訴状をよく読むと、横浜痴呆裁判所の特別送達の宛先が私の旧住居になっている。
「札幌市東区北38条東9丁目1番19号第2太洋マンション3号」と。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、
と、云うことはだ。民事裁判というのは「送達」が行われて事実上の開始となるのであるが、いったん旧住所に送達されたと云うことである。
そもそもである。訴訟を起こすのに被告の住所もよく調べないで訴訟を起こすなど弁護士としてはかなり適格性を欠くものと云ってもよいものである。(苦笑)、
少なくとも市役所に行って住民票をとれば、もしくは取り寄せれば転居先は判明するのであるから、初歩的な実務を怠ったもので弁護士という立場を考慮するばかなりマヌケな弁護士といえる。(笑)、
ま、原告の森常男は精神的に大きな打撃を受けている状態であるから無理からぬとしても、弁護士まで大きなマヌケではなあ。(苦笑)、
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