怒涛のブログ更新・・・愛誤犬屋のブログ更新と愛誤被害者たちの情報提供
昨日も強烈に暑かったですね・・・。午後から川へ犬たちと遊びに行ってきました。ので、わが家の飼い主は・・・愛誤犬屋の動向など気にもしていませんでした。帰宅してから、愛誤犬屋の被害者から電話での連絡を受けました。わが家で情報を整理してネット上へ流しているの所の情報を打ち消すが如く、この場に来て怒涛の里親決定の記事でわが家の記事にはできるだけ触れないように、目に触れさせないようにと更新が続いているというのですwww。そんなことしても無意味なのにね?
ネット上に流れた情報は、相手が沢山の読者を持っていれば持っているほど、その情報を止めることは難しくなります。彼らには、数多くの熱狂的信者がいますからその信者の口を一人一人塞ぐことは無理なのです。この前の中国新幹線脱線事故についても、人口13億人とも15億人とも言われる中国から発信されるtwitterの発言を彼らは、緘口令を敷いて統制しようとしたのですが・・・結局は無理でした。情報はどこからともなく・・・次から次へと漏れ出したではありませんか?
一国の政府ができなかったことを・・・愛誤犬屋ができるわけがありません。もうすでに、愛護活動ではなく愛誤活動なんだ?と疑いの目で見ている熱狂的信者も多くなってきているのではないか?と私は思うのです。
さて・・・帰宅後には、京都府南丹保健所より以下のとおり返答が届いておりました。2007年に申請されている、グローリータッズ犬舎の動物取り扱い業登録は、
事業所の住所 京都府船井郡丹波町石浦岸が下25-16
動物取り扱い責任者 細 康徳
とあり、オクムラ・ヨシオという人物はこの申請には一切かかわっていないと言うのです。どうして・・・なんだろうか?と疑問に思いますが、私が追跡できるのはこんな程度です。
事業所の住所ですが・・・ここは既に人手に渡っており、この場所で、グローリータッズ犬舎が動物取り扱い業の業を成している事実はありません。したがって・・・この届出そのものは、無効になり、虚偽の登録と言うことになります。彼ら愛誤犬屋のHPで動物取り扱い業の登録番号を一箇所分しか掲載していないのも、何か意図的なのでは?と感じずにはいられないのです。
動物取り扱い業の虚偽登録について罰則はあるのですが・・・、この場合は、過失だったと捕らえるでしょうから、立ち入り検査程度で、ちょっとした指導がされるだけでしょう。ただ・・・私は、虚偽記載に間違いは無いのだから、厳罰を科すと言うことの処分を検討して欲しいとも伝えておきました。
あくまでも・・・噂話なのですが・・・。
グローリータッズ犬舎は最初に、船井郡丹波町で繁殖を開始してから、どうも地主を犬で儲けられるからなどと、口塩梅の良い話を地主にしながら、長い間賃借料を払っていなかったというのです。地主は、追い出すために、差押さえの仮処分申請を裁判所へ提訴したことから、この場所を追い出されたと言うのです。あくまでも、噂話ですけどね・・・。
何故に、丹波町にも登録を置いているのか?を考えてみると・・・毎年五月に行われるピットブルのショーで使う会場を、どうも安く借り受けるために、この営業実体の無い登録が必要なんだようです。・・・あくまでも噂話なんですけど。
公共の使用料の安いグランドを借りるにも・・・虚偽の動物取り扱い業の登録を使って使用料を安く収めようと考えるところが、あまりにもセコイと思いませんか?あくまでも、噂話なんですけどね!
わが家の飼い主が、こんな情報をネットに流し込んだら・・・愛誤犬屋はそれに被せて・・・お涙頂戴の里親決定!の記事を大量に流し込むのでしょうか?
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