■2011年9月3日(土)その5 Vol.1764
芸能界じゃ、紳介問題で荒れている。
俺のほうは小っこい話かも知んないが、
警察関係者が俺らの名前を上げてるらしい。
知り合いの警察職務の
國方氏からの情報だから間違いはあるまい。
叩けば埃が出る身だが、何の容疑だろう。
大体が雀鬼会という「会」がすでに怪しい。
その上俺、ずーっと「会長」なんて呼ばれている。
これも怪しい。
職業も雀荘のオヤジだし、これまた怪しい。
自認しちゃったら終わりだわな。
國方さん、出頭しなければダメでしょうか。
雀鬼
國方さん、良ければ道場で怪しい人を、
職務質問して頂けると嬉しいです!!
(ダッチ)
■2011年9月3日(土)その4 Vol.1763
バックはあの花岡一人だと思っていた信吉が、
結構頑張っちゃって、
今日まで4勝2敗と二つ勝ち越している。
昨日までで下北は445p、
町田が446pと、その差1p。
町田6人衆のヘッドがあんな信吉に……。
今日の最終日で勝負が決まる。
万が一にもヘッドが負けたら……恐ろしい。
再開された本戦の方は、
久方振りのせいか、全体的に牌捌きが悪く、
厳しい低評価となってしまった。
4卓16名が打って、
合格評価点のB以上が4人しか出なかった。
金村師範も引っ張るどころか引きずられて、
初のA´評価となる。
金村が打っても下北は2卓で11p、町田は9p。
実力の下北を、
俺に対して強く訴えてきた川原氏に期待しよう。
期待は……病理なり。
ヘッド対信吉の対決があまりにも激しいので、
試合で町田までくり出してくれた下北勢のことを考慮して、
下北勢が下北道場に着くまで、
「待ち」の判定が下り、
ヘッド週番が仮眠を取っている。
それはそれ。
どう終わるのかがお楽しみ。
雀鬼
自分はとりあえず、やれるだけやるだけです。
後は運を天に任せて・・・
ただ、自分に付き合ってくれて、
疲れた状態で試合に出る人のことを考えると、
・・・引っ張っちゃって良かったのか、
という思いもあります。
そんな疲れた状態の中で、
B評価を取った元郎は格好良かったです!!
救われた思いです。ありがとうございました。
by 町田ヘッド
■2011年9月3日(土)その3 Vol.1762
今から、雀鬼会本戦の後半戦が開始される。
週番対決で大盛り上がりの中、
川原いわく、
「実力の下北」
の力が発揮される。
確かにそうだ。
俺が昨日、一日だけ見た下北道場の麻雀は
実力者がいて底上げされている。
町田はずーと見て来ているが、マイペース。
マイペースはある意味、自我の塊り。
それで良かぁいいんだが、
かんばしくなければ、
自分を捨てて挑まなきゃ、何かをつかめない。
伸びない、「ダメ」だって、落ち込んで、
そいで自分を正当化せず、
正否に素直になればいい。
雀鬼
ハイ、まったく全て会長の書かれる通りだと思います。
下北道場と町田道場を比べての事となっていますが、
中でも自分は我が相当強いので、
良くないマイペースの代表となっており、
いくら毎日麻雀を打っていても、
自分を捨てて打たないと何も掴めないです。
(ジーコ)
■2011年9月3日(土)その2 Vol.1761
ムコ殿は、アメリカで
映画だかの関連の勉強をしたらしい。
お父さんの映画を撮ってみたい、
みたいなことも言っていた。
内輪の話でなんだが、
今んところ、いいムコ殿だと思っている。
俺にアオちゃんという、
己の生命より大切なものを与えてくれたし、
実の息子達より、
いいか悪いか分からんが、
一家で毎日のように、顔を見せてくれる。
その上、黙っていても、
仕事休みにどうぞと
映画のDVDをレンタルしちゃ、
俺の部屋に置いといてくれる。
あれから100本ぐらい見たろうか。
俺から観た評価を聞いて、
「お父さんって一般的ですね。
オタクとかマニア色は全然ないですね」
そりゃそうだ。
道場の番付にも俺の名は
「平々凡々」
となっている(笑)
雀鬼
会長はオタク・マニアのように、
何かに偏るようなことはありませんので、
「平々凡々」と言えば、「平々凡々」です。
・・・なわけはなく、
「平々凡々」と言うには、
「平々凡々」じゃない部分が
会長には、少し多すぎるような気がします。
(緒方)
■2011年9月3日(土) Vol.1760
何か楽しくなっちゃって、
下北から帰って来た。
大雨は降らなかったけど、
強風が吹いていて左足が持ってかれる。
「俺、全然、あがれないよ!!」に、
「実力の下北ですから!!」
と川原が返す。
ちょっと下のクラスの横チンと進ちゃんと哲と、
5回ぐらい卓を囲む。
「麻雀っていくつになったら、
弱くなるんだい?」
「100才からです」
と横チン。
3人が弱すぎるのか、
遠慮したのか、
俺ばっかに点棒がくる。
彼等もそうだが、
その日、からかって遊んだ成島を始め、金子とか、
皆んなが大人に見える。
多田は幼児性が残っているが、
下北道場は大人っぽい。
ずーっと、町田道場で女子供を相手したせいか、
同じ道場でも、空気が違う。
町田のように、食い物一つないが、
俺が来たよということで、
焼き鳥屋のオッチャンが
旨い焼き鳥を差し入れに顔を出す。
やっぱ下北は「粋」が残っている。
学校の教科に「粋」という教科を入れればいい。
小学校から大学まで必須でな。
日本の社会に「粋」という価値を上部に置けば、
絶対、社会も良くなる。
教育者達よ、何故気が付かねぇんだ!!
