愛誤の世界に生きる自己満足のキチガイとその生態・・・愛護風の団体本部に出来たフードの山と隠蔽体質の実態
気の狂った愛誤の世界に生きるキチガイは自今族の世界から解き放たれることは無いのだろうか?わが目を疑うその現実。毎日毎日わが家はいつものようにブログを更新するがその記事を見てははらわたが煮えくり返るほど憎しみを持ちながらきっとクリクリとマウスをクリックしているのだろうか?何故に、今までのアクセス数とは比較にならないほどページ閲覧が増えているのだろうか?
どこぞで、腹が立つブログがあるなどと・・・煽動している愛誤の活動家がいるのだろう。そしてその煽動によってわが家のブログがその吹き溜まりになっているのだろう。そう凡そ予想がつく。本物の愛護を知っている人たちには、何も腹がたつことが無いだろう。ましてはらわたが煮えくり返るような事だって無いはず・・・。
愛誤の世界に生きるキチガイ連中は・・・サルのオナニーの様に所謂死ぬまでそれをやめないと言う様に、愛誤の活動を続けるのだろうか?それとも続けされられるのだろうか?さぞ・・・サルのオナニー同様に死ぬほど気持ちがよく清清しい気持ちになっているだろう。さも自分が動物を救援した、救出したといわんばかりのそんな気持ちよさ。そうだねぇ・・・昔の角川映画で”セーラー服と機関銃”で薬師丸ひろ子演じたヤクザの組長が機関銃をぶっ放して”カ・イ・カ・ン❤”という場面があったがそれとほぼ同等だろうに。
愛誤の世界に生きるキチガイどもが作り上げたそんな快感の証拠が、噂のペテン師ンが主催する動物風の愛護団体のズバリ妄想というブログ。その最新記事には山のように積まれたフードの山がUPされた写真に写っていた。その小山のフードは今まで支援してきたキチガイが作ったものだ。そうでなければ理屈が成り立たない。あの山ほどのフードで、どのくらいの犬たち猫たちを保護する物資なのか?どのくらいの期間犬たち猫たちを保護するための物資なんだろうか?謎は深まる。そして・・・おそらく、キチガイ愛誤活動家たちとその活動を支援するキチガイたちは俺達がやったんだぁ~と自己満足を得るのだろうか?実際には、犬たち猫たちのためには何にもなっていない。ただただ可愛そうな犬たち猫たちを作るだけだ。そこには、愛護の精神なって微塵も無い。あるのは、動物愛護風の団体から与えられた愛誤という麻薬であって、その麻薬を与えられた愛護を知らない飼い主たちはその薬を得るために終わりの見えない支援金や、支援物資を払い出すだけだ。そしてその対価として愛誤という麻薬を手に入れて快感を得るのだ。
まだまだ・・・怪しい連中もいるのだ・・・。数日前から話題になっているチンピラの戯言で物議をかもしているあの血統登録団体のブログでは、あの話題について一切の追加記事を見せなくなった。
あれほどまでに鼻息が荒かったのに・・・どうかしたのか?その後の福島県庁との交渉はどうなった?原子力安全委員会への交渉はどうなった?なにからなにまで、どうした?どうなた?と矢継ぎ早に要求されるのが怖くなったのか?結局は、言い逃れもすることが出来ないままに自然消滅するその形は非常に、不信感を寄せる原因になるし、今後の活動についても様々な物議がかもし出されるのです。
その話題の団体は、現時点でブログに一時預かりされた犬の情報と共に、どさくさ紛れに譲渡犬の情報も掲載されているのです。今回の震災で飼い主とはぐれてしまった犬たちが・・・わずか50日程度のところで譲渡されるというのはどういうことでしょうかね?飼い主が分かって、その飼い主が犬たちをこれ以上は飼えないということで譲渡に至ったのか?その理由も明確ではありません。今の段階で、譲渡がさせるというのであれば、おそらく成り立つ理由は、飼い主が分かったが、その飼い主は震災で命を失ったからこれ以上の保護よりはあたらしい家族のへという理由くらいしかない。理由を明確にできないそんな譲渡は怪しいというしかない。
怪しいと疑う理由とは、保護はするけど、さっさと新しい飼い主を見つけて外へ放出することが愛護ビジネスの中では経費のかからない上手な儲けの方法だから。だって・・・ペテン師が主催する動物愛護風の団体の寄付金詐欺同様の二匹目のどじょうを狙っているんでしょ?だったら・・・愛護ビジネスのモデルをお手本にするはずですよね?
