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岐阜県は2日、同県大垣市や養老町の公立小中高校や特別支援学校、公立幼稚園に通う児童・生徒らのうち、計768人が突然、目のかゆみやじんましんなどの症状を訴えたと発表した。全員が軽症という。
県によると、同日午後1時ごろ、児童・生徒らが突然、目のかゆみなどアレルギー症状を訴えた。多いところで、大垣市立西部中で300人、養老町立池辺小で53人に症状があった。
大垣市の大気測定局では汚染物質は検出されなかったが、この日は午後1時ごろに同市で突風が吹いていたという。県が原因を調べている。
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