「粋」は意気や活きにも通じる。
黒い雲が早足で流れていた。
町田道場の100m手前で、
ドッドッドと大雨が上から流れ落ちてきた。
バッグを頭に乗せて、
慣れない早足で道場へ。
そういや、来る前に、
我が家にハリケーンが吹いていたっけ(笑)
雀鬼
会長、昨日は一緒に遊んで頂きまして、
どうもありがとうございました。
粋な人が住む街、下北には今でも
イキなお店が幾つも在ります。
時計の玉屋さん、焼き鳥の駅さん・・・。
その街並みの中に「牌の音下北道場」も在ります。
街の粋な人達のお陰か道場には、
成島さんを筆頭に骨太の40代、
シャボさんを代表する健やか30代、
深山を中心とした情に厚い20代の
仲間達が集まり、今も粋な道場としての
存在感を出しているのだと思います。
会長、またのお越しを皆でお待ちしておりま〜す。
(横山)
■2011年9月2日(金)その2 Vol.1759
大雨情報や仕事用の眼鏡の壊れという、
ちょっとしたピンチが、
俺を下北道場に顔を出すきっかけとなる。
「町田六人衆」の一人であるヘッドが
ふんどしかつぎの信吉に敗けちゃって、
大ピンチだったが、
昨日でヘッドが20p差をつけて逆転。
「ボク人気が無いんです」
「ボク嫌われもんなんです」
と落ち込んでいたヘッド。
明るさが戻り、
「週番やってみて、
多くのことが見えたり、
気づけたりしました」
と謙虚の姿。
「仲間を引っ張る」
「仲間を動かす」
って個人的に頑張るよりも
大変だからこそ、意味がある。
自分が自分のために頑張ればいいや、
という自我の頑張りじゃ、
「つまらない」
他を動かし他に喜びを与えられた時こそ、
自分を見つめ直せるチャンスなんだよな。
麻雀だって、
自分一人あがれちゃう時は
凄くつまんねぇ。
四人で叩き合いして、
四人が卓上に乗って、
四角い卓が丸く周った時に
打った気持ちになれるんだ。
雀鬼
町田六人衆・・・皆麻雀は下手ですが、
先日の別荘や春のシャボ基金などで行動を惜しまず率先して動き、
「仲間を引っ張る」
「仲間を動かす」
ことが出来る大切な仲間達です。
そこに加えて頂いている事に恥ずかしくないように
行動をしていきたいと思います。
さすがに
『麻雀だって、自分一人あがれちゃう時は凄くつまんねぇ。』
の領域には生涯無理でしょうが・・・(^^;)
by町田ヘッド
■2011年9月2日(金) Vol.1758
台風影響下、
俺が住む地方も大雨警報が出ていた。
夜にかけて強い雨が又降るんだろうが、
ドジでマヌケな俺の眼鏡が
昨夜壊れちゃって、
下北の義理ある、
時計と眼鏡の玉屋さんを思い出す。
帰りは大雨になるかも知れないが、
義理を少しでも返せるチャンスと
電車に飛び乗って下北へ。
以前、俺のドジで壊しちまった、
グチャグチャの眼鏡を無料で直してくれた、
下北でも幼少の頃からのひなびた店、玉屋さんには
今時失ってしまった商いの魂が残っている。
壊してしまった眼鏡を持って、
「直らない方がいいな」
と思っている俺がいた。
悪いものや壊れたものは
治るに越したことはない。
それなのに
「直らない方がいい」
と思えてしまう。
「フレームは・・・、
でもレンズは生きてます」
ていうことで、玉屋さんにおまかせ。
それじゃ足りない、
俺の気持ちが不足している。
何かないかと店中に目を流す。
壁の左奥に高級そうな壁時計がかかっている。
「あれもお願いします」
壁時計が欲しい気持ちは少しもなかったが、
何か下北で生まれ育った俺に、
ものでないものが残せたような気がした。
雀鬼
いつも眼鏡をお気持ちで直していただいたり、
また今回は新しい眼鏡を見繕っていただきまして、
玉屋さん、ありがとうございます。
どんどんお店が入れ替わってしまう下北ですが、
そんな中でも、昔からの商いをされているお店には
少しでも長く残って欲しいです。
(緒方)
