(笑)

【営業所は爆心高度からは無遮蔽、の根拠】

阿部日さんは、No.33114で、
>>螢茶屋の営業所とは、現在の長崎県長崎市中川一丁目。
>>問題になっている日蓮正宗寺院よりももっと東側の山かげに当たります。

と書いてますが、この「山かげ」という言葉を不用意に使ってしまったのがそもそもの間違い。

爆心地点(地上)から見ると蛍茶屋営業所は確かに金比羅山丘陵の「山かげ」に当たりますが、爆心高度(503m上空)から見ると、営業所一帯は丘陵越しに丸見えであり、全く「山かげ」にはならないのです。もちろんお遊びソフトのGoogle earthでそう見えるからというのではなく、国土地理院の地図をもとに計算した結果です。

(計算方法)
中学算数レベルの計算を一々披瀝するのもどうかと思うのですが、信じられない!計算根拠を示せという御仁がいそうなので、一応記しておきます。

1)国土地理院の長崎市地図で、爆心地と蛍茶屋営業所を直線で結ぶ。
(阿部日氏は中川1丁目としているが、長崎電軌鉄道・蛍茶屋営業所の現住所は中川二丁目で、蛍茶屋駅のすぐ北側にある)
2)その直線と金比羅山丘陵の等高線が交わる点のうち、蛍茶屋営業所からの仰角が最も大きくなる交点は、標高260m、営業所からの水平距離2150mの地点(山腹)である。
3)営業所の標高(30m)を考慮して、営業所から見た標高260m地点の仰角(θ1)を求めると、
  tanθ1=(260-30)/2150=0.1069767 (θ1=6.1°)
4)次に、営業所から爆心点を見たときの仰角(θ2)を求める。
 爆心地までの距離=3760m。爆心地標高=10m、爆心高度=503m、営業所標高=30mであるから、
  tanθ2=(503+10-30)/3760=0.128457(θ2=7.3°)
5)θ1<θ2なので、営業所は爆心点から丸見えである。
なお、距離測定に多少誤差があったとしても、θ1<θ2の大小関係は変わらない。(誤差200mくらいまでOK)

以上で蛍茶屋関連への反論は終わり。恐らく阿部日氏も恥ずかしくてもう二度と口にしないでしょう。

さて、次に、Takeda氏が無傷と讃えた聖福寺が、実は原爆で一部倒壊していたという事実を阿部日氏が見つけてきたので、その件について少し。

>>一部建物に被害があったという事ですが?

との報告のみで、「だからどうだ」と述べていません。恐らく「だから正霑寺も」とミスリードしたいのでしょうが、結論をはっきり言わないのは反論代(シロ)となる言質を取られるのが恐いのでしょう。

私としては、まずはこう問いかけておきましょう。
「だから何?」


次に、「工場の紙」問題。
阿部日氏は、すでに破綻しているTakeda節を踏襲して、まだ抗っています。
(No.33156)
>>爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している事は無視できている
ようです。

どうもまだ私の主張が理解できていないようです。
そうした崩壊も含めて、「体験談の女性が(熱線や衝撃波や爆風や瓦礫の襲来を凌いで)生き延び得た遮蔽空間があったのなら、紙が無事である遮蔽空間があったとしてもおかしくない」と私は言ってるのです。

阿部日氏が「完全崩壊」に拘っているのは、Takeda氏同様、建物崩壊後に遮蔽を失い、熱線を浴びて紙が焼けた(←これは認識不足による誤り。後述*1)、と言いたいのでしょうが、仮にそうだとしても、くだんの女性はそれをも避け得たスペースに居て火傷も負わず生き延びたのです(ああして体験談を語っておられるわけですから)。その幸運なスペースに紙を置いて考えれば、紙が焼けそうにないことは容易に想像できるでしょうに。どんだけ頭が固いのでしょう。

