ふらわのだらだらだいあり2
らぁめん丸@三田/中華そばむらさき山@三田/小諸そば江戸橋店/らーめん処 萬佑@人形町
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| 飲まずに横になると数分間は眠れなかった体質でしたが、最近では飲んでも飲まなくても一瞬で寝てしまいます。
それなりに疲れているんだなぁと思ったりしますが、生きている間はずっとずっと疲れっぱなしなんだろうなとも思ったりします。
出掛ける前に振り掛けご飯を食べてきたので、どこにも立ち寄らずに事務所に向かいました。
今日は深夜作業があるので都内泊です、毎月のこととはいえ、だんだん疲れてきました。
午前中はメール処理やら作業の確認やらに追われてしまって、あっという間に過ぎてしまいました。 |
お昼は先月の末にオープンしたお店へ。
三田駅で降りて図書館に向かい、角の十字路を第三京浜の方へ曲がってりょう華@三田(港区芝)の先を右に入るとらぁめん丸@三田(港区芝)。
店内はカウンター席のみ十席程度で手前に何人か座っていました、ドアすぐ左隣の券売機で食券を買おうとしたら下側半分のつけ麺は全て売り切れランプが点いていました。
食券を女将さんに渡すと「太麺と細麺がありますが」と聞かれ、少し悩んで「太麺」を頼みました。
すぐ隣りが厨房なのですがつい立てが高くてどうやって作っているのかが見えません、高いと言うよりも椅子とテーブルがかなり低いです。 | |
| 先のお客さんはすぐに帰ってしまって一人っきり、ライトジャスのBGMに耳を傾けていたららぁめん七百円が出来上がってきました。
スープはごくごく普通の豚骨醤油、特に醤油が強いわけでも弱いわけでもなく、豚骨も程々で、一時間もしたら忘れてしまいそうな飲み口です。
角張って縮れた太麺はスープに合っているいるというか普通の太麺、ちょっと細麺を試す気にはなりません。
巻きチャーシューにメンマ、真ん中の青ネギの上に糸唐辛子があしらわれていましたが、違和感がぬぐえません。
食べ終わって席を立とうとしたら「ジャスミン茶をどうぞ」と勧められたので頂きました、口の中がさっぱりしていい感じです。
ごちそうさまと声を掛けて店を後にしました、つけ麺が始まったらまた来てみようと思います。 |
雨の中を口直しに中華そばむらさき山@三田(港区芝)、というか始めからいこうと思っていた店の前に一軒行っただけですけどね。
店先の写真を撮って、さて、今日はどのくらい混んでいるのかなぁと戸を開けると誰もいません、椅子がきれいにしまわれているので店長さんがいなければ開店前かと間違えるところです。
券売機で食券を買って「お好きな席にどうぞ」と言われ、私は無条件に店長さんの目の前の席に座りましたが、普通の人は一番手前の席に座るのかなぁ。
いつもは八割くらいの入りなので雨が降っているとこんなにも違うのかと思いましたが、私が帰るまで誰もお客さんは来ませんでした。 | |
| 今日はねぎ増しつけめん八百円、メニュコンプまで残っているのは苦手なチャーシューメン/チャーシューつけ麺だけになりました。
ツケダレの容器は麺茹での寸胴の上に置かれて湯気で暖めています、ラーメンのドンブリもいくつか並べてあります。
五分ほどしてまずはツケダレのお椀、続いてつけ麺を乗せた平皿が出されました、この平皿に乗せられた麺の光具合はいつ見ても奇麗です。
程よく茹でられ冷水で程よく締められた麺は噛み応えもしっかりしていてとても美味しいです、もりそばのように細切り海苔が乗っているのもいいですね。
ねぎをどう乗せてくるのかと楽しみにしていたら、ツケダレの中に冷たいままどっさりと入れてあり、一気にツケダレの温度が下がってしまっています。 |
まさに蕎麦のように数本だけ掴んでさっとツケダレを通し、ツルッと食べるのが美味しい食べ方なのでしょう、実際はツケダレの中にチャーシューやメンマが入っているのでそうはいきませんが。