■2011年9月1日(木)その3 Vol.1757
世界陸上を見ていると、
100mや200m競争の選手に身体の美しさを感じる。
世界柔道大会では、
日本人選手にバタバタ感を感じたが、
フランス選手の方が、
昔の日本の柔道のように軸が立って見えた。
組手が大切なようだが、素人の俺から見れば、
袖や襟の組み合いに、
何であれほどこだわるのかが分からない。
襟や袖なんて、相手に適当に取らしてやってから、
技が仕掛けられて、一つ上に行ける感がある。
柔道も相撲も日本の国技と云われ続けたが、
相撲も上位陣は全て外国勢、
改革も必要だろうが、
もう一度原点に帰れば、
何かを取り戻せそうな気がする。
政治も経済も社会もね。
雀鬼
日本の国技のはずの相撲が
外国人力士ばかりで並ぶ番付を見ると、
寂しく感じます。
自分が子供の時は
日本人の強くて格好良い力士がたくさんいて、
見ていて楽しかったです。
また、昔のような強くて格好良い日本人選手が
出て来て欲しいです。
(熊代)
■2011年9月1日(木)その2 Vol.1756
全国の警察の職務質問部門の
熱き指導者として活躍されている方が、
俺の出版物を読んで
「職務に応用出来る部分が多かった・・・・・
職務質問は自分の生き方の表現だから、
職務質問指導班の全員に
読むように指導しております・・・・・」
社会の安全のために日夜働いてくれる方々に、
勘違いでもそう思われることはありがたい。
あぁ、それなのに、それなのに、
何年か前に初めて、
町田道場の裏で3人の刑事さんから
職質体験を受けた俺。
あの時のことは今思い出しても楽しかったが、
やっぱ現実はおもしろいよな。
あの時の楽しさを思い出しながら、
今日の指導官と若き刑事さんに
雀鬼会Tシャツにサインを入れて
送らせて頂きました(笑)のでよろしく。
よろしくたって、
警察のお世話になるようじゃダメですよね。
昨日は日本の賢者の一人に選ばれた甲野善紀先生と
とりとめないおしゃべりをする。
先生との話し合いから又一つ二つ自分を
ちゃんと見つめることが出来ました。
ありがたいこったぁー。
台風の影響下で伊豆地方に
7mぐらいの高波が押し寄せているらしい。
その波に向かって泳ぎたい俺がいる。
誰か一緒に行かないか。
雀鬼
「人を見抜く技術」絶賛発売中!
刑事の皆さんは書店へGO!
海の立候補もどしどしお待ちしてまーす!
(橋本)
■2011年9月1日(木) Vol.1755
「こんな事もあるもんなんですね」
週番のヘッドが大変なことになってんで、
道場へ顔を出そうと思ったら、
「雨待ち」
強い雨が降っている。
タクシー会社もお話し中。
足がない。
仕事から土砂降りの中
帰ったばかりのムコさんに助けてもらう。
腹も減ってるだろうに
「いいですよ」
と気分よく迎えに来てくれる。
先日、道場の冷房で耐えられなくなって、
来た時はタンクトップに短パンいっちょの姿が、
重ね衣を5枚着ても寒さが消えない。
多分、今日も寒いだろうとそっちに気を取られたら、
忘れるはずもない仕事用のバックが手元にない。
「ミス」
「ドジ」
「マヌケ」
出版物を沢山出している俺が
「このざまです!!」
それを知ってか、道場に顔を出すと、
ヘッドが恐い目で・・・・・。
週番対決で3敗の後の一勝。
楽勝が鉄板なはずのヘッドが、
いまだ下北の下っ端の信吉を追い越せない。
世界陸上のあのボルトも
フライング一発で失格となる。
ミスは誰しもにもあることだが、
俺のバックもフライング。
ヘッドのために名古屋から
竹田と秋葉もかけつけてくれる。
町田道場の六人衆の一人であるヘッドが、
終わってみれば100p差は確実に見える・・・・・はず。
下北道場の金村、多田、陽太という実力派に敗けるはずもない。
来て一時間も経たずして、
冷房が俺の身体を冷やしてきている・・・・・
オッオ、寒い!!
