可愛い仔犬たちで煽れ煽れ!・・・被災犬では限界だからその仔犬の力を借りる愛誤
わが家のブログに過剰反応している愛誤犬屋のブログが、今度は仔犬たちの写真を掲載して人心を煽って、支援金と支援物資を調達しようとしている。
転載・ツイッター等にて、みなさまのお力をお貸しください・・・。全く言っている意味が分からない。数の論理でしょうか?正しき行いに数の論理は必要ない。この団体は数の論理で、福島県の飯舘村役場の担当官を恫喝した実績、その直後熱狂的信者を煽って、同村役場へ多数のクレーム電話をかけさせて熱狂的信者が町役場の担当官を同じく恫喝したことが確認されている。その他にも、福島県動物救護本部の担当課へも同様の数による恫喝を行っているという事を当方は確認している。このように・・・数の理論で私のブログにも恫喝を仕掛けるのでしょうか?だが・・・物事というのは、数の理論だけでは前に進まない現実もあると言う事を認識してもらわなければなりませんね。話題の団体が、神奈川県寒川町の動物救護に関する意見書を受け取れたとしても・・・緊急災害時動物救援本部からの分配金は受けられないかも知れませんよ・・・。福島県動動物救護本部をはじめとして、偽物愛護についての意見書を提出してもらうようにいつでも手配はかけられますし、偽物愛護の情報は、既に緊急災害時動物救援本部には到達しているそうです。噂の団体もその偽物愛護に入っているようです。
分配金が配分されないような事にならないようにと・・・布石を打ちに出るでしょうか?この団体は???既に布石は打たれたかもしれません。得意の恫喝を含めた”布石”。こんなシナリオが成り立つかもしれません。分配金の支払い拒否をするのであれば、保護した犬たちを全て放出するから、緊急災害時動物救護本部で面倒見ろ!なんて動物救護本部を恫喝したかもしれませんね?なにせ・・・ヤクザ崩れのチンピラにも及ばない自称元組長だそうですから。今時・・・落とした指をチラチラさせて恫喝した所で何にもなりませんから。落とした指を自慢できるステージって言うのはありません。今時のヤクザの世界・・・指落とした所で何にもなりません。全てはカネの世界で決着です。カネで解決出来なかったから結局は仕方無しに指で解決しただけだと思うので・・・カネで解決できなかった・・・甲斐性なしと言うロジックが構成されると思うのです。
~彼ら愛誤犬屋のブログから~
可愛い仔犬たちに素敵な未来を与えるには・・・怪しげな金集めの集団の管理している檻から一日でも早く出してあげることが大切なのだと思います。この噂の団体に支援を継続するということは・・・可愛い仔犬たちに明るい未来を与えないという話に極論ではそうなってしまうのではないでしょうか?怪しげな金集めの道具にされているのですから・・・。
写真の仔犬たち見てみたら良いのだと思う・・・生後40日程度の犬たちだと思うのです・・・。カレンダーで暦を戻して見てください。8月7日から40日バックして見てください。そして妊娠期間60日程度さらにバックして見てください。受精されたと想定できるのは・・・4月の第5週くらいなのですよ。あくまでも想定ですけどね。出産した犬が何月何日に保護されたのか?いつシェルターに運び込まれたのか?それをトレーサビリティー出来なければ話になりません。俄か仕事で作った保護犬のリストだって・・・いつになっても犬のトレーサビリティーできるような内容になっていない。あのリストは、はっきりいってマヤカシのリストであって真実ではない。保護した月日の記載がされないという事は様ざまな不都合を隠すためのなのか?単純に、記録が無いだけなのか?出産した犬の詳しい保護情報が出てこない以上、仔犬たちを支援する理由は存在しません。仔犬たちが生まれた月日、どの犬から産まれたという情報は公開されていませんよね?何故に公開しないんでしょうか?
