TATSUYA@PARADISO

TSUTAYAではありません。"TATSUYA"です。商売柄放送、スポーツ、音楽関連が主だった話題になるかと・・・。

2008年08月

海草

今年ももうこの時期がやってきた、明日から名古屋で
第3回のテクニカルオフィシャルセミナーに行ってくる。
フィギュアスケートの最先端のテクニカルチームが習得しなきゃいけない
ルールのおさらいと、変更になった新しいルールの確認と実技込みで
3日間の缶詰業務。
今年は90名ちょっとの参加で、過去最高!。
高いレベルの知識を持った審判が増えるのはすごくいいこと。
どんどん増殖しましょう!

しかし、今日の東京地方はずーごーい豪雨。
ポタっと一滴落ちた数秒後には、暴力的な雨雨雨。
たまたま外出してた自分、傘を持ってなくて、もろにこの暴力の餌食に。
おかげで海に行ったとき、誤って頭に大量の海草が乗っかったようなヘアースタイルに。
ぶざまな恰好なのに、それを”オイシイ!”って思っちゃうのが、業界人の悪いクセ。

星野JAPAN

北京が終わったね。

メダルラッシュに沸いた前回のアテネに比べて、
今大会は、さまざまな”悲喜こもごも”の五輪だった気がする。
感動もあったし、落胆もあった。
次のロンドンへの強化策の問題点が浮き彫りになったり、
ある意味、すごく印象深い大会だったように感じる。

そして、今や叩かれまくってる4位に終わった、闘将星野JAPAN。
自分も選手時代の経験も踏まえて、感じることはいっぱいあるけど、
あえて、1つ感じたことを言うなら、
オリンピックが終わったら、選手たちはまた生活のかかった”本来の場所”、
ペナントレースに戻って、普段通りプレーをするんだろうな・・・。
と言った感じ。
良くも悪くも、オリンピックを最終ゴールにしないプロの選手たちだもんね。
ただ、
金メダルを獲得した韓国も、プロの選手たち。
兵役への免除や、オリンピック期間中はペナントレースが休止など、
日本とは置かれた状況も微妙に違うけど、あの熱いプレーはそれだけが理由と
思っちゃいけないような気がしたな。

みなさん、どう感じた?



上京

65897624.jpg







沖縄から銀座に出稼ぎに来たらしい。

TATSUYA@CD庫 VOL.12

北京オリンピックも、後半戦に突入。
オリンピックがらみの音楽って言うと、最初に話題になったのが、
1968年の冬季グルノーブル大会の時に、
”白い恋人たち”って曲が流行ったらしい。メロディだけはなぜか知ってる。
♪トゥルルルルルルゥ〜♪と、持ち前の美声で歌って聴かせたいネ。
その後、開会式や表彰式でいわゆる”公式楽曲”としてIOCから認可されたのが、
アメリカ映画音楽界の巨匠、ジョン・ウィリアムズが1984年のロサンゼルスで
発表した、オリンピック・ファンファーレ。
以降、オリンピックの表彰式などで必ず演奏されてる。
今回の北京でも会場で流れてるから、TVを見てるとちょこっとだけ耳にする人も
いるかと思う。
それらの曲をギュッと一枚に集めたCDがコレ。
このCDは、96年アトランタ大会の時にリリースされたもので、
この中にそのファンファーレなんかが、バッチリ入ってる。
オリンピックの最中には、これを聴いて気分を盛り上げて、
終わったあとも、この曲を聴くと数々の感動シーンの思い出に浸れるアルバム。


サモン・ザ・ヒーロー




このほか、前にも紹介した2002年冬季ソルトレイク大会の頃に発表された
同じジョン・ウィリアムズのオリンピック楽曲を集めた、
”コール・オブ・ザ・チャンピオンズ”。
夏のサモン・ザ・ヒーローと聴き比べると、曲の色合いがやっぱり”冬”してる。
両方聴いて、比較してみるのも面白いよ。


コール・オブ・ザ・チャンピオンズ

奥様当たり前です!!