雀鬼
ヘッドの週番も残すところあと2日・・・
町田のみんなから
「ヘッドならきっとやってくれる!」
という想いが日々伝わってきます。
(橋本)
■2011年8月30日(火)その3 Vol.1754
道場の食生活が貧しいせいか(笑)
麻雀も打たない上田君が、
毎度お好み焼きや食材を
10人前以上持って来てくれる。
道場はどういうわけか、地方から、
また道場生がどこかへ行ったついでに
お菓子類や食材が、毎日のように届く。
その上で取材が入るとお土産も来る。
意地汚い大食漢の金さんは、
毎度出前が届くと同時に道場に入場。
彼のことだからどこかに隠れて、
出前が来るのを外で覗いている、
努力の姿が見える。
食の細い俺なんか、
自分の分ですら平らげず、半分で結構。
道場中の食材を全て一度に平らげちまう、
金さんは化け物に見える(笑)
ガリガリにやせているのに、
なんかダイエットの薬を飲んでいる者もいる。
人の持つ目標って、それぞれなんですね。
不健康まっしぐらな俺ですが、
よしもとばななさんの新刊である、
「健康って?」
という本を買っちゃいました。
雀鬼
金さんは化け物です。お腹に貯蔵物が一杯入ってます。
あんなに一杯貯蔵物が入っているにも関わらず、
俺は虚弱体質だ!とか、俺なんか一番初めに死ぬ、とか
明日も生きていられるかどうか分からない、とか
言い出すので手に負えません。
金さんにダイエットという意識が無いことだけが救いです。
でもあんまり食べさせすぎるのも癪なのでほどほどに、
食べさせないようにしたいですね。
ばななさんの新刊、興味がある方は是非どうぞ!!
(ダッチ)
■2011年8月30日(火)その2 Vol.1753
七連勝を確実視された町田の
存在力・大関クラスのヘッドが、
下北のふんどしかつぎの信吉に
まさかまさかの2連敗。
町田の灯火が消えそうです。
どう転んだって敗けそうにない相手に連敗。
ヘッドなら信吉相手なら
7連勝の上で200pぐらい離して当然。
夏休みが終わって
歯車が狂ってしまったとしか思えない。
人気、実力をみても
信吉なんてヘッドに比べりゃ鼻くそ程度だとは
町田、下北だけでなく、
全国の選手達だって承知の上。
こうなったら俺も取材なんか受けず、
原稿もストップし、孫とも遊ばずに打たなきゃ
ヘッドに大恥をかかせてしまう。
大変だ!!大変だ!!
ヘッドの敗けは一ツ橋大学ダンス部の敗け。
ヘッドの屈辱はシンガポールと長野県の屈辱。
いや、それ以上の国策の失敗で
社会の景気に多大な影響を与えてしまう。
民主党の代表が変わった以上のニュースである。
雀鬼
まさに、天変地異の大事件とはこのことです。
町田はまさかの2連敗で揺れております!!
ヘッドゥの心も揺れています!!
そして髪の毛が抜けています!!
これは誰かの陰謀か大きな力が働いているのか、
目の前に起きていることが今だ信じられません。
それでも、我等がヘッドゥが負けるなんてことは
絶対にありえないはず!
町田の皆で力をあわせて一丸となって動いていきます。
万が一、万が一ですよ、
負けるなんてことがあったら…。
ウワー!!
(小鉄)
■2011年8月30日(火) Vol.1752
成長とは伸びることなり、なんだよ。
先日床屋で髪を切ってもらった時、
ふと想う。
「なぁ、髪の毛とか爪とか、 身体の一部なのに
伸びるとどうして切ってしまうんだろうか。」
我が家の植木も伸びすぎると手を加えて、
サッパリ枝や葉を落とす。
知識も技術もどんなに苦労したって
伸ばそうとするのが人の持つ近代の性。
俺なんかここ数年、もう伸びるのはいいやと学ばず、
技術からも遠ざかろうとしている。
なんとなくだが、髪の毛や爪の気持ちが分かる(笑)
昨日はアオトの三歳の誕生日。
彼もそれなりに成長している。
好むおもちゃを4つ買ってあげて、
不二家さんでハッピーバースデー。
どちらも滅多に行かないところだが、
アオトは3歳になるまで、
俺に精一杯のことを毎日くれた。
おめでとうという気持ちは起きなかったが、
小っこい孫に、
「今日までありがとうね」
という感謝心ばかりが湧き出る。
それが素直な感情だからそれでいい。
