あたしは、山吹八重、小学校5年生の11歳です。
自分でも言うのもなんだけど、短髪のせいか女の子なのにちょっと男の子ぽい外見だったりします、
背だって高いし…胸も無いし…それがあたしの悩みだったりするんだ。
でもね、そんなあたしだけども実は…付き合っている男子がいます、三枝葉くんというクラスメイトの子、
ちなみに女子では一番人気で、そんな彼と交際してたりします…もちろんみんなに隠れてだけども。
自分でも言うのもなんだけど、短髪のせいか女の子なのにちょっと男の子ぽい外見だったりします、
背だって高いし…胸も無いし…それがあたしの悩みだったりするんだ。
でもね、そんなあたしだけども実は…付き合っている男子がいます、三枝葉くんというクラスメイトの子、
ちなみに女子では一番人気で、そんな彼と交際してたりします…もちろんみんなに隠れてだけども。
そんな夏休みも明け一月過ぎたある放課後の事…
「あの…ちょっとみんなに相談があるのだけど…いい?」
友達の一人である立花つぼみ、ちょっと引っ込み思案だけども思いやりのある優しい子。
その子がどうしても相談にのってほしいとの事で、これから彼女の家に
他の友達の麗愛ぴと遠藤さんと一緒にお邪魔する事にしたの。
ちなみにつぼみの家には、彼女の母親が居る筈でしたが今は病院に行っていて留守だったみたい、
だいぶお腹も目立ってきてたし検診てやつかな?
そう、つぼみのお母さんは妊婦さんだったのよ。
もしかして、つぼみの相談ってその事かも…そんな風にこの時までのあたしは何となく思っていたのでした。
だけどまさか…こんな大変な事を相談されるなんて、流石に全く想像もしてなかったな。
「あの…ちょっとみんなに相談があるのだけど…いい?」
友達の一人である立花つぼみ、ちょっと引っ込み思案だけども思いやりのある優しい子。
その子がどうしても相談にのってほしいとの事で、これから彼女の家に
他の友達の麗愛ぴと遠藤さんと一緒にお邪魔する事にしたの。
ちなみにつぼみの家には、彼女の母親が居る筈でしたが今は病院に行っていて留守だったみたい、
だいぶお腹も目立ってきてたし検診てやつかな?
そう、つぼみのお母さんは妊婦さんだったのよ。
もしかして、つぼみの相談ってその事かも…そんな風にこの時までのあたしは何となく思っていたのでした。
だけどまさか…こんな大変な事を相談されるなんて、流石に全く想像もしてなかったな。
「あのね…実は、あたし…妊娠しちゃったみたい」
思わず飲んでいたジュースを零しそうになりました。
だって、この子を昔から知っていたあたしと麗愛ぴは、それを聞いた時…思わず目が点になっていたし。
そしてそれはつぼみのお母さんの話じゃないの?言い間違いじゃ…とも思います、でも…
「ううん、あたしの事…あたしのお腹に出来ちゃったみたいなの、赤ちゃん…」
ど、どうやら違うみたい、でも信じられない!だって…あたし達はまだ小学生、まだまだ子供なんだから。
最近、保健でそういう内容の授業も受けてるけど…そんな妊娠なんて、大人の世界の話の筈なのに!
「あの…つぼみ、それってやっぱり何かの勘違いじゃないの?」
「そうそう、ほら…赤ちゃんができるって、お父さんとお母さんがエッチしないとできないんだからさ」
あまりにも信じられない事に麗愛ぴと一緒に、その可能性を否定していく…けれども。
「……したから、エッチな事…」
「え?」
「へっ…!?」
またまたあたし達は目が点のようになってしまう…だって!
「あたし…もう、そのエッチな事ていうのしちゃったの!」
とても信じられなかったから、この間まで何も知らない風だったこの子がもう、あたし達よりも一足先に早くしてるなんて!
「あのね、つぼみ…エッチな事っていうのは、裸で抱き合うだけじゃないんだよ、エッチっていうのは…」
「…男の人の…おちんちんを、股の…この中に入れる事」
「う、うん…」
「それで…あの白いの…精液を出されて…うん、全部してる…」
「う、嘘…」
あの奥手なつぼみが…正直かなりショックでした。
でも真っ赤になって恥ずかしいのを我慢して告白する仕草に、全然嘘は感じられないし…
男子と付き合っているあたしでさえ、最近やっとキス…というのして心臓が飛び出るような思いをしたというのに、
その先を…経験している子が居たなんて!しかも友達が…
だって、この子を昔から知っていたあたしと麗愛ぴは、それを聞いた時…思わず目が点になっていたし。
そしてそれはつぼみのお母さんの話じゃないの?言い間違いじゃ…とも思います、でも…
「ううん、あたしの事…あたしのお腹に出来ちゃったみたいなの、赤ちゃん…」
ど、どうやら違うみたい、でも信じられない!だって…あたし達はまだ小学生、まだまだ子供なんだから。
最近、保健でそういう内容の授業も受けてるけど…そんな妊娠なんて、大人の世界の話の筈なのに!
「あの…つぼみ、それってやっぱり何かの勘違いじゃないの?」
「そうそう、ほら…赤ちゃんができるって、お父さんとお母さんがエッチしないとできないんだからさ」
あまりにも信じられない事に麗愛ぴと一緒に、その可能性を否定していく…けれども。
「……したから、エッチな事…」
「え?」
「へっ…!?」
またまたあたし達は目が点のようになってしまう…だって!
「あたし…もう、そのエッチな事ていうのしちゃったの!」
とても信じられなかったから、この間まで何も知らない風だったこの子がもう、あたし達よりも一足先に早くしてるなんて!
