アメリカの信用格付け会社のStandard & Poorsがアメリカ国債の信用ランクを下げた事
アメリカの信用格付け会社というのは、有名どころで4つある。その中の一つStandard and Poorsがアメリカ国債の信用ランクをAAAからAA+へ一段階の引き下げを実施してから、数日が経過した。日本国内はみるみる株価が下がり、外国為替は円の急進を容認してしまっている。円は77円台を推移している。これじゃ、日本の輸出産業は立ち直るきっかけをまた失ってしまう。
という格付けの話なのだが・・・日本における愛護団体と愛護団体だと言い張るわけのわからない団体までを格付けする会社があれば良いのに・・・と思った。ただ・・・格付け会社の収入には繋がらないのであまり現実味は無いのだ。
日本で活動している愛護団体というのは、基本的に愛護以外になんらかの目論見が別に隠されているので、信用できる団体は無いと思われる。今話題になっている愛護団体、愛誤団体は全てが胡散臭いのです。何をやっているのか良く分からないし、支援金、支援物資の調達実績、使用実績なるものが一切出てこないところを見ていると・・・どれ一つとって真っ当に感じられない。
昨日、知人と話した中で・・・話題の愛誤犬屋のここが変と言う部分で更におかしい部分を発見してしまった。犬屋がクラブ会費を毎年強制的に徴収しているというのだから驚きです。この愛誤犬屋がどうやって資金を調達してきたのか?も話を聞いて見るとびっくりなのです。愛誤血統登録団体と愛誤犬屋は表裏一体で名前が違うだけで中身は一緒って言う所がいかにも怪しいでしょ?ここが変だよ!第一・・・クラブ会費を犬屋が徴収しているのが変。
愛誤犬屋から犬を買うと、16,000円会費を強制で支払うことになっているそうです。内訳は10,000円が愛誤血統登録団体の会費だそうです。でも犬1頭に対して一回の支払いだけなんだそうです。何だか変な感じしませんか?JKCの場合は、JKC会員になれば、会員証と年に何回か送られてくる冊子がもれなく付いてきて、年会費という仕組みになっているのに・・・。この愛誤血統登録団体独特の方法でしょうか?アメリカの本部に内緒で作ったインチキ団体だから何でもありなんでしょう。
6,000円は何かと言うと・・・愛誤犬屋のクラブ会費なんだそうです。犬舎が会費を取るってどういう事?これも強制なんだそうです。毎年4月になると振込み伝票が送られてくるそうです。なんとも理屈のわからない連中です。犬舎が会費を取るってどういうことなんでしょうかね?なんの為の会費なのかよくわかりませんwww
そうして、この会費を払うことを渋ると、彼らお得意のBBSの中で支払いを渋っていると書き立てられ、挙句の果てには、”先生爺”といういかにも怪しいカルトの教祖みたいなのが出てきては、支払いするようになだめるのだそうですwww
日本で実力のある宗教家とか言うのか?と私は知人に聞いて見ました・・・彼の返答は・・・そうそうそういった類の奴が出てくるというのですから、笑えて仕方がありません。
愛誤犬屋の資金源・・・販売した犬の繁殖子をオーナーから取り上げて、その犬をまた販売にかけるイカサマ商売の仕組み。普通と言ったらいいのでしょうか?プロの繁殖者というのは、生まれた子供で謝礼を受けることはありません。しかしこの愛誤犬屋というのは・・・なんだか理屈が伴っていないのです。一旦販売した犬を取り寄せて、この犬とこの犬で繁殖をさせる・・・と言うのですけど・・・普通はオーナーが繁殖させるかどうかを決定するのですが、この愛誤犬屋は、そんなのお構いなしで、犬の交配をさせるらしいのです。そして、1頭づつ、オーナーへ犬を返して、残りの産まれた犬たちを犬舎が頂くというのです。その頂いた犬をまた販売するので、自分のところで繁殖をさせなくても・・・どんどん犬が生まれて儲かる仕組みになっていると言うのです。あり得ない仕組みの犬屋です。
愛誤血統登録団体の定款をじっくりと見て見てください。事業概要に面白いことが書いてありますよ。(目的)第2条 本会は、動物愛護精神の啓発と高揚および飼育犬終生安心して暮らせるような棒物福祉の推進を通じて、人間と犬が幸せに共存できる社会づくりに寄与するため、次の事業を行う。とあるのだが・・・笑わせてくれる。犬種血統登録団体の日本支部だと位置づけしているのに・・・こうある。 犬種登録団体〇〇〇(丸にはローマ字が入ります)公認資格制度の確立・普及に関する事業とあるのだ。アメリカの本部がそんなのは確立しているのでそんなシステムを新しく確立する必要性なんてどこにも無いはず・・・それにアメリカの会社法で定められ、設立された法人であるならば、何故にアメリカで使われている定款が存在しないのか?・・・謎だと思いませんか?
アメリカの法人とは一切関係が無いからなんです。日本の会社法によって作られた法人であって、アメリカの法人とは何の関係も無い。確かここの代表理事は、どこかの役所で力説していましたね・・・アメリカに本部のある団体だ云々って。さて・・・この愛誤血統登録団体の本部はアメリカにあると言うのですけど、そのアメリカの本部はその件に正しい団体だとコメントを発表できるのでしょうか?
日本のこの愛誤血統登録団体は、アメリカの会社法に基づいて設立されたという登記簿の写しでも定款と一緒に公開すべきじゃないでしょうか?
なんだったら・・・京都の法務局で証拠探ししても良いのですよ!日本の会社法でに従って設立された法人だと公開されたら間違いなく赤っ恥かくでしょうし、偽物の支部というレッテルが貼られるでしょう。そうしたら・・・あなたたちがやっている活動そのものの信用全てを失うでしょう。乱暴な言い方であれば・・・ハイ!それまでよぉ~♩となります。
日本には、愛護団体を格付けする会社は必要ありませんね・・・簡単に誰でも評価できやうくらい安っぽいんですwww。
愛誤血統登録団体が損害賠償訴訟で消えるのはいつか?愛誤犬屋は後見を失って消えていくのはいつか?・・・それを待っている人たちは沢山いると言うことらしいです。
動画が見たい・・・とかいう人たちも沢山いるとの事です。わが家の飼い主としても、愛誤が崩壊していくその動画は見たくて見たくて仕方がありません。
こう言う一つ一つの偽物の行動が・・・愛誤血統登録団体と言わせたり、愛誤犬屋と言わせたりするのです。目からフィルターが取れて、これらの愛誤の変なところに気がついたら、これ以上愛誤が蔓延しないように声を大にして愛護ではない愛誤が蔓延していると情報を発信しましょう。
今まさに・・・愛誤血統登録団体、愛誤犬屋は支援が細り、物資、支援金も入りが細くなっているそうです。弱っている時事に叩き潰して、本当に動物たちの為になる活動に力を貸して欲しいと思います。まもなく・・・話題になっている愛誤血統登録団体と愛誤犬屋は消滅します。
彼らの言うアメリカの本部へ、日本にアメリカの血統登録団体の名前と支部を語った偽者の団体が詐欺まがいの行為を働いています、その偽団体の主体は、あなた方の日本におけるクラブ犬舎です。と通報を意味するメールをchairman宛てにUrgent(重要) Confidential(親展)で送信しました。そのうちに返答が来ると思います。なんと言っても・・・訴訟の国アメリカですから、大きい額の損害賠償請求が発生することは容易に想像ができます。
訴訟になった時の動画も楽しみで仕方がありません。
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