進化型動物愛誤推進委員・・・わが家のブログに現れた”新種の愛誤?” 動物愛誤団体からの突然変異か?
わが家のブログにも新種の動物愛誤推進委員がコメントを残してくれた。意外に早い段階で新種ができたものだとそう思っています。
わが家のブログでは、UKC JAPANが福島県飯舘村で動物避難を村長から一任されたという記載があったことで、非常に疑問を持っています。そこでわが家の飼い主は、福島県獣医師会へブログ記載の件を報告し、飯舘村から一任したと言う内容の案内を受けたのかどうかを調べたのです。結果は想像の通りそんな事実は無いと言うことでした。
これは、問い合わせた先が、飯舘村とは違って、動物救援本部事務局が置かれている福島県獣医師会に問い合わせをしたので事実確認が完全に出来ているわけではないので、飯舘村に対し、メールにてブログ掲載の件送信しておりました。
まずは、新種とも言える動物愛誤推進委員らしきコメントの内容は極めて攻撃的です。最初からこうです。 UKCのことも信用していませんがあなたのことも信用していません。だそうです・・・。わが家の飼い主は記憶で申し訳ないのですが、私を信用してくださいなどとブログに掲載などした覚えはありません。それでも、信用していませんなどと言われるのは心外です。信用していないなら・・・コメント残してくれなくて結構。ここは、誰がなんと言おうと、わが家の飼い主のブログであって、他の誰のものでもない。それでも、ずけずけと良く言えたもんです。
その次には・・・飯舘村にコネクションでもあるのですか?という質問に答えるに値しない愚問です。わが家の飼い主がどこにコネクションがあろうとなかろうと、何に関係があるのでしょうか?飯舘村にコネがあったらなにかまずいのでしょうかね?そんなの関係ねぇ~!って言われても仕方が無いでしょう。
そして、このコメントの主は、疑問に思って飯舘村に問い合わせをしたそうです。その問い合わせをした結果、わが家の飼い主が得た回答とは内容が違っていたというのです。ただし、比較論の立場から言う比較対象を提示しないままに、回答の内容が違うとだけ言うのですから・・・これこそ言った言わないの世界の始まりです。わが家のブログには、どのような結果に至ったのかを明記しているので問題はないでしょう。ちゃんと飯舘村の裏も取っていますし、獣医師会でも裏を取っていますよ。
このコメントの主、ちょっと頭がおかしいのか?よく分かりませんが、非難する対象がぼやけているのです。わが家の飼い主にっくきで非難したいのか?どうなのか良くわからないのです。以下・・・UKCは確かに胡散臭いですが、ペットを保護しているのは事実のようですから、現地で保護活動が出来ない私にとっては命を救ってくれているだけでもありがたいと思うようにしています。<<<この表現から文裏を読み解こうとすると、UKCの保護活動の実績があるのだから、つべこべ言わずにその功績を認めろ!というような内容が文裏に隠されているような感じです。
でも文表の意味も分からないのです。UKCは胡散臭い団体なんだけど、動物たちを保護しているのは事実だから正しい。自分は現地で保護活動をできないから胡散臭い団体の活動でもありがたいと思うようにしている。ということを言いたいのだろうけど・・・この文章の趣旨がまったく意味不明です。
そして、わが家の飼い主はPCの前に座ってッ現地で保護活動をしておいないのに文句をいうのは恥ずかしい人種だということを言いたいらしいのです。わが家の飼い主が、被災地で動物たちを保護するのかしないのか?それを決めるのはわが家の飼い主であってわが家の飼い主以外に何人たりとも指示・指図などできる余地はどこにもないのです。まるで・・・わが家の飼い主が被災地のために何も支援をしていないのを確認している様子です。このコメント主・・・わが家に監視カメラでも仕掛けているのでしょうか?それとも盗聴器?支援したのか?しないのか?なんて誰も知る由はありません。
そういうならば・・・わが家の飼い主を批判する前に、オメーが被災地へ行って大好きな保護活動やらを実行してくるが良いだろう。そしてわが家の飼い主に、好きなだけクダでも文句でも言えばいいのだ。そもそも・・・わが家の飼い主ってやつは、まやかしの愛護なんかに興味はね~んだよ。だから、簡単に騙すことが出来ないんです。気が狂ったように、まやかしの動物愛護を批判されるのがそんなに悔しいのか?
最後には、コメント主が言い訳のように、福島の獣医師会に募金をしました、獣医師のブログを見て現地の状況を見ているとか言っていますが・・・募金は自分の意思でするものだから、どこへ募金をしようと勝手でしょう?ただ、正しきところに正しく使われる募金になるようにいかがわしい団体を支援するなというだけで、どこへ募金をしろとかわが家の飼い主は言っているわけじゃない。
獣医師のブログって言っても沢山あるぞ・・・今話題の動物愛誤中毒獣医師ブログを見て現地の生の状況だと思って勘違いしているんじゃないですか?その獣医師のブログは本当のことを発信していると証明できますか?