「あのね、つぼみ…エッチな事っていうのは、裸で抱き合うだけじゃないんだよ、エッチっていうのは…」
「…男の人の…おちんちんを、股の…この中に入れる事」
「う、うん…」
「それで…あの白いの…精液を出されて…うん、全部してる…」
「う、嘘…」
あの奥手なつぼみが…正直かなりショックでした。
でも真っ赤になって恥ずかしいのを我慢して告白する仕草に、全然嘘は感じられないし…
男子と付き合っているあたしでさえ、最近やっとキス…というのして心臓が飛び出るような思いをしたというのに、
その先を…経験している子が居たなんて!しかも友達が…
「あの…つぼみ、それって相手は誰?」
「そうそう、まさかクラスの男子?」
ふと頭によぎる男子の顔が居ました、葉と同じく女子にも人気で男子のまとめ役の男の子、
根本大樹くん…そういえばつぼみの事なんとなく意識していたようだし、つぼみだって…でも。
「ううん、違うよ…お兄さん、大人の人とだから」
「大人の人!それって…格好いい人なの?」
「ちょ…麗愛ぴ!」
友達がシャレにならないような大変な目になっているというのに、大人と聞いていかにも興味津々に聞く麗愛ぴを嗜めるあたし
でも、あたしも少し気になるかも…。
「うん、格好いいよ…少し変なとこあるけども…」
「そ、それで、何処で会ったの?」
「渋谷…ほら、夏休みの時に行った時に…」
「え?もしかして…はぐれてた時!」
あたしは思い出していました、そう夏休みのあの時一緒に渋谷の人ごみの中を三人で歩いていると、
つぼみだけがいつの間にか居なくなっていた事があったの。
それからずっと探していたけども見つからなくて、何時間かした時にやっと見つかったの。
「うん…あの時に、お兄さんに声をかけられて、怪しいそうお店に入れられて…そのまま」
「つぼみ?」
顔を真っ赤にし、瞳が潤う友達の身体が少し震えていました…
「エッチな事されちゃったの…セックスていうエッチな事を」
とても恥ずかしい告白をしたから…でもそんな、あの時にそんな事があったなんて、
じゃあ再会した時に涙流してたのは、迷子で寂しくてじゃなくて、襲われて泣いてたというの?
気がつかなかった…そんな鈍感な自分にあたしは今更だけども激しく後悔していました。
「まさか…その時のが原因で妊娠しちゃったの?」
「それはわからないけど、だって…お兄さんとエッチしたのその日だけじゃないし」
「え?」
ところが、ここでさらにあたし達を混乱させるような事をつぼみは口をしたの。
「その日からずっと、毎日じゃないけども数日事にされていたから…エッチ」
「ええええぇぇぇ!!!!」
流石に驚いて叫んでしまいそうに…いえ横の麗愛ぴは完全に叫んでいたけど、でもでも一回や二回じゃなかたって!?
数日事て事は…あの日からだいぶ経っているけども、一体今までエッチを何回経験してたの??
「でもでも、できるの?だってあたしもそうだけど、つぼみも小さいじゃない、それなのに大人の人とエッチできるの??」
それはもっともな指摘だったかも…ここまで聞いてなんだけど、それでも信じられない思いだったし。
だけどそれは予想もしていない証拠がありました。
「…見てみる?あたしとお兄さんがエッチしてるDVDあるけど…」
「え?えええ!?」
「な、なんで…そんな物が!!」
「お兄さんが毎回録画してるの」
な、何者よそのお兄さんって…ちょっと頭がクラクラしてきたかも。
少し変ってつぼみは言っていたけども…思いっきり変な人じゃない、そのお兄さんって人!
「み、見せて!ちょうどあたし達しかい居ないし…ね」
「うん…」
やはり恥ずかしいのか、ずっと赤らめたままのつぼみは、それでもそれをDVDプレイヤーにそれを入れます。
そして…テレビの画面にそれが映った。
そこは何処かの部屋でした…そして、その中に一人の女の子が写ってる…
体操服を着たつぼみが…そして画面の外から男の手が伸びてきました。
「そうそう、まさかクラスの男子?」
ふと頭によぎる男子の顔が居ました、葉と同じく女子にも人気で男子のまとめ役の男の子、
根本大樹くん…そういえばつぼみの事なんとなく意識していたようだし、つぼみだって…でも。
「ううん、違うよ…お兄さん、大人の人とだから」
「大人の人!それって…格好いい人なの?」
「ちょ…麗愛ぴ!」
友達がシャレにならないような大変な目になっているというのに、大人と聞いていかにも興味津々に聞く麗愛ぴを嗜めるあたし
でも、あたしも少し気になるかも…。
「うん、格好いいよ…少し変なとこあるけども…」
「そ、それで、何処で会ったの?」
「渋谷…ほら、夏休みの時に行った時に…」
「え?もしかして…はぐれてた時!」
あたしは思い出していました、そう夏休みのあの時一緒に渋谷の人ごみの中を三人で歩いていると、
つぼみだけがいつの間にか居なくなっていた事があったの。
それからずっと探していたけども見つからなくて、何時間かした時にやっと見つかったの。
「うん…あの時に、お兄さんに声をかけられて、怪しいそうお店に入れられて…そのまま」
「つぼみ?」
顔を真っ赤にし、瞳が潤う友達の身体が少し震えていました…
「エッチな事されちゃったの…セックスていうエッチな事を」
とても恥ずかしい告白をしたから…でもそんな、あの時にそんな事があったなんて、
じゃあ再会した時に涙流してたのは、迷子で寂しくてじゃなくて、襲われて泣いてたというの?
気がつかなかった…そんな鈍感な自分にあたしは今更だけども激しく後悔していました。
「まさか…その時のが原因で妊娠しちゃったの?」
「それはわからないけど、だって…お兄さんとエッチしたのその日だけじゃないし」
「え?」
ところが、ここでさらにあたし達を混乱させるような事をつぼみは口をしたの。
「その日からずっと、毎日じゃないけども数日事にされていたから…エッチ」
「ええええぇぇぇ!!!!」
流石に驚いて叫んでしまいそうに…いえ横の麗愛ぴは完全に叫んでいたけど、でもでも一回や二回じゃなかたって!?
数日事て事は…あの日からだいぶ経っているけども、一体今までエッチを何回経験してたの??
「でもでも、できるの?だってあたしもそうだけど、つぼみも小さいじゃない、それなのに大人の人とエッチできるの??」
それはもっともな指摘だったかも…ここまで聞いてなんだけど、それでも信じられない思いだったし。
だけどそれは予想もしていない証拠がありました。
「…見てみる?あたしとお兄さんがエッチしてるDVDあるけど…」
「え?えええ!?」
「な、なんで…そんな物が!!」
「お兄さんが毎回録画してるの」
な、何者よそのお兄さんって…ちょっと頭がクラクラしてきたかも。
少し変ってつぼみは言っていたけども…思いっきり変な人じゃない、そのお兄さんって人!
