過去記事へのアクセスが急増・・・そこで明かされた真実であろうと思われる事
過去記事になってしまったが、わが家のブログの中に、福島県庁へ講義しろと騒ぎたてる愛誤に騙されるなと言う内容の記事をUPしていたのだが、そこへいろいろと興味深く検証をしなければならないような内容のコメントが寄せられている。
事を荒立てるつもりはないが、問題視しなければならない団体は襟を正してもらう必要があるとも考えるし、それを支援する熱狂的な信者についても、自身の支援が本当に必要だったのか?と考えてもらいたいと思う。
あるボランティアの体験者はこう言っています・・・。
犬屋は自身のブログにメディカルチェックが入っていると記載したり、保護してきた犬を1週間隔離しているというが、その実績は無いと言っています。
保護してきた犬をシャンプーして除染していると言っているが、そんな事はしていないようだ。個体の管理をしていないから、死んでしまった子たちもいるようだと、シェルターの様子を事細かに見てきた人の話が寄せられています。
犬屋のシェルターであったり、本部での活動が本物なのか?どうかははっきりと証明することは難しいでしょう。しかし、断片的にでもこの状況に近いのではないか?と思わせるような事実を一時預かりの家族からの近況報告がされています。まさか・・・団体が信頼して預けた一時預かりの家族にまで、責任を転嫁するような事はしないでしょうね?
メディカルチェックについては、取材の内容とブログの記事の内容に辻褄があっていません。6月27日の記事にも獣医師ボランティアの募集の記載があります。獣医師はどれだけの頭を必要としているのでしょうね?うわさのVTRには獣医師が常駐していると放送されていましたが?メディカルチェックなるものもいい加減ですね。すでに獣医師が常駐しているのであれば、それほど人数を増やさなくとも問題は無いのではないですか?この掲載そのものに大きな疑問を感じます。現在の常駐獣医師は何名で、今後何名増員するのかその計画を示して欲しいですね。
1週間隔離しているのは、どのような理由から1週間の隔離なのでしょうか?狂犬病を危惧しているのであれば、最低限2週間は経過観察しますよね?1週間のチェックとはどの様な感染症を疑うためなんでしょうかね?隔離しているそのシェルターとしてのスペースは用意されていますか?そんな記載は見えませんねぇ。まずは、1週間隔離のその理由の提示が必要ではないでしょうか?
また、シャンプーの実績は無いと言われています。100も200もの犬たちをシャンプーさせるような施設がないとその行為そのものが不可能に見えますよね。犬たちをシャンプーさせると、換毛期であれば驚くほどの毛が抜けます。そして排水溝への排水に支障を来すでしょう。ブログでの写真を拝見しましたが、あの外へ架設で設置したような業務用の流し台ではほとんどの犬たちがシャンプーされたとはちょっと考えにくいですね。
すべての事象にNOを突きつけるつもりはありませんが、あまりにも情報の公開が不足しています。情報発信不足がもたらしたNOだと思って欲しいものです。
個体の管理が出来ていないから、保護している途中で死なせてしまったものもあると言われていますが、団体のブログには、死んだ個体があるという事は掲載されていませんね。その子の死は本当に存在したものでしょうか?実際に現場でお手伝いしたボランティアが聞いた話なんだそうです。私も伝聞ですから、この内容について正しいものだとは諸手を上げてYesとは言えません。しかし、団体は、保護した総数を発表していませんし、トレーサビレティーの考え方もなっていません。保護した犬のリストは一応は公開されていますが、その後追加は無いのか?掲載内容に変更があった場合に、変更の日時、変更前記載と変更後記載の照合が出来ないようにしながら管理しているので、これでは、個体管理がずさんで死なせた個体もあるといわれても仕方ありませんね。
ボランティアとしてシェルターでの手伝い要員を確保しないままに、”命を助ける”という名目でどんどん保護?してくるそうですね。体制が整っていないのに、連れ帰るというのは、キチガイそのものではないですか?受け入れの態勢が整っていないから、散歩に連れ出すと言っても、10分も外にだしてもらえない、いわゆる囚われの身という状況になるのではないですか?
内部を手伝いながら観察した人の話ですから、おおよそ正しいのだと私は思っています。何故に、そこまでして、震災プレミアを製造したがるのですか?こう言うのを"premier mills"というのではないでしょうか?
そして、団体の不具合について色々と口にすると圧力がかかるとも言っておりましたよ・・・。
私が何も知らないとでも思っているのでしょう、私はこの団体がいかがわしい考え方で愛誤ビジネスに取り組んでいる事を知っています。ただ、それはその情報をもたらしてくれた家族を不必要な圧力から守るために、すべてを公表しないだけです。
あなたたちがやっているのは、愛護じゃなくて、愛誤であり、単純に私腹を肥やすためのきっかけが今回の大震災になっただけです。ブリーダーとしての収入だってさほどの収入は見込めません、そして、血統登録手数料だって、食っていけるような手数料収入にはなっていないはずです。
だから・・・愛誤ビジネスに起死回生の秘策を捻り出しただけでしょ?愛誤のビジネスモデルは、先行しているペテン師の団体をモデルにしただけだから、同じようなところでつまずくのが私には見えます。
私は、今後もこんなクソ団体の愛誤ビジネスの存在を絶対に許さないし、追求の手を緩めるつもりもありません。
ここ数日の、クソ質の悪いパフォーマンスを見ていてどうしても許せなくなっているのです。私が伝家の宝刀を抜かないのは、情報を提供してくれた、あなたたちの家族を守らなければならないという”約束”も守らなければならないからです。私のはらわたが煮えくり返るのを容易に想像できると思っています。
でも今回のこの記事は・・・私の堪忍袋の紐が少しだけ切れていると思ってください。
その苦悩については、何も恥じるべき事はありません。
その勇気こそ賞賛されるべきであって、本物の愛護がいかなるものなのか?を知る機会が与えられた事に感謝すべきではないでしょうか?
