1ヶ月も飲まず食わず・・・それって本当に飲まず食わずなのか?
益々反響の大きい福島第一原子力発電所付近のペットの救援について、動物愛護風の団体が記事を更新し続けています。
大変気持ちの良くないことですが、バスツアーで原子力発電所立ち入り制限地区へいらっしゃ~いって言うようなツアーを組んじゃダメでしょうに。最初は、自分達が多くの動物たちの命を助けるんだと大きく拳を振り上げたのを私は知っていますけど・・・。今度は、捕獲の数が思ったより伸び悩んでいるので、バスツアー企画しちゃいました!ってことですかねぇ?
確か原子力発電所の立ち入り禁止区域は放射線量が高くて長時間の活動が出来ないくらい危険で、確か・・・愛護風の団体代表と、どこの馬の骨かわからん芸無人崩と2人で現場へ行くんじゃなかったのかな?なんだかそんな記事を見たことがあるけど・・・。
飼い主が呼んだら・・・犬が近寄ってきたとか言うけど・・・本当にそうなのかなぁ?声に反応したというよりは、犬は飼い主のことを理解していて飼い主の存在に気が付いたということだと思うけどなぁ。それから・・・1ヶ月近くも放浪していて、群れを成している場合には、例え飼い主が現れたとしても、野生の部分に目覚め、飼い主の所へ戻るのは非常に難しいとも言われています。元来、犬といえども野生のものですからね・・・。
さて・・・飲まず食わずの事象について検証してみると・・・。食べることについては3週間くらいは食べなくてもなんとか生きているだろうと推測される。飲み水が無い場合は、通常だと脱水、腎臓機能の低下によって尿毒症を発症する可能性が非常に高く、おおよそ一週間くらいならば特殊な状況によって命がつながれることはあるだろうと言われています。ただ・・・尿毒症、脱水については、即時命を奪うような重大な症状なので、これを避けて1ヶ月も生きていたとは到底思えないのです。
獣医師から、上記のことを確認しましたが・・・総合的に判断すると、愛護風の団体は生きていたことを都合よく、奇蹟とする言わば、3日の後に甦り人々の前に現れたとするキリストと同じようにその事象を神格化したものだと考えられる。
人というものは、元来見えない力やその力が引き起こしたであろうとする事象を時として神格化(奇蹟)してしまうのです。その効果を存分に利用した所謂マヤカシの説明ではないでしょうか?きっと・・・保護された犬は雪が降ったり、雨が降ったりである程度の水分を補修できていたものと考えられます。それを隠蔽して飲まず食わずというのですから・・・いい加減な話です。
そして・・・私は飲まず食わずの子達に、いきなり餌を与えてみたりする愛護風の団体のやり方には到底疑問が残るのです。十分に食っていない連中にいきなり腹いっぱいに食べさせたら、間違いなく消化不良を起こして犬猫たちはどうにかなるでしょう。
別のテレビなどの報道で見られる光景ですが・・・人が撒いた餌を殆ど食べていないと言うのは、どこかで食べ物を調達している可能性があるからです。にもかかわらず風の団体は、餌で犬猫を呼び寄せるらしいのです。そのような光景がテレビで放映されているのに・・・餌で犬猫を釣ろうたってそう簡単にはいかないのが現状でしょう。
次から次へと・・・鍍金がはがれて見苦しいどこかのまやかし愛護風団体・・・そろそろ1億くらいは支援金を騙し集められましたか?そんな風にも効きたくなります。
あの2階建てのプレハブ小屋・・・いくらで作ったんでしょうか?あんなもん集まった支援金のほんの一部で出来ちゃうでしょ?言ってみれば鼻くそみたいな金額で出来るもんです。他の大部分の支援金は何に使うんでしょうか?最近は・・・犬猫のための物資の支援だけじゃなくて・・・人のものまで支援を受けようとしているんだから荒手の浮浪者と一緒じゃないですか・・・ハーレーを所有している浮浪者でしたっけ?
クレクレの度合いも見苦しすぎる・・・自分たちの出来る範囲でボランティアすることが大切なのに、あなたたちの活動はまったくもって人のふんどしで相撲をとるのと同じです。
人のふんどしだから汚してもケツを拭くのは自分達じゃないなんて思ってないでしょうね?最後のケツを拭く係は半ケツ丸出し芸無人のあの人なのか?今からお願いして助けて~って泣きついているのでしょうかね???
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