その後、滅多に行かないはるしの家へ寄る。
俺が下の道路に着くより早く、
4階の階段を駆け下りてくる。
よほど嬉しかったのだろう。
少々しかいられず、
「ジージの家へ泊まりたい」
と小声でささやく。
ママとはるしと妹が暗い道で寄り添っている姿に、
悲喜を感じてしまった。
5歳にもなると、
大人の事情もそれなりに分かるようになるんだろう。
雀鬼
はるし君もアオト君もどんどん成長してきて、
自分達もいつも触れ合わせて頂いてるので
男の子らしさやお兄ちゃんになってきた感じが分かり、
会うのが楽しみになっています。
髪の毛や爪を切るのも、人間の知識と同じように、
余計なものを身につけるよりもサッパリとした方が
良いのと同じなのかもしれません。
(ダッチ)
■2011年8月28日(日)その3 Vol.1751
先週のエースPは小鉄が10P上乗せして、
しげると恒が同数で4Pずつ分け合う。
トータルPは小鉄が36Pとダントツ。
2位にしげるの22P、
3位に恒が14Pでひっかかっている。
その下に10P以上が5人もいるから、
銅メダルは団子状態。
毎週エースPの席につくことは厳しい。
それでも13名が名を連ねている。
シャボの名も無ければ、
雀力や基本動作が高い、
下北の金村、多田、陽太の姿のかけらも、
今だ見えていない。
「存在感」今週こそ新たな顔ぶれが見たいものです。
9月に入ればまた本戦が再開される。
俺の週末ってどこへ行っちゃうんでしょうかね。
雀鬼
下北、町田両道場の週間打数上位者、
1、2、3位に与えられるエースポイント。
毎週、毎週本当にハイレベルかつ過酷な戦いで、
ハンパな気持ちでエースPを狙っても、
簡単には取らせてもらえません。
それだけ小鉄さん、しげるさん、永井さんは
すごいということなんですが、
それに1週だけでも割って入れる新人というのは、
今週週番で気合が入っている沓掛ヘッドは新顔でもないし、
純粋な新顔の登場は、、、、、
来週から夏休み明けの雀鬼会本戦が再開されます。
会長も道場生みんなの週末も、
申し訳ありませんが、しばらくなくなりそうです。
(ジーコ)
■2011年8月28日(日)その2 Vol.1750
打てるかなーと心配だった(笑)月例会、
どうにかプラス71Pで終えた。
俺のことなんてどうでもいいんだが(笑)
道場でも海でもエース級だった小鉄が優勝して、
鬼打ったヘッドが準優勝、
上位に恒も入賞していた。
町田は理絵ちゃん以外、
海組が好成績を上げて場が盛り上がる。
下北の月例会は逆に海組が轟沈。
両道場、同じ道を歩いている割りには逆の姿が見える。
月例会の席でも、
格闘技オタクのジーコからケンカを売られる。
小鉄曰く、
「殴られちゃえばいいんだ!!」
とマジ。
昔ならケンカ売られたら買うのが定めだったが、
俺もヨボヨボのもうろく爺いだからやったって、、、。
でも、もし俺が気分悪い日だったら、
やっちゃうかもしれない。
口より手の方が早かった若い頃が懐かしいね。
雀鬼
海組のヘッド、永井さん、橋本さんと上位に並んでいるのは、
素直に嬉しかったです。
今日は、橋本さんの誕生日で誰かが、
「素直なジーコさんをプレゼントできれば一番なんですが…」
と言っていました。全くその通りです(笑)。
いつの日かそんな日が来るんでしょうかねー…。
(小鉄)
■2011年8月28日(日) Vol.1749
週番対決、最終日で町田が負けて、
清川全勝ならず。
総力戦は町田が圧勝したが、
清川ん中では全勝して、
海でも岩壁に寄りかかって
口を開けて眠っていた奥秋に並ばなくて、良かったね。
今週は、町田ヘッドゥ 対 下北信吉じゃ、
三役と幕下みたいな顔合わせ。
マッチメークが観たくない試合だよな。
負けず嫌いなヘッド。
芸術家らしい信吉。
信吉のバックには
姿を消した花岡ぐらいしか居ねえもんなー。
これで負けたら、
ヘッド泣いて落ち込んで切れちまうだろうなー。
今から月例会だが、
佐々木、清川、BIG、パゲラ、ヤンマーという常連組の休業。
名古屋勢が4人遠くからやって来てくれて、
打てない者ばかりで打って俺には厳しい!!
