なんだこいつら・・・どこからの応答を受け取ったんだ?そんで行政が保護するのか?
世の中にはいろいろなネット情報(不確定要素を多分に含む)が漂っています。
今話題は・・・犬種登録団体のUKC日本法人が福島県からなにやら回答を受け取ったとデカデカとブログに記載してあるが・・・それ本当のことか?と疑いたくなるのです。
UKCジャパンのブログには、今朝28日 08時06分に”福島県原発対策本部・生活環境課”から報告を受けたとあるが・・・どこを調べてもそんな担当課は無い。こいつらはどこの役所とお話したんだろうね?寝ぼけ眼の夢物語なのか?
福島県でお話が出来るのは・・・災害対策本部経由だろうなぁ。
そして、UKCが言うそれらしい担当課は、食品生活衛生課が担当していると思われるが・・・どうなんだろうか?
それとも・・・福島県庁の中にある福島県原子力災害現地対策本部へ出向いた結果の報告なのか?はっきりしないのは非常に怪しい。がしかし・・・時間はやけに詳細なので、電話があったことは確かだろう。
ただ・・・つじつまが合わないのはどうしてなのか? まず、警戒区域に関しての立ち入り許可(特別措置)に当たっての権限は、内閣にも、原子力保安院にも、県にも無い。権限が委譲されているのは、警戒区域となっている市町村の首長に与えられているものであって、市町村長と協議ができていないのに・・・誰が、立ち入りを許可するのだ?という疑問が沸いてくる。
嘘つきは・・・泥棒の始まりって言うが・・・何を理由にここまで躍起になって武勇伝を作りたいのだ?意味と意図がわからない。
ヨウツベの動画にもあったが・・・代表はしきりに狂犬病の懸念をしているが、狂犬病とは死肉を食ったところで蔓延する病気ではない。その辺りを十分にお勉強していないのは、にわかに恐怖心を煽ったり、焦燥感をあおったりということで自分達に都合よく判断してもらおうとする良くある手法ですが・・・相手は役人なのでそんな生半可な知識にはびくともしません。他にいろりろな感染症を懸念しています・・・と切り出されたときに、ジステンバーとかですね・・・と相槌をうっているが、今の世の中に殆どジステンバーなんか無いわ。むしろ人畜共通の感染症と言って恐怖心を煽るならば、アデノウィルスを引き合いに出すのが良いだろうが・・・そこの話に至らなかったのは理論武装が足らなかったと言うしかないだろう。
まずは、はっきりしている事を言わなければならない。
福島県原発対策本部・生活環境課という担当課という部署は存在しない。そして、動物のことを担当している、食品生活衛生課では、UKC JAPANへ彼らのブログで公表しているような内容のことは伝えた事実が無いと言うことを確認しました。
嘘つきは泥棒の始まり・・・この愛護の影に愛護に名を借りた愛護ビジネスが存在するからどうしても武勇伝が必要か?自分達がどこの部署へどのように交渉を行ったのかもわけわからなくなって整理がついていないなんて・・・そんなところに、何百匹もの保護動物がやってきても整理することすら出来ないんじゃないの?
そんな団体に寄付や、救援物資を送ったらりしても有効に活用してもらえるとはなかなか思えないのが現実です。ここの団体も・・・火の無い所に煙は立たない。
でも・・・煙は立っちゃったから・・・やっぱり怪しいのか?よもや・・・寄付金で私腹を肥やして贅沢三昧なんてどこかの愛護風の団体の残した2匹目のどじょうを柳の下で探しているわけじゃなかろうな???
実にあやしい・・・団体で、怪しい行動が目に付く。これからはこの団体にも注目か?
福島放送の県内ニュースには 県災害対策本部会議で獣医師や県職員が2班編成で行うと報道してました。
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2011042817
詳しい記載ありませんでした
投稿 ミカン | 2011年4月28日 (木) 18:28
今日も福島県の食品生活衛生課の職員が20KM圏内に入り込んで
動物たちのお世話に行っていることは知っています。
福島県庁の担当課で確認しています。
問題は、UKCの言っているこの5日間をかけて懸命に保護しに行きますという返答なのです。
どこが、この返答をしたのかsっぱりと出所をつかめないのです。
そして、福島県庁の担当課が20KM圏内へ入って動物達への所謂お世話をするということは、UKCの要請があったから直ちに実行しようと決定したわけではなく、前々からの懸案としてあったものに一定の終止符を打つために実行していると言うものでした。
UKCは我が我がとなんでもUKCが先頭を切ってやったと豪語していますが・・・実際のところはそうでもないものが多く。今回の記事にしても、推察できることは、保護のために20KM圏内に入りますよといった程度の話なんだと思います。UKCからの保護依頼の詳細のデーターは食品生活衛生課には存在していませんでした。
だって・・・言いたくは無いけど・・・youtubeの動画で左手の指2本が無くなっている人の言うこと信用できますか?
