TATSUYA@PARADISO

TSUTAYAではありません。"TATSUYA"です。商売柄放送、スポーツ、音楽関連が主だった話題になるかと・・・。

2008年01月

これってどうよ?!

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これってどうよ?!
酵素パワーで”人間洗濯”しちゃうよ。
ネーミングが思い切ってて◎だね。
心の中まで洗濯できたらなかなか面白い。

これってどうよ?!繋がりで、無理やり。
先週末の大阪国際女子マラソンの話。
中距離界日本の女王、福士加代子選手が
初のフルマラソンに挑んで19位と惨敗。
やっぱり、中距離に慣れた体にはキツかったらしい。
彼女の挑戦を、OKと取るか、無謀と取るかは
外野のこちらがとやかく言うことじゃない。
ただその外野が、彼女が後半脱水症状でヘロヘロに
なりながら何度も転んで、それでもゴールした姿に、
ただただ
”いやあ、感動しましたね!”
って笑顔でまとめちゃうのは、これってどうよ?!
そんな、のう天気なコメントしか実はうちの会社の
夜のニュースの司会者や翌日のワイドショーの
司会者は残さなかったのには違和感がいっぱい。
いったいスポーツのどこを見てるのか?と。。。
そんな上っ面なものですか?と。
確かに、彼女の最後まで走りぬいた姿は、
アスリートの執念を見た。
でも、メディアの代表で山のような視聴者が見てる
彼ら司会者の目には、無残に敗れ去った福士選手が
これからやらなきゃいけない、
体のケア、そして何より心のケア。
中距離界で掴んだプライドを回復させるモチベーション

それら全てが、”感動させられましたね!”と
清々しい表情でコメントした瞬間に果たして
彼らの目と心に映ってたかどうか?

ひょっとしたら、福士選手は
そんなこちらの心配をよそに
あの惨敗の結果を素早く受け止めて
いとも簡単にスイっと乗り越えちゃう
軽やかな強さがあるかもしれない。ならば、少し安心。
でも、やっぱり惨敗には違いないわけで、
メディアとして日本で2位に入った選手をほぼ無視して、
福士選手を取り上げるなら、
番組の作り手、ディレクターも司会者も
全てのスタッフが、ここんとこの大切な部分は
無視しちゃいけなくないかなって思う。

そういう自分も、正直なところあのレースは感動はした。
勇気をもらった人の気持ちももっともだと思う。
でも、一方で何か拭い去れない苦しさも感じた。
メディアの立ち位置って難しいよね。
まあ、昔も今もこの悩みはずっと埋められてないんだけど。


ああ、今日の文章クラっ!(笑)。



それぞれのスタート、

昨日は、スポーツ中継三昧。
昼からマラソンの大阪国際。バレーボールvプレミアリーグ。
そして、なんと言っても大相撲初場所千秋楽。
まずは、大相撲。
この日国技館で観戦した観客は、歴史に残る、
後世に語り継がれる空間にいたことをうらやむほどの名勝負。
5年4ヶ月ぶり、千秋楽1敗横綱同士の決戦だ。
横綱白鵬、その立ち振る舞い、言動、どれをとっても
伝統的な横綱にふさわしい“品格”が出てきたと思う。
昭和の大横綱大鵬を誰よりも尊敬し、時間が許せば
彼のところへ、その経験談を聞きにいく真摯な姿勢。
まったく、20代前半の若者によくあれだけの風格が
備わるもんだと感心する。
スポーツニュースのインタビューで
“地位が人を育てる”という言葉に、
“ほんとにそうですね。。”と深く頷いていた白鵬。
今場所は彼にとっても、その言葉の深い意味を
身を持って知ったんじゃなかろうか。
名実共に真の大横綱への道筋を一歩一歩固め始めた、
“モンゴルから来た日本の横綱”。の姿だった。
来場所(3月)は、
もう1人の横綱朝青龍の逆襲があるのか?
また目が離せなくなった。