私は、何も軽蔑したりするようなことはしません。むしろ軽蔑されるのは、愛誤だと思います。
今後、内容を良く見極めて、犬猫たちのために活動をしてあげてください。
私が言えるのは・・・ここまでですね。
投稿 albrada | 2011年6月27日 (月) 23:05
愛誤に騙されてからの苦悩の日々・・・辛く過ごしているのは私にも想像がつきます。
愛誤をこれ以上野放しにしないための方法としては、その内情を広く世間に公表することも必要な時がくるでしょう。
その時期については、あなたが考えるその時だと私は思います。
気持ちを整理したところで、その行動を起こすも良し、起こさないのもそれも又良しなのです。
ただただ、動物がかわいそうとだけ思うばかりに起こしてしまった過ちを悔いるならば、その過ちを正して、囚われの身になっている動物たちをしかるべき所へ移動できるように・・・処置する事も必要でしょう。
その方法は、刑事告発からマスコミへの情報提供・・・ブログなどでの情報発信まで様々な方法が考えられます。
私だったら・・・世論を集めるためには、彼ら愛誤が使った手法を逆手に取って、マスコミを使います。その後で事実関係が確認出来たことで、刑事告発という手を使うでしょうね。愛誤がマスコミを使って毒を広めたのなら、その毒を制するのはやっぱり毒(マスコミ)でしょうね。
マスコミにも、愛誤の片棒を担いだ責任はきっちり取ってもらう必要がありますね。
投稿 albrada | 2011年6月28日 (火) 08:34
まぁこの団体は面白いですよ!代表、代表夫人は元やくざ+覚せい剤中毒者!子供が欲しいという犬は、とりあえず飼い!飽きたら犬舎行き!!
そして団体本部+犬舎は電気メーター不正改造して盗電!さらに社団法人設立、出資金を集め今の本部を購入(自宅まで買ってはまずいですよね(笑))
一番面白いのは、代表夫人に嫌われると、会員全員に「あいつを無視しろとか、あいつがあなたたちの悪口を言ってたとか」とにかく幼稚ないじめを開始します!
圧力とかとは次元が違い、とにかく幼稚、くだらないです!とにかくまずは自宅+犬舎の電気代を、まともに払いなさいと私は言いたいですね!それから保護活動ですね!
なんか思っていることを書いてしまい・・・めちゃくちゃな感じですいませんでした!
投稿 元団体員です! | 2011年7月 6日 (水) 18:03
色々と話の絶えない団体ですね・・・。
まともでないと思われる団体には、それぞれ陰の部分が見え隠れします。
すべての話を検証して、正しいという判断を私が下すことは出来ませんが、おおよそ本当のことだろうと私は思っています。そして、確証の得られた部分に焦点を当てるようにはしているつもりです。
今度は盗電ですか?
電気メーターの件は、電力会社が把握しているのではないか?と思いますがどうでしょうか?
身辺整理してからの保護活動は必要でしょうね・・・。
愛誤と言われたレッテルはなかなか剥げないのが現実でしょうか?
団体を去られたのであれば、あなたは愛誤ではないですね、今後正しき形で、被災地の動物たちをしえんしてあげて欲しいと私は思っています。
投稿 albrada | 2011年7月 6日 (水) 19:08
関西電力のカスタマーセンターには連絡済みです!
私は身内が一人死亡(悲)親戚がすべて被災し避難所暮らし!今は動物愛誤どころではありません!ただつらい生活を強いられてる人たちを(動物たちを含め)・・・こんなとこで、詐欺まがいの仕事をしてる団体が許せません(怒)私もピットブルを3頭飼っていますが、この3頭を家に残し、他の犬の世話をしには行けません!今できることは、間違った団体への寄付などはしないようにと・・・皆さんにお知らせすることぐらいです!
私の知っている情報!
代表+夫人=婚姻関係無し!
夫人の父、沖縄で建設会社経営(架空の会社、法務局該当無し)
電気メーター不正改造!
本部の犬舎の犬=狂犬病予防接種無し!
子犬販売の際、獣医師免許無しでのワクチン接種(獣医師法違反)!
最後に知る人ぞ知る、先生爺(日本で有力な宗教家)これも架空の人物!すべては夫人のドコモの携帯!
他人様のブログを利用してすいません!
私には愛誤は無理なので、自分にできることをしていこうと思っています!
またもやメチャクチャな感じですが・・・すいませんでした!
投稿 元団体員です! | 2011年7月 6日 (水) 20:11
漢字・・・愛誤じゃなくて、愛護だと思いますが・・・。
ピットブルですか。騙された典型的な人ですね。
自分の犬を置いてでも人の犬を世話しに行くというのは・・・普通は出来ませんよね?じぶんの家の犬が一番ですから。
間違った団体が支援されないように、道を誤りそうな人たちを正しい道に啓蒙することも立派な愛護だと私は思います。
婚姻事実が無いのは、なんとなく理解していました。だって・・・どこに出るときもお名前なしの代表婦人かペンネームだけですからね。
日本で有力な宗教家って私のブログでも散々なクダの撒きようでしたけど、意味不明だったのでコテンパンに論破してあげました。
突付けば突付くほどに、鍍金がはがれる安物団体だということは・・・今までの彼らのブログ記事で見えていました。
これからも・・・どんどん鍍金が剥がれるのでしょう。
安物にご注意くださいと外へ向かって情報発信がますます必要ですね。
投稿 albrada | 2011年7月 6日 (水) 22:27