「み、見せて!ちょうどあたし達しかい居ないし…ね」
「うん…」
やはり恥ずかしいのか、ずっと赤らめたままのつぼみは、それでもそれをDVDプレイヤーにそれを入れます。
そして…テレビの画面にそれが映った。
そこは何処かの部屋でした…そして、その中に一人の女の子が写ってる…
体操服を着たつぼみが…そして画面の外から男の手が伸びてきました。
あたし…立花つぼみ、小学校5年生で遅生まれだから今はまだ10歳です。
今あたしは、周りの部屋の景色と場違いな格好をしていました…それは体操服。
もちろん傍には、普通の私服も畳まれてます。
「お兄さん…あの、本当にこの格好でするの?」
「そうだよ、使用後の体操服でね」
その日の学校の授業の最後は体育の授業でした、それで汚れた体操服を袋に入れて持って帰っていたのだけども、
それをお兄さんに見つかってしまって今日はその格好でエッチしてほしいってお願いされたの。
でも何故だろ…いつも体育の時間でこれ着てるのに、今は凄く恥ずかしい…
いつものハダカよりも恥ずかしいかも、何でかな?そう思っていたら…あの人が迫ってきました。
今あたしは、周りの部屋の景色と場違いな格好をしていました…それは体操服。
もちろん傍には、普通の私服も畳まれてます。
「お兄さん…あの、本当にこの格好でするの?」
「そうだよ、使用後の体操服でね」
その日の学校の授業の最後は体育の授業でした、それで汚れた体操服を袋に入れて持って帰っていたのだけども、
それをお兄さんに見つかってしまって今日はその格好でエッチしてほしいってお願いされたの。
でも何故だろ…いつも体育の時間でこれ着てるのに、今は凄く恥ずかしい…
いつものハダカよりも恥ずかしいかも、何でかな?そう思っていたら…あの人が迫ってきました。
ポフッ…
「う~ん…つぼみちゃんの汗の匂いが服に充満しているね」
あたしの身体に手をまわし抱きつくお兄さんは、そのままこの小さな胸に、自分の顔を押し付けてきて
そして匂いを嗅いでいます…やだ恥ずかしい、体育の時間に思いっきり走って汗かいてるのに!
「良い匂いだな…興奮してくるよ」
「う、嘘…」
「本当だよ…それにこのぷにぷにで柔らかで温かな胸の感触は癒されるなぁ~」
「あ…あふぅ…」
体操服の上からでも、そのお兄さんの吐息が熱く感じてしまう…
それにずっと年上なのにまるで子供のように甘えてくるお兄さんに、
あたしはどことなく可愛らしい愛しさまで感じてました…
「あ…」
あたしの身体に手をまわし抱きつくお兄さんは、そのままこの小さな胸に、自分の顔を押し付けてきて
そして匂いを嗅いでいます…やだ恥ずかしい、体育の時間に思いっきり走って汗かいてるのに!
「良い匂いだな…興奮してくるよ」
「う、嘘…」
「本当だよ…それにこのぷにぷにで柔らかで温かな胸の感触は癒されるなぁ~」
「あ…あふぅ…」
体操服の上からでも、そのお兄さんの吐息が熱く感じてしまう…
それにずっと年上なのにまるで子供のように甘えてくるお兄さんに、
あたしはどことなく可愛らしい愛しさまで感じてました…
「あ…」
バサッ…
その隙をつかれたのかな、そのまま床に押し倒されてしまいます。
そしていつものようにお兄さんの顔が迫ってきて…
そしていつものようにお兄さんの顔が迫ってきて…
チュ…チュパァ…
「あふぅ…あぁ…」
唇が触れてそのままキス、そして口が開きその小さな隙間から舌が入ってきて…
大人のキス…ディープキスをされていました、口の中でお兄さんの舌が絡みつき
そしてあたしの中へと唾を流し込んできます。
「んふ…あぁ…」
初めは汚いとも思っていた事もあったけども…今は何だか凄く美味しかった、
そして中にそれが溜まってくると、そのまま喉奥に飲み込んだの。
唇が触れてそのままキス、そして口が開きその小さな隙間から舌が入ってきて…
大人のキス…ディープキスをされていました、口の中でお兄さんの舌が絡みつき
そしてあたしの中へと唾を流し込んできます。
「んふ…あぁ…」
初めは汚いとも思っていた事もあったけども…今は何だか凄く美味しかった、
そして中にそれが溜まってくると、そのまま喉奥に飲み込んだの。
コックン…ゴクッ
「はぁ…あぁ…あんっ」
その間にもお兄さんはあたしの身体を体操服の上から触っていきます、さっき顔を埋めていた胸も
短パンの上からお尻も触っている…気持ちいい…あたし、それがとっても気持ちよく感じてる。
初めてお兄さんにこれをされた時には気持ち悪いと思っていたのが嘘みたい、今はこれも感想が逆になっていました。
ただお兄さんに手足を触れられるだけでも、なんだか心地よく感じてるの。
その間にもお兄さんはあたしの身体を体操服の上から触っていきます、さっき顔を埋めていた胸も
短パンの上からお尻も触っている…気持ちいい…あたし、それがとっても気持ちよく感じてる。
初めてお兄さんにこれをされた時には気持ち悪いと思っていたのが嘘みたい、今はこれも感想が逆になっていました。
ただお兄さんに手足を触れられるだけでも、なんだか心地よく感じてるの。
「可愛いね、つぼみちゃん…その真っ赤に恥じらい感じる反応の仕方…そそられるよ」
「あ…あぁ…」
「小さな身体で必死に悶え喘いで…本当に可愛くて興奮しちゃうな…見てよコレ」
「あ…おちんちんが」
お兄さんがズボンを脱ぎ下ろすと、それが見えました…もう硬くなってる大きなおちんちんが。
これは男の人が気持ちよくなると大きく硬くなるとこだから…お兄さんもあたしの身体を触って気持ちよくなってくれたんだ…
何だか恥ずかしいけど嬉しいかも…こんな風に思うのも初めは無かったよね。
あたし…だいぶ今の生活に慣れてきちゃってる…エッチな女の子になってる。
「つぼみちゃんも、ほら変化してるよ…この小さな乳首、見えちゃってるし」
「あ…あぁ…」
「小さな身体で必死に悶え喘いで…本当に可愛くて興奮しちゃうな…見てよコレ」
「あ…おちんちんが」
お兄さんがズボンを脱ぎ下ろすと、それが見えました…もう硬くなってる大きなおちんちんが。
これは男の人が気持ちよくなると大きく硬くなるとこだから…お兄さんもあたしの身体を触って気持ちよくなってくれたんだ…
何だか恥ずかしいけど嬉しいかも…こんな風に思うのも初めは無かったよね。
あたし…だいぶ今の生活に慣れてきちゃってる…エッチな女の子になってる。
「つぼみちゃんも、ほら変化してるよ…この小さな乳首、見えちゃってるし」
ツン…
「あんっ…あ…」
本当だ、体操服の上からも形が見えちゃってた…白い服だから汗で透けてきて中が見えちゃってるんだ、
それに硬くなってるからもっと…もしかして体育の時間の時も、こうなっていたのかな?
あ…でも、あの時はもう一枚下着を着てたし、大丈夫だったのかな?
