・根元に塗って毛根ケア
・まつげ全体に塗ってトリートメント
・結膜炎リスクのあるソウハクヒ不使用
内容量 :2.7ml
内容成分:水、BG、アロエベラ液汁-1、ポリクオタニウム-51、
トレハロース、酢酸トコフェロール、キサンタンガム、
PEG-60水添ヒマシ油、安息香酸Na、メチルパラベン
●サロン・法人さまへも卸販売いたします。お問い合わせはこちら»
今から10年ほど前、僕はあるまつげ美容液を手にしました。
その製品は、マスカラタイプの、筆でまつげに塗布するものでした。
僕はきっとまつげをきれいに見せるものなんだろうな、と思っていました。
ところが、「これ塗るとまつげが伸びるんです。」ユーザーの一人が僕に言うのです。
「え?いや、何かおかしい。まつげの根元に塗ってないのに、まつげが伸びる・・・・・?」
もし、ほんとうに伸びるのなら、美容液は根元につけるべきじゃないだろうか。
毛を専門とする僕はそんなふうに考えました。
そんな時、偶然僕のクリニックのスタッフが、アイラインをペン先が筆のリキッドアイライナーで引いているのを見ました。僕は、「コレダ!!」と直感したのです。そう、筆でまつげ美容液をまつげの根元に塗る、それで初めてまつげが伸びる可能性が高くなるのです。
なぜなら、髪の毛の部分にいくら一生懸命に育毛剤を塗布しても、頭皮に塗らなかったら髪の毛は増えたり伸びたりしませんものね。つまり、発毛も育毛もしませんよね。それで、僕は先が筆タイプのまつげ美容液を開発したのです。今のミューラッシュは、容器も内容も何度も改良を加え、現在のタイプに仕上がっています。
もちろんまつげ美容液ミューラッシュは、まつげの育毛だけでなく、まつげにツヤを生んだり、強くしたりといった働きもあります。さらにまつげエクステの上から美容液を塗れば、エクステを長持ちさせることができ、パーマをしたまつげに美容液を塗れば、自まつげのケアにつながります。
自まつげを魅力的にしたい人にも、エクステやまつげパーマで目元を彩っている人にも、まつげ美容液ミューラッシュは、きっとお役に立つと思います。
アロエベラとは、アロエを代表する品種で、葉肉が厚く、大きさも日本で見かけるキダチアロエの4〜5倍もあります。アロエベラには、20種以上の野菜を摂ったのと同じくらいの栄養素が含まれているといわれ、現在分かっているだけでも46種類の微量栄養素がバランスよく含まれています。そのアロエベラに含まれる有機酸やビタミン・ミネラルがまつげをPower-upし、しっかりとした強いまつげに導きます。
リピジュアは、人の細胞膜の成分(リン脂質)とよく似た構造を持つ、今、ちょっと話題の保湿成分です。保湿成分ではヒアルロン酸が有名ですが、リピジュアはこれに劣らない保湿力を持っている と言われています。また、比較的落ちにくい性質があるので、塗布した部分を長い時間保湿できます。
この成分がまつげ表面のキューテイクルまでケアし、まつげを美しくします。
トレハロースは、虫歯になりにくくて、さっぱりした甘み(砂糖の45%)しかも食品のうま味を引き立て、品質をよくする夢の糖として有名ですが、実は高い保水力と細胞保護作用を持っています。この性質を利用することで、まつげの水分を保持し、腰のある若々しいまつげを保ちます。
このように内容成分には、アロエベラやトレハロースといった食品にも使用されているような成分を用いたりして、製品の安全性を限りなく追求しています。
また、目のキワに塗布することを考慮し、眼瞼皮膚並びに結膜、眼球結膜を刺激したり、炎症を起こしたりしないような素材を使用し、さらに合成保存料を極力少なくした配合にしています。(ですから使用中は、冷蔵庫での保存をすすめているのです)
また、発売前はもちろんのこと、発売後にもDr.トームのクリニックにてその安全性に関する徹底した調査を行っています。
どうぞ安心してご使用ください。
・根元に塗って毛根ケア
・まつげ全体に塗ってトリートメント
・結膜炎リスクのあるソウハクヒ不使用
内容量 :2.7ml
内容成分:水、BG、アロエベラ液汁-1、ポリクオタニウム-51、
トレハロース、酢酸トコフェロール、キサンタンガム、
PEG-60水添ヒマシ油、安息香酸Na、メチルパラベン
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こんにちは。
美shop通信編集部です。
暗いニュースが続き、笑顔が出ない日本ではありましたが、7月に行われたなでしこジャパンの決勝戦では、勝利の瞬間、
なでしこ達からはじける様な笑顔をもらいましたね!!
《笑顔でいるとどんなことが起きやすい? 》・・・・・ >>続きを読む