昼下がりに、同僚の社員(セレブ奥様)と今流行りのヨガとかピラティスの話に。
で、呼吸法って、ヨガは鼻から吸って鼻から吐いて、ピラティスは深呼吸と同じで、
鼻から吸って、口から吐くって話になったんで、

TATASUYA@:「結局、なんでも鼻から吸う動きって多いよね」

って言ったら、

セレブ奥様:「あら!、水泳は口から吸うわよ!」

奥様当たり前です!。(そりゃ鼻から吸ったらエライことに・・・)
思わず、鼻から吸って苦しそうに泳ぐ(ありえない)北島康介選手を連想したさ。


先日、4年ぶりに「ミス・サイゴン」(帝国劇場)を観にいった。
今年のカンパニーから初参加したタレントのソニン演じるキムに注目した。
ここ数年舞台づいてる彼女。感受性のある人のようで、これまでの舞台でも
役にどっぷりのめりこんでの熱演が目立ってたので、今回のキム役も消耗が激しい
代わりに入り込むと、とてつもない爆演をしてくれるんじゃないかと期待した。
結果は、予想通り。
キムの苦悩と、乙女心、母の心を、すごい迫力で演じる。
終演後はさぞかし、抜け殻になるだろうなって心配になるほどだった。
4人のキャストでキム役を回してるが、以前から定評ある新妻聖子の安定感も
必見だけど、魂がほとばしるようなソニンの新しいタイプのキムも
今後もっともっと成長するだろうと感じた。

「オリンピアンの目」

憶えている人はいるだろうか?
今から12年前の1996年のアトランタ五輪に
女子競泳バタフライ種目で、日本から小柄な可愛らしい15歳の少女が
出場したことを。
青山綾里さん。
驚異的なドルフィンキックを武器に日本の記録を次々と塗り替えた天才スイマー。
丁度フィギュアでは本田武史、荒川静香と同世代で、当時何かの表彰パーティ
などでは、同席してるんじゃないかな。
そんな彼女、現在産経新聞社の横浜総局で記者をしているのだ。
普段の業務はナント、警視庁担当記者!。警視庁担当は、夜討ち朝駆けの取材活動だから大変なんだよね。
自分も、以前からバレーボールの会場などで取材に来てるのを、
ちょくちょく見かけていたので、記者になったんだろうなあというのは
知っていたけど、まさか今警視庁担当だったとは!!。

そんな彼女が、選手時代の経験を生かして興味深いコラムを書いてる。
彼女は、アトランタ五輪では自分の実力の半分も出せずに終わった。
だからこそ、苦しんでる選手の気持ちが手に取るように理解できる。
彼女だからこそ書けるこのコラム、是非読んで欲しいです。
関連記事で、自身のアトランタのこともコラムに書いてるので、
これも一緒に読むと面白い。

【青山綾里 オリンピアンの目】(6)胸を張って!柴田亜衣









ちょっと待て!

台場2





真夏のお台場海岸。
美しき景観。。。

が、、

砂浜に目を落とせば、

ん??




台場1




んん???



台場3




ちょっとコレひどくねえか!?

台場の砂浜は普段はとても清潔にしてる。

聞けば、前日に東京湾の花火があったそう。

当然台場は見やすいから、大勢の人がここに陣取ったんだろうね。

しかしね、

平気で捨てる神経が理解できないね。

それも一人じゃない、こんだけ大量のゴミ。

大量の人たちが捨てた証拠写真。

ちょっと待ってよ、これでいいの!?

どーなのよ?そこんとこ!?