今はお兄さんのお願いで、下着は全部脱いでいるわけだし…
「今度さ、その格好で体育の授業受けてみるかい?」
「そんな!?」
「まぁ冗談だけどね」
お兄さんが言うと冗談に聞こえないもん…夏のプールの時の事もあるし、
でも本当にまたあんな恥ずかしいお願いされたら…聞いちゃうのかな、やっぱりあたし。
「それよりも、いつものアレをしてよ」
「はい…んっ」
いつものアレとは…あたしがお兄さんのおちんちんを口で銜える事でした。
「ん…んぁぁ…あぁ…」
とても全部はあたしの口に入らないけども、出来る限り大きく口を開いて銜えます。
そこはおしっこを出す場所だから、もちろん汚い場所なのは知ってます…だから
最初はだいぶ抵抗していた事もありました、そして銜えても匂いが我慢できずに吐きそうになって、
苦しんでいたから…でも今はもう、すっかり慣れてる…こうしてお兄さんのおちんちんを舌で舐めていき、
付いてるカスも取って綺麗にし、そして気持ちよくさせるこの行為があたし…とっても楽しみになってた。
「うっ…いいよ、僕の気持ちいい場所がわかってきたね」
「はい…んっ…んくっ」
舌が熱い…この舐めているモノの中に激しく何か流れてるのも感じる…
こうしてお兄さんのおちんちんは、あたしの唾で完全にびっしょり濡れたのです。
「よ、よし…そこまででいいよ…」
今日は出さないんだ…少し残念な気持ちになりました、こう思うのは変かな?
するとお兄さんはその濡らしたのを、いつもの場所に近づけていきます…あたしの股に、アソコに…
「そろそろ欲しいみたいだね、ここ…蒸れてるよ」
「あっ」
そして気付きます…短パンのそのアソコの触れてるとこが濡れてる事に。
そうなの…あたしのアソコも欲しがってた、お兄さんのおちんちんを…また入れてって疼いてるの。
「脱がすよ…ほらご披露だ」
「あ…あぁ…」
お兄さんは、薄っすら笑みを浮かべながらに、脱がせていきます…
やがてヌメッとしたので糸をひいてる、あたしの股を見られていくの。
もうこんなに…なってたんだ、あたしのアソコ…凄い事になってる。
本当だ、体操服の上からも形が見えちゃってた…白い服だから汗で透けてきて中が見えちゃってるんだ、
それに硬くなってるからもっと…もしかして体育の時間の時も、こうなっていたのかな?
あ…でも、あの時はもう一枚下着を着てたし、大丈夫だったのかな?
今はお兄さんのお願いで、下着は全部脱いでいるわけだし…
「今度さ、その格好で体育の授業受けてみるかい?」
「そんな!?」
「まぁ冗談だけどね」
お兄さんが言うと冗談に聞こえないもん…夏のプールの時の事もあるし、
でも本当にまたあんな恥ずかしいお願いされたら…聞いちゃうのかな、やっぱりあたし。
「それよりも、いつものアレをしてよ」
「はい…んっ」
いつものアレとは…あたしがお兄さんのおちんちんを口で銜える事でした。
「ん…んぁぁ…あぁ…」
とても全部はあたしの口に入らないけども、出来る限り大きく口を開いて銜えます。
そこはおしっこを出す場所だから、もちろん汚い場所なのは知ってます…だから
最初はだいぶ抵抗していた事もありました、そして銜えても匂いが我慢できずに吐きそうになって、
苦しんでいたから…でも今はもう、すっかり慣れてる…こうしてお兄さんのおちんちんを舌で舐めていき、
付いてるカスも取って綺麗にし、そして気持ちよくさせるこの行為があたし…とっても楽しみになってた。
「うっ…いいよ、僕の気持ちいい場所がわかってきたね」
「はい…んっ…んくっ」
舌が熱い…この舐めているモノの中に激しく何か流れてるのも感じる…
こうしてお兄さんのおちんちんは、あたしの唾で完全にびっしょり濡れたのです。
「よ、よし…そこまででいいよ…」
今日は出さないんだ…少し残念な気持ちになりました、こう思うのは変かな?
するとお兄さんはその濡らしたのを、いつもの場所に近づけていきます…あたしの股に、アソコに…
「そろそろ欲しいみたいだね、ここ…蒸れてるよ」
「あっ」
そして気付きます…短パンのそのアソコの触れてるとこが濡れてる事に。
そうなの…あたしのアソコも欲しがってた、お兄さんのおちんちんを…また入れてって疼いてるの。
「脱がすよ…ほらご披露だ」
「あ…あぁ…」
お兄さんは、薄っすら笑みを浮かべながらに、脱がせていきます…
やがてヌメッとしたので糸をひいてる、あたしの股を見られていくの。
もうこんなに…なってたんだ、あたしのアソコ…凄い事になってる。
「準備万全だね…すっかり小学生のアソコらしくない反応しちゃってるよ」
そんな恥ずかしい事を言っちゃ駄目!あたし…顔がみるみる熱くなっていきます。
「こんなツルツルのスジなアソコなのに…少し指で開かすと、ほら…ドロドロだ」
そんな恥ずかしい事を言っちゃ駄目!あたし…顔がみるみる熱くなっていきます。
「こんなツルツルのスジなアソコなのに…少し指で開かすと、ほら…ドロドロだ」
ジュブ…ジュブゥ…
「あ…あぁ!!」
そのお兄さんの指が触れて…アソコから、激しい電気の流れるような感覚が込みあがってきます、
快感…そう快感なの、あたし…感じちゃってる、激しいけど気持ちいい衝撃を感じてました。
「これなら…もう挿入してもよさそうだね、いくよ…お尻を向けてごらん」
「うん…あ…」
お兄さんは、傍にあるカメラを意識し、あたしのお尻もそちらに向けさせようとします、
撮りたいんだ…繋がるとこ、またエッチに撮られちゃう。
そのお兄さんの指が触れて…アソコから、激しい電気の流れるような感覚が込みあがってきます、
快感…そう快感なの、あたし…感じちゃってる、激しいけど気持ちいい衝撃を感じてました。
「これなら…もう挿入してもよさそうだね、いくよ…お尻を向けてごらん」
「うん…あ…」
お兄さんは、傍にあるカメラを意識し、あたしのお尻もそちらに向けさせようとします、
撮りたいんだ…繋がるとこ、またエッチに撮られちゃう。
ズブ…ズブゥゥ…
「あ…あぁぁ!!」
入ってきた…お兄さんのおちんちん…あたしのアソコに入ってきてる。
また凄い衝撃が全身を駆け抜けます、熱い…お腹の中が。
「ふぅ…どんどん奥まで入っていくよ、まるで吸い込まれてるみたいだ」
「あ…あぁ…」
あんな大きいのがこのお腹に入ってるのは今でも信じられない事だけど、確かにそれはあります。
硬く太いのが…だから少しお腹が盛り上がってるし。