*1:
Takeda-阿部日コンビは、衝撃波で建物が崩壊した後もなお、紙が焼けるほどの熱線が降り注いだと考えているようですが、これは間違い。

 熱線は原爆炸裂0.2秒後から3秒間放出されたとされていますが、人を火傷させ、ものを発火させるほどの熱線の放射は、炸裂後0.2秒~0.5秒のわずか0.3秒間に限られていたようです。
------------------
原爆の熱線の影響
 原爆の「火球」から放出された熱線がもっとも人体に強い影響を与えたのは爆発後0・2秒から0・5秒の間でした。
(日本原水協)
http://www.antiatom.org/GSKY/jp/Rcrd/Basics/jsawa-24.htm
------------------
つまり、炸裂0.5秒後以降は、地上に届く熱線の温度は急速に低下したということです。NHKの原爆検証番組で0.51秒後には火球は萎み始めたと言ってましたので、これとも符号します。

とすると、衝撃波が到着するのは爆心直下でも0.8秒後だったそうですから、衝撃波による建物崩壊時には、すでに熱線はものを焼くほどの熱量ではなくなっているわけです。爆心地から離れた「爆心地付近」であれば、衝撃波の到着がさらに遅くなるので、なおさらです。

だから、Takeda阿部日コンビが、どんなに建物を破壊して熱線を呼び込んで紙を焼きたくても、もう紙を焼くほどの熱線はやってこないのです。(笑)

以上を踏まえて、Takeda-阿部日コンビの大ボケ漫才をもう一度ご覧ください。笑えます。

(No.33036 Takeda氏投稿)
>>確かに熱線を浴びずに助かった例もあるが、その場合は、例外なく、その人のいた建物の地上部分は崩壊している。
>>したがって、仮に倉庫の中の紙が一瞬だけ無事であったとしても、次の瞬間には1平方メートルあたり数十トン単位の衝撃波が襲ってきて、倉庫が全壊する。
>>紙も当然、上空に出現した人工の太陽から放射される高熱で、吹き飛ばされながら燃え尽きる。
>>倉庫も中の紙も無事には済まない。
>>それは被爆後の長崎の爆心地付近の写真を見ればわかるだろう。
>>まともな教育を受けて育った人間で日顕宗の例の原爆体験談を信じるやつはいないだろうな。
>>これで広宣流布しようってんだから笑わせる。

(No.33156 阿部日氏投稿 私の主張に反論したもの)
>>爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している事は無視できている
ようです。

なお、蛇足ながら、
Takeda氏の「例外なく、その人のいた建物の地上部分は崩壊している。」と阿部日氏の 「爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している」というフレーズの誇張表現について。

熱線遮蔽が全く失われたと言いたいために、「地上部分は崩壊」とか「完全崩壊」と書き、壁まで粉砕されたかのように書いてますが、実状を全く無視しています。

広島の原爆ドームを思い浮かべてごらんなさい。外壁構造が結構残っていますよね。長崎では以下のような例を見ることができます。阿部日氏の言う「爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している」例の実際状況です。
いずれも「遮蔽領域が完全になくなるほど崩壊」してはおりませんね。

●城山小学校(西500m)
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/japanese/record/gallery/shiroyama.html
●鎮西学院中学校(南西500m)
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/japanese/record/gallery/chinzei.html
●山里国民学校(北700m)
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/japanese/record/gallery/yamazato.html

上例は大きな鉄筋コンクリート建物ゆえの特殊な例にも見えますが、記録写真や映像を見ると、爆心地付近の小さなコンクリート建物が結構残っている姿が見られます。
ご両人、イメージ先行でむやみに「こうに違いない」と決め付けるのはやめましょうね。

参考:(胸の痛む映像群ですが)
広島・長崎の原爆―アメリカ製作フィルム 1&2
http://www.youtube.com/watch?v=hMRILEOmjr4&feature=related
原爆投下直後の長崎 1~5
http://www.youtube.com/watch?v=zAQAMjFO1us

以上です。これで全部粉砕できたかな?

さて、次稿は、反論に窮した阿部日氏がよく使う手法---「ボクタチなんにもヒドイこと言ってないのに、蛍がイヂメルんですぅ」論法が出始めていますので、それにネンゴロに応接したいと思います。
No.33203 フェイク 第1231号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-09-05 00:06:52 ID:b92fc7fc7
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(発行=11.09.02)

「日如は言行不一致の堕落僧」
掛け声だけに終った夏期講習会、教師講習会
衣の権威とインチキ成果で折伏を煽る

 早瀬日如は夏期講習会、及び教師講習会など一連の行事で「折伏しろ」「誓願の
達成を」と叫び続けていたが、法華講員も末寺坊主も白けるばかりだった。

 法華講の機関紙「大白法」九月一日付は一面で「昨年上回る折伏の勢い」との
大きな凸版を付けて夏期講習会の終了を報じている。だが、紙面からは折伏の勢い
など微塵も感じられない。

