【一発調査ページ】学苑長は教祖様は名門詐欺師?!【キター!!】
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というのは言葉が綺麗杉ますた。
例えていえば、詐術と偽装と金権拡大のエキスパ−ト。
ここで言わなければ、みんな手先にもなりかねない。
くれぐれもご用心をば。
検索きーわ−ど例:
基本…半田晴久 深見東州 ワールドメイト Haruhisa Handa レオナルド東州
追加…みすず学苑 英検一級塾 縄文太郎 縄文花子 弥生花子 マイコン 洗脳 災難回避名目 集金行事 被害救済ネット 議論掲示板 笹川良一 勝共連合 統一教会 セクハラ 陳述 裁判 判決 示談 死因
かわいそう
http://wm-up.awe.jp/modules/awebbs/index.php?topic_id=14
ま、まさに怒涛の経歴力!
信者さん「万能のネ申人」って言葉
信じて貢いじゃうワケだ!!!
以下、ワールドメイト開祖・植松愛子と教祖・深見東州にまつわる話らしい。
〜2chより〜
62 名前: はるひさ@60など俺様が知ったことか! 投稿日: 2001/08/24(金) 05:51
● 元大蔵省銀行局長、徳田博美とワールドメイトttp://www.worldmate.or.jp
WM深見教祖をコントロールする女霊能者・『植松愛子(旧姓徳田愛子)』について。
>『植松愛子(うえまつあいこ・昭和9年生まれ)』
>1978年親類縁者を利用し、東京都杉並区南荻窪に(株)三十鈴(現・(株)ミスズ)を設立。
>その親類の中には元大蔵銀行局長で後に野村総合研究所理事長に転じた「徳田博美」もいる。
>設立当初の事業目的は、学習塾経営や健康器具、食品の販売のみであった。
>しかし90年に深見東州(本名半田晴久)の父「半田利晴(故人)」が社長に就任。
>このあたりから問題の健康器具訪問販売を始めた。その後、同社は深見一族の同族会社へ変貌していく。
◇ 3つ気になる点がある。
1つは「問題の健康器具販売」とは何かトラブルがあったのか?
2つはWM信者被害を考えるうえで、WMはつまるところ、よくある同族経営会社だった。一族の利益を追求する会社にすぎない。
しかも最初の資本を出したのは植松愛子の離婚した旦那側(徳田姓)の親族だった。
それを、年下の可愛い男である深見(半田)。その父親半田利晴が分け前を要求して乗り込み、半田一族がうるおうようにしていった。
植松愛子が離婚後も改姓しなかったのは本人弁では姓名判断上。だそうだが(宝島30)名義問題があったのでは?徳田一族の人脈も失いたくなかったのだろう。
3つ目が、WMの女教祖は、徳田博美の一族に嫁していた過去。
◇ 元大蔵省銀行局長・徳田博美はサラ金大手「武富○」の顧問をしていたことから、武富士の本社応接室で金銭トラブルをめぐり女画商と口論になり画商は元銀行局長を訴えるに至ったと報じられている。(文春1998・2・26日号)
また同時に別の活字媒体でも追及され、岩瀬達哉「疑惑のリゾート、大手銀行が約680億円もの不可解な融資」として(現代1998・2月号)詳細なリポートがあげられている。
不良債権処理を議論・実行する際、はずせない実例である。
もう随分前のことだが、文春に登場する画商「サロン・ド・ボナ」のママは、後に徳田博美のことで騒がれた時と名前が違っていた。
文春では土屋春子と書いてあるが、WMじゃないが、姓名判断にでも凝っていたのか、昭和59年前後は、土屋香胡であった。しかも土に点がついた変字であった。
◇「サロン・ド・ボナ」は銀座のボロビルにあった。フロアーは何か異様な感じであった。
新興の画廊だったが、ポリシーやコンセプトを持って開く画廊が新興勢力としてたくさんあった頃なのに、一歩足を踏み入れた印象はそういうものとは無縁。作品も悪い。何をやりたいのか空気として伝わってこない展示。
しいて近いものを挙げれば、ヨーロッパのシュガー・ペインティングを並べ、仕入れ値よりかなり高額で売る素人相手の売り立て会場の雰囲気に似ていた。
サロン・ド・ボナでこれが目玉かと思ったのはただひとつ。
「焔仁(ほむらじん)」という、藤山愛一郎がパトロンであった日本人洋画家の作品。
文春記事で、『精算のため、焔(ほむら)の絵を2千万で徳田がひきとるかどうかで、件の武富士応接間のトラブル』とあるが、もし1点2千万としたら、当時実物を見た印象では、おかしい。そんなに格の高い画面でもなかった。よくある中途半端な抽象画だった。
ただ、ママが非常に肩入れしているのは一目瞭然であった。
2千万格の作品といったら、レオナルド藤田や梅原龍三郎クラスの価格。おかしいに決まっている。
だから銀行局長、徳田博美と土屋香胡は、こうやって滑稽な値をつけては、絵のブローカーまがいをやっていたのではないかと想像する。ミニ許永中みたいだ。顧客は間違いなく買い損だ。
◇ 徳田銀行局長のサイドビジネス=絵画斡旋業の中心であったと思われるサロン・ド・ボナ。
では、B級ばかりを商っていたかというと、徳田が顧問を務めていた「武富○」に横山大観「燿八紘」をはじめ11点11億を納入したとある。
すると、このクラスを扱うには、竹下金屏風の八重洲画廊や、フジ・インターナショナルアートのようなところとでも(必ずしもその名前というのではないが)お付き合いがないと新興勢力はまず手出しが難しいと思う。
まして日本画であったら尚更。常識で、トラブル画商は贋物をつかませる確率も高い。武富○の「燿八紘」では、納入業者の信用がスキャンダルで失せただけに、武富士○の前の所蔵者が付記されないと、絵の信用はイメージダウンだろう。
いずれにしても、絵の来歴prov.は、展覧会歴やサインと同様、作品の格付けに欠かせない要素である。
徳田博美:
http://www.google.co.jp/search?q=%22%E5%BE%B3%E7%94%B0%E5%8D%9A%E7%BE%8E%22&num=100&hl=ja&lr=lang_ja&as_qdr=all&tbs=lr%3Alang_1ja&sa=2
半田利晴:
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&lr=lang_ja&as_qdr=all&tbs=lr%3Alang_1ja&q=%22%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%88%A9%E6%99%B4%22&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%BF%E3%81%99%E3%81%9A%E5%AD%A6%E8%8B%91++%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88+OR+%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%8D%94%E4%BC%9A+OR+%E4%BC%BC%E9%9D%9E%E5%8F%B3%E7%BF%BC&num=100&hl=ja&sa=X&tbo=1&prmd=u&tbas=0