そして、バレーボールVプレミアリーグ女子。
このブログでも前に紹介した元全日本代表で、
膝の怪我が原因で昨年秋に引退を表明した落合真理さん
彼女がバレーボール解説者としてマイクの前に初登場した。
さて、解説デビュー戦、
“なかなかヤルじゃん!!”と言うのが正直な感想。
引退直後の選手の目線を交えつつ、
各チームの戦力と戦術を的確に分析した解説。
そして何より声のトーンがマイクに
良く乗るので、すごく聞き取りやすい。
これ、結構放送では大切なファクター。
どうしても解説デビューの時は、話しの切り出すタイミング等
を模索してるがために、オズオズしちゃうものだけど、
どうしてどうして、積極的に話す姿勢は○。
これからもっと良くなると思うので、頑張って欲しい。

横綱白鵬も、落合さんも
いわばそれぞれのスタート、転機となった昨日1日だった
ような気がする。

最後にマラソン。大阪国際女子マラソン。
北京オリンピックの代表権争いだったが、
注目は、中距離界の女王福士選手のフルマラソン初挑戦に
集まった感じ。
結果は、30キロ過ぎまでトップを独走も、その後
ガクッとペースが落ちて19位。
42.195キロの過酷さを本人だけでなく、
競技場の観客、メディア、視聴者がまざまざと
思い知らされた恰好となった。
続きはまた追って。

ムコウカタ

昨日の朝、会社へ行く道中の車の中で聴いてた
J-WAVEで、”最も観るスポーツ番組”
の街頭アンケートをやってた。
”原宿の10代””銀座(?確か)の30代”
両方でアンケートを取って、
ダントツの1位がフィギュアスケート。
時代が変わった。
他人事みたいに、”すげっ・・”と呟きつつ運転。
でも、実はメッチャンメッチャン
グッチョングッチョンに嬉しかった。

夜は、新宿シアタートップスへお仕事仲間と舞台へ。
うちのドラマ”医龍2”でアル中の消化器外科医を好演した
佐藤二朗さんが主宰する、
”劇団ちからわざ”第9回公演「ムコウカタ」。
たまげた。ヤラれた。。脱帽。。。
90分間に感性のヒダが束になって観てる人を襲ってくる。
あまりの感性のエネルギーにこちらが負けそうになるぐらい
ストレートプレイの舞台で、久々に感情がハイになった。
台詞のメインは、
「人の命は地球より、重い。。」
メッチャンメッチャン
グッチョングッチョンに心に響く台詞。
”メッチャンメッチャン!グッチョングッチョンにキレイ”
これは、舞台上の台詞にあったもの。
この台詞も、美しくない響きがかえってストレートで美しい。

佐藤二朗オフィシャルサイト

博一さん

博一さんが肺がんで亡くなった。
加藤博一さん。
元大洋ホエールズで、プロ野球解説者。
現役時代(80年代)は、主に2番打者として活躍。高木豊選手、屋鋪要選手と共に俊足でかく乱する”スーパーカートリオ”と名づけられて、他球団から恐れられた。
自分が11年間在籍したスポーツ局でプロ野球ニュース担当時代、毎晩のようにお会いしてた。みんなから博一さんと下の名前で呼ばれたように、その暖かい人柄とひょうきんなキャラクターは、みんなから慕われてた。自分が競馬担当に配置替えになった後も、夜中にスポーツ局内で会うと、”明日は何が来るかな!?”と人懐っこい笑顔いっぱいで話しかけてきてくれた。
ここ数年お会いすることはなかったから病気のことは知らなかったから、そんな病魔に冒されてたとは・・・。

亡くなるって悲しいよね。
キリスト教の世界では死に対しては
少し考え方が違うかもしれないし、
その考え方もわからないではないけど、、
自分たちの前から何にしても
その存在がなくなるのは悲しい。
やっぱり、当初の予定より早く逝くのは
ルール違反だよ。
これが寿命と思うまで生きてて欲しい。
予定外に逝っちゃうのは、周りが悲しむもん。

色々話したいことはあるけど、
こういう話はなかなか出てこないね。

合掌。


ウィンナ・ワルツ考察

下で推薦した、ウィーンフィルのニューイヤー・コンサート。
マエストロ小澤さん以外にも、毎年ライブCDやDVDは
発売されてるので、是非お近くのCDショップのクラシック
売り場に足を運んでみたし。

