この際だから俺に任せろって言っている団体へ依頼したらどうだ?・・・その後の後始末までちゃんと面倒見れるんだろうな!
いろいろと鬱陶しいことを言うから、嫌なんだろうな・・・動物愛誤を推進している熱狂的な信者とその信者を煽る愛護風の団体。
極論なんだろうけど・・・この際だから一斉にじゃぁお願いします!って依頼を受けたらその熱狂的支援者とそれを煽る愛護風の団体は一斉にパンクするんだろうな。今まで散々煽ってきている、俺のところに一任しろとか、プレハブのシェルターが完成しておかげさまで満員御礼ですなどとほざいているそんな団体ではきっと処理できなくなって、お手上げになるのは見えている。
一部の熱狂的な支援者はこう言うが・・・実際に保護活動をしているんだから、現地へ行って保護をしていないくせにPCの前に座って非難するのを楽しんでいるような反道徳的な人間に愛護団体を非難する資格なんかないと言われているわが家の飼い主なのだが、ここに来てわが家の飼い主が想定している事が現実になるだろう。
わが家の飼い主は、ボランティアとは自身の活動が出来る範囲で無償の活動だということを今度は、愛護風の団体がそれを自論にしてしまうだろう。
想定はこうだ・・・。今現在、行政と協調を取っている、緊急災害時動物救援本部が、すべての業務を6月の末日をもって収束しようとしている。これは、一定の目処を示すために会議がもたれたその結果である。
しかし・・・6月以降も当然のように動物たちの支援と飼い主たちへの支援は継続していかなければならないのです。そういう方針が立てられないと・・・沢山の動物たちが救われないのです。
動物救援本部がすべての業務を収束させた後、それじゃ・・一般の動物愛護風の団体さんどうぞ・・・って言われたら、ものすごい反発と批判が噴出すだろう。その理由の一番は、救援本部が残した残骸なんかだれが触れるか! 二番目の理由は、支援が無いのに救援活動なんかできるか? 三番目の理由は、わしらはボランティアだぞ、ボランティアの定義を分かっていっているのか?
とおおよそこんなところだろう。
はたして・・・6月以降に動物救援本部の活動が収束した時に動物愛護風の団体はどのような屁理屈を捏ねて、熱狂的な信者を煽動するのでしょうか?
現状熱狂的な信者を分析してみると、ネット上にある様々なブログを見ていると以下のように大局分離できる。
まずは、熱狂的な信者で、まだ呪縛から解放されていないそんな信者。なりふり構わず、ただひたすら根拠も無く支援してください。どこの団体がこう表明しているなどとスポークスマンを演じる いわゆる単なる”阿呆”
熱狂的な信者だけど、呪縛から解放されたそんな信者。 出来るだけ愛護風の団体の話題には触れてくれるな。愛護風の団体を非難するブログへちょろっとだけ書き込みする いわゆるちょっとだけまともな考えを持ったフリの”ナイーブ”
熱狂的な信者で、呪縛からも逃れられない、周りの話も聞けないそんな信者。 自分は正しい、他の批判する奴は許せない、徹底的に叩きのめすぞ!などと自身ブログで血気盛んなところ見せ付ける いわゆるヒットマンの”チンピラ”
どれも似たり寄ったりなのだが・・・ヒットマンは一番始末が悪いかもしらんなぁ。なにせ、チンピラ同然だろ?こういう程度の連中は何をするかわからんからねぇ。
さてさて・・・今後どのようになっていくのか、まだ行く先は不透明。そういえば・・・熱狂的な信者たちの中から、6月末日に一応の収束で救援本部を収束させるという情報が出てこないが・・・あれだけ根拠がある、どこのボランティアの代表と話をしたとか言うが・・・そんな話は出てこないのだろうか?これも当に、獣医師会や動物救援本部との協調が取れていない証拠であって、熱狂的な信者たちのブログもおおよそ信用できるネタが少ないんだなぁという話にならないのかね・・・?
私の情報?どこから出たか?岩手県の動物救援本部から出た話ですよ。4月1日に会議があってその中で話し合われた内容を私は確認しましたけどね・・・。これも被害妄想で自己中心的な考え危険極まりないそんな根拠なしの話だと思うならば、岩手県の獣医師会に問い合わせてみたらいかがですか?いろいろと獣医師会も忙しいでしょうから、電話は勘弁してやって欲しいですね。やっぱり根拠あるネタは証拠の残るメールが一番でしょう。
さぁ・・・これから熱狂的な信者は急いでメールでもしたためるのでしょうか???
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