TATSUYA@PARADISO

TSUTAYAではありません。"TATSUYA"です。商売柄放送、スポーツ、音楽関連が主だった話題になるかと・・・。

2006年12月

今夜放送!メダリスト・オン・アイス

言い忘れた。
今夜、日本メダリストによる
「メダリスト・オン・アイス」がフジテレビ系列
(31日よる9:00〜11:00)で放送される。
選手たちは、全日本の行われた名古屋からその日のうちに
大阪へ乗り込んだ。
今回は日本のエキシビションでは、初の試みで
クラシックの生のフルオーケストラをバックにしての演技となる。
それでもって、指揮台に立つのはナント!金 聖響!!
昨日、連絡を取ったら
”いやあ、寒いですが頑張ってやるわ!”とのこと。
関西指折りの楽団、京都市交響楽団と共に選手を盛り上げて欲しい。

聖響は、本日大晦日は川崎で年越しのジルベスターコンサートが
控えている。激務だけど頑張ってくださいまし。

以上取り急ぎ報告まで!



本気は凄い!

名古屋レインボー”歴史に残る全日本”。いやあ凄かった!メディアがよく”氷上の熱き戦い”と形容するけど、本当の意味で実践できた大会が今回の全日本フィギュア選手権だと思った。
かれこれ自分がスケートと出会ってうん十年経つが、未だかつて
これほど充実した内容の大会があったろうか?
前回の東京でやったトリノ五輪の予選もそれはそれは緊迫感のある試合だったが、今年はそれを越えちゃうような、トンデモなくグレードの高い中身だった。
というのも、トップクラスをはじめとする各選手たちが、今回ほど
全日本にたどり着くまでにそれぞれに、いろんな思いを背負ってきた
大会もまた珍しかったからだ。
トリノの呪縛、体調の不安、怪我からの復帰、味わう試合の怖さ、
ラストシーズン、昨年の好成績からいい意味でリセットする人。。。
等々・・・。
そんな様々なインサイド・ストーリーを抱えて
試合に臨んだ選手たちがたくさんいた。
そんな選手たちが渾身の演技で僕らを興奮させてくれた。
鳥肌もんだった。頼もしかった。いじらしかった。
でも、勝負は非情。結果ははっきりと出た。選手たちはまた
それを正面から受け止めるという作業が待ってる。
これがかなりしんどいのだ。
でも、勇気を持って受け止めないとゼッタイ次に進めないからね。
そんな彼らを引き続き見守りたいと思った。

歴史に残ると言ったが、全日本を見ると自分が現役だった
頃の悔いの残った瞬間が今でもふつふつと蘇ってきて、胸が
苦しくなる。”あの時、ああすればよかった、こうすればもっと
できたのに・・・”
と。
でも、それは今この年齢になったから感じれることであって、
やっぱりあの瞬間は最大限考えてやってたんじゃないのかな。
でも、やっぱりあの頃の悔しい思いは解消されないよね。
それでいいんだと思う。だからこそ、悔しい選手の気持ちが
今でも理解ができるのかな?と思う。

試合を見ていつも思うのは、あの場所には”本気”の塊が
ギューっと凝縮されてるんだろうなって。
選手、インストラクターはもちろん、緊張しながらやるジャッジ。
トレーナー。その他、準備段階から様々なトラブルに対応すべく
集まった運営のスタッフ。中には会場にいてもリンクで繰り広げられる
熱戦を一度も見ることなく業務をしてるスタッフだっている。
そんな全員の”本気”があるから、あの会場が熱いんだよね。
名古屋レインボーホールからそんな”気”をもらって帰ってきた。
あとは忘れちゃいけない、会場のお客さん、TVの前で応援して
くれた方々。。。
すげえな、試合って!
















TATSUYA@のCD庫から VOL.5

今日はドッサリ大放出!
なぜかって、今日はイヴ、で明日でクリスマスは終わり
だと言うのに、自分はどうしてもクリスマス・アルバムを
紹介したいからなのだ!!
ハートルフでロマンティックなクリスマスを過ごすためにも
この2枚。
Snowbound
ボブ・ジェームズ、ラリー・カールトンらトップアーティストが集合して作ったクリスマスアルバム”フォープレイ”。フュージョン系だけど、決してドライな感じじゃなく、
ロマンティックで暖かいぬくもりを持ってるところが○。
クリスマスをひとりで過ごすアナタに。
そんな寂しい時間に優しく語りかける名曲の数々を!
(それって、悲しいっすよね。。。)
ちなみに、タワーレコードは夜11時に閉店。
その際にかかる曲が、何を隠そうこのアルバムの中の12曲目。
すごーくファッショナブルな”蛍の光”。