さて、ウィンナ・ワルツと一口に言うが、
ワルツといえば、3拍子
いわゆる”ズンチャッチャ〜”のリズム。
それはまあわかる。でも。。
ワルツに”ウィンナ”が入ると少し変わる。
コーヒーに”ウィンナ”が入ると変わるように。
ソーセージに”ウィンナ”が入ると変わるように。。。
それは変わりません。

それはさておき、
まず違うのは、ウィンナ・ワルツは
”舞踏会で踊る音楽”がルーツだってこと。
CDでウィンナ・ワルツを聴くとすぐにわかる所がある。
さっき話した、普通の3拍子ならば、
”ズンチャッチャ〜、ズンチャッチャ〜♪”となるが、
ウィーンのワルツは、
”ズチャッッチャ〜、ズチャッッチャ〜♪”
最初の1音目と2音目がくっついて、
全体として、引きずるようなリズムで演奏してるのが
わかるはず。
なぜって?要は簡単、
これは”ダンス音楽”だから。
フロアのダンスでもアイスダンスでもある動きで、
男女が向き合ってホールドして、メリーゴーランドみたく
クルックルッって回る動き、あの動きがしやすいように
ウィーンのワルツは演奏されるわけですな。
これが規則正しい3拍子だったら、ターンが追いつかない!。
もし、”ホントにそうか!?”と疑わしい人は、
遊園地へ行って試すといい。
そうすればわかる。

ウィーンで生まれて育まれたワルツ。
こんなルーツがあったんじゃの。

TATSUYA@のCD庫から VOL.9

新年もほぼ半月が過ぎようとしてる中、
TATSUYA@CD〜で、
”これは紹介せねば!”と思ってたCDがあったけど、
忘れてた。
そう、ヨーロッパ、それもウィーンで新年と言えば?
ウィンナ・ワルツ。
ウィンナ・ワルツと言えば?そう!
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団による、元旦恒例の
”ニューイヤ・コンサート”。
ウィーンゆかりの作曲家によるワルツやポルカだけが
演奏される、世界に類をみないウィーン独自の演奏会。
日本でもいつからか、随分前から元旦の夜(現地の昼)
に衛星生中継をやってる。
オーストリア帝国の遺産とも言えるウィンナ・ワルツを、
一般に広めたのが、有名なヨハン・シュトラウス親子。
彼らの名曲の数々が今でも、変わらず世界中にから
愛されてることは素晴らしいよね。

ニューイヤーコンサートは、毎年行われるので、
当然半月後には、世界CDショップにその年のライブCDが
あっという間に並ぶんだけど、
今日は紹介するのは、日本人ならやっぱりコレ。
我らがマエストロ小澤征爾さんが、2002年に
ついに東洋人として、初めて由緒あるニューイヤーの指揮台に立った時のライブ。
小澤&ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート 2002

このCD。日本でも爆発的に売れて、
その年のゴールドディスク大賞にも選ばれた。
授賞式のときに、浜崎あゆみらに囲まれて
照れくさそうにしてるマエストロの姿が印象的だった。

演奏は、小澤さんらしい細部まできっちり仕上げる良さと、
ウィーンフィルが、団員の体の骨の髄まで染み込んだ
ワルツのリズムとが相まって、立派に響きすぎず、
かと言って、BGM的にもならない、
いい意味で中庸なところが素晴らしい。
CDの1曲目の”こうもり序曲”は、
韓国のフィギュアの女王、キム・ヨナ選手が今シーズンの
ショート・プログラムで使ってる曲。
これも曲を知り尽くしてるウィーンフィルならではの、
コテコテのウィンナ・ワルツを聴かせてくれる!。
1枚持ってて損はないCD。

