2-3日で戻れる疑惑の真相・・・今となってはどうにもならないペットへの贖罪
2-3日で戻れるから、犬や猫は自宅において非難して欲しいと言うことは、行政団体は指示していないことを過日確認した。
どうやら、この2-3日で戻れるというのは、地域住民がおそらく2-3日で戻れるだろうと思ったというのを、金儲けに目の眩んだ動物愛護風の団体と、その熱狂的信者によって作られてしまった嘘の情報だと言う可能性が出てきた。
どうして、行政は避難の際に犬猫はダメと言えなかったのか・・・その証拠は、こんなところにあった。犬を飼う人は当然のお約束として、その犬の鑑札登録をしているはず、中には登録をしていない不埒な飼い主もいるが・・・。あの鑑札登録原簿を閲覧したいと保健所へ申請してみてください。そうすると、答えはNO。個人の資産(財産)の情報が記載されているために見せられないと言われるはずです。
そうなんです。犬たちというのは、行政台帳の中では個人資産としての位置づけをされているために、個人資産をああせよ、こうせよなどと指示できる権限はどこにも無いから行政は、2-3日で戻れるから犬猫を自宅に置いてくださいなどとは言っていないのである。だから、行政も緊急災害時動物救援本部と協調して、犬たち猫たちの命を救うべくいろいろと思案しているところなのです。その行動は、どうしても緩慢に見えるかもしれないが、行政の考え方では、熟慮の末に行動ということなので・・・その部分では批判を浴びても仕方が無いのかもしれない。
しかし・・・動物愛護風の団体が、気が狂った、盛りのついた猫のように、ぎゃ~ぎゃ~と行政批判を繰り返したり、バッシングの相手を見つけては、それをネタに、動物たちの命をを救えと声高に唱えては、熱狂的な信者の愛誤熱を高くする。わが家のブログには、過日UKC JAPANでボランティア活動を実際にしたと言う奥さんを持つご主人からのコメントがありました。おそらく脚色のないものであろうと私は思うのですが、団体の内情を私の目で見た訳ではないので100%の内容ではないと言うことを含んで以下のように紹介します。
UKCのボランティアの現場は、届けられた動物たちの餌、ゲージ、薬など崩れるほど山積の状態だったそうです。善意の手紙は、開封されること無く袋の中に入れるだけだそうです。ボランティアで手伝ってもらう人も、タッズ母と言われる、代表理事の妻なのかなんだかわからん女が、ボランティアを志願している相手を好き嫌いで採否を決定するなど・・・すべてが本当のことなら、”なんじゃこりゃ~?”って世界です。
動物たちの世話は、ボランティアたちにやらせておいて、当人達は、来訪者、取材に応じるだけだそうです。身を粉にして活動しているという一部の記載とは全く違う人物像ですね・・・どっちが正しいのでしょうか?おそらく、マスコミ向けのパフォーマンスを取っているそんあ姿が正しい姿なんでしょうかね?
夜になれば、車をその辺りに路駐したり歩道に駐車してみたり、地元ではだれが見ても胡散臭い場所のようです。仮設組事務所ですかね?私もこんあ状況を想像して、チンピラが集まるちゃっちぃ組事務所を想像しましたよwww
この話題になっている、奥さんは、こんな怪しい団体の活動を一瞬でも支援してしまったことを公開しているそうです。はたして・・・このUKCと言う団体はどの顔が本当の顔なんだろうか?
今回の震災における、一時避難、福島原子力発電所トラブルに関する避難指示、警戒区域の設定でも、犬たち猫たちと同行避難が出来なかったということは、ある程度、人の噂が影響したことが想定できそうだ。
1) ”2-3日で戻れるだろう”と住民が勝手に思っていたところが、行政が2-3日で 戻れると住民に指し示したということのなってしまっている。避難指示が提示された時点で、指示が何日継続されるかは定かではなかった故に、行政は2-3日で戻れるからとは責任の所在が明確化されなければいけない現在、そんあ無責任なことは行政官として絶対に口にしない。
2) 被災地では、凡その家庭で電源を喪失しているので、PCなどの通信機器を使って動物愛護団体などに連絡を取ることが加成厳しい状態であったが、動物愛護団体は、飼い主からの要請がドンドン集まっているとそんあ話ばかりで、その取次ぎ票というものなどどの程度の依頼を受けているのか?その詳細は定かではない。その口コミによって、愛護団体はうちの犬を助けてくれるということを信じしてしまって、動物愛護団体の熱狂的な信者を増大させてしまった。
3) 避難所へ動物達を同行しても、どせ入れてもらえないだろうと、憶測が憶測を呼んで、犬たち猫たちを、自宅付近へ放つことをしてみたり、鎖で繋ぎっぱなしにしたという現状をもたらした。
これらのことを総合して判断すると、今回の震災に伴うペットの救済などについて、懸案とされる命については、殆どが人災による被害だと認定せざるを得ないのではないかと私は思うのです。
まず、同行避難を考えなられなかったその理由は?、本当に犬猫を自宅に置いて行けと言われたのか?などなど・・・曖昧な情報が多すぎるのです。たしか・・・私のブログにコメントを残した人で、福島原発関連の避難で泣く泣く動物を家に置いてこなければならなかったその理由があったことをも理解してくださいとあったが、あの後は、福島へ行ってその語の確認は出来たのだろうか?
