東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【ドラゴンズ】投打の主役が活躍して中日は5−2で快勝。50勝に到達して貯金2、首位ヤクルトとのゲーム差は3・5で変わらぬが2位に浮上した。3日の広島戦(マツダ)、1点を先制されたが、5回にトニ・ブランコ内野手(30)が1軍復帰後、初の一発となる8号3点逆転弾。先発の吉見一起投手(26)が5回で降板した後、8回は浅尾拓也投手(26)、9回は岩瀬仁紀投手(36)が締めた。岩瀬は前人未到の300セーブを達成。浅尾も史上2人目の通算150ホールドポイントとした。(9月4日) [写真]
広島−中日 5回表1死一、二塁、左越えに8号逆転3ランを放ち、打球の行方を確認してから、バットを放り投げて一塁へ向かうブランコ(谷沢昇司撮影)=マツダスタジアムで PR情報
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