あっという間に食べ終わってしまってスープ割りを頼みました、小さい徳利に入れられて出されるので残ったツケダレを薄めて飲みました、ああ、美味しかった。
食べ終わって席を立つと「ありがとうございます」といつもの笑顔で挨拶されたので、「雨が降っていると誰も来ないんですね」と声を掛けてしまいました。
時間があれば五分とか十分とか話しをしてしまいそうな雰囲気を振り払って戸に向かい、いつものように背中に視線を感じるといつものようにこちらを向いて腰を折っていました、また食べに来ます。 | |
| 午後の仕事は夜の仕事の準備に追われました、ちょっとギリギリになってしまいましたが、何とか間に合って事務所を後にします。
終わるのが二十二時を過ぎるので何か食べていくのですが、うまいぐあいにラーメン屋が見つからず、乗換駅の日本橋駅で地上に出て小諸そば江戸橋店に立ち寄りました、ここ最近はずっとこの店です。
店は空いているのに食券を出してお蕎麦を受け取る場所が混んでいるなぁと思っていると、なんか要領が悪いというか手際の悪い店員さんで、初めてこの店に来た人だったら怒って帰ってしまうでしょう。
春旬天そば四百円+大盛り七十円、キスの天ぷらと菜の花と竹の子の天ぷらでしたが揚げてからだいぶ長い時間が経っていて、ちょっとなぁ。 |
お蕎麦は相変わらず美味しかったのですが。
定刻より十五分以上遅れてデータセンターに入りました、もともと一時間以上の余裕をもっているので十分に間に合いますけどね。
前回はちょっとした確認ミスで一時間ほどロスしてしまいましたが、今回はそんなこともなく、さらに全体的に早く作業が終わりました。
センターを出たのは二十一時半過ぎで、今までに一年以上も作業してきましたがその中でも最速の早さです、ただ早く終わったからといって自宅に帰れるワケじゃなくて都内のビジネスホテルで待機なのですが。 | |
| ホテルは前回と同じなので、ホテル近くの地下鉄の駅までタクシーで向かい、事前に調べておいたお店に向かいました。
するとその界隈はラーメン屋さんが何軒もあってどの店もまだまだ営業しています、調べてあった店は朝の四時までやっているのでもっと遅くに仕事が終わった時用に取っておくことにして、今日はそのお店の向かいの店にしました。
らーめん処 萬佑@人形町(中央区日本橋人形町)、店内はカウンター十八席のみですが三席しか空いていません、流行っていますねぇ。
さて、生ビール四百八十円に餃子、と思ったら餃子は百円じゃないですか、どおりで殆どのお客さんが食べているわけですね。 |
生ビールで乾杯してしばらく待つと餃子百円、私はピリ辛餃子にしてみました、食べて見るととても百円とは思えない味です、焼く時間が長くなければもう一つ食べたい気分です。
この頃からケイタイにデータセンターのアラートが届き始めました、なんかおかしいなとは思いましたが、今夜特に仕事をする人はいないようですので対応は明日の朝でいいかと。
お客さんは入れ替わり立ち替わりずっとほぼ満席状態が続きます、殆どの人が餃子を頼み、半分くらいの人が生ビールで今日の疲れを溶かしていました。
さて、餃子も食べ終わったことだしと席を立って券売機に向かいました、買った食券をカウンター台に出して出来上がりを待ちます。 | |
| こがし醤油らーめん六百円、他にも味噌、塩、醤油に担々麺と、色々と揃っていました。
背脂がタップリと浮かされた醤油ベースのスープは、鶏ガラ、豚骨、野菜と旨味と嫌みではない甘味があって美味しいですね。
やや細めの麺は場所柄もあって食べやすさ優先で喉越し良く茹で上げられていて、スープとの絡みも中々です。
大きめの巻きチャーシューにメンマに海苔、ねぎは青い万能ねぎと白髪ねぎの二種類がドンブリ中央に盛られていました。
ラーメンを食べている間もずっとアラートが上がっていて、ホテルにチェックインしてパソコンで状況を確認すると何かが起きているようです。
明日の朝、早起きしてセンターに行かねばならないでしょうね。 |
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