 自分は折伏をしていない日如、阿部信彰、水島公正、中村収道が空理空論を述べ、
法華講に対してムリな折伏を押しつけている様子だけが伝わってくる。

 かつて大願寺に在勤していた改革同盟の渡辺雄範氏が、早瀬日如を次のように
鋭く糾弾していた。

 「(早瀬は)折伏の実践について話をしておりますが、御信徒が連れてきた人と
数回、話をした以外、折伏をしている姿も見たことがありません。一体、過去に
おいて何人の人に仏法の話をして、何人の人に御本尊を受持させ、何人の人を立派
な信徒として育てたのでしょうか。全く言行不一致の僧侶として恥ずかしい姿で
あります」

 日如、信彰ら折伏未経験の坊主共が講員に向かって偉そうに「爆発的な勢いを
出して進めて頂きたい」とか「全支部が誓願目標を達成していくように」等々と
叫んでも虚しい。奴らには法華講に檄を飛ばす資格はなく、奮起する講員も
見当たらない。

 日如らは、悔しかったら、一人でも折伏してみよ!

 日蓮大聖人をはじめ日興上人、日目上人は弘教の先頭に立って戦われた。

 ところが、今の日蓮正宗にいる坊主は金欲・色欲の腐敗僧ばかり。その典型が
日顕で、隠居した後も金満体質は変わらない。

 去る八月二十四日、警報が出ていた豪雨のなか、大石寺で全国から約八百人の
坊主を招集して教師講習会を開いた際も日顕は大金を懐に入れた。

 日顕は「目通り」と称して、かつての弟子達と会い、多額の供養を受け取っていた。
労せずして泡(あぶく)銭を懐に入れるのが日顕の狙いの一つであった。

日顕のダラダラ講義

 また、日顕は健在ぶりを誇示するため、約三時間にもわたってダラダラと
「百六箇抄」の講義をしていた。

 しかし、体力の衰えは隠せない。講義は発音不明瞭のため何を言っているのか
分からなかった。

 「あの~」「この~」と呟いては沈黙する場面が多々、見受けられた。そして
講義している箇所が自分でも分からなくなった日顕は「なんだか、目がおかしく
なった」などと言っては誤魔化していた。更に、しきりに「あと時間は?」
「何時までやるんだったっけ?」と時間ばかり気にしていた。

 休憩の時間に「来年は、こんな講義は聞かないですむだろう」「そう願いたいな」
と語り合う者もいたように、日顕の老醜をさらすだけの無駄な講義であった。

 教師講習会の後の指導会では、布教区内の折伏推進状況について北海道第3布教区
をはじめ山形・三重・静岡東など十布教区を発表していたが、いずれも目標を低く
設定した弱小寺院。ある僧は「どうせインチキ成果だと思う」と率直な感想を語っていた。
No.33202 ところで 投稿者:eco_SM69 投稿日:2011-09-04 13:57:14 ID:d2bb29c70
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>>33201
>>>>33200
>>【正しい三宝義】について説明をしてください。
>>
>>(1)「若し内体に約せば実には是れ体一なり。所謂法宝の全体即ち是れ仏宝なり」
これ・・・毛沢東の名文と同様曖昧な部分があってどちらにも解釈が出来る
「曖昧さ」がある事に正宗の(創価学会アガリ)信者さんは理解して居ないようで

オイラは一発で解ったけれどね
No.33201 そんなに三宝破壊というならば・・・・・ 投稿者:eco_SM69 投稿日:2011-09-04 13:53:36 ID:d2bb29c70
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>>33200
【正しい三宝義】について説明をしてください。

(1)「若し内体に約せば実には是れ体一なり。所謂法宝の全体即ち是れ仏宝なり」
これは相伝の範囲内で身を持って解った方が果たして何人いるのでしょうか?
またこの意味を現実的な時間を読んで あなた自身答えられるの?
創価ですら明快な答えが得られない(勿論 私目も)のが現実ですが・・・・・


>>700年来、教義は全く変わっていない。
>>
>>
それが開目で説かれていた思考停止状態??

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