確か最初は物凄く身体が裂けそうになるくらいだったし、痛かったけども…もう平気。
全部は無理だけども今のあたしの膣内分は全て納まるようになっていました。
「締めつけてきて気持ちいいよ…つぼみちゃんの中は本当に飽きないくらい最高だ」
「あ…あぁ…あん!」
入ってきた…お兄さんのおちんちん…あたしのアソコに入ってきてる。
また凄い衝撃が全身を駆け抜けます、熱い…お腹の中が。
「ふぅ…どんどん奥まで入っていくよ、まるで吸い込まれてるみたいだ」
「あ…あぁ…」
あんな大きいのがこのお腹に入ってるのは今でも信じられない事だけど、確かにそれはあります。
硬く太いのが…だから少しお腹が盛り上がってるし。
確か最初は物凄く身体が裂けそうになるくらいだったし、痛かったけども…もう平気。
全部は無理だけども今のあたしの膣内分は全て納まるようになっていました。
「締めつけてきて気持ちいいよ…つぼみちゃんの中は本当に飽きないくらい最高だ」
「あ…あぁ…あん!」
ヌプゥゥズブゥゥ…
お兄さんは気持ち良さそうな顔で、あたしの中を何度も出し入れさせていく…
その度にエッチな音が聞こえてくるの…そして全身に響いてきてる。
あの小さな入り口を拡げて何度も…あたしを気持ちよくしてくれてる。
だから頭がボーっとしちゃうよ…心から変になっちゃていく。
「はぁはぁ…あぁ…」
こうしてあたしはこの気持ちいい衝撃を何度も受けて、今日もまた馬鹿になっちゃていくのでした…
「はぁはぁ…そろそろ出すよ、つぼみちゃん…」
「あ…あぁ…せいし?あぁ…」
「そうだよ、今日もたっぷり飲んでね…うっ!!」
その度にエッチな音が聞こえてくるの…そして全身に響いてきてる。
あの小さな入り口を拡げて何度も…あたしを気持ちよくしてくれてる。
だから頭がボーっとしちゃうよ…心から変になっちゃていく。
「はぁはぁ…あぁ…」
こうしてあたしはこの気持ちいい衝撃を何度も受けて、今日もまた馬鹿になっちゃていくのでした…
「はぁはぁ…そろそろ出すよ、つぼみちゃん…」
「あ…あぁ…せいし?あぁ…」
「そうだよ、今日もたっぷり飲んでね…うっ!!」
ビュッ!ビュゥゥッ!!ドプゥゥ!!
「あ─っ!!あぁ──────……」
そして今日もあたしの膣内に…お兄さんは出します、精子…赤ちゃんの素を注ぐの。
もう赤ちゃんできちゃうあたしの中に…今日もたっぷり入れていきました。
「はぁはぁ…イっちゃった…」
「そろそろ当たるかな?」
イったあたしの耳にそっと囁くお兄さん…だけど実はもうこの時…
そして今日もあたしの膣内に…お兄さんは出します、精子…赤ちゃんの素を注ぐの。
もう赤ちゃんできちゃうあたしの中に…今日もたっぷり入れていきました。
「はぁはぁ…イっちゃった…」
「そろそろ当たるかな?」
イったあたしの耳にそっと囁くお兄さん…だけど実はもうこの時…
あたしの生理は…予定日を過ぎても来ていませんでした。
「うわぁ…」
あたし…唖然としつつもその画面から目が離せませんでした、顔が熱い…今のあたしの顔は多分凄く赤くなってると思う、
横の麗愛ぴもそうだし…当のつぼみもやっぱり恥ずかしくそうなってるし、まともな表情なのは遠藤さんだけかも。
だけども仕方ないよね、こんなの見させられたら…同級生のしかも友達が大人の人とこんなエッチな事をしていたなんて、
信じられないけど、今こうして画面で見せられて信じないといけなかったから。
「あんな大きいの入っちゃうんだ…」
思わずあたしはそう呟いてました、あたしにもあるこのおしっこする穴以外のとこ…
こんな小さな場所におちんちんが入るなんて…痛くなかったの?
でも画面のつぼみは気持ちよさそうでした、それもあんな顔して…見てるこっちがドキッとしちゃう。
あたし…唖然としつつもその画面から目が離せませんでした、顔が熱い…今のあたしの顔は多分凄く赤くなってると思う、
横の麗愛ぴもそうだし…当のつぼみもやっぱり恥ずかしくそうなってるし、まともな表情なのは遠藤さんだけかも。
だけども仕方ないよね、こんなの見させられたら…同級生のしかも友達が大人の人とこんなエッチな事をしていたなんて、
信じられないけど、今こうして画面で見せられて信じないといけなかったから。
「あんな大きいの入っちゃうんだ…」
思わずあたしはそう呟いてました、あたしにもあるこのおしっこする穴以外のとこ…
こんな小さな場所におちんちんが入るなんて…痛くなかったの?
でも画面のつぼみは気持ちよさそうでした、それもあんな顔して…見てるこっちがドキッとしちゃう。
ジュン…
「あ…」
そして同時にあたしの…そのつぼみがおちんちんを入れた場所が疼いたの、熱い…
何だか股のとこ湿っているみたいだけど、何なの?この切ない感じは…
うちの親がしてるのを見た事あるけど、こんな風にならなかったのに…。
「ねぇ…つぼみ、この時…気持ちよかったの?」
「う、うん…とっても」
「そうなんだ…」
ようやく口を開けれた麗愛ぴは、それでも目はまだその映像から目が離せない感じです。
「あのね…初めは痛かった、死んじゃうかもって思うくらいに…でも慣れたら逆になってたの」
「そっか…初めては痛いっていうもんね、でもこうして妊娠しちゃったんだ」
「うん…」
ようやく本題に戻ってきたような気がします、そう…つぼみはこれを何度もしてる内に妊娠しちゃったんだ。
音声で確か精子というのを出したって言ってたけど、それで赤ちゃんできちゃったのかな。
こんなあたしより背の低いつぼみのお腹に赤ちゃんが…
「生理が始まったら…もう赤ちゃん産める体って証だからね」
「遠藤さん?」
ずっと黙っていた遠藤さんがようやく口を開きます、まるであたしの心を読んだかのように。
「運悪くも排卵時期に射精されてしまって…つぼみの卵子にあの男の精子が受精したのね」
「うん…」
「でもでも、できちゃったとして産めるの?」
「それはもちろん普通の出産よりは困難だと思うけども…一応産めるわ」
やっぱりリスクはあるんだ、でもそれってかなり大変じゃないのかな、
あっ…それで相談に乗ってほしいてつぼみは言ったのか、でも…
「正直、子供のあたし達だけじゃどうしょうもないわよね」
「うん、やっぱり大人の人に相談しないと駄目だと思うわ」
「でも誰に?こんなの…あたしならとてもお母さん達に言えないよ?」
もうつぼみの妊娠は確定してしまった事、今更に何を言ってもどうしょうもない事だから…
だけど小学生の妊娠て、どうすればいいの?
