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« ヘタレ飼い主が誤解をしないように・・・上高地の続き(使役犬とペット) | メイン | にわかに物議を醸す救出グループと既存の救援本部の情報 »

2011年7月10日 (日)

情報管制なのか・・・愛誤犬屋の話題を記事にすれば

愛誤犬屋を話題にすれば・・・不思議なことにボランティアに行きましたというコメントが投げかけられる。実際はどうだろうか?気になる所ではあるが、実際にその場所を見てみたいとは思えない。

どうしてか?・・・犬や猫を扱っている場所は、どのように管理されていたとしても、動物の臭いが充満していて臭いからだ。その場所を見なくても、どの程度きれいにされた正しい形での保護施設なのかどうかは判断がつくからだ。だから見に行かなくても良いと判断してしまう。ブログなどの写真は臭いなどは届かない・・・。

日本人が正しい形で運営されている施設だと評価しているものに、その通りだと判断できる施設はまずない。日本には、正しい保護が行われている施設は0だから。

日本人が賛成した保護施設というのは、かわいそうだから、その命をどうにかしなければいけないといった・・・あいまいな気持ちから派生した施設が賛成という評価を受けたものだ。

行政が管理運営している、各都道府県や政令市の動物保護センターだって、熊本県の保護施設だけが”良し”と評価されている。何故か?熊本県では保護した動物たちを殺していないからだ。この殺していないという事実だけが評価されている。他の行政機関はどうだろうか?相変わらず・・・殺している数だけの大小論で良い悪いと評価している。こんなことで・・・本当に愛護というものを理解できているのだろうか?

愛護団体なるその本質がうやむやな団体は内情を把握するのは非常に難しい。ペテン師率いる、愛誤については、広島の事件からその本質を追求しようとあちこちから注目されているが、いまだかつて、連中の本筋が見えたことはない。

私が怪しいと見ている、愛誤犬屋についてもその本質を見極めるためには・・・方法がない。それでも、内部の情報を外へ少しずつでも流してくれるいわゆる密通者がいるので、内部の情報はある程度見える。

この連中は、はっきり言って、団体からの嫌がらせや、陰湿ないじめを受けたくないが故に・・・表に出て来れないのだと言うのは分かる。なんと言っても・・・UKCの代表と、神奈川のシェルターの場所を提供している理事というのは、ヤクザ繫がりっていうじゃありませんか・・・。ヤクザは、民間人に手出しはしないそうですけど、このヤクザ崩れは民間人に嫌がらせやイジメをするそうですから、もはやヤクザではなくて・・・その辺の三流チンピラでしょうかね。

この連中に関係した人は、たいてい団体について良いことしか言いません。脅しがあるのか?情報管制が行われているのか?私のそれほど犬業界に影響もないようなちゃっちいブログでわめかれることは相当に脅威なのでしょうか?あちこちで口止めすることをしていたり、メンバー限定のSNSでわが家のブログの記事を叩いてみたりと・・・口止めすることに必死になることは非常に不可解なことです。

私は・・・知っていますよ。愛誤犬屋が、何故にボランティアと称して震災の直後に現地へ走ったのか・・・。遅れてはならないという、行ったもの勝ちの理屈が過去に証明されたからそれを実践したということも知っています。

ペテン師愛誤を真似て・・・支援物資、支援金で懐をあたためて今後の生活の足しにしようとしている考えがあるという事を。ある身内の集まりで莫大なカネが集まってくる、支援を受けたカネを全部遣ってしまったら、支援者から睨まれるだろうけど、その一部をもらっても誰も文句は言わないだろう・・・と代表理事はお話したそうですね。はじめから・・・保護活動は有料のものだと豪語していたようですから・・・この団体は、ビジネスで犬猫を保護しているのです。新しいシェルターが出来ましたとか記事にしているが・・・あくまでも架設じゃないですか?プレハブじゃない!!!ペテン師愛誤と一緒。

建築確認はどうした?などと私から・・・また追求されますよ。写真を見ても10㎡以上ですから、どうやっても建築確認は必要です。ペテン師愛誤のように、あとから文句でもかまけるのでしょうか?震災特例はないのか?などと行政の窓口でわめく姿が想像できます。