獣医師といえども、地位や名声のために、一般の飼い主向けに色眼鏡を与えて、真実を歪曲させた形でみせていることだってあるのですよ。あなたが言う本当の被災地というならば、ブログなんかで確認している場合じゃないはずです。それこそ被災地へ行って大好きな動物を保護して本物の被災地を見るべきです。
このコメントの主は・・・本当に新種の動物愛誤推進委員なんだろうか?それとも、既存の動物愛誤解団体が用意したヒットマンかね?
こんなくだらない話しか出来ないようなのをいくら集めたとしても意味が無い。所謂根拠ナシに土壌の必要性無しってことじゃないですか?
今世の中にいるのは、動物愛誤菌をばら撒く動物愛誤団体、それから愛誤菌に汚染された熱狂的な動物愛誤団体支援者、なんだか招待の分からない新種の動物愛誤推進委員とこんなもんだろうか?
もうちょっと・・・程度のいいやつはいないもんかね?趣旨が通っているもの、主義主張のはっきりしたもの・・・などなど。
この際だから、抓めるもの(指)がなくなったなら、今度は身に抓まされてもらすしか方法がないのでしょうかね・・・。
私は、どの動物たちに対してもその生命の尊さを比較するつもりなんかありません。ただ、動物たちの命を天秤にかけて己の私腹を肥やすようなことを企てているそんあ団体が許せないのです。と同時にその団体を支援する理由無く擁護したりするそんな連中も同様に・・・。
やるなら徹底的にやるぞ!これでもまだ文句があるか?我のブログに文句言う前に己の理屈に証拠をつけるのが始まりだろうが?準備万端で戦いに挑むのが常套っていうもんです。
こんな程度のを相手にしなければならない己が哀しいのです。愛誤に酔うのもいい加減しろ。
我が家の飼い主様
私も動物愛護を騙って金もうけをたくらむ人に動物達を保護してほしくありません。これは決して被災した動物がどうなってもいいとかいうことでなく、一匹でも救える命は救いたいそう思っています。しかし、自分が被災地にいって活動できないからといって代わりに行って保護活動してくれれば誰でもいい?なんて思いません。そんな輩に保護された犬猫のそれからの行く末がまた心配でならないからです。、募金集めの道具に使われ、宣伝用に幸せになった事例として扱われる犬猫はもしかしたら運よく幸せになるかもしれませんが・・その他の犬猫たちはどうでしょうか?所詮、金もうけで集めた犬猫はその目的が愛護でも福祉でもないのですから、彼らにしてみればいらない不良在庫では?とても幸せをつかむとは思えないのです。そんな輩を支援していてはいつまでたっても日本の動物愛護事情はよくなりません。それがまたああいう輩の思うつぼなのでしょう。私も以前、一時の感情に流されて個人で活動しているという人に募金を送ったりしましたが間違えに気がつきました。今では反省しています。今度の震災でも多くの心やさしい人の善意が無駄に消えていったことでしょう。気をつけないと善意が悪意をつくる手助けにもなり得ることを学びました。
投稿 | 2011年5月12日 (木) 22:17
被災地福島県の問題になっている地域には、5800頭の犬が登録されているそうです。その命を救うためにとどこぞの団体が、福島県内に1200坪の敷地を用意し、700頭の動物達を保護するシェルターを建設すると豪語しているようです。この話だって、上屋は要したけど中身がね~って言うような状態での見切り発車です。
本気で保護するならば、それなりの用意と言うことではなく、用意周到に準備するのが当たり前だと私は、思います。
私は、賛同してくれる仲間なんて必要ありません。ただ、個人個人でも正しい愛護という姿を追求して欲しいと思うが所以、あえて厳しい意見も提示しなければならないのです。今殆どの飼い主たちというのは、かわいそうだからと言う理由で必至になって愛護ってう活動に参加している雰囲気だけ味わっているとしか思えないのです。
私のところにやってくる新種などはその典型だと思います。
私の口を封じるのに必至になっている新種と親玉菌の姿が見えます。
今度はどんな作戦で、熱狂的な信者達をひきつける情報を垂れ流しにするんでしょうかね?