保護活動をすることによって・・・団体に莫大なカネが入ってくるぞぉ~って奇声を発したそんな団体らしいから。そんな団体が愛護活動しちゃダメダメ!この団体も、結局は自分が撒いたタネを処理しきれなくなって、結局はうやむやに隠蔽する方法を選んだんだなぁ?そうとしか思えないようなブログの更新内容。
あさはかな行動は結局あさはかな隠蔽にしか繋がらないそんあ証拠はあとからいくらでも出てくるそんなところでしょうか?そして・・・わが家のブログはドンドンと追求することで本物の愛護を知ってくれる機会が増えればいいだけ。
個人の愛護活なんだもん・・・自分が出来る範囲で、自己完結型、自己資金を投入できるところまでの活動。それが個人の活動というものです。何も、動物愛護風の団体を支援しなくてもその愛護活動は出来るはず。
まして正体の知れないそんな団体をろくに調べもせずに・・・支援すると愛誤活動の支援に成ってしまいます。自己万満足の世界に生きるサルのオナニーと同様の快感にそれほど魅力を感じますか?
サルのオナニストでなくても良いのです。だって・・・本来あるべき姿の犬の飼い主だから。それ以上望むものなんてなにもありません。
オナニスト飼い主は・・・これから先も麻薬を必要とするのでしょうか?そんな麻薬が蔓延しているから日本の”愛護”というのは世界の先進国に稀に見る愛誤といわれるのです。
臭いものに蓋と言われたくなかったら・・・ちゃんと筋は通すものですよ。特にチンピラ血統登録団体のその保護活動は筋を通すべきでしょうね?だって・・・そこの団体の代表理事は元ヤクザの組長なんでしょ?だったらヤクザのおとしまえをつけるべきです。今のままなら筋が通っていない言われても仕方ないですよ。
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初めまして
私も詐欺とかではないが、ボランティアのありかたに疑問が有ります
一時預かりするのでペット用品などを買う支援金を募ったり
ある人は被災地に行く交通費まで支援金の用途欄に入れてました
何人かに会計報告は出せるのか聞いたら
忙しく人手も無いので出せないとのこと
救助する人が集まるサイトでは自分のペットが救助された後に
去勢されてたらどう思うかアンケートありましたが
勿論喜ぶが圧倒的、怒ると投票した人は攻撃をくらってました
私は拾得物に勝手にするのは駄目だと思うんですが
私は結局公的機関に寄付しました
詐欺団体の他も自慰行為にしか見えないんです
投稿 ウラ | 2011年5月 2日 (月) 07:07
そのとおりです。
どこまで行っても、この救援救出と言う活動はボランティアなのです。
ボランティアという定義を超えた理解でボランティアと言うことにはなりません。
支援金を募ったりということは・・・すでにボランティアとしての定義枠から逸脱しているし、まして被災地へ行くまでの交通費を要求するなどもってのほかです。このような場合は、営利目的ということになるでしょうね・・・。カネを用意してくれたら、被災地へ行ってお前の代わりにボランティア活動をしてくるわい!ってな感じでね。
偽者の愛護活動家というのは、理由もはっきりしていないのに・・・行政みたいな避妊去勢あるべきと言うのが大義名分になっています。
飼育方法についてちゃんと愛護活動をしていれば・・・避妊去勢を強制する必要性なんてどこにも無いのですから。
声を大にして言えないのですが、知人の獣医師も、避妊去勢する前に、
飼育方法を考えて欲しいと言っています。
不幸な命が生まれてこないようにと言うのは、人の理屈しかないのです。
だったら、性を変えなくても、同じ性だけで暮らしておけばいいじゃないですか?そのような考えに至らない人のために・・・避妊去勢を強制するのではないでしょうかね?
