特殊文字 |
%f |
編集中ファイルのフルパス (ロングファイルネーム) |
%F |
編集中ファイルのフルパス (ショートファイルネーム) |
%n |
編集中ファイルの拡張子付きファイル名 (ロングファイルネーム) |
%N |
編集中ファイルの拡張子付きファイル名 (ショートファイルネーム) |
%b |
編集中ファイルの拡張子なしファイル名 (ロングファイルネーム) |
%B |
編集中ファイルの拡張子なしファイル名 (ショートファイルネーム) |
%d |
編集中ファイルが置かれているフォルダのフルパス (ロングファイルネーム)
※ 「作業フォルダ」でも指定可
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%D |
編集中ファイルが置かれているフォルダのフルパス (ショートファイルネーム)
※ 「作業フォルダ」でも指定可
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%w |
TeraPad のウィンドウハンドル |
%s |
選択範囲文字列 (非選択時はキャレット位置の語句, キャレット非表示時は空) |
%t |
対象範囲を書き出した一時ファイルのフルパス (選択時は選択範囲, 非選択時は全体)
※ デフォルトの一時ファイルの拡張子は「.tmp」
※ 任意の拡張子を指定する場合は続けて「.xxx」を指定する
例) 拡張子を「.txt」にしたい場合は「%t.txt」
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%m |
現在の編集モードのコマンドラインパラメータ |
%e |
TeraPad の実行ファイルのフルパス (ショートファイルネーム)
※ TeraPad の実行ファイルの名前をリネームしている場合は正常に動作しない場合がある
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%p |
TeraPad の実行ファイルが置かれているフォルダのパス (ロングファイルネーム) |
%P |
TeraPad の実行ファイルが置かれているフォルダのパス (ショートファイルネーム) |