連中と企んでいる国会議員のブログも内容が大変お粗末です。UKCをフォローするような内容にすらなっていない。
かやた、UKCと言えば、都合が悪くなると・・・保護した犬、譲渡した犬が幸せに暮らしていますよ・・・などと話題をそらすのが精一杯で、自分体の正当性を表明することなんかしない・・・そんな団体を信用しろっていわれてもねぇ・・・っていうのが本心でしょう。ただ、ブログの友達から支援してやてねぇなんていわれると後先考えないで、友達から言われたから・・・って言う理由で理由無き支援が爆発的に拡散するんでしょう。
ブログのコメント蘭を閉じておきながら、裏には承認制の掲示板を公式と称して持っているなんていうのは・・・ちょっとどころか、非常にあやしい。
さて・・・私の口に蓋をするのが早いのか?まやかしの団体の鍍金がはがれるのが早いのか?on your marks!・・・go!
ってことになりそうです。相手がやる気ならね。
投稿 albrada | 2011年5月13日 (金) 08:55
我が家の飼い主様
うちの妻は実際にこのUKCJAPANグローリーダッズにボランティアに行きました。それもこんな詐欺団体とは知らずに・・・
その現場は届けられた動物達の餌、欲しがっているゲージ、その他、薬など崩れるほどの山積み状態、善意ある人からの送り物に添えてある手紙は封も開けずに袋の中に入れるだけ。
「ボランティアになりたいんですけど・・・」との電話に「何処の出身?山口?山口県の女は女を前面に出すからダメ!断って!」ボランティアも母とやらの好き嫌いで断られます。
動物達の世話は殆どボランティアさんにやらせて当人達は人の対応や取材だけしてる始末。
夜は県道に逆駐車、もしくは歩道に乗り上げた車が何台も・・・地元じゃ誰が見ても胡散臭い。まぁ、元暴力団関係者、組事務所扱いでしょうか?(笑)
うちの妻はこんな団体の片棒を一瞬でも担いでしまった事を後悔しております。そう思っているボランティアさんも多いハズ。この団体、そろそろ潮時で行方晦ますと思いますけどね。
投稿 | 2011年5月13日 (金) 09:31
TVで流された『被災地のペットや家畜たち』の様子を見れば、
たくさんの方々が『かわいそう』『助けてあげて』と思うでしょう。
保護団体が被災地でペットたちを救出と流れたら善意の行いと
誰の目にも映るでしょう。
今まで地道に活動してきた保護団体が日の目を見たような光景。
でも首都圏で信頼できる団体として活動している保護団体の名前はありません。
何も知らない人たちは保護団体=かわいそうな犬たちをレスキュー=善行と
思われていると思います。
でも、保護団体で現実を見た人は少ないでしょう?
保護団体でボランティア活動してきた人、少ないでしょう?
その内情は、ちゃんとしたところもあるけれど、寄せられた寄付金など
その団体内でも『疑惑』が生まれ、会計報告が信用できないということも
たくさんあるのです。
レスキューした犬への扱いの悪さ(一時預かりさん宅を点々とたらいまわし)
から始まり、寄付金をスタッフジャンパー購入資金に充てたりして、
本来、ワンたちに使われるべき資金をそういう形作りに使ってしまう無駄遣い。
具合が悪いワンには高額サプリメント漬け。悪化の道を辿ります。
フードが生食の物しか合わない犬に高額の冷凍生食。
手作りすればもっと低コストでよい管理ができますよね。
みんな自分のお財布じゃないから寄付金をザクザク使います。
でも保護犬のためにしていると信じています。
それでもたくさんのブログにリンクバナーがペタペタ貼られています。
実情を知った人は、どんどん団体を辞めて行きます。
でも、こういうこと知らない人が多いですよね。
一般的な保護団体の多くが素人考えで、運営もどんぶり勘定。
それでも募金活動したりグッズ作成した物の販売で
資金がどうにか集まるんですが、常に自転車操業となり、
この繰り返しというところが多いのです。
資金はどうにか集まるんです。
何かしらアクションを起こすと同情してくれる人も多く、
万単位のお金が集まります。
平常時でそういう状況ですから、この大震災での被災犬を前面に持ってくれば
もっともっと全国から多額の義援金が集まります。
だから怖いんです。
都の動物愛護推進員の仲間がいつも口にすることは
『保護団体は信用できないところが多過ぎるから関わるな』でした。
そのかわり、この人からレスキューの情報が入ると
たくさんの仲間が自分の生活に無理のない範囲で協力するという
ネットワークが出来上がっています。
お金のことなんて一度も口に出たことないですよ。
今回の被災犬一時預かりもフード&医療費&ケアと全部無料です。
せっかくの気持ちを込めた義援金ですから、正しく使ってもらいたいです。
だから義援金を送る先を間違えないようにしなくては。
albradaさんは、だまされないように支援しましょうと広めたいだけなんですよね。
投稿 デキバディママ | 2011年5月13日 (金) 10:17
善意のボランティアをしながら、残念な結果になってしまいましたね。
