TATSUYA@PARADISO
TSUTAYAではありません。"TATSUYA"です。商売柄放送、スポーツ、音楽関連が主だった話題になるかと・・・。
2008年12月
2008年12月31日
20:41
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スケート
緊急告知
静香からメールが入って、
今夜、テレビ東京系で放送の「東急ジルベスター・コンサート」で
大阪なみはやドーム特設リンクから、生のオーケストラに合わせて
滑るんだって。
新聞チェックして見ましょう。
2008年12月29日
23:26
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雑感
あら大変・・・
家の整理をしてたら、中学時代の学ランが出てきた。
着てみた。
着たまましばらく座ってた。
ほんとにチアノーゼになった。
おしまい。
レーザーレーサーってこんな感じかしらん?
2008年12月28日
14:07
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スケート
全日本フィギュア2008
昨日深夜に、長野から帰京。
やっぱり今年もスゴイ試合になった。
言葉もないぐらい。
でも、感じたことをできるだけ的確に感情を言葉にすべく、
ちょっと考える。
2008年12月27日
16:14
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雑感
今週の長野は、
日本の国内のフィギュアスケート最大の大会、全日本選手権。
今シーズン世界各地、日本各地の大会を戦い抜いてきた日本で一番高度な技術を持つスケーターたちの直接対決が観られる一番美味しい大会。
きら星のごとく輝く日本のエースたちの戦い、本日最終日女子シングル。とくとご覧あれ!
ちなみに、長野のこの味噌ラーメンは美味かった。
2008年12月24日
23:56
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雑感
今年の台場は、
このツリーが飾られた。
昨年よりも、色数が少ないような。その分涼しげな色合い。
クリスマスツリーって、理屈抜きにビューティフォー!。
メリー・クリスマス!
2008年12月23日
12:00
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TATSUYA@CD庫
TATSUYA@CD庫から Vol.14(今年もX'mas編)
■X'mas仕様CD・・・3シーズン目突入!
クリスマスが今年もやってくる(竹内まりやか?)。
ああ〜、あのミュージカルを見て以来、デビュー30周年を迎えて以来、
頭ん中が最近竹内まりやづいてる自分。
さて、今年のX'mas用のとっておきCDのご紹介。
ブログを始めてここ2シーズンで、結構とっておきのCDを紹介してるので、
ネタがない?!。
もお〜TATSUYAくんネタなくなっちゃったんじゃないの〜?(豊の部屋風)。
いえいえ、
今年もエエもん出しまっせ〜!っつーわけで、こんなCD3シーズン目。
今回は、往年の3大おじさまスターの競演。
これまで2シーズンX'masソングを取り上げてるっていうのに!。
この3枚のCDをを忘れてた。
まず最初のおじさま。
まさに、世界のX'masシーンには欠かせない王道中の王道の誉れ高い、
ビング・クロスビー。
ホワイト・クリスマス(紙ジャケット仕様)
クチコミを見る
長年愛され続けてる彼のアルバム、さながら“真打ち登場”と言ったところか。
彼のちょっぴり渋めながらも甘く暖かい声、
柔らかい笑顔が印象的なジャケットがいい。これぞ”一家に一枚”のアルバム。
2番目のおじさまは、映画スターとしてもあまりに有名な、フランク・シナトラ。
クリスマス・アルバム
クチコミを見る
世のおじさまがカラオケで歌う人気曲の常に上位にランクされる、
お馴染み“My way”は、彼が長年歌い続けた名曲。
その他スケートの世界でもよくアイスショーなんかで使われる
“NewYork NewYork”も彼が歌ったものが最も知られてると思う。
そんなシナトラ、ちゃんとX'masソングも歌ってる。
クロスビーよりも、もうちょっと渋い、しゃがれた声のシナトラ。
ダンディな男のクリスマスを味わって欲しい。
さて、最後のアルバムは、ナット・キング・コール。
メリー・クリスマス
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“モナリザ”、“プリテンド”、“恋に落ちて”など、
彼が歌う名曲はホントに良く耳にするけれど、
自分もクリスマスアルバムがあるとは知らなかったので、即買い!。
彼独特の、どこまでも伸びやかな歌声は、このクリスマスアルバムでも効果絶大!。
自分の中では、今年一番の掘り出し物だった。
まだ彼の歌を聴いたことない人、娘さんのナタリー・コールのアルバムと併せて、
是非聴いて欲しい。
ナタリーは、“恋に落ちて”を、大好きだった今は亡きパパの歌声の音源とのコラボでデュエットしてる素晴らしいアルバムも出してる。これも必聴!。
明日、明後日の2日間。さあ、あなたならどのアルバム?