あの動画をみて・・・話の切り口はやっぱりチンピラだなぁって思いました。無理やり担当者を納得させているというより、焦燥感を煽るあの切り口は当にチンピラが因縁をつけるときにやるやり方です。
あの担当者もちょっと怖かったんだろうな・・・
そう思えてなりません。
投稿 albrada | 2011年4月28日 (木) 18:42
元組長だからといって、そのような偏見はどうでしょう?
事実、動物を救助していることは確かです。
これだけ動物を保護しているのだから、非難すべきではないと思います。
投稿 | 2011年4月28日 (木) 23:08
愛護団体のことをなんと批判されてもいいと思いますが、
それでは、あなたは被災した動物たちのために何をしてるんですか?
何もできず、ただ指をくわえて見ているだけで、
批判ばかりしているようにしか見えません。
あなたのように何もできない人は、
あなたの意にそぐわなくいとも、
人を批判する権利はありません。
恥ずかしいとおもわないのでしょうか?
私はあなたのブログ見てて、可哀そうな
哀れな人だと思いましたけど。
投稿 HANA | 2011年4月29日 (金) 01:20
元組長だから信用できないなんてそんな話はどこにも無い。
ただ言えるのは、youtubeの動画には指2本どこかに落としてしまったのかそれを自慢げにチラチラと見える映像構成はどうかなぁ?と言うだけじゃないですか?
世間で、ヤクザと言われる、前はヤクザだったのよって言われる人たちが
偏見無く真っ当に生きていける環境に日本はありません。
日本は、過去の過ちを未来永劫邪なフィルターで見ることを当たり前とするそんな風土を持った国です。だから、私がヤクザの言っていることは信用できないだろうなぁと言ったところで何も問題が無い。
火の無いところに煙が立っているならばその煙を祓うのが常套手段。
それができない、それをしないというならば・・・・益々怪しい。
動物を保護したから偉い人なのか?動物を保護したから非難されたらいけないのか?その行動の裏側にある本当の姿を見据えられない偽者の飼い主こそ、本来糾弾されるべき対象かもしれない。
UKCが賞賛される根拠はどこにある?今まで集めた支援金、支援物資の内訳報告は求めたら出してくれるのか?
そこまでを追求した形で支援できる相手を選ぶべき。
それをしないで・・・非難すべきではないと言うのはどうかなぁ?
投稿 albrada | 2011年4月29日 (金) 06:35
はっきり言うが、日本にはそんな風の動物愛護団体はあるが、愛護団体なんていうものはどこにも存在しない。
レスキューすることが愛護団体のすべきことですか?
レスキューしなければならない命を作らないようにと日ごろから命がどのようなものであるのかを、周知徹底するすために何故に、あなたのいう愛護団体は活動が出来ていないのですか?
こんなゴテゴテの活動しか出来ていない団体がどこで動物愛護団体と認定されるんでしょうか?自称動物愛護団体じゃないでしょうか?
被災動物の為に何をしたらいいのか?はっきりと言える活動なんかありません。
多くは、人のエゴで置き去りにされた犬猫たちじゃないですか?その動物達は基本的には見捨てられた命でしかありません。それを救ったところで自称愛護団体の自己満足にしかならないでしょう。このような事態を招いたことの原因を追究して、今後同じようなことが発生しないように、道筋をつける活動もひつようなはずです。
でも・・・動物愛護団体と自称しているところは、それいけドンドン動物の命を救え!一本調子じゃないですか?
それを冷静に分析したものが、非難する権利は無いとか言われること事態こそ異常事態だと思いますがねぇ?非難なんかしていない、わが家は分析しただけ。何でも、正しいことを公表されると、その活動が阻害されると危惧するが故に、非難しているとあちこちで喚き散らさないと問題でも生じるんだろうか?
大体・・・根拠なし、根無し草の連中の殺し文句は・・・○○を誹謗中傷した、自分の意に沿わないと批判を繰り返している、自己主張の権利剥奪、可愛そうな哀れな人これらがセットになって、最後に攻撃対象に浴びせかける。
そんな奴にこそ・・・愛護を語る資格などどこにも無い。
付和雷同的に寄付したり支援物資を送る、操り人形だと思うが・・・。
その団体が、どのような活動を日々行っていて、その活動の効果がどのように広がっているのか検証したのか?わが家は検証したぞ・・・
日本にある動物愛護団体と称している大型の所謂疑惑の団体が日々活動したその愛護の結果が検証できるデーターは何も無い。
分析されることが嫌いなんだろうな・・・。
分析されて、指摘されることに・・・相当な嫌悪感を抱くその理由は何だ?
どこかに、黒い疑惑があるのか?
疑惑を暴かれるのか嫌だから、分析を拒むのだろう?
私が対象とするコメントは、結局、どこぞのヤクザ団体がYoutubeで流した映像の屁理屈そのものでと調子は同じです。
あなたも・・・その団体のヤクザな部分と同じですよ、そのコメントの理屈。
一見筋が通っているようで実は通っていない・・・。
同類相憐れむってところでしょうか・・・。
根無し草の愛誤応援団困ったもんだ・・・
投稿 albrada | 2011年4月29日 (金) 06:58