さすがにちょっと腹立たしいよこりゃ。

自分との対峙の先にあるもの。

北島金
北京オリンピックは、大会4日目。
競泳男子で、注目の北島康介選手が、アテネに続き100M平泳ぎで2連覇の快挙だ。
北島選手が北京の舞台に立つまでの4年間が決して彼にとって平坦な道じゃなかったことは、レース後の涙のインタビューから窺い知ることができた。

一流のアスリートに対していつも感じることがある。
一流のアスリートは、自身を今以上に高めるために、とことん自分を見つめ、突き詰めていく。
そして突き詰めれば突き詰めるほど、それは自分との対峙の時間の長さに比例する。
対峙することによって、自己の精神や肉体、技術が研ぎ澄まされていく代わりに、
自身との戦い、周囲からの重圧の比重も増大する。それはおそらく、自己と対峙することによって、より自分の内面の弱さや迷いに気づき、受け入れること。
そしてそれらから逃げずに正面から向き合わないことには、
全てにおいて新たな境地には達することができないと同時に、
次に来る大一番での更なる巨大な重圧を撥ね退けることなど到底できないからなんだろう。

オリンピックで、一度頂点を極めた選手が、次も同じ地位を目指すことが、
どれほど過酷な自身との対峙をを強いられることか。
北島選手は、アテネで2冠(100M、200M)を制したが、泳ぎも記録も、
自分のベストではなかった。
以降4年間は、次のオリンピックでの同じ色のメダルを目指すと同時に、
自己のベストパフォーマンスを極めるための旅でもあったんだろう。
長野冬季オリンピックで世界新のタイムを叩き出し、文句ない金メダルを獲得したスピードスケートの清水宏保選手は、オリンピック後もひたすら更なる
世界新を追い求めて果敢に挑んでいった。
大一番で記録が出た清水、出せなかった北島。まるで正反対の結果の2人だが、
常に先を見据える目、彼らが求めるものには、共通点があることがわかる。
アテネ以降、2冠を達成したことによるバーンアウト(燃え尽き症候群)
に見舞われながらも、2005年にはスイマーとして初のプロ登録し、
水泳振興に尽力するなど、自ら環境に変化を加えていった北島選手。
彼は、様々な変化や経験を経て、北京の大一番に4年前には持っていなかった
新しい力を蓄えてやってきた、そして結果を出した。

全ての選手が、4年間の過酷な自身との対峙の先に好結果が待ち受けてるほど、
甘くはないし、むしろ結果が思うように出せなかった選手のほうが
多いのかもしれない。でも、そうして自分と向き合ってきた時間の濃密さこそが、
その後の彼らの歩む人生において、かけがいのないものになっていることは、
それぞれの新たなステージでの活躍を見れば明らかだと思う。

負けん気だけは人一倍でも
世界との差を思い知らされた17歳のシドニー。

シドニーの記憶を忘れることなく、
技術と精神をとことん追求し、
2冠を制した21歳のアテネ。

そしてアテネ以降、金メダリストであるがゆえに環境が激変し、
何度も切れそうになる気持ちを、逃げずにひたすら自分と対峙し、
本来の闘争心を取り戻した25歳の北京。


4年前の勝利インタビューでの、あまりにも有名な名言。
一昨日のインタビューでは、あれだけ苦しんでもぎ取ったメダルにも関わらず、
彼が発した第一声は、自分へではなく、
これまでサポートしてくれた関係者への感謝の言葉だった。
その後発した”超気持ちいい”の言葉は、4年前の響きとは、
色合いの違ったもののように感じた。

北島選手の金メダル獲得を見て、あっと言う間のようでいて、
とてつもなく長い時間を旅した彼の4年間。
自分と対峙し続けることの、難しさと偉大さを目の当たりにしたような気がした。

既に、北島選手は200M予選に出場。
はっきりと射程圏内に入れている。
もう波は、彼に確実に来ている!。



自分にとってのオリンピック。

前に北京がらみで少し書いた自分にとっての
オリンピックについて、
いい機会なので、自分自身を整理する意味でも、
リライトしてみた。ちょっぴり長文。


自分は、フィギュアスケートの選手として
通算10回の全日本選手権への出場。
うち3位が4回、2位が1回、引退のシーズンに1回優勝。
大学時代にユニバーシアード大会の代表には3回選ばれた。
優勝した全日本のシーズンに世界選手権の代表にはなったものの、
結局オリンピックとは縁がなく選手生活を終えた。

