獣医師でもないただだのオッサンが・・・ドンデモ偽獣医師現る!!!
こんな資料の提出を受けました。
あの噂の愛護犬屋が提出した意味不明な証明書の現物です。なんと!獣医師でもないのに、ワクチンを接種をして証明書まで発行しているじゃないですか?トンデモ偽獣医師じゃないですか?
このワクチンのロケーションを確認しましたが、薬事法と獣医師法両方に抵触しそうです。厳罰が加えられるべき犯罪の証拠を掴みました。何故に犬舎がワクチンの接種証明書を発行するのかわかりません。
獣医師資格も無いのにワクチンを接種して証明書を発行した・・・
その証明書とはこれだ↓
この株式会社微生物化学研究所の製造した混合ワクチンに限らず、他の製薬メーカーが製造したワクチンは、薬事法で規定されたワクチンであるが故に、獣医師の資格が無かったり、販売代理店でなければ入手する事はできません。
でも・・・噂の犬舎ではこのワクチンを入手して犬舎から犬を購入したオーナーたちの犬へワクチンを接種してと言うことになります。
問題その1 ワクチンの入手ルートは?どこからワクチンを入手したのでしょうかね?正規の販売ルートなら入手は不可能であるのに。どこから入手したのか?噂の愛誤犬屋の理事をしているあの獣医師が横流しした可能性も否定できないかもしれません。獣医師は診療簿・検案簿は3年以上保管しなければならないとあるので、ワクチンの仕入れ、ワクチンの在庫、ワクチンの使用量、ワクチンの廃棄量を書類から確認できるのでこの獣医師が潔白か潔白でないかを確認する必要もあるでしょう。
問題その2 ワクチンを接種したのは誰なのか?これは、獣医師法に規定されていて、獣医師の資格を有していないものは診療行為を行ってはならないのです。当該記事に添付されているワクチン証明書には、獣医師の証明はありません。従って、獣医師がワクチンを接種したという実績を否定するものです。
薬事法違反になれば・・・厳罰が処せられます。薬事法を紐解いてみると・・・
第84条 3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金又はこれを併科するとある。軽い罪ではないですよね・・・。
面白い写真資料です・・・何故かと言えば、ワクチンを接種しなければ得られないシールがあるのですがこの写真にはちゃんとシールが貼られているのですから・・・ワクチンをどこからか入手して接種しているのでしょうね?
獣医師でもないただの50歳のオッサンが、犬にワクチンを接種して金儲け、そして効力のない証明書を発行して犬の飼い主に迷惑をかける・・・こんな横暴が許されるはずはありません。
私なら・・・すぐに告発ですね。でも・・・告発するかしないかは・・・この写真を送ってくれた飼い主さんの判断によります。告訴、告発と言うとなかなか普通の生活をしている人は、目にする機会等無いでしょうから・・・今回のこの件に関する告発はされないかもしれません。でも・・・厳罰が科せられるような犯罪ですから、警察はすぐに飛びつきますよ!
告発状の下書き作成ならわが家の飼い主が得意のところを見せられるので・・・いくらでもお手伝いしますよ。この愛誤犬屋って何通の告発状の提出を受けるんだろうか?私が知っているだけでも・・・1・2・3・4・・・・罪が多い人は、日本では有利ですね。アメリカならすべての罪が加算されるので禁固364年とか判決にありますからね・・・日本では、一番重い罪で裁かれるという意味で犯罪者に有利な司法制度になっています。こう言う悪い連中は。罪の類型加算にして欲しいと思うのです。
こんな意味なし証明書を受けて・・・ペットホテルに預けられなかったり、有料のドッグランへいけなかったりとさまざまな不都合に直面した飼い主さんは正直・・・騙されたのは仕方が無かったかなぁ?と思わざるを得ない。それだけ、この愛誤犬屋のやった方法は巧みだったと言うことになるでしょう。
善良な飼い主の皆さんは・・・こんな犬屋が存在していることを許せますか?一日でも早く・・・消えてなくなって欲しいと思っているはずです。声を大きく出す事だって、必要なのですよ。動物たちをこんな悪徳犬屋から守ることも・・・今声高に言われている愛護活動の一つの表現でもあります。
獣医師資格のないオッサンにトンデモレッテルを貼りましょう。このオッサンにワクチンを横流しした人物もトンデモレッテルを貼らなければなりませんね。
数日後には・・・警察捜査機関の捜査が開始されるのではないか?と私は思います。私の記事を見て・・・あわててワクチン証明書を探してしまうのではないですか?
さて・・・今日は愛誤犬屋のブログに変化なし!わが家のブログ対策で、ブログの更新まで手が回らないのか?それでも・・・粘る愛誤犬屋崩壊まで・・・あと〇〇日って昔のアニメを彷彿させるなwww
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