理屈・趣旨がはっきりしないから理由無しに避妊虚勢大賛成なのだと思います。
殆どは、この千載一遇のチャンスを物にして、一旗揚げようとする。野心家の集まり。つまり烏合の衆です。
ふだんどおりの愛護活動をしている人が一番の被害者かもしれませんね?だって・・・普段どおりの活動をしていても、自己満足愛誤オナニストって思われてしまうのですから。
本当に日本の愛護というものに・・・失望させられます。
公的機関への寄付が正解です。
きっと、困っている飼い主、動物達に有効に使われたと思います。
良い判断で、良い行いができましたね。
投稿 albrada | 2011年5月 2日 (月) 07:54
先日のN○Kの地方ニューNPOで支援金を募り供与している・・・で、NPOでは支援金を募ってます!?????
「支援金からお金出してもらわないと行けないボラなら行かなくてもいいじゃん」
「支援金をこの時期に募らないと回らないNPO活動なら辞めればいいじゃん」
そう思ったのはメタボんだけじゃなく、その日会った友人も「それってボランティアって言うの?」と疑問に思ったようです。
自己満足なら自分の中でだけ止めておくべきで他人に依存したりしなければ良いんですよ。
最近、どこかの代議士と故意だと強調する人間や、行政にコネがある風を装う人間や、自分があたかも特別な人間だと思われたい輩まで出てきて、それが愛誤団体と微妙にコラボしているようです。
が、お花畑のみなさんが凸電、凸メールに忙しい中、ヒーロー願望の行政と特別繋を誇張するかたがたは別の凸電、メールで釘を刺されているようです。
それなのにぃ・・・先生と呼ぶ馬鹿もいれば呼ばれて喜ぶのもいて、愛誤も嫌いだけど人間自体が嫌いになってくる最近です。
犬の預かりをするなら、うちも同性でなければ駄目です。
人間の都合で本来持つ性を変える事は人間の傲慢。
これが、うちの相方の主張ですし、私もそう思ってます。
まあ、家にはオオカミの中に赤ずきんちゃんが1頭いますけど、これはその時期に3重の砦で守られていますので安心ですが、これが複数頭になったら管理できませんので今以上の頭数から増やす事ができないんですがね。
飼う側の意識の低さが行政の避妊去勢手術の推奨の一つの原因になってるんじゃないでしょうか。
生殖器の病気の確率の云々より。
だって、「うちの○○ちゃんの赤ちゃんが欲しい~」って簡単に言う飼い主、先も考えないで交配させる飼い主が、ほんとうに多いんですから。
投稿 メタボん | 2011年5月 2日 (月) 09:21
メタボん さま
そこですよ!大事なところ。
支援金を募らないと出来ない活動ならやらないほうが良い
そのとおりです。
行政官は言いました。飼い主の意識の低さが避妊去勢を推奨する一番の理由だと。ただし、避妊去勢しないと確かに生殖器の疾患のリスクが高まるけど、それを覚悟の上で避妊去勢しないのは飼い主の考え方次第だと。
行政官と言えども・・・ちゃんと犬猫のことを考えている行政官もいることを忘れないで欲しいと思っています。
自分の家に鎮座している犬たち猫たちが本当に可愛いのならば・・・バースコントロールのことも考えて飼育すること大切ですよね?
この機会に偽者動物愛護団体をぶっ潰せと血気盛んになっている連中もいますが・・・本当の愛護を知るものは、真贋を見極める目を持っていると信じています。
投稿 albrada | 2011年5月 2日 (月) 09:34