それでも清水Dr.、水谷Dr.、
立派なサラリーマンの水野の3人が参加して、
くだらん場所が少しは立派になれたのは良かったね、ナルコ。
雀鬼
月例会後現れた清川です。
道場に入ると「間に合ってない!」コール
でお出迎え、みんなあったけえっす(笑)
それはさておき、今週はヘッドと荒井さんの週番。
勝って当然の下馬評だけにまさかの展開を…
おっと!口が滑るところでした。
名古屋勢は本当に毎月の月例会や別荘にも積極的に参加し、
活躍していることは有難い事ですし、
距離を感じさせないのは凄いと思います。
これからもよろしくお願いします。
(清川)
■2011年8月27日(土) その3 Vol.1748
明日は月例会。
この時だけは20数年、1度も休むことなく
この俺も参加して来た。
今も道場生が「1秒間」で打つ麻雀を打っている。
早いんだろうが、眺めているとそう早くは見れない。
麻雀を1ヶ月以上打っちゃいない、
その上で明日は勝負らしき卓に座る。
他の競技なら、こんなに長い間
その場から離れていたら、通用しない。
日々の厳しいトレーニングを積み重ねた上で、
勝負の場に立つのが常道だろう。
俺って麻雀もそうだが、
他の身体を動かすこともトレーニングはゼロで、
何時でもぶっつけ本番でどうにかやり通して来た。
習うことが苦手な俺。
身体を鍛えるような気持ちにもなったことが無い。
何時も、
「あるがまんま」
ただそれだけでやって来た。
「こうするといいよ」
「ああすると強くなるよ」
に見向きもせずに、大概が自己流。
それなりに、それなりに……。
どうにか、こうにか……です。
雀鬼
会長が子供時代の頃、ベーゴマやメンコで遊びながら
どんどん上達していく様子はすぐに想像出来るのですが、
何かをトレーニングしている姿は想像出来ないです。
あるがまんまで大概が出来てしまうので、
本当に凄いです。
(ダッチ)
■2011年8月27日(土) その2 Vol.1747
お気に入りの孫のアオトが
2日後に3歳になるらしく、
「トイ・ストーリー」のキャラクターの
「バズ」とやらの大きめなフィギアを
パパとママにプレゼントされたらしく、
それをもって嬉しそうに、
俺の部屋に飛び込んでくる。
正直言って、子供達が好む色々なキャラクターは
俺にとって無知の世界。
毎度の俺とのお遊びの時間に、
キャラクター用語らしき言葉が、
次から次へと孫の口からはき出るが、
俺にとってはアラビア語を聞かされているようで、
それに合わしたり、つなげたりするのが一苦労。
俺の育ちの中では、
ターザンとかポパイで終わっている。
手塚治虫の鉄腕アトムの世界すら、
知らずに通して来た。
あの世界ですら、アトムとかウランとか、
今日本で問題視されている原子力、
原発の世界に通じてしまう。
漫画もアニメもゲームも、
読まない、観ない、出来ない俺を、
アオトは今まで遊んでくれた。
何をやっても叱らなかった俺だが、
男の子、3歳を過ぎれば、
ここぞっていう時は叱らなきゃいけない場面が起きる。
今日びの子供達が夢中になるキャラクターを
一つも知らない俺って、
あまりよかないお爺ちゃんだったのかなー。
パチンコやベーゴマやビー玉やくぎさしじゃ、
今や時代遅れだわなー。
「しょうぶ!!」
となって、切られ役、倒される役だけは、
まだまだうまいんだけどなー。
雀鬼
あおちゃん、あと2日でお誕生日おめでとー!!
あのハンパ無くかわいかったあおちゃんも
どんどん大きくなって、
今では、相当なトイストーリー好き!
・・・のようですが、それでも、
あおちゃんはキャラクターのことを知らない会長のことが
大好きだと思いますし、
会長と触れ合っている生まれてからの数年、
最高の子供時代を過ごしていると思います。
(緒方)
■2011年8月27日(土) Vol.1746
3番手に恒、そのすぐ後にヘッドが
鬼打ちの山を登頂。
しげるに続いて町田勢の
小鉄・恒・ヘッドと3人が揃い踏み。
彼等の日常を見ていると、社会的な仕事も凄くやって
他の事もやりながらも登ってくるんだから、
決して身軽とはいえない。
無理して無理して、その上で健康を保っている。
週番対決も清川が6連勝で、
奥秋に続く全勝があるかもしれないが、
たいしたこたぁない奥秋と並んでもなー。
シャボと小鉄の週番対決こそ、
今までに無い、町田も下北も全てをかけた闘い振りだった。
あんな凄まじい対抗戦が続いたら、
全てがもたなかったよな(笑)
夏の別荘でも20〜30人で一度に食事したが、
今日も我が家じゃ10人以上の家族が集まって夕食。
「孤食」
てえ、味も素っ気もねぇもんな。
元郎が別荘ランキングを
100名近く出してくれたが、
俺なりに選出したらB評価以上が27名出て、
残りは失格(笑)
誰かが、
「この27名で暮らせたら楽しいですね」
どこかの離れ島で、俺とこの27名の暮らし。
小っこい集団かもしんないが、
それはそれで楽しそうだ(笑)
俺の望みったら、小っこい小っこい部族で
自然を中心にして暮らす。
もちろん俺が酋長だが、今やそれも長老。
自動車も、テレビも、新聞も、パソコンも、
携帯も無い暮らし。
仕事も金も無い、あったかい陽射しの中で、
自然の恵みの中で生きる。
100年前の「パパラギ」の中で語る、
ツイアビ酋長が重なる。
彼が、そっちへ行っちゃいけないよ、
て言う方向へ皆して行っちまったのが
今の社会だもんなー。
雀鬼
会長の別荘ランキングが発表されました!!
私的に、27名の中に入れて頂いたときは、
もの凄く嬉しかったです。
この27名で、会長を中心にして生活することを
想像すると、あまりにも楽しそうで、
思わずにやけてしまいますね。
そして、清川週番は全勝に向けて!?
今日も打ってます!!
