噂の愛護風の団体は金儲けのネタ探しに大忙し・・・原発批判と動物たちを助けたいだけなんですの大義名分
動物愛護風の噂の団体はどのように動物達をネタに金品をせしめようかと虎視眈々と狙っている今日この頃だと思うのです。
ブログを見てみれば・・・やっぱり、原子力発電所のトラブルを批判し、その犠牲になる動物たちを助けなければと奇声を発しているのです。何回でも言うのだが、どうして置き去りにされなければならなかったのか?と言うことを検証しなければならない。
動物愛護風の団体は、自分に都合の良いようにしか物事を理解しない。だから、大義名分となる本来の地震・津波の被害にあった地域では一様の保護活動は収束方向にあることを察知して原発関係の地域へ進出して武勇伝を集めるのに必死になっている。地震・津波の被害における動物たちの行方不明などに関しては、支援金や支援物資を集めるのにはインパクトが小さい。だって・・・2ヶ月も経過したら、愛誤に疲れてしまうから。それで、インパクトが大きくて、衝撃的な大義名分が欲しいのです。金儲けには際限がありませんからねぇ。原発のトラブルで、国や地方自治体をターゲットに、次から次へとネガティブキャンペーンを貼れば、それなりの寄付金であったり、支援物資が集まるのでしょうか・・・。実際には、愛護風の団体を支援する熱狂的なキチガイが沢山終結しているようです。
原発の批判を繰り返す、愛護風の団体もはや、動物愛護団体というよりもアンチ原発団体になっているような気がしてならないのです。動物は二の次で、まずは、原子力発電所を止めることが第一の目的のようになっているのがはらわたがよじれそうでしかたありません。いつものことですが・・・、根拠が薄いので、原発の話になってもどこかピンボケなのです。犬猫をおいて非難ししなけrばならなかったそんな理由は検証することもなく、国が悪い、県が悪いと屁理屈を捏ねるのは、この原発問題に焦点がシフトしているそんな団体の特徴でしょうか?
さて・・・もう一方はどうかと言えば、相変わらずただただ、人の情に訴える古典的な方法で熱狂的な信者を増やしているようです。日本人という総合的に見たその人種の特徴というのは、長いものに巻かれろ、君子危うきに近寄らず・・・というように自分が窮地に追い込まれないように数の理論、怪しいものには近寄らないというそんあ行動パターンが読み取れます。何故に、ペテン師率いる動物愛護風の団体に支援せずに、ヤクザ率いる動物愛護風団体に支援するのがいるのか?という疑問も生じるでしょう。
だって・・・ペテン師よりまだ、”キレイ”そうに見えるから。でしょうねぇ・・・だって、アメリカの血統登録団体の日本法人っていっていますからねぇ。本当は単なる日本の会社設立法に従って設立された一般社団法人なのですけど・・・。
アメリカの法律に従って日本に設立された現地法人ではないのです。あぁ・・・どうやって調べるのか?その方法が分からない?簡単ですよ!京都の法務局に行ってUKC JAPANの会社登記簿を閲覧すれば分かることです。アメリカの会社設立の証明書を法務局に添付することになっていますから。(現地法人の場合)京都の法務局では内容を確認はしていませんが、アメリカの本家は、UKC JAPANという支部を認めていないのですから・・・。アメリカ法人の日本法人などという位置づけは与えられていないでしょう。
アメの本部へチクチクしたら・・・本当に訴訟になるよ。そうさせることも可能です。さぁみんなで、アメリカにメールしよう!って喚いたら大変なことになるでしょう。さぁこの団体って、本当にアメリカ法人の日本法人だといえる証拠を提示できるんでしょうかね?お得意のyoutubeでも代表理事は言っていましたよ、UKC JAPANは、アメリカに本部のある血統登録団体です・・・云々って。
アメリカでは、J-TAZと言う団体が支援を求めているとUKCのご本家が訴え、日本では、UKC JAPANと都合よくアメリカの血統登録団体の皮をかぶるというのは、すでに詐欺です。どっちが本当の顔なんだ?と問われれば、非常に困ると思うのです。どのように転んでも言い訳が通らないからです。
J-TAZ,UKC JAPANともども法人登記をしていた場合でも、親子の関係を証明できる登記の方法になっていないから。UKC JAPANの定款には、支部のことについて明記されている部分がありませんでした。まさに・・・UKC JAPANという一般社団法人の登記が命取りになることは間違いありません。アメリカに証拠を押さえられたら、アメリカの訴訟で間違いなく負けます。
そんな偽物だらけの法人でも知らなかったから、と許されるわけではありません。ちゃんと調べなかったあなたにも責任はあります。
これで、ペテン師も、自称アメリカの犬屋もどっちもどっちになりそうですね。アメリカの会社だから・・・大丈夫なんて思っていた人たちも多かったのではないでしょうか?結果皮を剥いで見たら・・・とんでもないドブネズミだったなんてことになってますしね。舶来に弱い日本人なのかな?会社の由来が外国だったりすると安心してしまうのかな?英語が読めなくて理解できなくてもなんとなく大丈夫!GOサイン出してしまった?
周りが、あそこの団体なら大丈夫って言うから安心して支援できた?やっぱり、日本人と言うのはおおよそが理屈ナシに、長いものに巻かれる性質を持っているんですね・・・。今回更に、化けの皮が剥がれようとしているその団体を今後もドンドン支援して行こうと思う飼い主さんはどれほどいるのでしょうか?
まだまだ・・・丸裸になるまでには相当分厚い皮を剥がなければいけません・・・今回はほんのご挨拶程度の下調べですから。
でも・・・日本には、キチガイじみた愛護を口に一般の飼い主の気持ちを焦燥感いっぱいに満たすそんな口の上手い連中がカネを争うが故に、武勇伝稼ぎのマヤカシの活動でアピールして熱狂的な信者を増やすような不埒な行動が多く見られるのは残念なことです。
本当に動物たちのために・・・と言うのであれば本当に心に響く活動とメッセージがあってしかるべきだとわたしは思いますよ。心に響くものが無かったり、疑いをかけられると言うことは、基本的に実在しているその活動そのものと趣旨が怪しいからなのです。疑惑を払拭するために、その活動や趣旨が正しいと言う根拠を提示するのが一番の早道です。
ペテン師率いる団体は、そんな誹謗中傷するような連中なんかかまっていられないと一蹴するのは、証拠を用意できないから、誹謗中傷する輩と纏めてしまうのでしょう。
ヤクザ率いる団体は、アンダーグラウンドが大好きで、結局は承認制の掲示板の中でウジウジとやっているその中から勇気あるヒットマンが単発でわが家のブログへやってきては、ちょろっとクダヲ撒くだけでにどとやってこないそんな根性無ししか用意できないのです。そう言われると黙っておけない!とか言ってわが家にマジもののヒットマンでも用意するのでしょうか?
もうちょっと上手にyれば、世間を欺いたままで逃げ切れたのにねぇ・・・。次の作戦はどんな作戦なんだろうか?楽しみにしていたほうがいいのかな?
にほんブログ村
コメント