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外国人献金した側を叩き出せ!
「在日特権」そして「同和特権」を即時廃止せよ!
首相・野田佳彦は「外国人献金」についての態度を表明した。
韓国民団幹部ら在日朝鮮人の男二人から過去に政治献金を受けたことが問題になった野田佳彦の事務所は、献金を「知らなかった」とした上で今後、専門家も交えて「しっかりと調査する」旨のコメントを発表。
どういう専門家がどのような観点から外国人献金を検証するのかは分からないが、同様に在日朝鮮人のパチンコ業者や焼肉店経営者からの献金騒動が発端となって辞任した前首相・菅直人、そして外相辞任から政調会長に就任した新体制でも献金問題が問われている前原誠司など、かねがね指摘されていた外国人からの政治献金の事実がここまで大っぴらに追及されるまでになったことを取りあえずは評価したい。
:関連エントリー
韓国民団から政治献金 新首相に見る民族紛争の火ダネ…
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51780220.html
政調会長・前原へ「在日から献金」が日本国に落とす影
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51779698.html
しかし、献金問題が起きた元凶にこそメスが入れられるべきではないか。
菅にせよ前原にせよ、そして現首相・野田にせよ、在日朝鮮人からの政治献金は民団が脅しと揺さぶりのために自ら暴露したという側面も否めないが、おそらくは自民党サイドからリークされたものだろう。
外国人とりわけ在日朝鮮人からの政治献金という事実で以って民主党政権を揺さぶりにかける自民党の攻勢もなかなかのものだ。
だが、在日からの献金受領を追及するなら、そこまで在日朝鮮人社会がスパイ行為にも等しい政界工作を国会・地方議会に限らず広範に展開しているという観点から見直さなければなるまい。
つまり特別永住資格に基づいて日本に在留し、様々なアングラ産業で大きな収益を得ている在日朝鮮人が持つ、この「在日特権」にこそメスが入れられなければ真の追及にも抜本的解決にも至らない。
最大の宿敵である民主党政権で閣僚・首相の辞任が相次いで来たる衆院選での与党敗北は必至な状況を嬉々として喜んでばかりいる保守派はこれだから良くないのだ。民主党は退場せよ…は当然としても、在日朝鮮人を叩き出せとならないのはどういうことか?
では、外国人献金を追及している側の自民党はどうなのかと言えば、こちらも民主党と同様に怪しげな政治献金ではヒケをとらないだろうし、民主党以上に汚染されているのかも知れない。
外国人献金は確かに問題である。しかし、では誰が献金しているのか、それらの者は何に基づいて日本に在留する外国人で、どのように収益をあげて政界工作に及んでいるのか。
この在日朝鮮人を「叩き出せ!」として在日特権(特別永住資格)を剥奪せよとする「排外的ナショナリズム」に至らない日本の保守・右派、右翼民族派の民主党攻撃は信に値しないし、今後も延々と外国人献金が飛び出すことだろう。
このほど国家公安委員長とともに拉致問題担当相に就任した山岡賢次は、担当大臣として登壇した拉致被害者の救出を訴える緊急国民集会の席上、拉致問題に取り組むにあたっての具体策を何ら示せないまま壇上を後にして早々と引き上げたが、日本国内で出来ることは北朝鮮にも送金している在日系パチンコ産業の徹底的な締め上げ以外にない。
献金を受けた閣僚・首相そして民主党政権を徹底的にバッシングする保守・右派だが、違法献金によって政界工作を繰り広げる在日朝鮮人の側に何ら斬り込まないのは欺瞞である。「排外主義」という真の保守主義、保守運動を阻んで障壁となっているのはその実、日本の保守・右派そして右翼民族派なのが現実である。
この在日特権の剥奪と併せ、『部落解放同盟』など同和勢力が利益・利権を貪っている同和特権に斬り込む運動に取り組まない限り、保守・右派のいかなる社会・政治運動も本来的な意味での運動(闘争)たり得ない。
民主党へのバッシングは当たり前だが、これほど事が大きくなっている以上、献金をした外国人社会の側もその在り方が大いに問われるべきだろう。
◆◆◆ ◆◆◆
このほど厚生労働省が暴力団構成員による生活保護申請を不適用とすることを各自治体に求めていた件で、愛知県が申請者を同県警に照合させたところ、その数は104人に上ることが判明した。
愛知県警が県内に本拠地を構える暴力団組織でどこを主な摘発対象としているかは明白だが、県警が暴力団構成員として把握していない者を含めると、その数は3〜5倍に上るだろうか? また、「同和」や「部落」「被差別層」を標榜して生活保護の不正受給を目論む者の数を含めれば十倍以上か数十倍に膨れ上がるかも知れない。
暴力団構成員に占める在日・同和の数を考えれば、これらによって生活保護なる制度が食い物にされていることは明白。
こちらは特に日本人の血税が直接的に関わるカネの問題であるだけに、特に速やかな制度の見直しと組織的とも思われる不正申請の温床に斬り込むべきだろう。
☆ミニ探訪記 IN群馬県・大泉 ブラジリアン・パラダイスの惨状!