仔犬が写っている写真・・・何か違和感を覚えませんか?そうそう・・・汚い新聞紙を敷いたケージの中・・・きっと新聞紙の下は、仔犬がしたおしっこで、ぐちゃぐちゃになっていますよ・・・こう言うのを”しっこ海”と言います。ブログをアップして体裁を整えようとするなら、さっさとケージの中を掃除してあげたら良いのに。仔犬達のことを考えるのならば・・・寝るときには、新聞紙を細く裂いてその細く裂いたものをケー人中に大量に入れてあげるとその新聞紙の中にもぐりこんで寝るのだろうけど、この団体はそんな気の利いたことはしていないだろう。エアコンが強めに入ったシェルターで体の小さい仔犬は体温を高めに維持するのに苦労しているんだろうなぁと思えてなりません。写真を撮影するためには、寝ている仔犬たちもケージを揺すって”おぃ!!!起きろぉ~!とか怒鳴っているのかもしれませんね。寝ている姿しか撮影できませんとスタッフが言い訳なんかすれば、代表理事の怒号がシェルターに響くのでしょうか?寝ている子を無理にでも起こして都合の良い写真を撮影したがるのでしょうか?そんな姿も容易に想像できます。
愛誤独特の言い回しでお涙頂戴の世界を演じているそんな文章も鼻に着くのです。こんな時ばかり、犬に人格を与える愛誤。普段は、檻の中に入れっぱなしなのに・・・。母犬は飼い主と離れ、どんなに心細く不安でたまらなかったでしょうとは全く、飼い主に責任が無いような言い回しです。飼い主は犬を一旦は見捨てたのですから、犬たちはその飼い主の心をしっかりと見極めています。それでも、飼い主から離れてしまったと言う事を何か別のオブラートで包んで美談化しようとしている。母犬が頑張って産みました、頑張って育てました・・・。犬は頑張って産みません。頑張って育てません。それは人間目線であって、犬は本能的に出産の方法を知っています。子育てをどうするのか知っています。このように訂正しなければなりませんね。何でも間でも人間目線で、人心を煽って支援を継続してもらおうとするのは大変安っぽく見えます。
挙句の果てには・・・狂犬病予防法に抵触しないように生後90日を経過してから30日以内に登録と言うのと狂犬病予防注射を避けるために、さっさと新しい家族の元へ放出しようとしているその魂胆・・・カネに変わる見込みが無ければそのデッドラインをしっかりと決めるところはさすがです。動物愛護に関係するなら・・・親犬から生後40日程度で離してしまったら、犬の社会化ができないという問題をクリアーできないのではないですか???
無邪気で愛らしく癒してくれる、この小さな命、なんの罪もないこの子達、産まれた故郷がシェルター・・・とあるのです。無邪気で愛らしく癒してくれるからどうか新しい家族に迎え入れてください・・・何の罪も無いんです、シェルターで生まれた子達ですから・・・と震災プレミアの味付け満載で新しい飼い主を求めるのは正しい方法でしょうか?
この団体のやっていること・・・洗いざらいすべてが明るみにさらされることが保護されている犬たち猫たちにとって良いことなのかもと改めて思うのです。
シェルターは臭くないとか、綺麗にされているとか、団体の関係者であろう人が、私のブログのコメント欄でそう言うのですし、一回でも見に行けば良いじゃないですか?代表と話してくださいというのですから・・・私の目をシェルターに貼り付けることにしようかと思います・・・。
このブログでいつ行くと宣言すると都合の悪い証拠物になるものは取り除かれてしまうでしょうから、内緒でこっそり行くことにします。いつ行くか分からないよ・・・。その時には、私がわが家のブログのオーナーであることを隠して。じゃないと、きっとこのヤクザ集団に吊るし上げされるでしょうから・・・。これから、ボランティアに行く人はセキュリティーチェックが厳しくなるんでしょうか?
さて・・・私自身の目で見たこの団体の内部はどんなものなのか?もちろん・・・犬の世話の手伝いに行ったときには・・・動画・写真沢山撮影しますからその時は一挙に大量公開です。ただ残念なのは、シェルターが臭いというのは、記録メディアに記録できないんです・・・臭いが届かないのが残念です。
この後・・・情報統制のほかに、シェルターでのセキュリティーチェックまでが厳しくなるとそれだけでこの団体の素性がはっきり見てくるかも知れません。ああ・・・やっぱりヤクザ崩れのサイドビジネスだったのね!って・・・。
詰めが甘いぞ・・・愛誤犬屋のブログ記事。
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