(cache) TATSUYA@PARADISO : 2009年07月

2009年07月30日02:32

カテゴリ: 雑感; メディア

ちっちゃい。

また梅雨明けかよ？今度は。

昼間に、ＳＵＢＷＡＹでサンドイッチとサラダを買って
台場のビーチパラソルの下で食べてたら
３０分で顔が真っ赤に。
どこ焼け？と聞かれて、
「台場焼けだよ。ワルかったな！」
悪くないのに、なぜかそう答えるじぶん。
悪かったなの一言で、小さく何らかに抵抗してるじぶん。

いかにもちっちゃい。

自分としては、ストライクゾーンなブログを発見。
世の希望に満ちた就職活動中の若者たちに送る、
愛情と説教オヤジ感たっぷりの大きなお世話ブログ。
歳取ったわけだな。

四十肩だし。
老眼だし。。いや、遠視遠視！

２代目古井戸先生の「続・間違いだらけの就職活動」

2009年07月26日22:11

カテゴリ: 雑感

細工、

今月上旬に、また母校の同窓会があった。
また・・というのは、実は昨年の11月にもあったから。
どうしてかというと、
本当は昨年の同窓会にいらっしゃるはずだった、
担任の先生のうちの1人が、ナントその当日に
ぶっ倒れて入院されてしまった。なので、
その快気祝いも兼ね、有志で募ってもう1回やろうと
いうことで、”また”になったというわけ。
担任の先生、もう91歳。

開催場所は、なんと銀座のペニンシュラ！
ペニンシュラだよペニンシュラ！
何度も連呼してしつこいが、
そのペニンシュラの上階の、銀座の絶景が眩しい部屋を
借り切ってのお祝いパーティ。
エントランス前でパーキングが見当たらず
ソワソワする自分をホテルのイケメンポーターが
”お車、こちらでお預かりさせていただきます！”。
おーー！、そういうシステムなのね？
状況が読めた自分は、すっかりセレブな親父気取りで
”あ、そ。じゃ、ヨロシク”と、その場で車から降りる。
エントランスからロビーに入ると、いきなりカフェが。
おやつ時なのか、いかにも高級そうなケーキを
談笑しながら食べる、セレブか田舎モンのどちらかだろう
おねえちゃんとおばちゃん軍団が。

”そうか、ここがペニンシュラか・・・”
普段なら絶対撮るはずの写メを撮っていなかったのに
今更ながら今気づいた。
よっぽど舞い上がっていたのか？！

そして91歳、お体も回復し、お元気になられた
担任の先生。
最後の挨拶、、、

”男性のみなさんも女性のみなさんも、まったくお変わりなく・・・。もっとも女性の場合は、最近は、色々と細工の方法はおありのようですが・・・”

91歳にも関わらずといっては失礼だが、
こんなブラックなジョークが瞬時で出てくるところなど、
まったく素晴らしい。
小学校時代は、完全無欠に見えたこの先生も、
実は昔から、プライベートでは意外にダークサイドが
持ってたのかも・・・。
それはそれで、なかなか愉快。

これからも、ダークサイドな部分を失わずお元気で。

2009年07月26日01:55

カテゴリ: 食

新宿伊勢丹。

いきなりのマカロン画像。

「お前のブログはＯＬさんブログか！？」

的な写メ。。。

つーわけで、マカロン好きです、かなり。
でもって、凝り性なもんで
これまでも、新宿界隈のとんかつ専門店を連日
通いまくり食べ比べて、しまいにゃ
飽きてきて胃からこみ上げるものにもめげず、
手帳に店のランキングを書き留めたり。。。

んで、マカロン。

チョコで有名なフランスの名門菓子店
”ジャン・ポール・エヴァン”のマカロンを、
あるブログ繋がりの方が召し上がったってことで、
自分もチャレンジ。
特に”アメール”というビターチョコ風味のマカロンは
甘さが控えめで上出来。

しかし、リニューアルした新宿伊勢丹の地下はスゴイ。
お菓子売り場の端から端まで全部食べたら、
おそらく死ぬ。糖尿病へまっしぐらだ。

このスゲえ色のマカロンは、上の店に飽き足らず
他の店のも買いたくなって
セヴァスチャン・ブイエとか言う人の作った
”マカリアンス”を買う。
ここのマカロンのほとんどが、画像みたいに
上下の生地の色が違う。味に統一感がないかというと
全然大丈夫。甘さも適度でなかなか。

で、お前のブログは、ＯＬさんブログか。

2009年07月25日01:41

カテゴリ: スポーツ; 雑感

オールスターゲーム

ここんとこ、何かと会社のお仕事が充実してる。
充実すると、出てくるいろんな大人の世界のしがらみと
大人の面子とやらも。
面子という厄介者が相手だから、結構これが面倒。
面子を潰さず、こちらのやりたいことを通すために。
ちゃぶ台はなるだけひっくり返さずに。。ネ。
大丈夫、大人ですから！

今日プロ野球のオースルター戦。
プロ野球の楽しさと醍醐味を見せ付けてくれた
プロ中のプロの選手たちに拍手。
札幌の少年ファンたちは、
また野球が大好きになっただろうね。
家に帰って、興奮気味に親たちに見てきた野球の
話をする少年たちの顔が浮かぶな。。。

