愛誤犬屋も愛誤なら一時預かりの家庭もとんでもない愛誤のようですね???
こんなのは愛誤って言われてもしかたがありません。
愛誤犬屋が集めるだけ集めて、注目までも集める最中にどんどん愛誤犬屋の餌食にされる一時預かりの飼い主たちが増えているのも現実です。問題なのは、愛誤犬屋を手助けしているという事に団体の支援者たちが気がついていないという現実です。
こんな一時預かりからの連絡・・・見ていて話がおかしいなぁと思えるのです。
保護された犬たちは、シェルターで一応のコールネームは与えられなかったのでしょうか?どうやって世話をしてもらっていたのでしょうかね?犬とのコミュニケーション全くナシなのでしょうか?刑務所のように番号で呼ばれていた? 321番、前に出なさい!って感じでしょうか?
7月13日に一時預かりで、家にやってきたと言うのですから・・・7月3日あたりに、保護された犬だと言うことが確認できます。保護されたから10日あまりでわが家にやって来たとありますから。この愛誤犬屋は、7月3日現在でも、福島の放浪している犬たちを、愛護商売のネタにするべく、仕入(泥棒)に警戒区域を含む地域まで出かけているというのか???
仕入れの話は・・・また今度にするとして・・・一時預かりの家庭に保護した犬を預けても良いのか面接をしてから預かりの決定をしているというのだが・・・この一時預かりの家庭に、保護犬を出しても良いのか?面接は適切だったのか?謎は深まります。
一時預かりの家庭には、7歳のメスラブラドールがいるようです。写真から確認しました。一時預かりでやって来たオスが、先住犬に乗りかかったのでそれ以来、微妙な距離感で暮らしているという報告があるのです。
貞操を奪われるとあることから、先住犬のメスは避妊処置がされていない、保護犬は虚勢処置がされていないということが想像できるのです。望まれない繁殖が行われないようにするのであれば、一時預かりの家庭に未処置の犬が居るならば、異性の犬を預けることはしないのではないでしょうか?
それでも預けてしまったのですから、愛誤犬屋のいい加減な面接の存在というのが想像できます。結局は、自分たちの支出が大きくならないようになるなら、そこには理屈なんか存在しないと言うことなんでしょう。一時預かりの家庭も非常にだらしの無い、いい加減愛護の推進者のように感じます。どこの世界に、自分の家に雌犬が居るのに、牡犬を保護してあげようと思えるのでしょうか?檻に入れて隔離しながら保護するのでしょうか???
愛誤犬屋に認められるということは、その日から愛誤の加担者になるって事なのです。愛誤犬屋は、保護した犬たちにメディカルチェックをしているとの事でしたけど・・・この家庭に預けた犬に対するメディカルチェックは?代表的な感染症と言うのは・・・なんでしょうね? ジステンバー、パルボ、アデノ・・・などなどでしょうか?
一時預かりのご家庭では、混合ワクチンは接種していないのでしょうか???接種していれば、例え感染しても、重篤な状況にはならないでしょうし・・・万一感染したとしても、生涯における獲得抗体としてその後抗体値維持のための追加接種を受ける必要性はまったくなくなります。
獣医師の言う、検査結果が出ていないから・・・距離をおいてくださいというその指示もいい加減です。同じ屋根の下に暮らしていたら、所謂有名どころの感染症ならば楽に感染してしまいます・・・。
結果が出たら・・・報告しますとあるのですが・・・愛誤犬屋に報告すると言うことなのでしょうか・・・?何だか都合の良い団体です。この一時預かりの家庭に、医療治療を押し付けたように感じるのは私だけでしょうかね?
なんだかよく分からないのですが・・・愛誤犬屋が保護犬を押し付けることが出来る一時預かりの家庭の条件ってどんな条件なんだろうか?
愛誤犬屋の資質が低ければ、一時預かりの資質も低い・・・これって当然なんだろうか?自分の家に雌犬が居るのに、牡犬を保護しようと考えるありえない常識がこの団体の周りには横行しているのだろうか?どんな犬でも預からなければ、愛誤犬屋が脅迫するから・・・怖くなって預かってしまうというロジックなのか?
それにしても、自家繁殖の危険性を孕むような相手を選んでも保護犬を預ける愛誤犬屋の思考に正しき根拠は見当たらない・・・脅迫強制一時預かりの実践とでも言うのだろうか? チンピラ崩れの自称組長が言う理屈だからそれも有りなのだろうwww。
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