2008年12月22日
01:54
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雑感
下の画像
国体予選が終わって、一旦長野から引き上げてきた。
昨日は、東京地方が風が強くで暖かかったらしいが、同じく長野も全然寒くない。
下の画像の解説をなんもしてなかったのに、今頃気づいた。
腰の曲がった可愛らしいおばあちゃんが、長野へ行く途中のインターに。
これ、志村けんさんじゃなくて、一般の普通のおばあちゃん。
最近こういうおばあちゃんをあんまり見なくなったよね?
でも、すごいことがあって、
自分はこのおばあちゃんの隠し撮りをした後、すぐにトイレに行き、
ものの20秒ほどで出てきたのに、もうおばあちゃんの姿は
どこにもない!。
うそーー!?なんでーーー!?、走った!?
ま、何が起こってもおかしくないこのご時世、
そういうおばあちゃんもいるかもな。
ちょっとSFチックな・・・。
2008年12月20日
20:19
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雑感
いざ、
全日本フィギュア選手権の前週なのに、早くも長野へ。
国体予選競技会のテクニカルチームで。
2008年12月16日
20:07
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スケート
日本の伝統
先週末行われたフィギュアスケートGPファイナル。
出場した日本選手全員に、共通するポイントがあった。
そしてそれは、日本フィギュアスケート界の先輩たちからずっと
受け継がれてきた伝統だった。
それは、“リスクを犯しても果敢に挑戦すること”。
浅田選手は、もはや彼女の代名詞になりつつある、2度の3アクセルを、
中野選手は、彼女の永遠のテーマである”逃げずに挑む”3アクセルを、
安藤選手は、封印という”呪縛”を振り払うような4回転サルコウを、
そして、小塚選手はもう1つ上へのステップを予感させる4回転トウループを
それぞれ、果敢に挑んでいった。
4人が、リスクがあるとわかっていながら、あえて
難しい領域に挑んだのが、今回のGPファイナルだった。
彼らが挑戦し続ける、ジャンプの魔力は跳んだものじゃないとわからない
それは一種の“麻薬”のようなものかもしれない。
思えば、彼らよりもっと上の世代の先輩たちも同じだった。
佐野稔さんは77年、東京での世界選手権で、
3ルッツ、3フリップを始め、
当時としては誰もやろうとしなかった計4種類の3回転ジャンプを
出場選手中ただ1人成功させ、フリーで世界一になった。
それから2年後の79年ウィーンでの世界選手権。
当時日本のエース渡部絵美さんは、リスクが大きいとされていた
3トウループに挑んで成功させ、日本女子初の銅メダルを獲得した。
アルベールビル冬季五輪直後に引退を決めた伊藤みどりに
同世代の自分がディレクターとして番組を作ったことがある。
彼女はこう言った。
“オリンピックのメダルは届くところにあった、それも一番いい色のメダル。
でも、私はそれよりも、
「3アクセルをオリンピックで成功させた伊藤みどりと言われたかった」
と。。”
こうして僕らの先輩たち、日本のフィギュアの選手たちは、常に挑戦の上で成り立ち、尚且つ結果を残してきた歴史がある。
卓越した芸術性、表現者としての高いレベルが、
先輩たちの時代の数倍要求されるようになった。
ただ、忘れてはならないのは、そんなレベルを要求される
今の彼らも、表現者である前に“アスリート”だと言うことを。
アスリートから挑戦する心を奪い取ることはできない。
時には世論が何と言おうと、リスク覚悟で挑戦したい時がある。
それはわかってやりたい。
安藤選手が、久々に4回転サルコウに挑戦し、回転不足判定ながらも
片足で着氷した。
今からかれこれ6年ほど前、夏の強化合宿で彼女と
”今日4回転降りたらジュースおごるよ”
という約束をした。
彼女は降りるまでいつまでもやり続けて、結局ジュースをゲットした。
そんなマインドを持った彼女が、本来ならば簡単に4回転を封印するはずがない。
ライターの青島ひろのさんが書いたコラムには、
彼女のそのマインドを実に上手に代弁している。
日本選手が脈々と受け継いでいる、挑戦する気持ち。
これからも、その心意気を応援したい。
「4回転を持つ者」
2008年12月14日
01:05
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スケート
あっぱれ!
韓国で開催中のフィギュアスケートGPファイナル。
今日は男女の競技最終日、フリーだった。
いやいや、浅田真央選手、あっぱれ!