そして、2枚目はコレ。
ポップクラシカル部門としては超メジャーな演奏だけど、長らく廃盤になってた名盤。ボストン・ポップス管弦楽団というフルオーケストラでゴージャスに鳴らしたクリスマス音楽。例えば、NYのロックフェラーセンターのスケートリンクでこんな音楽の中でスケートを滑ったら最高!なんて僕は思う。
Pops Christmas Party


さて、クリスマスの次はやぱり年末恒例のこの曲!実演を聴きに行った経験のある人もない人も、今一度この大シンフォニーをお聴きあれ!日本の年末の風物詩と言えばやっぱり”第9”。

東京にはたしか9つのプロオーケストラが存在するが、12月に入り、中旬以降はたぶんほとんどのオケがこの曲をどこかで演奏してる。サントリーホールなど、昼と夜で別のオケが第9を演奏する、なんて珍事も!でもそれだけ心に残るし偉大な曲なんだと思う。ベートーヴェン:交響曲第9番で、推薦するのは本場ドイツの演奏でもなく今は亡き名匠、朝比奈隆さんが残した”にっぽんの年末、にっぽんの第9”を大推薦。
ドイツ本場の演奏よりずっとゴツくてドスが利いてること比類ない。
大阪フィルの楽員から”親父”と呼ばれて親しまれた朝比奈氏の名演奏。聴いて欲しい。

最後はコレ。年明けに紹介しようと思ったけど、もう全部出しちゃう。フィギュアスケートファンや関係者にとっては、今や馴染み深い2曲。
コール・オブ・ザ・チャンピオンズ

アイ・トゥ・ザ・テレスコープ
ISU(国際スケート連盟)が統括する大会では競技前に大型ビジョンで選手たちの名シーン(ISU制作)が流れるが、これが絶品!
さぞかし素材のプレビューには死ぬほど長い時間がかかってるんじゃ?と思うほどの力作。そんなVTRのオープニングの曲が”ソルトレイクオリンピック”の為にJ・ウィリアムズが書き下ろしたアルバムの1曲目。
冒頭のアタックがいきなりコーラスで始まる斬新なオープニング!
これを聴いたらもうアナタはウインタースポーツの世界へ!
2枚目は、現在ロードショー公開中の映画「プラダを着た悪魔」のサントラで有名になった女性シンガーソングライター、ケイティー・タンストールが唄った
”Suddenly I See ”
これは女子シングルのイベント直前に流れるVTRのBGM。
この曲で、世界のレディススケーターたちがより魅力的に輝く。
でも、これらの名作VTRは会場に行かないとお目にかかれない。
是非来年3月の東京世界選手権で目の当たりにして欲しい。

さ、長い長いブログにお付き合いくださいましてありがとうございました。また熱戦が繰り広げられる名古屋から時間があればコメントします。

明日はイヴ。

台場のツリー明日はクリスマス・イヴです。
なぜか日本ではこの”前夜祭”にあたるイヴの方がメインぽい。
イヴに”メリ〜クリスマ〜ス!!”とか言う若モンが多いはず。
ホントは25日が祝う日。
台場のツリーもこんな感じで、結構素晴らしく美しく灯ってる。
TV屋さんは、今の時期が大激務。なぜかというと年末年始は
ほとんどが事前収録した録画放送。ということは、今の時期に
バンバン収録して編集して番組を納入する。
そんな中、我らが全日本フィギュアの中継スタッフも今が準備の
大詰め。日本中の注目が集まるこの大会でいい中継ができるよう
勉強しながら頑張ってる(はず)。
先日も、ディレクターの一人が「わかんないことがあるんです!」
と連絡してきた。名古屋出発まであと数日。みんな頑張れ!
そんな自分も、3年前まで年末は毎年コンサート会場で年越し。
2001、2002年は藤井フミヤさんと日本武道館。
2003、2004年はジャニーズオールスターズと共に東京ドーム。。。
バタバタだったが物作りの現場にいるのは楽しかった。

そんなこんなで、今ブログを書いてたら、
年末のいい音楽・・・そう、「TATSUYA@CD庫から」を書きたくなった!
今回は歳末大出荷!気に入ったCDをドバっと出しまっせ!







・・・






           忙殺?



