山岡賢次の苗字ロンダリングが凄い
- 976 名無しさん@12周年 2011/09/02(金) 23:42:03.42 ID:JujGcsEP0
- 山岡賢次は在日である。彼の通名は「金子賢二」
昭和18年4月25日生まれで、安田生命の保険外交員の時に山岡邸に出入りしはじめ、世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、言葉巧みに秘書に潜り込んだ。
そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいいより、やがて結婚に成功する
成りすまし在日のパターン通り、養子縁組
山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるがほどなく「藤野賢次」と改名。
これにて「金子賢二」は完全に消滅。
山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であったが晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
それを待ち受けたかのように、今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って参院選挙に打って出た。
利益をもたらす相手にこびるのが得意な人間で今は小沢の提灯もち。
「外国人参政権」にご執心な「山岡賢次」とは一体何者だ。
「外国人参政権法案」の提出と成立が本格化している。
この法案を推進する一人としてやたらと名前が出てくる「山岡賢次」であるが、この男の出自について紹介しておかねばなるまい。
この「山岡賢次」こと「金子賢ニ」は、名前を変えて成りすましているが、元の名前からその出自は明白である。
この男は政党を散々渡り歩いてきた尻軽、忘恩の輩であるが、本人の名前までも何度も変えている。
この男の実父の名は「金子武吉」。
そしてこの男の本名は正真正銘「金子賢二」である。
そこから 「金子賢二」→「佐藤賢二」→「藤野賢二」→「山岡賢次」と名前が変遷している。
こんなにも名前を変更しているのは、はっきりと「異常」である。
中略
この男が「外国人参政権」を推進する理由は、これだけで理解できよう。
余りにも解りやすい理由からであるので、これ以上の解説は必要あるまい。
外国人参政権の急先鋒でパチンコ協会のアドバイザーでマルチ商法推進者で小沢の提灯持ち。金子賢次は栃木出身らしいけど、先祖代々の墓は韓国かな?
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