今月はコンサートやら劇場通いを気がついたら怒涛のように入れてた。
その他スケートの取材やら資料作り、友人との会食やら・・。
そりゃ、友人との会食はもっぱら楽しいが、
こう何でもかんでも土日関係なく連日続くと、
さすがに悲鳴をあげてくる。
つうわけで、わかりやすく先週末消化器系が悲鳴を。
まだ本調子じゃない。
月末と来月中盤まではさすがに少しセーブしよ。
で、観に行った2つのステージ。
ぜんっぜんテイストの違う2演目。

赤坂BLITZで開催された、脚本家楠野一郎と女優水野美紀によるユニット
「プロペラ犬」と筋肉少女帯の大槻ケンジによりコラボで
エンゲキロックと銘打たれた舞台。
今回、演出には、7年前に「青木さん家の奥さん」で
演出を担当くださった河原雅彦さん。
その時にキャストの1人だった宇宙レコードの小林顕作くんも出演してる。
舞台は、本編前に前座があり、その顕作くんとソニンさんが
体を張った演技で盛り上げる。
音楽ミュージカルでもストレートプレイでもない、
ただこれでもかというほど筋肉少女帯のドはっちゃけた音楽が最高!
”えっ!?水野美紀がこんなに壊れるの?!”
”ゲッ!ベテランの木野花さんが!!大変なことに!!”
相変わらずの河原さんらしい、
刺々しいユーモアセンスを存分に感じるスゴいステージ。
終演後、楽屋で久々に小林顕作くんに再会。
短い時間だったけど、会えてよかった。
”気楽なもんじゃないさ 始めるっていうのは
生きていくっていつもアウェー
ホームにしてみろ ”
(作詞:大槻ケンジ 水戸華ノ介「アウェーインザライフ」より
なんとも力強い心に染みるメッセージじゃないか!!
現在アウェーインザライフは大阪公演で、
明日が千秋楽。
youtubeで筋肉少女帯の新曲
「アウェーインザライフ」が観られる。
書きたいことがいっぱい過ぎて長くなったんで、
もう1つ観に行った「キャンディード」は次のブログで。
<
その他スケートの取材やら資料作り、友人との会食やら・・。
そりゃ、友人との会食はもっぱら楽しいが、
こう何でもかんでも土日関係なく連日続くと、
さすがに悲鳴をあげてくる。
つうわけで、わかりやすく先週末消化器系が悲鳴を。
まだ本調子じゃない。
月末と来月中盤まではさすがに少しセーブしよ。
で、観に行った2つのステージ。
ぜんっぜんテイストの違う2演目。
赤坂BLITZで開催された、脚本家楠野一郎と女優水野美紀によるユニット
「プロペラ犬」と筋肉少女帯の大槻ケンジによりコラボで
エンゲキロックと銘打たれた舞台。
今回、演出には、7年前に「青木さん家の奥さん」で
演出を担当くださった河原雅彦さん。
その時にキャストの1人だった宇宙レコードの小林顕作くんも出演してる。
舞台は、本編前に前座があり、その顕作くんとソニンさんが
体を張った演技で盛り上げる。
音楽ミュージカルでもストレートプレイでもない、
ただこれでもかというほど筋肉少女帯のドはっちゃけた音楽が最高!
”えっ!?水野美紀がこんなに壊れるの?!”
”ゲッ!ベテランの木野花さんが!!大変なことに!!”
相変わらずの河原さんらしい、
刺々しいユーモアセンスを存分に感じるスゴいステージ。
終演後、楽屋で久々に小林顕作くんに再会。
短い時間だったけど、会えてよかった。
”気楽なもんじゃないさ 始めるっていうのは
生きていくっていつもアウェー
ホームにしてみろ ”
(作詞:大槻ケンジ 水戸華ノ介「アウェーインザライフ」より
なんとも力強い心に染みるメッセージじゃないか!!
現在アウェーインザライフは大阪公演で、
明日が千秋楽。
youtubeで筋肉少女帯の新曲
「アウェーインザライフ」が観られる。
書きたいことがいっぱい過ぎて長くなったんで、
もう1つ観に行った「キャンディード」は次のブログで。
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