ブログを代表するネットの中の情報と言うのは、発信された直後は正しい情報と言いながら、都合が悪くなるといつの間にか消えてなくなると言うことが多いのです。今回も都合の悪い情報はさっさと消される準備段階に来ているのでしょうか?
今朝確認したブログでは、本当にいい加減なことを言っているやつがいた。小沢一郎は国会議員としては2世議員ではないが、オヤジが東京府の議員をやっていたので、厳密に言えば2世議員なのだ。なんでこんなことを話題にするのか?というと、小沢一郎は無類のシバ好きであって、国会議員の動物議連の会長を務めているから、小沢一郎に直談判しようってことが計画されているらしいのです。あちこちに言えばどうにかなると思うこの考え方は非常に稚拙で、優秀な大学を卒業された方の意見とはとてもじゃないが思えません。もっと理論的に考えるべきだと思うのです。関西大学では、”感情論”ってやつを修学されたのですか?それともヤクザとお友達になって、モノを正しく見る目をどこかに落としてしまったのですか?
情けない限りです・・・。”感情論”を修学したちょっと可哀想なピグメンバーをちょっぴりチクチクしてやりましたが、モノを正しい形で認識することは大切なことです。更に、その形を正しいものとして各方面へ流通させる方法を習得していなかったのは残念です。せっかくの一流大学卒業じゃないのですか?もったいないですね。
世の中には、まだまだ沢山の人が騙されているのでしょうか?騙された人が次から次へと騙す構図は非常に伝染力が強く、なかなか消えないのが問題です。一人一人が正しいのか正しくないのかを判断できるようにある程度支援していく必要がありそうですね。
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GWの住民の一時帰宅の検討あてりからでしょうか、本部への批判はまるでチェーンメールの様に愛護ブログを通して拡散されていきましたね。
「何もしないならお金を集めるな!」「私は当初、被災地の動物支援には、緊急災害時動物救援本部がリーダーシップを発揮すると思っていました。多くの人がそう信じたから、3億円もの義援金や物資やボランティアが集まったのでしょう。 実際は・・・」とか
今まで色々な情報を聞いてきて 拡散されてゆく情報は感情的で人を不快にする事ばかりで正確なものは無いと分かっています。
それでも現状を少しでも伝えて、一人でも熱くなって保護保護とすることが決して有効じゃないと思って貰えたらといつも見ているブログに今後コメント出来なくなるかもしれないけど書きこんでいます。
時間がたって保護団体達の化けの皮の剥げることを今か今かと待っております。
投稿 ミカン | 2011年5月15日 (日) 14:07
ミカンさん
何時も見ているブログにコメントを入れられなくなるのは・・・ちょっと考えなければ
ならないのですが、本当のことではないと忠告することも大切で、重要な愛護の形だと思います。
偽物の化けの皮というのは相当に分厚く、日々成長し根をしっかりと張るのです。
できるだけ、マヤカシに踊らされている、熱狂的な信者の熱を下げてあげることも
必要でしょうし・・・動物たちのために。
どうして・・・ここまで加熱するのか理由が見当たらないのです。
やっぱり多くの日本人はペットに関して、付和雷同に動いてしまうのでしょうかね?
残念です。
投稿 albrada | 2011年5月15日 (日) 21:32
本部の義援金、保護団体に給付されるじゃないですか〜。
どうして攻撃ばかりされるのか、私は疑問です。
すぐに使わないとダメなんでしょうか?
だったら人間の義援金はどうなんでしょう???
本当はここに書きたくなかったんですよ。
散々、本部の義援金やら方針に文句つけているヤツらにも分配されるかもしれないと思うと。
こういう態度で金目当てかどうか、よくわかると思います。
投稿 デキバディママ | 2011年5月16日 (月) 22:01
Dexママ
偽物の活動しか出来ないような団体は、人の義援金のことなんか
考えてもいませんよ。
動物達からどうやって、支援金をせしめて、自分たちの懐に納めるのかばかりが
気になって仕方が無いのですから・・・
いまにきっと雷が落ちます。というか・・・必ず。
またメールしますね。
投稿 albrada | 2011年5月17日 (火) 08:47