大人の世界と、少年の世界の対比のお話でした。

2009年07月17日00:53

カテゴリ: TATSUYA@ＣＤ庫

TATSUYA@ＣＤ庫から　Vol.16

久々にTATSUYA@CD庫。
関東地方も梅雨明け。明けた途端、
いきなりの鬼にようなカンカン照りと鬼のような暑さ！
まるで、コメディアンが本番前にそれまで楽屋で
素の状態だったのに、本番Ｑが出た途端スイッチオン！して、
ハイテンションになるのに似てる･･･。
昨年の梅雨の時期には、勝手に”雨音楽”と題して、
雨でもポジティブに聴ける音楽をお披露目したが、
今回は梅雨が終わって、夏を迎えたばかりの気分を、
癒してみたり、あるいは追い討ちをかけて
夏を突っ走っていけるような選りすぐりの3枚をＣＤ庫から発見。

まずは、イギリスのＴＶ番組などのサントラを数多く作曲してる
マーク・ブリテンが発表した数少ないオリジナルアルバムから。

映画のタイタニックや、荒川静香さんの使ったケルティック・ウーマンらのアルバムから聴こえてくる、
あのケルト音楽のエッセンスがたっぷりと
詰まった、どこか懐かささえ感じられる暖かい空気感の1枚。
特に②③④曲目はお勧め。これは癒されます。

２枚目３枚目は一転、夏は夏で行けるとこまでイッちゃえ的な２枚。
夏と言えばTUBE？と並んで泣く子も黙るこのバンド、
東京スカパラダイスオーケストラ。

トーキョー・ストラット

彼らがかれこれ１０年以上前に発表したこのアルバム。
以前クラブチッタ川崎へ彼らのライブを聴きに行った。
会場がぶっ壊れるんじゃないか！？と感じるほどの圧倒的な
破壊力はとにかく凄かった！。
彼らの放つパワーに負けないで聴けるか！！

最後の１枚は、暑苦しくもあり、聴きようによっては
ヒンヤリ感も一緒に味わうことになりそうな、不思議なアルバム。
そう、ＤＪデビューからもう２０年も経った
（全然そんなふうに見えない！）
スーパーＤＪ”テイ・トウワ”。
彼が１９９７年に発表したアルバム、”サウンド・ミュージアム”。

サウンド・ミュージアム

当時、麻布YELLOWへ彼のライブに行ったが、
あれだけのスペースにそれこそ鮨詰め状態で、暑苦しいはずの
会場が、どことなく無機的なヒンヤリ感を伴った空間だったのが
印象的だった。爆音が鳴ってるのに何とも妙に心地いいその空間。
ことさら体温を感じさせない、奇妙なタッチのアルバム。
個人的には、①⑥⑦⑩曲目が気に入ってる。

さあ、夏真っ盛り突入！
バテてる暇なんてないよー！。

と自分に叱咤。

2009年07月14日20:26

カテゴリ: 雑感

いろはす。

阿部ちゃん。の真似。

2009年07月14日13:38

カテゴリ: 雑感

愉快愉快

梅雨明宣言関東
絶好銀々本格夏季到来
唖唖！是矢田赤坊～！
生活的愉快。

2009年07月08日18:09

カテゴリ: メディア

モスキート音

モスキート音。

聴けます。

大人には聴こえない音

あなた聴こえた？

聴こえたら拍手。

わい？

わいは、上から２つ目まで。

人の話はあんまり聞かないのに、

これはかなり聴こえたわい。

2009年07月08日00:20

カテゴリ: メディア; 雑感

東京駅で、

日曜日に東京駅を歩く機会があって、
リニューアルした東京駅はおもちゃ箱をひっくり返したように、
ひっくり返ってた！
ＯＨ！ＴＯＫＹＯ　ＳＴＡＴＩＯＮ！
地下フロアは、ＴＶ局の左端から右端のチャンネルまでの
グッズショップが軒を連ねる。
もちろんご多分に漏れずうちの会社のショップも。

と、ふと自分の足が自然に止まったその先には、、、
”胸につけてるマークは流星～♪”
ウルトラマンショップではないか！
イカン！アラフォー社会人のオレも
ウルトラマンを目の前にすると、一気にガキの頃に戻っちゃう。
嬉々として商品を物色するアラフォーオヤジ。
が、赤ポロ姿の若い店員の兄ちゃんの視線がいやに気になる。。。

えーい！。。。。欲しいコレ！！
自分が小さい頃には売ってなかったアレが・・・。
売ってないから、自分で画用紙で作ってたアレが！今、目の前に！。
↓

続きを読む

2009年07月03日22:05

カテゴリ: 雑感

ちょびっとだけすべらない話

○ひとつめ

ウォシュレットの水勢がＭＡＸになってるのを

知らずにボタンを押した。

あぁっ･･･。

○ふたつめ

朝一番に別の場所で会議がある日に、

普通に出社した。

あぁっ･･･。

○みっつめ

昔から実直真面目な、消防庁出身の某部長さんが、

スクランブルじゃない交差点を、

思い切りスクランブルに渡ってるのを目撃した。

赤信号だった。

あぁぁっ･･･。

おしまい。