そして同時にあたしの…そのつぼみがおちんちんを入れた場所が疼いたの、熱い…
何だか股のとこ湿っているみたいだけど、何なの?この切ない感じは…
うちの親がしてるのを見た事あるけど、こんな風にならなかったのに…。
「ねぇ…つぼみ、この時…気持ちよかったの?」
「う、うん…とっても」
「そうなんだ…」
ようやく口を開けれた麗愛ぴは、それでも目はまだその映像から目が離せない感じです。
「あのね…初めは痛かった、死んじゃうかもって思うくらいに…でも慣れたら逆になってたの」
「そっか…初めては痛いっていうもんね、でもこうして妊娠しちゃったんだ」
「うん…」
ようやく本題に戻ってきたような気がします、そう…つぼみはこれを何度もしてる内に妊娠しちゃったんだ。
音声で確か精子というのを出したって言ってたけど、それで赤ちゃんできちゃったのかな。
こんなあたしより背の低いつぼみのお腹に赤ちゃんが…
「生理が始まったら…もう赤ちゃん産める体って証だからね」
「遠藤さん?」
ずっと黙っていた遠藤さんがようやく口を開きます、まるであたしの心を読んだかのように。
「運悪くも排卵時期に射精されてしまって…つぼみの卵子にあの男の精子が受精したのね」
「うん…」
「でもでも、できちゃったとして産めるの?」
「それはもちろん普通の出産よりは困難だと思うけども…一応産めるわ」
やっぱりリスクはあるんだ、でもそれってかなり大変じゃないのかな、
あっ…それで相談に乗ってほしいてつぼみは言ったのか、でも…
「正直、子供のあたし達だけじゃどうしょうもないわよね」
「うん、やっぱり大人の人に相談しないと駄目だと思うわ」
「でも誰に?こんなの…あたしならとてもお母さん達に言えないよ?」
もうつぼみの妊娠は確定してしまった事、今更に何を言ってもどうしょうもない事だから…
だけど小学生の妊娠て、どうすればいいの?
あたし達はその難問に、色々とアイディアを考えてみますけども…
やはり駄目、何も思いつかずに困り果ててしまいました。すると…
やはり駄目、何も思いつかずに困り果ててしまいました。すると…
プルルルル!
「え?何…この音?」
「あ…お兄さんからだ」
するとつぼみは、ポケットから携帯電話を取り出します…あれ?つぼみ、携帯もってたけ?
後で聞いたら、それはあの男の人に渡された物だそうです、用意周到なのねあのお兄さん。
「あのね…これからあたしに会いたいって…」
「え?つまり…エッチのお誘い?」
頷くつぼみ…まったく、こっちが散々に悩んでるのに、妊娠させた男はまた気軽につぼみを…あれ?
「そうだ!その人に責任とらせてやればいいのよ」
「そっか…それが道義だもんね」
「で、でも…」
「大丈夫、あたし達も付いていってあげるから」
恥ずかしいから避けたのだと思うけど、もうこれは恥ずかしいとかいってる場合じゃないもの、
困り果てるつぼみを押して、あたし達もその男に会う事にしたのでした。
「あ…お兄さんからだ」
するとつぼみは、ポケットから携帯電話を取り出します…あれ?つぼみ、携帯もってたけ?
後で聞いたら、それはあの男の人に渡された物だそうです、用意周到なのねあのお兄さん。
「あのね…これからあたしに会いたいって…」
「え?つまり…エッチのお誘い?」
頷くつぼみ…まったく、こっちが散々に悩んでるのに、妊娠させた男はまた気軽につぼみを…あれ?
「そうだ!その人に責任とらせてやればいいのよ」
「そっか…それが道義だもんね」
「で、でも…」
「大丈夫、あたし達も付いていってあげるから」
恥ずかしいから避けたのだと思うけど、もうこれは恥ずかしいとかいってる場合じゃないもの、
困り果てるつぼみを押して、あたし達もその男に会う事にしたのでした。
「責任かい?とるよ…もう宛てはあるし」
「へ?」
またまたあたし達は目が点になっていました、だって…ドカドカと上がりこみ、
その一抹を驚きながらも笑顔で迎えた男に話すと…これだもの。
「お兄さん?」
「知り合いの医者がいてね、あいつに協力してもらえば大丈夫だからね」
ちゃんと考えていたんだ…結構いい人?でも騙されたら駄目…いい人なら大の大人が子供に手を出すわけないもの。
でも今は…このお兄さんに任せるしかないのかもしれない、それをみんな気づいてるのか何も文句が言えませんでした。
「でも嬉しいな~本当につぼみちゃんが、僕の…子供を産んでくれるなんて」
「あ…はい…」
というか…強制的にそんな流れにしたくせに、もし…つぼみがあの人の事を嫌っていたら、
きっと警察に通報して逮捕してもらっていたかもしれません。
だけどもつぼみはそんな様子がまるでないの、そう…あの男を見る目は好きな人を見る目だったから。
それなら通報するわけにいかない、だって…大切な友達が傷つくから…
「なんか…あのお兄さんちょっと変態よね、顔はいいけど」
「うん…確かに」
容姿は二枚目だけども、あまり彼に良い印象を抱けないあたし達はそう小声で囁いてました、すると
「へ?」
またまたあたし達は目が点になっていました、だって…ドカドカと上がりこみ、
その一抹を驚きながらも笑顔で迎えた男に話すと…これだもの。
「お兄さん?」
「知り合いの医者がいてね、あいつに協力してもらえば大丈夫だからね」
ちゃんと考えていたんだ…結構いい人?でも騙されたら駄目…いい人なら大の大人が子供に手を出すわけないもの。
でも今は…このお兄さんに任せるしかないのかもしれない、それをみんな気づいてるのか何も文句が言えませんでした。
「でも嬉しいな~本当につぼみちゃんが、僕の…子供を産んでくれるなんて」
「あ…はい…」
というか…強制的にそんな流れにしたくせに、もし…つぼみがあの人の事を嫌っていたら、
きっと警察に通報して逮捕してもらっていたかもしれません。
だけどもつぼみはそんな様子がまるでないの、そう…あの男を見る目は好きな人を見る目だったから。
それなら通報するわけにいかない、だって…大切な友達が傷つくから…
「なんか…あのお兄さんちょっと変態よね、顔はいいけど」
「うん…確かに」
容姿は二枚目だけども、あまり彼に良い印象を抱けないあたし達はそう小声で囁いてました、すると
ガバッ
「え?お兄さん…」
「!?」
「いいだろ、今日も…」
「で、でも…みんな居るのに!?」
あの男は唐突につぼみを抱きしめたのです、そう…あのDVDと同じように…まさか!