           いいや、まだまだ。。



           でも、ちょっと忙殺風味。。。
           

大人の文化祭

世界フィギュアまであと90日を切った。
現時点での準備段階としては、それぞれのセクションで必死に
頑張ってはいると思うが、遅れている作業がまだまだ
といった感じ。これを残りの日数でどう構築できるか。

昔舞台のお仕事をしてた時に、
確か初プロデューサーデビューの時だったか、、
すごく不安で胃が痛い思いで、見るからにやつれてた(のかも)
自分に、百戦錬磨の制作会社の社長がこう言ってくれた。

「大丈夫よ。幕は必ず開くんだから」。

当時の自分はその一言で随分気が楽にさせてもらった。
同時に、その一言で
「いや、自分ばかりじゃなくて数多くのスタッフたちが
みんな幕が無事に開くように願って準備を進めてくれてる
んだよな・・。踏ん張らなきゃ!」と反省した。

コンサートや舞台、スポーツの大会等々、イベントって、
「文化祭のもうちょいデッカイ規模のやつ」
だと自分は思ってる。少し乱暴な言い方だけど。
ただ、学校の文化祭と決定的に違うのは、
そこに多額のお金と人の生活と健康と。様々なものが絡み合ってくる。
だからこそ、そんな「大人の文化祭」には、
発想と計算、セオリーを持ったインスピレーションが
必要となってくると思う。
そうして作り上げたものが歴史の1ページに残るかもしれない。
もっとも、それが完璧にできるのは難しいし、もの凄く
ハイレベルのスキルが必要だと思うが。

さあ、偉そうにこう論じたんだから
オレちゃんとやんなきゃネ!!
という年末のプチ決意表明でした。

「大人の文化祭」、楽しみだ!


あっという間の、

師走である。
会社の業務が複数で仕事や企画を抱え、合間に(合間か?!)
スケートのお仕事(最近は主に会議)も
重なり、その他ちょっと個人レベルで忙しいことも
追い討ちがかかって、ここんとこ忙殺(とは簡単に
言いたくない)され加減の状態である。
ただ、不思議なもんで、これだけ色々抱えてたって、
別に年内に終わらせなきゃいけないとか、別段これらの
仕事が年内にリミットが来てるわけじゃなく、その
仕事内容によりそれぞれのリミットが決まってるのは
当たり前なのに、、、。
なぜか気が焦るのが”年末気分”っつうものか??
そうだ、年賀状も作らなきゃ・・・。今年はどんな企画に
しようか。。。

世間でノロウイルスが増加してる模様らしい。
だからというわけじゃないが、
我がセクションではなぜか
先週末にまとめて5人が体調不良でいっぺんに休んじゃった。
そのうちの1名のご家族はお子さん2人がどうもその、
「ノロ○○○○」だったらしい。。。
「ノロ」って響きが嫌だ、、。
なんかいかにも粘着質な奴って感じで。
その5人、明日は出てくるんだろうか?

明日は、夜に世界フィギュアの準備委員会。
自分の担当はかなりかなり作業が遅れてヤバく、
今でも遅れてるには違いないが、徐々に形というか、
その体制づくりは出来上がってきている感じ。
明日は、ある程度はしっかりした報告ができそう。
歴史に残る名勝負の舞台の準備。
着々といきたいところ。






あと1つ!

”婆さま”こと、田中姿子選手のペアが銀メダル以上確定!

ドーハで開催されている、アジア大会で、
アジア大会ビーチバレーは10日、女子準決勝で
田中姿子&小泉栄子組はタイ組に2−1で勝ち、
銀メダル以上が確定した。11日の決勝で金メダルを懸け、
中国の強豪、薛晨、張希組と対戦する。

さああ、あと1つ。
定評のギャグパフォーマンスは控えめに(笑)、
いやいや、むしろ全開で!ゆけぇぇ!婆さま!!

シンデレラ本

もしも、シンデレラの行動がすべて計算ずくだったら? 考える脳の鍛え方
うちの会社がずいぶんとお世話になってる
放送作家の樋口卓治さんが書いた本、
我々放送業界の人間にとっては結構面白く読める。
樋口さんとは、もうかれこれ10○年前の
昼間のスポーツ生放送のADをやってた頃に
ご一緒させていただいた、それ以降彼は
F1中継や、他のバラエティでもひっぱりダコの
売れっ子作家になられた。
しっかし、タイトルがイケてるよね。

今、日本女子のフィギュアスケート界では、
ちょっとした”シンデレラ"流行りのような気がする。

さて、シンデレラの行動が本当に計算ずくだったら?!
それって結構頼もしいことかも!!(笑)

from ドーハ

ドーハで開催されている、
アジア大会で熱戦が繰り広げられてる。
競泳男子のアテネの王者、
北島康介選手が2冠+メドレー制覇とか、
北京五輪へ向け、いよいよ中間加速気味の選手たち。

そんな中、たびたびここん家にもコメントをくれる
”婆さま”こと、ビーチバレーの田中姿子選手が、
ドーハで気を吐いている。
女子ビーチバレー3回戦で、
強豪中国ペアを破り、準決勝へ進出!
さあ、いつものボケはほどほどに、
もうひと暴れしようぜ婆さん!!(笑)。


TATSUYA@のCD庫から VOL.4

NHK杯国際フィギュアも終わり、12月に入ってしまった。
めっちゃはや!
年々、時間の経過が早くなるのはなぜ??
「そりゃー、あーた歳を取ってきた証拠よ!」
ハイ、そうですかね。。んにゃ、まだまだ!!