まだ新年気分が抜けきらないうちに、穏やかな楽しい気分に
なりたい方、是非!。

好みは、

カフェモカ



やっぱりカフェモカに限るネ。

メンチ

12月末の全日本フィギュアが終わって、
2月中旬の四大陸選手権(韓国)、
3月の世界選手権(スウェーデン)の代表が決まり、
ひとあし先に世界ジュニアの代表も決定。
これで、残る大きな大会全ての代表が出揃った。
自分は、2月末にブルガリアで行われる
世界ジュニアのチームに帯同することに。
これまで2年連続の四大陸、世界選手権と、
ある意味つかず離れずの間隔を保つことに専念すれば
済んだ経験豊かなシニアの選手たち相手から、
一気にジュニアの選手相手は初経験。
細かな心配りを心がけたいところ。
あと、自分にとってはブルガリアは過去に”トラウマ”が!
選手時代にユニバーシアード代表で訪れた時に
モーレツな大食中毒大会!。
空港で男子トイレに間に合わず、脂汗をたらしながら、
女子トイレに駆け込んだっけ・・・。女子トイレ初登場。。
コワイ・・・。
まあ、あの時はまだ民主化前だったから食料事情も悪かった
だろうし、今は少しはましなはず。

北島商店話変わって、このロースカツ。
超・超バカうまっ!!感謝感激雨嵐!したいぐらい美味い!。
アテネ五輪以降、大人気店になった西日暮里の肉屋、
その名は”北島商店”。
そう!あの競泳平泳ぎの北島康介選手のご実家。
味は極めて素朴。でもホントにおいしい。
車でよく通る道沿いにあって、前から買いたいと
思っててようやく実現。
あと、5個入りパックのメンチカツも絶品。
帰りの車の中で1つペロリといったのは、
当然です

食べログin北海道

というわけで、スケート業務で行った苫小牧。
でもそんな時間がない中でも、きっちり持ち味は発揮してきましたよ。
苫小牧市内でひょっこり入った洋食屋、
その名も”第一洋食店”
二重扉の店内に入ると、
そこは大正時代風の重厚な内装。というより、
たぶんホントに昔からそのままのインテリアだ。
正面には、オーディオにちょいと詳しい人なら
”おおー!”と声を上げるダイヤトーン製の大型スピーカー。
店主がクラシック好きなんだろうか、その周りにはオペラのDVDやCDがインテリアっぽく飾ってあり、
TVではモーツァルトの往年の名演奏のDVDを上映中。
そんな静かな雰囲気の中、時間がないので、食べたのはランチコース。
そしてドあたまに出てきたポタージュ。
何の変哲のない、普通のポタージュ。
”むむ!?ウマーーっ!!”。
丁寧に作られたクリーミーな味!
すっごい懐かしい。
小さい頃にレストランで飲んだのと同じ味!
初っ端からスープの味に魅せられたまま、
空腹も手伝ってダダーっと一気に、ハンバーグとミートコロッケのセットを食べつくした。
帰りのレジで、店主の奥様とおぼしき方とちょっくらオペラ談義。
自分が、以前ボローニャ歌劇場の来日公演の仕事をしたことを話すと、”あれは主人と全公演観にいきました!”とのこと。
こんなところにもお客様がいたのだね!。

東京に帰って関連サイトを探したら、
苫小牧ではかなり有名な洋食屋だんだったみたい。
なんとラッキーな経験をしたことか!
また何かの機会で苫小牧へ行った時には、また店主と奥様に
会いに行きたいと思った。
↓ここにも掲載されてる。
グルメWalker

生キャラメルそして、帰りの空港で買ったこのお菓子。
花畑牧場の生ミルクキャラメル。このキャラメル、タレントの田中義剛さんが自費で牧場を開業して、苦労してようやく辿りついた努力の逸品。実は、ちょっと前に月刊プレジデントに、彼が牧場を起こしてこの商品を開発するまでのインタビューが載ってて興味を持ったばかり。これまたラッキー!タイミング良過ぎ!!

洋食屋といい、キャラメルといい、ラッキーが重なった!

花畑牧場

苫小牧は、

インカレ寒っ!寒っ!!寒ぅーーーっ!!!
普段、リップクリームはその口びるに付着する、あの独特のペタっとした感触が嫌いなんで、つけないんだけど、今回はさすがに買った。やっぱり違うね!リップをつけると!リップの実力に脱帽さ!
オレンジ味のやつだった。

というわけで、それぐらい東京もんにしてみれば、
苫小牧は雪はないけど、空気が冷たい!
バナナで釘が打てますか?
出たおしっこが途中で凍りませんか?
鼻水は出しっぱなしにしたら凍りませんか?
でも、確かMobile1は凍らないですよね??
いずれも、見たことないしやったことないし
人生終えるまでに一度ぐらいトライしてみたい。
ま、そんなこたあどうでもいいんだが・・・。