本人はとても帰りたがってますが(笑)
(ダッチ)
■2011年8月25日(木) その2 Vol.1745
昔懐かしき道場関係者が訪ねて来て、
近所の滅多に行かないファミレスで思い出を探る。
今の道場生じゃ知るものも微妙になった頃、
別荘も伊豆の下田の裏の山を2つ3つ越えた、
山奥の一軒家だった。
道も狭く、歩けばマムシとゴロゴロ出逢う。
ウッドデッキで出来ていたが、
水は貯蔵したタンクから
一日限られただけの水量しか使えず、
日が暮れれば辺り一面真っ暗闇で、
藪の中から、蛇の赤い目が光る。
自然好みの俺にはピッタシだったが、
ある日、大雨が降るからと避難連絡が入る。
ただでさえ狭くて細い山道が、
所々崖崩れにあって、車を通すのも危険地帯。
とても人の住めるところじゃない所が別荘だったんだが、
みんな帰京するか、降りろよ、
指示を出した割には、俺一人だけ残っちまった。
夜中になると雨足も強まり、強風も吹き、
心配して電話してきていた家族との電話も切れ、
部屋の中も真っ暗、水も止まる。
強風で窓ガラスも割れ、居場所も段々と狭くなる。
心細くなるかあーと思っていたんだが、
その状況を楽しんじゃっていた俺がいた。
風の音だけでも凄まじいのに上から下から、
ドタンバタン、ギャギャギューギューと、
うるさい激しい呼び声が響く。
俺もこれでしばらく篭城かぁー、
まあ嵐が過ぎ去ったら、
山崩れがある道を下ればいいやぐらいの事を、
一人ポッチで考えていた。
一人暗闇の中を外に出て、
尾根を強い雨と風に吹かれながら伺うと、
野猿の軍団が暴れまくっている。
縁の下に入ってみると、
何匹ものマムシや蛇が固まりとなっていて、
周りを何頭ものイノシシうろついている。
嵐で凶暴化してた獣達が、
俺に向かって突進する。
難を逃れて建物に身を潜めたが、
でっかい塊がドカンドカンと打ち破って突入を図る。
明るくたって危ないのに、
場面は真っ暗、それも相手は多勢。
窓辺から突入を試みる相手に向かって
ゴツイハンガーを叩き入れたら、
ボキッと折れる。
割れたガラスの上でソファーやテーブルを集めてガードする。
どうやら難を逃れて、
辺りが薄明かりを取り戻した。
薄明かりの部屋の中に数10匹のマムシや蛇を
棒で追い出したり、やっつけたり、
後でそのマムシは、
ふもとの管理人さんが喜んでマムシ酒にしていたっけ。
20年も昔の事。
多分、今の道場生じゃ、
この体験は無理だわな(笑)
雀鬼
今回の会長のお話、
思わず本当かよと思ってしまう凄まじい話ですが、
会長だったら、、、と思います。
それにしても嵐の夜に山奥の一軒家で
野生動物と一人でガチンコで闘うというのは、
かなり面白そうです。
もちろん野生動物は人間よりはるかに強いので、
自分だったらあっさりとやられちゃうんでしょうが、、、、
それでも面白そうです。
(ジーコ)
■2011年8月25日(木) Vol.1744
名古屋から名医と名乗る水谷先生と
別荘の高級かつ屋で同席した折、
話しが「男の器」っていうテーマになって、
その器どおり、
水谷先生は150gのロースかつを召し上がられ、
前の席の俺は一切れの24gが相量だと納得。
ナルコ立派評価点でも
清水Drは80点、水谷Drは70点と
伴に医者であることで社会貢献度を認められ、
合格ライン越え。
雀荘のオヤジでは
一生かかっても届かぬ立場であることは
承知しておりますが、
食事の席で「今度、自然に眠れる薬を送ります」と申され、
試しに二度ばかり服用したんだが、
どういう訳か、自然はやって来ず、
身体がどんどん不自然となって、
気持ち悪いは、下痢っぽいは、
頭や身体がふらふらするだけで、
かえって眠気が起きず、
ただならぬ時を過ごしちゃいましたから、
「もう飲みません!!」
道場の週番対決は町田・清川週番が4勝0敗。
差はわずかだが、相手が木俣じゃ
下北トップのしげるちゃんだって
「今週は清ちゃんでいいわ」と思ってることでしょう。
清川も数少ない健やかくんだもんね。
シャボと2人で岩手の宮古へトラックで
不眠不休で行動してくれ、
俺の知る限り、
何時も明るくって、楽しくって、
気付きがあって、行動力がある男の子なんだもんな。
その清ちゃん、週番なのに
夜勤で実家の力仕事やってるんだよなー。
一方の週番、木俣って誰だっけ・・・・・
話したことないよなー(笑)
雀鬼
清川は道場でも数少ないい男なのですが、
あんまり楽に勝って拍子抜けしてもかわいそうなので、
