あの冨士宗学研究の記事を読みましたが、今一よく分かりません。冨士宗学研究そのものが原告であるのか? 法太郎氏の書き込みから察すると「森常雄」なる人物が原告であるということになりますが? だいたい森常雄なる人物の名前など一切出てきません。
「名誉棄損」というからには、実名を以て法太郎氏がどこかで名誉を棄損したような書き込みをされたのか、それも分かりません。むしろ名誉を著しく棄損しているのは、黒川氏に対する誹謗・中傷であり、黒川氏、法太郎氏が逆に名誉を棄損されたと考えるべきではないのか? 結果次第では逆訴訟に発展する可能性が出てまいります。
森常雄氏が仮に法華講員であり、冨士宗学研究の言われる通り、名誉を棄損されたと称するならば、裁判上で具体的に名誉を棄損されたことを立証せねばなりませんね。・・恐らく出来ないでしょう、冨士宗学研究にせよ森常雄氏にせよ、我々法華講員は最初から誰も相手にはしておらないサイトであるから、訴訟した方が敗訴するでしょう。裁判の判決次第で逆訴訟し、森氏の所属寺院の住職、宗務院の役僧方々を裁判所に来てもらい、どのように講中内で森氏が実害を受けたのかお話して頂くということになるのではないでしょうか。またこの件は直接猊下様にもご報告すべき問題であると考えます。
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