「せっかくだし見てもらおうよ、直に愛し合う僕達の営みをさ」
「あ…駄目…あぁ!んんっ」
「!?」
「いいだろ、今日も…」
「で、でも…みんな居るのに!?」
あの男は唐突につぼみを抱きしめたのです、そう…あのDVDと同じように…まさか!
「せっかくだし見てもらおうよ、直に愛し合う僕達の営みをさ」
「あ…駄目…あぁ!んんっ」
そして脱がせていく…突然の出来事に呆気になるあたし達の前で、大胆にもしだしたの…エッチを!
初めにお兄さんはつぼみにキスしていく…ただし大人の舌を絡ませたアレの方を、
すると困惑していたつぼみの表情が変化していきます…あのDVDの時のように、色っぽい表情になっていく。
「はぁ…あぁ…見ちゃだめ…あぁ」
それはあたし達に向けて言った言葉でした…でも無理よつぼみ、だって…目が離せないの。
あのテレビで見てたのと同じ光景が再現されていくから…凄い、画面でよくわからなかったとこも、
こうして生で見てるとよくわかります、つぼみの小さな胸の膨らみに男の手が乗せられ揉まれ、
乳首を弄られて感じて…あのアソコにまで触られていく…その全ての細かい動きまで見えて感じてるから。
「あ…あぁ…あんっ」
恥ずかしい声を出して気持ちよく感じている事がよくわかります、熱い…見てたらあたしの身体まで熱くなってきてる。
それは他の二人もそうでした、あの遠藤さんまで感じているみたい…乱れた吐息が聞こえます。
「ふぅ…今日はつぼみちゃん、いつもより敏感だね、やっぱり友達が見てるからかな?」
「あ…あぁ…」
初めにお兄さんはつぼみにキスしていく…ただし大人の舌を絡ませたアレの方を、
すると困惑していたつぼみの表情が変化していきます…あのDVDの時のように、色っぽい表情になっていく。
「はぁ…あぁ…見ちゃだめ…あぁ」
それはあたし達に向けて言った言葉でした…でも無理よつぼみ、だって…目が離せないの。
あのテレビで見てたのと同じ光景が再現されていくから…凄い、画面でよくわからなかったとこも、
こうして生で見てるとよくわかります、つぼみの小さな胸の膨らみに男の手が乗せられ揉まれ、
乳首を弄られて感じて…あのアソコにまで触られていく…その全ての細かい動きまで見えて感じてるから。
「あ…あぁ…あんっ」
恥ずかしい声を出して気持ちよく感じている事がよくわかります、熱い…見てたらあたしの身体まで熱くなってきてる。
それは他の二人もそうでした、あの遠藤さんまで感じているみたい…乱れた吐息が聞こえます。
「ふぅ…今日はつぼみちゃん、いつもより敏感だね、やっぱり友達が見てるからかな?」
「あ…あぁ…」
ジュン…
「あ…また」
あたしの股がまた湿ってきてる…切なく疼いてる、どうしたの…一体?
「こんなにアソコも濡らして…よっぽど欲しいみたいだね、僕のおちんちんが」
「うん…欲しいです」
「!?」
胸が激しくドキッとしました、だって…今のつぼみとお兄さんの会話、まるで今のあたしの事まで言われてる感じだったから。
そうなの?もしかして…あたしはこっそりと、みんなにもバレないように慎重に自分の手をズボンの内に入れていきました。
そして探るの…その自分の履いてる下着の中を、アソコを…
あたしの股がまた湿ってきてる…切なく疼いてる、どうしたの…一体?
「こんなにアソコも濡らして…よっぽど欲しいみたいだね、僕のおちんちんが」
「うん…欲しいです」
「!?」
胸が激しくドキッとしました、だって…今のつぼみとお兄さんの会話、まるで今のあたしの事まで言われてる感じだったから。
そうなの?もしかして…あたしはこっそりと、みんなにもバレないように慎重に自分の手をズボンの内に入れていきました。
そして探るの…その自分の履いてる下着の中を、アソコを…
チュプゥ…
「!?」
濡れてる…あたしのアソコがトロッて感じに濡らしていたの!
まるでお漏らししてるみたいだった…熱かったし。
まさか欲しがってるの…あたしも、アレが。
あたしは自分の身体の変化に驚きつつ、それでも前の光景に魅入っていきます…
それをしている間にも、もうつぼみのアソコに、お兄さんのアレ…おちんちんが入っていたから。
「あ!あぁ…入ってる…お兄さんのおちんちん…あぁ!!」
「つぼみちゃん!奥まで挿入してあげるからね…みんなに見えるように」
「あぁぁ!!!」
あの黒づくんだ変なデコボコした物体…あれをあたしの身体も欲しがってるの?
つぼみみたいに、おちんちんを中に入れて掻き回してほしいって…
そんな事を考えてると恥ずかしい気持ちで一杯でした、だけどもあたしのアソコはもっと熱く…
そして濡らしていたみたい、そしてその探っていた手の指がそこに当たるとピクンッて軽くだけど
電気が走ったように気持ちいい刺激が駆け抜けたの。
「あんっ!あ…今のって…」
それがオナニーという行為だと知ったのは後の事です、そう…それを感じて恐る恐るまた触り弄ってしまっていく今の後に
意味を知ったの…あたしは大胆にも友達がセックスしてるのを見ながらひっそりと初めてのオナニーをしてました。
もちろん声は我慢していたけど…疼きを抑える為にアソコを慰め続けていました。
濡れてる…あたしのアソコがトロッて感じに濡らしていたの!
まるでお漏らししてるみたいだった…熱かったし。
まさか欲しがってるの…あたしも、アレが。
あたしは自分の身体の変化に驚きつつ、それでも前の光景に魅入っていきます…
それをしている間にも、もうつぼみのアソコに、お兄さんのアレ…おちんちんが入っていたから。
「あ!あぁ…入ってる…お兄さんのおちんちん…あぁ!!」
「つぼみちゃん!奥まで挿入してあげるからね…みんなに見えるように」
「あぁぁ!!!」
あの黒づくんだ変なデコボコした物体…あれをあたしの身体も欲しがってるの?