自分の最初で最後のオリンピックへの挑戦は、
88年のカルガリー大会。
その最終選考会となった全日本選手権。
ライバルだった相手とのほぼ一騎打ち状態だったが、結果は2位。
当時の日本男子フィギュアの枠は、「1」だったため、
代表にはなれなかった。

いわゆる最終予選で敗れ去った選手。
1位の選手はカルガリーへ、自分は残念組として
1月末の国体の東京代表に。
全日本選手権優勝と2位、日本代表と東京都代表。
ある意味、雲泥の差。
順位ひとつの差で全く人生が変わってしまったようだった。
その国体では、地力では他の選手を圧倒して一応優勝はしたが、
それで気分が晴れるわけもなく、それから1ヵ月後、
自宅でカルガリー大会開会式のテレビ中継を見ながら、
毎日のように一緒に練習していた
アメリカ代表の仲良しの選手を見つけた時、
締め付けられるような思い、心底悔しいと思った。
その時の悔しい気持ちは今でも鮮明に覚えてる。
それから10年後、TVのスポーツ記者として、
長野オリンピックの代表選手結団式を取材した時、
白い上下のスーツに身を包んだ選手たちを見て、
言いようのない、悲しさとも寂しさとも少し違う、何か羨望、
やるせなさ、悔しさそんな思いが沸々と湧き出してきた。

“自分もあのブレザーを着たかった。。。”

長野五輪本番では、スピードスケート清水宏保選手の
500M金メダルの瞬間を会場で目の当たりにした。

脳みそがどこかに持ってかれるほど鳥肌が立った。

そして長野から更に10年後の今でも、
悔しかった当時の気持ちは、変わらない。
そしてこれからも絶対に忘れることはないと思う。
むしろ、なぜだか忘れたくはないんだな。。。
なぜなんだろう?
悲しい思い出なら、
一刻も早く記憶から消し去りたいと思わないんだろうか?
たぶん、悔しかった記憶を消し去ることがイコール、
自分がその当時抱いたオリンピックへ出たい!
という夢、強烈な闘志、
憧れという、真っ直ぐな、
無垢な気持ちまでも消えてまうような気がしてしまう。
同時に、当時の自分の練習方法はあれでよかったのだろうか?
あの時、オリンピックに出たい一心で練習に打ちこんだ自分が、
あの時まぎれもなく存在したこと、
その記憶を、自分の中から消し去ることだけはしたくない。

行けなかったカルガリー、
眩しく感じた長野代表選手たちのブレザー姿、
長野で目の当たりにした金メダル誕生の瞬間の光景。
それらが脳裏に強烈に焼きついてる。
でも、だからこそわかることがある。

”やっぱりオリンピック代表は素晴らしい”。

夏冬問わず、あの場所で、あの空間で、
4年に一度の限られたチャンスを物にし、
パフォーマンスを披露する場を掴み取った
トップアスリートたちなんだから。
自分はオリンピックで戦う機会は掴み取れなかった。
何度思い返しても、消えることのない無念な記憶。
でも、それがあるからこそ、
むしろ素直にオリンピック代表たちを応援したくなる。
何とか、最高のパフォーマンスで、
最高の笑顔を見せる選手たちを1人でも多く見たい。
無事に、北京での戦いに挑む場が奪われることなく、
怪我なく北京で彼らが戦い抜く姿が観られることを願ってる。

今は、そんな気持ちになることができる自分を、
嬉しく思う。

さあ、まだまだオリンピックは前半戦、
JAPANのユニフォームに身を包んだ
頼もしい選手たちの更なる活躍に期待しよう。

中京トレセン合宿

日本スケート連盟の強化選手合宿は、
昨年まで長年野辺山で開催してきたが、
今年から新たに中京大学のトレーニンセンターに場所を移して開催することになった。
4日〜7日がジュニア強化、7日から10日までをシニア強化
に分けてそれぞれ行う。
自分は、4日からのジュニア合宿の担当。
今シーズンのジュニアGPシリーズ出場をこの合宿で
争うだけに、選手たちも緊張感ピリピリ。
合宿最終日には、出場選手が発表された。
国際大会初出場の選手あり、寸前で逃した選手あり。
でも、少なくともこの緊張感のある合宿の中で、
刺激し合いながらやること自体も必ず勉強になるはず。

