新しい命が生まれていますと言いながら・・・何もその姿が公開されていない
震災後の動物救出が行われてから、雌犬のおなかの中には子供がいた・・・出産したと愛誤連中は各自のブログで記事にしているが、その詳細ははっきりしていない。
猫も同様にはっきりしていない。
飼い主のはっきり分かっている犬たち猫たちの場合には、その産まれた子供たちも所有権が発生する。愛誤は、所有権のはっきりしている犬たち猫たちの子供らをも飼い主の承認があって、新しい飼い主を求めているのだろうか?
大抵の飼い主の場合に、”どこで子をなしたのか?わからない?”その子の新しい飼い主探しを愛誤に依頼してしまうのだろう。
愛誤はその飼い主の想いを利用して・・・この仔犬、仔猫をもカネに繋げようとしているじゃないか?愛誤の譲渡システムは様々なのだが・・・大抵は、何らかの形で金銭をせしめているのが現状なようだ。
今日もまた、愛誤犬屋の新しい情報がもたらされるのを私は期待している。今日は・・・譲渡のシステムを是非聞いてみたい。
実際には愛誤犬屋にはどのくらいの仔犬・仔猫がいるのだろうか?彼らのブログを見て見ると30頭程度は仔犬が生まれているようです。仔猫も20頭程度???
実際に、仔犬が譲渡されたのは・・・5頭でしょうか?ブログの記事には新しい家族という表現がされているのはこんな程度だと思っているのですが・・・。本気で新しい飼い主を探そうとしているならば、この仔犬・仔猫についてもリストを作成して新しい家族を探したら良いのにと思うのは私だけでしょうか?
不審に思うのですが・・・この愛誤団体(愛誤犬屋)の連絡先は一つの携帯電話だけなんです。公にされている携帯電話番って言うのは、個人の携帯電話番号ってどうだろうか?って思いませんか?
団体として動物救援活動を行っているのですから、携帯電話一丁にてすべての窓口を押し付けては、連絡ミスが発生するように見えてなりません。法人(組織)として救援活動をしているので、やっぱり、組織の窓口は作っておくべきだと・・・今更ながらに思っています。
魔法の携帯電話であるわけがありません・・・携帯電話一丁で全てが整うと思う発想そのものが・・・何だか子供染みています。40才半ばから50才のいい大人が、考えるようなロジックじゃないですね。
保護犬・保護猫の情報の速やかなる整理と保護後に生まれた子たちの情報全てが明らかにならなければ、これからもずーっと疑われた疑惑の愛護って言われるでしょうね!大分前に、鈴木宗雄が収賄の容疑が掛けられていたときに、国会で疑惑の総合商社と揶揄されたことをふと思い出しました。この愛誤犬屋も疑惑の総合商社と言うような状態になっていないだろうか?と・・・。
なにからなにまで・・・情報の発信が中途半端で、その情報の信憑性が著しく欠落しているのですから・・・。疑惑の総合商社という言葉、久々に表に出しましたが・・・この言葉にまた命を吹き込むことがあったんだと我ながらびっくりしております。また、福島での救出活動が継続しているのか?停止しているのか?その報告すらありません。
今の現状は・・・福島での救出活動は収束してしまって、今居る保護犬、保護猫、新しく生まれた子たちを使って愛護ビジネスを展開するのに四苦八苦していると言う所でしょうか?ペテン師率いる愛誤のブログでも、救出劇の記事は殆んど見ることができなくなっています。実際の華々しい救出劇というのはなくなってしまったのでしょう。
愛誤犬屋の代表理事一家って不思議な家族らしいですよ・・・あるURLのコメント欄で確認をしたのですが、あれほど犬が大切だと言いながら・・・保護犬の為に自分たちの犬を人任せにしているようです。自分たちの大切な犬たちは・・・カネを生み出すタイミングではないから放置しておいて・・・今は神奈川に居る犬猫がカネを生み出すから・・・という理由?で神奈川に住民票を移しているようです。自分たちの家族とも言うべき大事な犬たちですよ!その犬たちを人任せにしておいて、何が”命どぅ宝”なんて言えるのでしょうか?こんなのは・・・表向きだけのスローガンであって、北朝鮮のそれにも似た様相です。意味の無いスローガンであって、中身は別物だったりして・・・。
さて・・・今回も俄か仕事で仔犬・仔猫のリストを作ってネットに公開するのでしょうかね?愛誤犬屋のブログ記事、毎回のことですが今回も非常に疑わしいそんな記事が掲載されています。
新潟のご家族が、3頭の仔犬を引き取るような事を言っていますが・・・新潟から神奈川まで行って、訳の分からない犬を引き取るつもりで見学にやってくるでしょうか?まさか・・・得意の電話だとか?携帯メールで写メ送ったよ!そんなレベルで犬を新しい家族へ送り出したわけじゃあるまいな?
新しい家族をさがしてあげるという事は、二度と同じようなことにならないように慎重に家族を探してあげなければなりません。今回の神奈川から新潟へ送り出す話・・・あまりにも唐突じゃないですかね?新潟から神奈川までやって来てまで命を繋ごうとする飼い主さんも居るんですよ!と何か作為的なものを感じずにはいられないのです。その前に掲載されている新しい飼い主さんはどちらにお住まいなんでしょうか?それは・・・近所のおばちゃんだから、インパクトがないねん!って言わないで欲しいと思います。
保護された犬が全体で何頭いるのか?猫が何頭いるのか?そして、生まれた子が何頭いるのか?実を言えば・・・保健所でも正確に把握できていないようです。狂犬病予防法に基づいて手続きを進めている最中で正確な頭数はわかっておりませんなどと言うのです・・・。正確な頭数を保健所に報告していないこんな団体(愛誤犬屋)なんです。自分たちが保護した動物たちは何頭いますと公式に公開して欲しいものです。何回もトレーサビリティーの話はしましたが・・・どうもこの団体には理解してもらえない話のようです。
シェルターで生まれた子達の顔写真が見たいなぁ~!あればすぐにでも公開して欲しいし、無ければ突貫工事でリスト作成だな! さぁ!作業に取り掛かれ!!!
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