救援救済を求められると日本人という資質を持ている人たちは、自分のことより人のこと・・・と手を差し伸べるてしまうのです。それが日本人の心の清き部分です。そして良いところだと私は思っています。
がしかし、そのような心の清い部分に漬け込んで怪しい活動をしながら金儲けをするような不埒な輩が出てくるのも否定できません。
現に、偽ボランティアの姿を見てしまったのは非常に心が痛んだことだと思います。でも、それが現実です。このいかがわしい現実を止めるためにどうにかしてブレーキを修理しなければならいはずなのに、故障の度合いはどんどんと悪くなっていきます。
支援の物資に添えられた手紙には、物資よりも被災地へ届けて欲しい願いが込められているはず。その手紙を開封する事無く、袋に入れてお仕舞っていうのは、善意の心を寄せて欲しいのではなく、カネ、モノが単純に欲しいだけだと言われても仕方が無いでしょう。
ボランティアというものは、そのような心までも相手に届ける活動だと芽を覚まして欲しいと思っています。
胡散臭いのは、十分に承知していますが、胡散臭いからといって行方を眩ます様なことは無いと思いますよ・・・だって絶好のカネ稼ぎのステージなのですから。そんな美味しいところから逃げ出すようなことは絶対にしません。こんな連中は。
過去が暴力団構成員であろうがそれはかまわないと思いますよ。しかし、その過去を全面に押しやって、活動するというのは、まだ暴力団構成員のつもりなのでしょう。過去に過ちをおかしてしまったそんな連中は過去を悔いるならば、そんな素振りは見せないものです。でも彼らのお得意のyoutube見ませんでしたか?・・・摘めた指をチラつかせての交渉ごとの姿は、脅迫とも言うべき状況だと私は率直に感じました。
こんな団体の活動を支援する必要なんてありませんし・・・それを支援する熱狂的な信者は本当にその本質を見極める目をどこかへ落としてきてしまったのでしょう。
不運にも、UKCの関係してしまった飼い主たち、動物達はある意味不幸だったというしか方法はないのでしょう。
まずはご自身が出来る範囲でできる支援を継続していくことが、被災地のためになるでしょう。そして本当の動物愛護とは、動物達と人との共存が出来るようにと日々考え、その考えを根拠をもって実践していくことです。にわかにやれ保護だ、救援だということが決して愛護ではありません。私はそう思っていますし、多くの考えに迷った飼い主たちに気が付いてもらえればと思っています。
投稿 albrada | 2011年5月13日 (金) 10:28
Dexママ さま
わが家の犬たちのとの生活をブログの中から読み解いていていただける、わが家の犬たちの数少ないよき理解者だと思っています。
わが家の飼い主は、何も好きでどこかの団体を潰そうとかそういう不埒なことを考えているわけではないのです。ただただ、犬たち猫たちとどうやって共存していくのか?その道を模索している間に様々な障害にぶつかっていて、たまたま、今回は震災被害に便乗した多くの動物愛護風の活動が行われている現実を確認しその詳細を少しずつでも是正するために情報を発信しているのです。当然、日ごろからの愛護と言うことを推進していればこんあマヤカシの愛護活動などには騙される余地も無かったはず。ただ、今回も力及ばず、やっぱり沢山の飼い主が騙されてしまいました。
本当の愛護は、憂時にしなければならない活動ではなく、日ごろからの活動がされていれば自ずとその活動の推進力になったはずです。
ところが現状、愛護風の団体がどさくさに紛れて、犬猫を被災地から経費ゼロで仕入れるような活動になってみたり、支援金をむさぼり食らうそんな活動になってみたり、呆れてものが言えなくなるそんな毎日です。
被災地には、同行避難がどうしても叶わなかった状況の飼い主もいることは知っていますし、私も出来る得る限りの捜索にも手伝いをしました。
そんなことを全面に出したところでなににもなりません。
ただただ、不憫な動物達を作らないようにするためには、しかるべきところに、しかるべき形で支援していくというのがこれ、被災地以外からの正しい支援だと考えます。どこの馬の骨か分からない団体が、地の利も無く被災地へドンどこと我先に出発したところで何にもなりません。武勇伝獲得のための競走でしかないのです。私の体の中にも東北人のエッセンスが大量に流れています。東北人がどんなことを考えているのか、離れて暮らしていても心に直接訴えられるものもあります。
だからこそ・・・土足で被災地を踏みにじるようなそんあ支援だったり、動物愛護風の活動は許せないのです。
このくらい私の心の中をさらけ出せば十分でしょうか?私には何も疚しいところなんかありません。
Dexママはちゃんと分かっていてくれると思っています。
間違った支援の方法は、実行してしまったら後に戻すことはできません、しかし、その後の継続支援を絶つことは可能です。支援するなら、正しい行いがされているのか?そうでないのかを見極めて支援して欲しいと思います。
投稿 albrada | 2011年5月13日 (金) 10:50