これまで私ども『NPO外国人犯罪追放運動』は2度にわたって群馬県邑楽郡(おうらぐん)大泉町における在日ブラジル人社会の実態をレポートしてきました。
:関連エントリー
「ブラジル人天国」へ降り立つ!(※エントリー中盤より)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51765450.html
潜入リサーチ 再び群馬・大泉のブラジル人天国へ!(※エントリー後半より)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51767344.html
さる9月4日、再び同地へ赴きましたので極めて短時間の滞在ながら見聞きしてきた実状をお伝えします。
夕刻近く、電車を乗り継いで群馬県・大泉へ
大泉に近づくにつれ、電車内にはブラジル人の姿が目立ち、終点到着の頃には車内の大部分を占めていた
駅構内外も同様で、夜の時間帯になると駅に行き来しているのはブラジル人ばかりでした
日本的な顔立ちやアジア系であっても話している言葉はブラジルの言語
駅を出るとすぐ、そこら中にブラジル人向けの店舗が並ぶ
何と、ブラジルの言葉で「防犯カメラ設置の町」であることを伝える標識が!!
様々な意味で地域の環境悪化を物語る
ブラジル料理はとにかくボリュームが半端ではない!
人種が雑多ながら男も女も体格が良いのが頷ける
食べ盛りの二十代前半の男性を伴なって行ったが、彼でさえ料理のボリュームを持て余す
今回、赴いた時、夜の時間帯だというのに小学校低学年くらいの子供がコンビニ周辺で屯していた。見ると全員がブラジル人少年であった。今の年齢からあのような素行では将来が思いやられる…。さらに周辺で見かけた児童というのも圧倒的にブラジル人が多い。大人の通行人もまた然り。
思うに、あらゆる面でバイタリティのあるブラジル人の前に日本人は量的にも質的にも圧倒され、民族紛争など起きようものならまず勝てない。今はまだ大泉町で全人口の10%(それでも現状のようにかなり多い)と言っていられるが、遠くない将来にこの数が逆転するのも荒唐無稽ではない。何せ日本人が弱くなり過ぎた。
埼玉県北部には『ティーエス』という人材派遣会社があるが、主にブラジル人に仕事を斡旋している。このティーエスの代表取締役社長は斎藤俊男という男らしいが、この斎藤俊男はティーエスのある同じ町内でブラジル人学校の『学校法人ティーエス学園』を運営している。
大人はティーエスの斡旋を受けて職場へ、その子供が同じ経営者が運営するブラジル人学校で学ぶ…。ちなみに経営者の斎藤俊男なる男は名前だけでは分からないが、日本人ながらブラジル育ちの両親を持つ日系ブラジル人のようである。
在日ブラジル人のコミュニティをつくることに貢献したことから地方テレビのローカル番組にも度々取り上げられたことがあるようで、先の東日本大震災においてはブラジル大使館からの命を受け、被災地にブラジル人被災者の救出バスを差し向けたことから同胞からは「神様」とまで呼ばれるカリスマだとか…。
人口侵略は中国・朝鮮のみに非ず、着々と進行しているということか。日本政府が受け入れを進めた結果、日系ブラジル人ならぬ「ブラジル系日本人」は水面下で作り上げられている!
至言!