愛護という言葉だけで・・・突き進むのはもう限界が来ているのは見えています。情報管制をしたところで、先にその情報発信が止まることもありません。

実際に保護された犬たち猫たちがどうなっているのか?見に行った所でどうなるわけでもありません。良い所だけを見せられて、それが正しい姿だと誤認させるネタを突きつけられるだけです。

私の情報発信がどのように取られるのかはそれぞれの理解で取られても仕方ががありません。あるところで、保護された犬猫たちの世話に行っている人の話を聞いてみてもその状況は悲惨極まりないのは目に見えています。一箇所に数多くの犬猫を集めれば、不具合も生じます。その不具合を隠してまで、きれいにしていますとか、臭いがしませんとか・・・良いことを並べることはいくらでも出来ます。

問題なのは、現状を正しく情報発信することと、施設の限界が来ているのでこれ以上は面倒を見れません。面倒を見れる状態で今後も保護支援していきます・・・などと正直に事実を表明することが必要などだと考えます。どうでしょうか・・・犬猫の保護のためと表向きに愛護を掲げて、家族ごと保護の前線基地へ引っ越してきてまでの保護活動というものは・・・もはやボランティアの枠組みを超えています。

あなたが、愛護という言葉に踊らされていないのであれば・・・子供までを犠牲にして保護する価値はあるのだと思えますか?ボランティアとしてのその素養は、踏ん切りをつけることも評価されて当たり前のことです。

少なくても・・・この団体の代表理事は、子供をや自分の家業を犠牲にしてまで被災動物の保護をしているというのは、その陰に隠された何かを追い求めるが故の理由があるからだと疑われてもしかたがありません。

日本人のボランティアという活動で誤認している部分・・・表面だけで判断しているということ。そして、情報管制が敷かれていることに気がつかないこと。

細かいことを言い出せば・・・きりがありません。愛護という言葉だけで評価されている”愛誤”には加担しないようにすること。必要じゃないですか?

福島県の動物救護本部が運営しているシェルターでは、一時預かり、新しい飼い主を求めています。得体の知れない団体を支援するような、預かりであったり、新しい飼い主に名乗りをあげるようなことはしないでください。

例えその動物がかわいそうだからという理由が成り立ったとしても・・・その犬たちは、飼い主が基本的には一緒に避難する事、一緒に暮らすことをあきらめた結果もたらされた現実です。

騙して・・・飼い主から引き離した動物たちもいるかもしれません。情報管制されているでしょうから・・・その事実は公表されてこないでしょうね・・・。

情報管制された中で、公表されている情報が正しいと言う判断はできません。当に、大日本帝国大本営発表ということなのです。原子力発電所のトラブルに関する発表においても、大本営発表が信用できないと騒いだ人たちもたくさんいました・・・、でも、愛誤に関するものには、大本営発表だと疑いをもたないのは・・どうしてでしょうか?

あなたが愛誤そのものだから?

様々な論議を呼ぶ愛誤ですが、愛誤である以上どこまでも大本営発表なのでしょう。私はそう思っています。

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コメント

愛護、保護とは関係無いですが…この犬屋は完全な詐欺団体です!ピットブルを販売していますが、実は血統証明書の譲渡欄にサインしないで販売しています!UKCJAPNで犬を買っている人!犬と血統書を貰っているが、その犬は、実はUKCJAPANの犬であって、あなたの犬では無いのですよ~!スゴイ話ですよね~!
さて保護犬の話ですが、保護した後の管理がずさんなため、保護犬どうしで交配しています!前例として昨年、九州で保護活動をして、その後、保護犬同士の仔犬が産まれてます…この団体は本当に最悪です(怒)元ヤクザといいますが、恐る事はないですよ!所詮、素人相手のハッタリです!
それと、この団体の広告塔は、菊◯◯ライフとスパ◯◯プーのblogですね!この人達は代表と婦人が怖くて、嘘800と知りつつ協力しています!悲しい人達ですね!またもやメチャメチャな感じですが、UKCに欺されないで!という一念からなので御容赦下さい!