TATSUYA@CD庫の12月は、
そんなシーズン真っ只中なだけに、スケートがらみのアルバムを1枚。
この曲、僕らの世代ならすっごく印象に残ってる曲。
サンタ・エスメラルダ。
悲しき願い

そのファーストアルバムにして、最もヒットした
「悲しき願い」(Don't Let Me be Misunderstood)。
実はこの曲、あのデニス・ビールマンが、
80年レークプラシッド五輪のフリー演技で使ったために、当時中学生だった自分は、当時のチャンピオン
東ドイツのアネット・ペッチ、ライバルのリンダ・フラチアニ(米)の間にフリーだけで割って入ったノーミスの演技に
それはそれは鮮烈な印象を受けたもんだった。
その後、アメリカの女子の選手やら結構使う人は増えたような気がする。
70年代のディスコにフランメンコ風の濃厚なテイストが加わり、これが妙に引き付けられる。
この曲聴くと、スケートの演技のプログラムが作りたくなってきちゃう!


快挙だ!表彰台独占!

N杯まさに、”記録”と”記憶”に残るNHK杯だったね。
男女シングルで、1位から3位までを日本が独占!!
こりゃあスゴイこと!ホントに。。
しかも、特に男子は優勝の高橋大輔選手、2位の織田信成選手共々ほぼ完璧
な演技での争い。3位に入った小塚くんも今年がシニア初参戦で、ようやく
いい演技で堂々3位入賞!よう頑張った!
野郎どもがみんな頼もしいじゃないか!!
女子も、浅田真央選手、村主章枝選手、中野友加里選手がそれぞれの持ち味を発揮しての表彰台独占。
艶姿3人娘が輝いたじゃないか!!
表彰式で国歌演奏の最中、3本の日の丸が上がってる瞬間を
カメラに収めたかったけど、自分はVIPの立ち位置や、
この後のカメラ撮影の心配をしなきゃいけない立場だったから、
そんな写真を撮る余裕などあるはずもなく、、、。
ちょっぴり残念。

今大会は、通常の連盟強化部の仕事ではなく、
運営サイドで競技部の進行担当だった。
今まで、TVのスポーツ中継のディレクターや、
コンサートなどの進行は経験したが、フィギュアスケートの
国際大会での進行担当は初めて。
ISUのイベント・コーディネーターのドイツ人のオヤジと、
NHKの放送との仲介も兼ねての役割なんかやったことがなかったので、
実は大会前は憂鬱だったが、とりあえず表面上は大きな事故
もおこることなく終えることができた。
でもね、これは周りのスタッフが優秀だからできた
ようなものだしなあ。
自分が抜けてても、百戦錬磨のスタッフがどこかで
カバーしてくれる。
これってスゴイことなんだけど、実は悔しい。
次回もしやる時までには、絶対スキルアップして見せる!
と堂々宣言するヨ。
関わった全てのスタッフの皆さん、
このブログを誰が見てるかわかりませんが、
本当にありがとうございました!お疲れ様でした!

でも、やっぱり来年3月の東京の世界選手権では、
”ストレス発散ルーム”を用意して、備品に
”ちゃぶ台×3”と”Wii SPORTS”の
ボクシングゲームが必要だろうな。
あと、何かあります??(笑)
Wii Sports


ハーッハッハ、これ以上は言いますまい。。。
というわけで、みなさんおっつぅでした。

長野より

NHK杯国際フィギュアで、長野生活が始まってる。
朝6時のシャトルバスでリンクへ。
今日から、アイスダンスとペア競技が始まり、競技終了後
明日からの表彰式のリハが終わり、ようやくホテルへ。
疲れたっぺよ〜!
ミュージカルや、コンサートの舞台。テレビ番組の製作現場も
同じだけど、舞台裏でどんなにバッタバタで誰かがキレようが、
表舞台が滞りなく進んで、表舞台に立つひとたちが無事ならば、
その出し物は成功したと言っていい。

明日からは、男女シングルも始まる。
さあ、雑念を集中力がどれだけ越えることができるか。。。
それができると信じる人が明日は笑えるから。

さっ、今から部屋で遅い夕食。
コンビニ弁当〜(しょうが焼き弁当とオムハヤシ)。
まったく”ミスターカロリー”と言いましょうか・・・(笑)。


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Profile
TATSUYA@
・放送局(お仕事)
・フィギュアスケート(核)
・スポーツ(お仕事元部署)
・音楽(お仕事前部署)
・舞台・エンタメ(お仕事前部署)
・食べる(嬉々・・・)
以上。セルフキーワード。
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