明日から木俣をムチ打とうかどうしようか・・・
木俣も男らしいところあるんだけど、
いかんせん数も数えられないので、
2勝はしたいですね、とかのんきに言っています。
木俣が負けたら来週から自分が毎週週番行きます。
(しげる)
■2011年8月22日(火)その2 Vol.1743
この天候で町田エースの小鉄が
風邪をひいたらしく、姿が見えない。
その代わりに下北からシャボが姿を見せていて、
健やかな空気を漂わしてくれる。
健やかな日当たりもいいが、
人が出す自然な健やかさなんて、
今や絶滅状態。
「立派さ不合格」
「男らしさ失格」
健やかさも当に失ってしまっている俺だが、
何か一つでも合格点をとらえているもんてェ、
俺にはねえもんかねェ。
神様ならみんな合格なんだろうけんど、
俺って、ずーっと鬼やってんだから、
無理って話かもね。
雀鬼
今日は何のイベントもないのに、
茨城からシャボさんが日常の町田道場に来てくれました。
やっぱり、シャボさんがいると自然と場が明るくなって、
何やらこちらまで楽しい気分になってきます。
「自然な健やかさ」自分にはありませんし、
この先も身につくとも思っていませんが、
ある人との差は常にしっかりと感じていたいと思います。
(ジーコ)
■2011年8月22日(火) Vol.1742
「幸せの黄色いTシャツ」
を第二弾の方々に送る準備をしています。
皆様のシャボ基金に対する温っかいお気持ちに、
微力ながら我々の行動を加えて、
実行出来た東北帰行。
あの日からの皆様のお気持ちと
実行部隊に参加してくれた道場生を記した、
「幸せの黄色いTシャツ」
を、絆と縁を今しっかりと感じております。
我々の夏休みが終わると、
大雨とともに寒い日が続く。
皆様の御体調はいかがでしょうか。
俺なんか寒くって寒くって、
束の間でしたが、
暖房をつけちゃったほどです。
東北帰行に厳しい中、
参加してくれた道場生は
夏の海も恐がらずに潜って、
遊んでくれてました。
行動する者は何時も重なる。
厳しさも楽しみも同行するからこそ、
仲間なんですよね。
東北帰行・夏の海・通常の道場でも、
エースの席にある小鉄が
しげるに続いて、一日遅れの51日目に鬼打ち登頂。
23年間の雀鬼会史上を見ても
最短記録は52日間だったから、
新しい記録をしげると小鉄が作っちゃったんだね。
学問もトップクラスだった2人だが、
バカやらしても輝いちゃったんだから、
ナルコ曰く、社会的立派評価は低くても、
何か頼もしく感じてしまうのは何故なんだろう。
雀鬼
シャボ基金Tシャツ、
第二弾を送る準備をさせて頂いてます。
第1弾で送らせて頂いて到着した方々にも、
さっそくメールを頂き、
温かい気持ちにさせて頂いております。
準備が出来次第、送らせて頂きますので、
よろしくお願いします。
今期の雀鬼会は本当にハイペースで、
破られることの無いと思っていた52日間の記録を
しげるさん、小鉄さんで抜いてしまうんですから、
本当に凄いです。
(ダッチ)
■2011年8月21日(月)その4 Vol.1741
本戦に向かって再開された週番制対決も8週目を迎えて、
町田清川、下北木俣が週番を務める。
今まで町田が六勝一敗の圧倒的勝利だったが、
初日の12時過ぎに下北から一報。
しげるが一番手で1000打数の鬼打ち登頂。
その頃町田じゃ、海の元朗ランキングの発表があったりして、
歌ちゃん・沓掛・新屋が、
自分のランキング予想がなかなか決められず、卓立たず。
その後も別荘の写真を皆んなして楽しんだり、
あいも変わらず飯の時間を金さんが引っ張り、
全体のエースであった小鉄は、
しげるの一報時992打数で足止めを食らっていた。
「ヘッドのせいです」
と小鉄。
「他の人のせいにするのは駄目ですよ」
と沓掛。
初日から新たなドラマが生まれちゃいましたね(笑)
仲間で助け合ったり、仲間が足を引っ張ったり、
まぁしげるも東北災害で実家が福島県の原発20キロ圏内で、
御一家の方々もいまだに避難生活の中、
「東北頑張ろう」をこんな型で表しちまった。
あの頃不安と怒りで溢れかえって、何もしたくなかったしげる。
鬼打ちなんて、
「やってるどころじゃねえだろう」
ていう中での一番乗りに意味がある。
雀鬼
東北の現状に比べれば卓上で辛いだの何だの言ったところで
ちゃんちゃらおかしな話です。
千打数でも未だ折り返し地点にも到達してないものと思っています。
限界は頭の中にあるものなので
限界なんてないものとして遊んでいきます。
(しげる)