UKCの犬として登録しているのはわかりますが、譲渡の記載事項を書かないで発行しているのは問題ありますね。
グローリータッズのグループでピットブルが販売されている場合は、すべて譲渡欄に譲渡記載事項サイン無しで発行とは・・・困っちゃいますね。
譲渡手続きをしない限りは、JKCでもPDでもアメリカのAKCでも、オーナーは犬舎になりますけど、子の団体の場合は、俺の犬だと言い張る可能性が非常に高いですね・・・。
UKCの中には、代表理事の考え方に賛同できなくて、仕方なく協力をしているというメンバーも沢山いらっしゃるようですよ。
UKCが崩壊するのかどうかはわかりません・・・でも、広く偽物団体だと周知されれば、崩壊も時間の問題なのかもしれません。

元団体員さん=この団体の広告塔は、菊◯◯ライフとスパ◯◯プーのblogですか?? 広告塔ではありませんよ。
この人達は代表と婦人が怖くて、嘘800と知りつつ協力していますか??自分の家の犬の記事を書いていて嘘をどうやって書くんですか?
一番悲しい人は元団体員さんでしょ??
メチャメチャなのはあなたですよ。よ~~く考えてみてください。
誰一人として脅されてブログを書いている人は居ませんよ。
父や母と何があったかは分かりませんが、こんな所でグダグダ言ってないで直接言ったらどうですか??
albradaさん=時々拝見させていただいております。
愛護がお嫌いなんですね?こんな大きなさ震災で困っている方々のワンちゃんや猫ちゃんの事です。あまり酷い書き方は止めて頂きたいなと感じております。
飼い主さんが実際にどんな思いでワンちゃんや猫ちゃんを置いて来られたか?もし?あなたが同じ立場だったら?っと考えては貰えませんか?
よろしくお願いします。

ブログのオーナーが広告塔になっていると言うだけで、実際にはブログが広告塔になっているというわけじゃないと思いますよ。
私は、この当該ブログのオーナーが、仕方無しに協力をしているのだと思っていますけどね・・・。
元団体員さんは、自身の情報発信には限界があるから、我が家の場所を借りたいということだったので、私も承認しているのです。私だって、闇雲に承認しているわけではありません。認識違いがあろう箇所には、ある程度の事実確認もしますし、野放しというわけではありません。
矢面になかなか立てない人も居ます・・・そこは寛容に見てあげる必要性があると思いますよ。
私が愛護が嫌いなのか?そうではないのか?どうして判断がつくのでしょうね???それの答えはわたしの心の中にしかありません。嫌いかどうか同意を元ネイで欲しいと思います。はっきり言えるのは・・・”愛誤”が嫌いという事です。
飼い主がどんな気持ちで家に置いてきたか?そんなことは真相は闇です。津波でさらわれたことについては、大変心を痛めますが、原発の関係で非難するには、犬を連れて十分に非難することが可能だったと今でも思っています。それでも、放置し続けた責任の一端は飼い主にもあります。酷い書き方なにかは個人の判断によるものだと私は思います。
実際には、都合が良い時だけ家族、都合が悪くなったら、動物扱いされた犬猫たちが最大の被害者です。だから、置き去りにされた実績値が残っているじゃないですか?
私は、筋金入りの犬好きですから、家族としての人格を与えた以上、首に縄括りつけてでも一緒に避難します。そして、避難所の生活が出来なかったとしても、テントでも、バラックでもそこでひっそりと犬と避難するようにわが家では、避難方法をそれぞれ確認しています。わが家では、犬チームは、犬と男。人チームは、女と子供というように明確に分けています。
今回の避難に関してはさまざまな憶測話が飛び交ったために、泣く泣く家に犬猫を置いてきたという事です。地震の巣の上に生活しているのですから、避難の確認という準備を怠っていたのは、飼い主のミスですよね。それを私は糾弾しているつもりはありません。ミスに入り込んだ、愛誤が糾弾されるだけです。
あなたは・・・愛護というよりは、愛誤がお好きなのですか?
愛護と愛誤を混同していませんか?

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