昨年に比べて、ジャンプが2種類分ぐらい上手になって
合宿に参加したノービスの選手もいた。
そういう成長を見るのはジュニアやノービスならではの
嬉しい事。
先生と二人三脚で一生懸命頑張ってきたんだろうな。
先生にも拍手を送りたい。



総合商社。

東京が暑い!!
そりゃそうだ。ギンギンの夏だもん!。
でも、今年の夏は暑さと共に爽やかで清らかな”風”が
何となく人の背中に優しく吹き付けてくれてるような
気がする。
そんな暑さと風を思わせるステージを昨晩体験した。
My Friend's BLOGでリンクしてる
ライターの白石和己さんからのお誘いで、
鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
「ARTEY SOLEA 誓い」。
バックのシンガーやギタリストは、
あのあまりにも有名な、アントニオ・ガデス舞踊団
などに所属する本場スペインから招聘した人たち。

観終わった直後の感想は、
”ステージからパワーをもらって、その後
パワーを吸い取られた・・・”
しばらくは、椅子から立ち上がる気力を失っちゃうほどの
ステージから発せられたパワーに圧倒された感じとでも
言おうか。。
フラメンコの持つ、エネルギーがなんでこんなに
ストレートに観る人の体内に入るのか?
形、フォルムを美しく整えて、その崇高な芸術性で
迫るクラシックバレエと違って、フラメンコは
ハレオ(掛け声)、パルマ(手拍子)、カンテ(歌)
それに、ギターの魅力が渾然一体となって
野性的に、情熱的に観る人を襲う。
その踊りと歌の中に、人間の本来持ってる
生々しい感情が全て凝縮されてる気がした。
ただ面白いのは、一見感情に任せて手拍子をしてる
バックの男性たちが、明らかに一定のルールの中で
互いの手拍子のタイミング、ダンサーの動き、
歌の節回しを全部計算した上で手拍子をしてるんじゃないか?
と感じた。
後で和己さんに聞いたら確かにその通り、
ただ、彼らの中ではそれは一般論で言う”計算”じゃなく、
フラメンコに寄り添ってるうちに育まれたある種の”本能”
から発せられた”計算”よりは”汲み取ってる”感覚なんだ
そうだ。それが結果的に綿密に計算された形となって
演奏に現れることになる。
凄い・・・。

パンフレット冒頭の、鍵田さん、佐藤さんの挨拶の中の
一説にこんな言葉がある。

”おおまじめに、真っ向から、
愛と人生、人の生と死を見つめ、
歌いあげ、そして笑い飛ばすフラメンコ。”


何年か前に、民主党の女性政治家が
当時の総理大臣だった小泉さんに向かって、
”総理は、○○○の総合商社”と表現したことがあったが、
そういうネガティブな意味じゃなく、
フラメンコは、まさに
”人間の感性と感情を全て詰め込んだ 総合商社”だ。
ステージを観て、なぜかこの言葉が
真っ先に浮かんでしまった。

フラメンコの故郷、アンダルシア。
そこの人々は、喜んでは踊り、人を愛しては踊り、
それだけじゃなく、
たぶん、悲しいとき、大切な人が死んだときさえ、
その感情を歌や、踊りで表すんじゃないか?って思う。

初めての本格的なフラメンコのステージは、
自分にとっては、あまりに衝撃的な体験だった。

だって、、、
興奮してたのか、昨晩は寝られずに本日寝不足で、
だから今ブログ書いてる。
それとも、昼間にTVで心霊特集見たからかな!?


鍵田真由美・佐藤浩希公式サイト














81.3FM J-WAVE
Profile
TATSUYA@
・放送局(お仕事)
・フィギュアスケート(核)
・スポーツ(お仕事元部署)
・音楽(お仕事前部署)
・舞台・エンタメ(お仕事前部署)
・食べる(嬉々・・・)
以上。セルフキーワード。
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