今回は、精神的に落ちついて見えた。
NHK杯での自分の出来がある程度メドがついたことと、
タラソワ先生とのコミュニケーションがうまく行くようになったのが要因のような気がする。
男子の小塚選手、いい選手になった!。
彼のスケートに対するひたむきな気持ちが変わらないのは、本人の性格も
さることながら、ご家族と佐藤先生の普段からの接し方の賜物じゃないかと思う。
キム・ヨナ選手も頑張った。
でも、彼女を見てると、たった一人で国を全部背負ってる頼もしさを感じる
反面、重圧の凄さにいささか不憫になってしまう。
かつての伊藤みどりのように。
でも、本当にいい選手。
追記:フリー演技直後に一瞬見せた、浅田選手の悔しそうな表情。
この気持ちを持ち続ける限り、彼女はもっと進化する。
2008年12月11日
18:17
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小話
メディア
言いまつがい
TVの放送中に、こんな言いまつがいは良くあるようだ。
”住民を、恐怖の“ズンドコ”に陥れました。”
→あんま怖くないし。。
”今から○○さんの、お邪魔にお宅してまいりたいと思います。”
→間逆。
そして、一般企業でも、電話に出た際に慌ててこんなことに・・・、
”あ、いつも“こんにちは”になっております!。”
→こんにちは!と言おうとしたのに、はしょって
”御世話になっております”の役割までしちゃったケース。
みんな!気をつけようぜ!
2008年12月08日
19:01
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音楽
おめでとさん!
悪友、金聖響が、
神奈川フィルの常任指揮者に就任。
ちょっと前に聞いてたけど、ようやく情報が表沙汰に。
中型オケで、古典派に重点を置いた活動をしてきた神奈川フィルだから
せいちゃんの、古典派作品へのアプローチでオケがどう変身するか楽しみ。
彼の演奏、200年前の音楽に生き生きとした血を注ぎ込んで蘇らせる
そんな生きた音楽を奏でられる人。
ガンバレよ〜!。
〜神奈川フィルハーモニー管弦楽団公式HP〜
2008年12月04日
02:57
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音楽
聴いてませ〜
◆金 聖響の放つ名曲のカップリングが緊急登場!◆
THE BEST(2)金聖響【HQCD】
クチコミを見る
どどーん!デカ画像で大宣伝。
間近で金 聖響の顔を拝見いただきたく。。
ハンサム顔の兄ちゃんですが女性の皆様、残念ながら既婚!。
たまたま昨日、別件で本人と話しててこのCDの話になった。
「えらそーにベスト盤やで!」
「顎肉見えないようになってるえ〜??」
とは本人曰く。
なので、自分、
「いいじゃん、美顔ドーン丸写しで!」
と。。。
うちの「のだめ」でも流れた代表作の2曲。
完成度の高い演奏なんで、是非買って聴いてませ〜。
2008年12月02日
23:56
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スケート
NHK杯 〜嬉しかったこと〜
30回目のNHK杯。
思えば、自分は選手として初めて出場したのはナント第3回神戸大会!。
ああー、古っ!
日本からは、当時チャンピオンの五十嵐文男さん
(なんと、ホテルはツインで同部屋だった!)。
そして今大会、男子で出場した無良崇人選手のお父様、隆志さん、
このトップクラスに、自分とあと2人のガキ3人の計5名が男子代表として出場した。
27年後の今年、このガキ3人が同じ会場にいたことが自分にとって凄く嬉しい
ハプニングの1つ。
1人は、加納誠。
元全日本チャンピオンで3アクセルを武器に世界選手権で活躍した選手。
今回は日本チームのアシスタントチームリーダーとして、選手のサポートを。
そしてもう1人は、大島淳。一緒に全日本や海外で活躍の後、アメリカに渡り
本場のアイスショーで主役をつとめた。現在もプロスケーターとして活躍し、
代々木ではNHKのキャラクター「どうも君」のぬいぐるみの中に入って、
競技の合間に見事な演技を披露(NHK的には中身は内緒か?!・・・)。
そんな同世代の当時のライバルたちが、
同じ大会でそれぞれの立場で仕事をしてるのが、嬉しかった。
内輪の楽しみかもしれないけど、そんなところで繋がりが続くのも
スケートに携わってるからこそ現実になること。
かつてのライバルが、今は自分にとって自慢の2人になった。
第3回大会に出場していた、先輩スケーターだった無良隆志さんの
ご子息崇人君が、30周年のNHK杯初出場で大健闘。
2月にチームリーダーとして一緒に行った世界ジュニア選手権(ブルガリア)
では、思うような滑りができず惨敗。
彼の中でも、この惨敗をきっかけにして何か変革が起きたんだと思う。
先日の西日本選手権、そしてNHK杯での気力のみなぎる演技は、
彼がいかにこの半年間を、真摯に自分と対峙してきたかを如実に物語るに
十分の名演技だったと思う。
彼のフリーの演技をリンクサイドで見ながら、
自分がNHK杯デビューの頃、お父様と一緒の舞台に立てて嬉しかった思い出と、
息子の崇人君が小さいときに合宿で半べそをかいてる光景・・・
そして今まさに目の前で息子がNHK杯の同じ舞台で健闘する姿・・・。
様々な記憶と思いが去来して、
ちょっぴり、いや、大分ウルウルと来てしまった。
もっとも、リンクサイドで選手係の自分が泣くのもおかしいので
我慢はしたけど。。。
そんなこんなで、自分の中でも思いの深い30周年のNHK杯だった。
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