つぼみみたいに、おちんちんを中に入れて掻き回してほしいって…
そんな事を考えてると恥ずかしい気持ちで一杯でした、だけどもあたしのアソコはもっと熱く…
そして濡らしていたみたい、そしてその探っていた手の指がそこに当たるとピクンッて軽くだけど
電気が走ったように気持ちいい刺激が駆け抜けたの。
「あんっ!あ…今のって…」
それがオナニーという行為だと知ったのは後の事です、そう…それを感じて恐る恐るまた触り弄ってしまっていく今の後に
意味を知ったの…あたしは大胆にも友達がセックスしてるのを見ながらひっそりと初めてのオナニーをしてました。
もちろん声は我慢していたけど…疼きを抑える為にアソコを慰め続けていました。
ジュブッジュブゥゥ!!
「あんっ!あぁ…変…変になっちゃう…あぁ!!」
「っ!?」
ふとその瞬間…あのお兄さんの目がこっちを向いたような気がしました、
まさか…私がこんな事をしてるのに気が付いたの?
ふとその瞬間…あのお兄さんの目がこっちを向いたような気がしました、
まさか…私がこんな事をしてるのに気が付いたの?
でもすぐにその視線はまたつぼみに向けられたの…ほっ。
その驚きは心臓に悪かったけども…あたしのアソコはまた激しく濡れてた。
「そろそろ出すよ…ほら」
「や…あぁ…見せないで…あぁ!」
お兄さんはつぼみを抱き上げて、その繋がった箇所を見せ付けます。
凄い…思わずみんなの視線が、つぼみに悪いと思いつつそこへ集中していく…
ぐっしょり濡れたアソコの内に突き刺さるように入ってる、おちんちん…そして。
「うっ!」
その驚きは心臓に悪かったけども…あたしのアソコはまた激しく濡れてた。
「そろそろ出すよ…ほら」
「や…あぁ…見せないで…あぁ!」
お兄さんはつぼみを抱き上げて、その繋がった箇所を見せ付けます。
凄い…思わずみんなの視線が、つぼみに悪いと思いつつそこへ集中していく…
ぐっしょり濡れたアソコの内に突き刺さるように入ってる、おちんちん…そして。
「うっ!」
ドビュッ!ビュゥウゥ!!
「あ…あぁぁぁ───────!!!」
つぼみの身体が痙攣するように震えたのです。
「どうだい、こうしてつぼみちゃんは僕の子を身篭ったんだよ」
「あ…あぁ…」
出されてるの?あの精液という赤ちゃんの素が、この中で…注がれてる
つぼみの身体が痙攣するように震えたのです。
「どうだい、こうしてつぼみちゃんは僕の子を身篭ったんだよ」
「あ…あぁ…」
出されてるの?あの精液という赤ちゃんの素が、この中で…注がれてる
抜けると…その奥からドロリと牛乳のような白い粘々したのが、出てきました…これが精子?
もちろんそれは、抜かれたお兄さんのおちんちんにも付いています…
あたしの目はそれに思わず魅入っていました…凄い変な匂い、だけど…どうして?
どうして胸が熱くなるの…こんなに心臓もドキドキしてるし。
「ねぇ、もしかして興味あるんじゃないのかな?」
「え?」
唐突にあたしに話し掛けられて驚きました、麗愛ぴでも遠藤さんでもなく、あたしになんて…
「つぼみちゃんがしたように、ちんちんをアソコに入れてみたいと思っているようだし」
「!?」
「そ、そんな事…だって初めては好きな人にあげないと」
正当な事を口走るあたしの口、だけど視線は泳いでいました。
だって…それはあたしが思わず思っていた事だから…
胸がドキンと高鳴っている…全身が熱くなっていく…アソコも濡れて…あ。
ふとみんなの視線があたしに向けられている事に気付きます、
そう…ズボンに手を入れてアソコに触れてる今のあたしの姿をしっかり見られていました。
「あ…これは」
「八重ちん…大胆…」
「友人のエッチを見ながら、オナニーしてる子に言われても説得力ないよ」
「あ…あぁ…」
どうしよう、見られたみんなに恥ずかしい事をしてるの知られちゃった…
もちろんそれは、抜かれたお兄さんのおちんちんにも付いています…
あたしの目はそれに思わず魅入っていました…凄い変な匂い、だけど…どうして?
どうして胸が熱くなるの…こんなに心臓もドキドキしてるし。
「ねぇ、もしかして興味あるんじゃないのかな?」
「え?」
唐突にあたしに話し掛けられて驚きました、麗愛ぴでも遠藤さんでもなく、あたしになんて…
「つぼみちゃんがしたように、ちんちんをアソコに入れてみたいと思っているようだし」
「!?」
「そ、そんな事…だって初めては好きな人にあげないと」
正当な事を口走るあたしの口、だけど視線は泳いでいました。
だって…それはあたしが思わず思っていた事だから…
胸がドキンと高鳴っている…全身が熱くなっていく…アソコも濡れて…あ。
ふとみんなの視線があたしに向けられている事に気付きます、
そう…ズボンに手を入れてアソコに触れてる今のあたしの姿をしっかり見られていました。
「あ…これは」
「八重ちん…大胆…」
「友人のエッチを見ながら、オナニーしてる子に言われても説得力ないよ」
「あ…あぁ…」
どうしよう、見られたみんなに恥ずかしい事をしてるの知られちゃった…
サワッ…
「あん…あ…」
するとさっきまでつぼみにエッチな事をしていたお兄さんの手が、このあたしのズボン越しでだけど触ってきたのです。
このあたしのアソコに…慣れた手つきで摩ってる!
「ふあ…あぁ…」
だから感じちゃった、あたし…男の人に触られて感じてる!
「八重ちん…お兄さん…」
さっきつぼみがエッチされながら言っていた言葉通りになっていく…変、あたしの頭の中が変になっていく。
気持ちいいこの刺激を受けていく中で段々と…変に…
「八重ちゃんだったよね…どうされたい?」
「あの…あたしにも…つぼみと同じ様な事を…してもらえませんか?」
するとさっきまでつぼみにエッチな事をしていたお兄さんの手が、このあたしのズボン越しでだけど触ってきたのです。
このあたしのアソコに…慣れた手つきで摩ってる!
「ふあ…あぁ…」
だから感じちゃった、あたし…男の人に触られて感じてる!
「八重ちん…お兄さん…」
さっきつぼみがエッチされながら言っていた言葉通りになっていく…変、あたしの頭の中が変になっていく。
気持ちいいこの刺激を受けていく中で段々と…変に…
「八重ちゃんだったよね…どうされたい?」
「あの…あたしにも…つぼみと同じ様な事を…してもらえませんか?」
だからかも、あたしがそんな事を言ったのは…
【つづく】