日本学生氷上競技選手権大会(通称:インカレ)。
自分は、昨シーズンから学生選手権の
担当フィギュア委員なので、学生選手権には
必ず立会いに行く。
インカレでも、ようやく今年から、
旧採点方式(いわゆる6点満点)を廃止して、
ISU新採点方式を導入した。
学連の学生スタッフと、好サポートをしてくれた
北海道スケート連盟フィギュア部や、地元の
インストラクターや父兄の方々。
全ての働きが、新たな船出となった
インカレを成功に導いた。
特に!、北海道連の方々の動きには
改めて、レベルの高さを感じた次第。
レベルの高さはスキルだけじゃない、
ハートの部分もレベルが高かった。

頑張っていただいたみんなの心をいっぱい
感じながら、新千歳空港を後にした。

上の画像は、昨年に引き続きノーギャラで
現役選手が被写体になってくれたわけだけど、
このポーズって、自分のお兄さんの
振り付けでしょ?!(笑)。と言えば、
わかる人はわかるはず。

感無量、、、

正月休み最終日の今日は、
横浜アリーナでのジャニーズの
某グループのコンサートを観た。
途中、連れ立って来た
バレーボール解説者のモトコちゃんと、
うちのバレーディレクターの奥モト君と会場で合流。
某グループとは、4年前のワールドカップバレーの時に
共に1ヶ月間全国を行脚し、
その後のデビューコンサートまでの
トータル3ヶ月間を
毎日のように一緒に過ごしてきた。
もう4年前だ。。時間経つの早っ!
(=要は歳取ったっつぅわけよ・・・)
当時、デビュー間もない彼らとの経験は
自分にとっても貴重で大切にしたいもの。

デビュー当時のコンサートでは、
まだ結成間もない頃で、メンバー間の呼吸が
当然合わない場面もあったけど、
今や、ひとつの”チーム”として機能してる。
更に、それぞれがジャニーズ以外の場所での
ソロ活動で得た経験と自信が、
より彼らを逞しく成長させて、
グループに戻った時に、相乗効果として
ステージに現れるようになってきた。
まだまだもっと良くなるはず。
頑張って欲しいね。

4年を経過して、
いいメンバーに成長しつつある姿を
目の当たりにして、
親心のように、感無量でステージを見入った次第。

さて、バレーボールのモトコちゃん。
人生3度目の舞台に出るとのことで、チラシをもらった。
それも演劇の本場、”下北沢本多劇場”!。
今月19日からスタートなのでお時間のある方は
是非ご覧遊ばし。
他にアリとキリギリスの石井さんも出演されます。

↓ここをクリックで、チケット購入できます。
劇団たいしゅう小説家第14回公演”SOHJI”

そんな元日。

あけちまいしました〜!新年。
元旦はほぼ例年通りのピーカン天気。
新年初っ端からお天気とはナント気持ちいい!

大晦日は、これまた例年通り、
都内某所へ初詣。ざっと午前1時半に出動。
これも例年通り。
中にある出店で、コロッケ〜メンチカツ〜おでん
〜お好み焼き(さすがに残した)の豪華フルコースを堪能。
これまた例年通り。メチャウマ!
つーか、深夜に普通にたらふく食いすぎでしょーに?!

元旦は、朝の恒例お雑煮。
(つーか、深夜食ってもう朝も食うんだ!?)
うちのは、鶏がらを買ってきてしっかり2時間強出汁を取って
のもの。かなり美味くて感動。
外出は、ちょっと近所のユニクロへ買出し。
790円でフリースが買える!
ユニクロのフリースは、安いのに品質は○。
優良店の典型。

そんなこんなで、ほぼOFF気味の元日。
いい感じね。


81.3FM J-WAVE
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TATSUYA@
・放送局(お仕事)
・フィギュアスケート(核)
・スポーツ(お仕事元部署)
・音楽(お仕事前部署)
・舞台・エンタメ(お仕事前部署)
・食べる(嬉々・・・)
以上。セルフキーワード。
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